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ワタクシの友人、カメラマンKさんは
変な経歴の持ち主ですw
2年前まで彼は、IT企業の社長さんでした。
まだITなどという言葉が出てくる前から
六本木でサーバ構築の仕事をしていたので
元祖IT企業って事になります。
それが、ある日突然会社を売却して
ネイルアーティスト&カメラマンに転向しちゃったのですw
別に経営に行き詰った訳でもなんでもなく(会社は黒字でしたし)
ただただ
「キレイなものだけ扱う仕事がしたい」
と言い出して、転向したのですw
まぁ、それまでに、もう一生遊んで暮らせるだけの財産を築いていらっしゃったので
かなり早いリタイアではありますが
本人がそうしたいというなら、
誰も止めることはできないですね(うらやましい話でございます)。
さてそんなKさんですが、
どうやら、この突然の方向転換をしたのは
なにも、ITの仕事に飽きただけ、という訳ではなさそうです。
というのも、まだITの仕事をしていた頃
訳あって、戦場に赴任することになったのです。
詳しい理由は国家機密とやらでワタクシも聞いていないのですが
2ヶ月ほど、中東に行ってらっしゃいました。
そこで、半死半生の状態になって
でもなんとか無事で日本に帰って来られたのですが
やはり、そんなところに2ヶ月もいると精神をやられるもので
PTSDの治療で、心療内科に通っておられました。
んで、ある日、薬の飲み方を間違えたらしく
突然、心肺停止状態になったのです。
具合が悪くなる前に自分で救急車を呼んだのですが
救急隊が駆けつけたときには、心肺停止状態だったそうです。
…が、心肺停止状態は3分くらいだったらしく
救急隊員のお陰で、一命を取り留めました。
そして、その心肺停止状態の間に、
Kさんは臨死体験をしたそうです。
曰く、Kさんは夢(?)の中で、フワフワと空を飛んでいたそうです。
すると一面の花畑の向こう側に小さな川があり、
川の向こう岸に、小さい頃かわいがってくれたお爺ちゃんがいたので
喜んでそっちに行こうとしたそうです。
ところが、お爺ちゃんが
「こっちに来るな!!来ちゃいかん!!!」
と、すごい形相で怒鳴ったそうです。
やさしかったお爺ちゃんのそんな形相を見たのは初めてだったので、
びっくりして目を覚ましたら…病院のICUにいた、
という事です。
Kさんが突然ネイルアーティストなんか始めたのはこの直後だったので
やはり、なんか悟るものがあったのでしょうね(^^;
しかし、よく「死後の世界はお花畑が云々」という話を聞きますが、
実際に体験した人の話を直接聞いたのは初めてです。
お花の種類が気になるところですねw
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