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本当に久し振りに、支店長のパイプコレクションを、紹介する訳ですが、最後にコレクションを紹介 したのは、二年前ですから、相当期間が空いてしまった訳ですけど、まぁ紹介出来なかったのも色々 諸事情がありまして、支店長のパイプの記事を、楽しみに来て下さっている方には、本当に申し訳が 無いと思っております。そんなお詫びと言う事で、今回紹介するパイプは、結構支店長的には怒級の 一品を紹介しようと思います。なかなか巷でも人気で、売りに出されれば、速攻で売り切れてしまう と言う。パイプ作家さんの作品です。支店長も運良く手に入れた訳ですが、その作家さんとは??? 『徳富博之さんのパイプです!!!』(世界的にも有名な日本人パイプ作家さんであります!!!) 徳富さんは、日本人のパイプ作家の草分け的存在で、昭和四十七年にパイプ作家としてデビューした 訳ですけど、二年後にあの有名な、ハンドメイドパイプの開祖と言われている、デンマークでは知る 人ぞ知る、シックスティン・イヴァルソンの元で修行をし、師事したとも言われています。帰国後は 勢力的にパイプを製作して、今では日本を代表するパイプ作家となった訳なのであります。その傍ら 象牙彫刻にも精通して、数々の賞を貰ったと言われていまして、マルチな才能を持った方なのです。 なかなかパイプ作家では、珍しい経歴を持っていますけど、パイプを作る実力は、卓越されたものが ありまして、特にクロスグレインのパイプは、左右比対称ながら、素晴らしいバランスだそうです。 さてさて、そんな凄いパイプ作家の徳富さんですが、制作されたパイプの値段は、安くても数万円で 高いと数十万円にもなるみたいで、超貧乏の支店長が、簡単に買える金額ではありません。(当然) しかし今の時代は良いもので、ネットオークションなるものが存在しますから、そこで新品未使用の 徳富さんのクロスグレインの、パイプを手に入れられたと言う訳なのであります。それもこのパイプ 八十六年製っと言う事で、今から二十年以上も前の作品でありまして、徳富さんの刻印も今とは少々 違うと言う事もあり、オマケに未使用!ですので道具は使ってナンボと常日頃から言っていますけど どうも火入れする気にならないんですよねぇ。いつもパイプを見ながら、溜息をついてしまいます。 まぁしかし使わずにしても、この左右比対称の、少々ヘンテコな形のパイプですが、クログレインと 呼ばれていて、良い木目の原木で無いと、作れないと言う、何ともレアな形のパイプなのですけれど 最初に作ったのは、シックスティン・イヴァルソンの息子である、ラルス・イヴァルソンと言われて いますけど、それを昇華させたのが、徳富さんのクロスグレインだと思っております。なかなかこの クロスグレインは、店には並ばないので、支店長が格安で手に入れたのは、奇跡に近いと思います。 とにかく支店長は三十本近くパイプを持っていますけど、唯一火入れが出来ない、パイプですけれど ボウルの深さが深いので、ラタキアなんかを入れて吸ったら、美味しいのでしょうけどねぇ?(笑) パイプの世界って凄くディープですけど、こうしてパイプを眺めているのも楽しいものです。しかし パイプはあくまで道具ですから、使わないといけませんから、この徳富さんのパイプも火入れをして どんな味なのか知りたい所ですね。(笑)でもなかなか徳富さんのパイプも、仮にお店に置いていて すぐに手の出る値段ではありませんからねぇ。某煙草専門店で徳富さんの、クロスグレインの新品が 売りに出ていますけど、値段は諭吉さん十枚以上ですから、何とも唖然とするしかありません。まぁ 支店長は作歌物のパイプは大好物ですので、これからもオークションやら、ショップを除いて行こう などとは、思っていますけど、まぁ超貧乏なので、安く良いパイプが手に入れば良いのですけどね! 『今日の煙』 ●ゴールデンバット 1本 |

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