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ヨーロッパGPでのF1復帰を目指していたミヒャエル・シューマッハ―が、復帰を断念することとなった(ZAKZAK)。当初から指摘されていたとおり、2月に起こしたバイク事故での負傷が完治しておらず、ミヒャエルが目指していたレベルには到達できないと判断し、今回の決断となったようだ。 「彼の走りをもう1度見られる」と夢心地でいたファンとしては、今はものすごく悲しい。全盛期のミヒャエルの走りでなくてもいい。もう一度彼がサーキットを駆け抜ける姿をもう一度見たかった…。 著者のようにあきらめきれない人たちもたくさんいるらしく、2人の元F1ドライバーが、「モンツァ(9月中旬のイタリアGP)には出るかもね」、「マイケル(シューマッハ)の復帰の可能性は、ゼロではないと思う。ケガを完全に治す事ができたら、来年の可能性もあるよ」と、それぞれ語っている(TOPNEWS)。 また、フェラーリ会長のルカ・ディ・モンテゼモーロは、「われわれは、全チームが来シーズンに3台目のクルマを走らせる権利を獲得するまで戦い続ける。そしてそのシートは、喜んでマイケル(シューマッハ)に渡す」と語り、ミヒャエルをどうしても復帰させる強い意志を示した(TOPNEWS)。 著者自身もミヒャエルが復帰してくれたら、どれほどハッピーになれるかと思う。そうして、上述のように、是非もう一度彼の走りを見たい。とは言え、ミヒャエル自身は今後の復帰の可能性を完全に否定しているし、そもそもマッサの代役のための復帰だったわけで、それを超えて、来季復帰するというのは、少し話が飛躍し過ぎのように思える。 夢はあくまで夢のまま終わった方がいいのかもしれない。ミヒャエルの現役時代の勇姿を思い出しながら、少しの間だけ夢を抱かせてくれたミヒャエルに感謝しつつ、今日でその夢に終止符を打つことにする。 ※写真はGetty Images
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とても残念ですね・・・。
むかし、アラン・プロストがレースが終わってヘルメット越しに
見せた孤独で悲しそうで、そして強い瞳が今も私は忘れられません。
優勝していてもあの顔ですから、なんと過酷なものなのだろう
と思いました。
2009/8/15(土) 午後 8:09
オールドパッションさん、こんばんは。
本当に残念です…。マイケルをどうしてももう一度見たかったです。ただ、それによって彼が生涯、身体が不自由になる可能性があるのであれば、絶対に復帰するべきではないとも思います。
プロストは、僕は敵として尊敬していました。セナのファンでしたので(笑)。でも、どんなライバル同士でも、300キロを超えるスピードでサーキットを駆け抜けていき、少しでもオペレーションを誤れば、そのすぐ隣には死が待っているという状況を共有していますから、連帯感もあるんでしょうね。
マイケルは戻りませんが、ベッテル、ハミルトン、ロズベルグなど有望な若手も育っています。F1の未来は決して暗いものではないと、僕は思っています。
2009/8/16(日) 午前 2:28