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TOさんとこで、鎌倉のお寺で突然聞こえてきて突然いなくなった 話し声と足音の記事がアップされてたので ワタクシも同じような体験談をひとつ… ワタクシ、小学校4年生〜高校卒業まで 父の仕事の都合で、徳島県に住んでおりました。 これは、ワタクシがこの徳島の家で経験した、一番怖い話です。 というか、今までで3本の指に入る恐怖霊体験でしょう。 この家は細い袋小路の突き当たりに、 数軒の家が並んだちょっと変わった形の土地のまん中あたりにありました。 こんな感じ。 あまり夜遅くまで起きていたりする事はなかったので気付かなかったのですが、 中学生になって、受験勉強などで夜遅くまで起きているようになった頃、 時々夜中の2時頃に2〜3人のオバサンと思われる人たちの話し声、笑い声、 足を引きずるような「ズシャッ、ズシャッ」というような足音が 聴こえて来る事があるのに気付きました。 最初は誰かこの辺のおばさんたちが、 夜中にジョギングでもして帰って来たのだろう、 くらいに思っていました。 しかし考えてみると、 夜中の2時にジョギングというのは余りにも非常識な時間。 それも複数のおばさんたちがけたたましい笑い声をたてながら歩き回っているというのも 迷惑なハナシです。 そこで、一体どこのオバハンが夜中に騒いどんのぢゃい?と、 隣の家のお姉さん(当時高校生)と一緒に、近所の家の人たちに 「夜中に散歩なんかしてますか?」 と訊ねてみました。 でも、誰もそんな時間に出歩いたりはしていないというのです。 それどころかあろうことにその近所のおばさんたちは、 ワタクシとそのお姉さんが夜中遅くまで遊び歩いているのだと思っていたのだそうです! つまり、みんながその声や足音を聞いているのです。 しかもおかしな事に、先に書いた通りこの土地は袋小路になっていて、 入って来たら元来た道を戻らないと公道へは出られないのです。 なのに、入って来た時の音だけしか誰も聞いていない。 だから皆その土地の中の人だと思っていたのです。 でも、誰も知らないという。 そこで、次にそのおばさんたちの声が聴こえて来た時、 注意して聞くようにしました。 するととてもおかしな事に気付きました。 おばさん達、その土地の中のどの家にも入る様子はないのです! もし夜中にジョギングとか散歩に出ていて帰って来たのなら、 「じゃあねー」とか挨拶くらいはするだろうし、 その辺りの家はみんな昔風の木造家屋でガラガラ戸だったので、 戸を開ける音も聴こえて来るはずです。 でもそれが一切ないのです。 突然袋小路の入り口から降って涌いたように話声と足音が近付いて来て、 うちの家とおねえさんの家の間あたりで突然フッと消えてしまうのです! それと、それだけ至近距離で話していながら、 話している事の内容がさっぱり分らないのです。 話している声はものすごくハッキリ聴こえているし、笑い声などは判別できるのですが、 会話というか言葉が全く聞き取れないのです。 イントネーションから日本語である事は分るのだけど、 笑い声以外はよく分らないし、 ハングルなどの外国語ではなさそうだし…。 ある日おねえさんが思い立って、 会話の内容を聞き取ってみようとラジカセを回して録音した事がありました。 しかし、何も入ってなかったそうです…。 虫の声などは入っていたので、録音ミスではない、という事でした。 結局、その声がしている間は時間も時間だし、 あまりにも気味が悪いので外に出て確かめるというような事は誰もしませんでした。 また、よその人が入り込んでくるとよく吠えたYさんちとOKさんちのお犬様たちが、 その声に対してだけは全然吠えなかったのも不思議でした。 ウチのワンサ様も、その声には全く反応してませんでした。 (もともとワンサ様は、セールスマンなどの一見さん以外にあまり吠えるうつくしさんではありませんでしたが…) しかし声の正体を確かめない内にその地区に道路を引く話が持ち上がり、 その辺り一帯の家は取り壊しになりました。 そして新しい団地に移り、ワタクシは大学進学のため大阪に引っ越し、 声の正体を確かめる機会を永遠に失いました。 最近になってGoogleマップで確かめたところ、
道路はこの土地を突っ切って通されたワケではなく、 ちょっと離れたところに通されていて この地区にはでっかいマンチョンが建っているようですが… こんなとこにマンチョン建てて大丈夫なんでしょかね…(~o~;;; |

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