charangeのブログ

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 IAEAの報告案が出された。12か国の専門家18人の国際機関による最初の査察報告である。
 今日の党首討論、内閣不信任案の議論にも影響を与えるかもしれない。
 
 
 IAEA本部(オーストリア ウィーン)
 
 このIAEAの報告案は、ネットの中でどう受け止められるだろうか。
 

IAEA 報告案が明らかに(NHK:6月1日 5:45更新)

 
 東京電力福島第一原子力発電所の事故調査のために来日したIAEA=国際原子力機関の調査団がまとめる報告の案が明らかになりました。
 故直後の状況を考えると、実際に行われた対応は実行可能な最良の方法だったと評価する一方、津波の想定は過小評価だったとするとともに、3年前に指摘した安全規制当局(安全保安院)の独立性が改善されておらず、事故対応にとって問題だったと厳しく指摘しています。
 IAEAの調査団は、今回の事故の教訓を世界の原発の安全に生かそうと、12か国の専門家18人を日本に派遣し、先月24日から調査を行っていたもので、1日、日本政府に調査概要を報告します。
 その報告の案が明らかになり、この中で調査団は、まず、4つの原子炉がメルトダウンの脅威にさらされたことは今回の事故の特徴だとしています。
 そのうえで、すべての安全系が喪失し人材や照明が不足する中、事故直後に実際にとられた対応策以上のことが現実的に実行可能だったとは考えにくいとして、現時点で最良の方法だったと評価しています。
その一方で、津波の想定が過小評価で、予期せぬ高さの津波に対処することができなかったとしています。
 また、今回のような過酷事故=シビアアクシデントに対応する手順が、照明や電力が入手できることを前提にして作られていることを問題視し、適切に修正される必要があるとしています。
 さらに、IAEAは3年前に日本政府に対し、安全規制当局である原子力安全・保安院に独立性を持たせるべきだと指摘していましたが、その点が改善されておらず、今回の事故対応にとって問題だったとしています。
調査団の正式な報告書は、今月20日からウィーンで開かれるIAEAの閣僚級の国際会議で報告されることになっています。

閉じる コメント(6)

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すべてわかっていたことばかりで、目新しいことはないですね。

IAEAは、チェルノブイリから5年後、調査結果として、汚染地域に住んでも人体に影響はないと結論付けていました。しかし、そこに済み続けた人たちは、10年後ばたばたと死亡しました。

IAEA は信用できないと思えています。

2011/6/1(水) 午前 7:42 [ ねこずき ]

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ねこずきさん

IAEAは、わたしも信用できないところあるとは思います。
とくに人体への影響はそうです。晩発性の発症は遅いので、5年後では無理でしょう。

皆さんがよくいうICRPの勧告さえ、良く読むと原発推進の立場と思えることが多いです。時間がおありでしたら記事「放射能の恐怖1.1mSvの問題」のICRPの項をごらんください。

IAEAにしても、ICRPにしても気をつける必要がありんます。

しかし、このIAEAの報告は国際的審査としては、かなり広く受け入れられるでしょう。

コメントありがとうございました。

2011/6/1(水) 午前 8:37 charange

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今では日本政府や東電の発表では誰も信用できないし、国際的評価もありませんが、IAEAなら少なくとも外に向けたアピールにはなりそうですね。実際の被害はまた別ですが・・・。

2011/6/1(水) 午後 8:23 オールドパッション

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オールドパッションさん

東電・政府が誰も信用しない状態には困ったものです。

東電・政府の発表と違って、IAEAは国際的にも信用されるでしょう。

コメントありがとうございました。

2011/6/1(水) 午後 8:29 charange

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原発事故で日本政府の国民の避難指示などに
IAEAは高く評価と言っていますね・・・

さすが、IAEAは原発推進!と思ってしまいました。

2011/6/2(木) 午前 7:57 [ Pun ]

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Punさん

わたしもIAEAとICRPはともに原発推進と思っています。

コメントありがとう!

2011/6/2(木) 午前 8:14 charange

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