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京都は暖かい日が続き、桜がどんどん咲き始めました。 写真は鴨川沿いの五条下ったところです。 アイアイの本拠地左京区北部は、まだ朝晩が寒いので、つぼみ膨らむって感じ。 ソメイヨシノに続いて、しだれ桜や八重桜、山桜も順次咲いて行きます。葉桜も風情があっていいですね。京都の春。 長く楽しめます。 |
京都
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会場に入ったときに、
圧倒的な乳幼児の多さにぶったまげた私・・・。 ステージで歌っている、「べーとるず」さん(癒し系シンガーソングライターさん)の 癒しな歌声をかき消す、 子どものフリーダムな動きと、 もっとフリーダムなママたちのおしゃべり。 まわりで何が起こっていようと にこにこと笑顔を絶やさずマイペースに歌い続けるシンガーさん。 感動・・・。 何がすごいって、 誰が主催者でスタッフなのかよくわからない状態やったんですが、 怒ったり、注意したりする人が誰もいないんです。 感動・・・。 で、 この調子で進んで行ったら、 講演会どうなるんかなあ・・・と思いながら、 聞こえないと嫌だしなあ・・・と一番前の 舞台下に行って、話を聞く体制に・・・。 映写される写真や資料と守田さんのお話に、静まり返る会場の大人たち… と、 あくまでも、 フリーダムなべいべたち。 押さえつけたら、かえって暴れますからね〜 奴等は…(-ω-) 私、いちばん前にいたので、 ステージに上がりにきて、パソコンや三脚やコードが気になるべいべと目が合うのです。 私どうやらべいべに気に入られたようで…(´Д`) ヨチヨチ歩いてたべいべが、 舞台からよろけて落ちそうになったので…、 パシッと受け止めた瞬間… べいべは 私の眼をみて、 「(  ̄▽ ̄)ニヤリ」と笑ったのです。 しまったΣ( ̄□ ̄;) 彼は、 最高に面白い遊びを見つけてしまった…。 それからしばらくは べいべが落ちかける、 私が受け止める、 見ていた他の子が寄って来る…。 という、 楽しい遊びの時間がちょこっと展開されていた… ということは… きっと、誰も気づいてなかったやろうなぁ…。 |
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昨日(もうおとといか・・・)、
うちの近所の「お旅所」で、
「たのしい日曜日」という催しがありました。
こんな企画
●たのしい日曜日●
守田敏也さんを招いて保育園給食を考えようという趣旨のイベントです。 ふんばろう東日本支援プロジェクト京都支部も出店します。 皆様のお越しをお待ちしています。 日時:1月29日(日曜日) 10時から16時半 場所:岩倉奉賛会集会場 叡電岩倉駅より徒歩七分 入場料500円(震災で避難された方は無料) 【スケジュール】 10時会場 10時半 親子ヨガ HIROMI先生 11時半ランチタイム 12時半live ベートルズ 13時 守田敏也さんのお話し(気になる放射能、内部被爆のことなど) 14時 守田さんへの質疑応答 15時 楽器で遊ぼう 15時40分 かみしばい らあちゃん 16時 live COSMIX 16時半終了 【出店店舗】 padma cafe ビーガンフード・aeeen焼き菓子・畑カフェおいしい ランチ 虹色パンダ ビーガンケーキ・おおたばたけ 無肥料無農薬野菜 おためし小児鍼ブース 鍼灸師木口裕香さん 「守田敏也」さんは、3月の福島第一原発の事故の後、何度も現地に調査にいかれていて、
『これは、聞いておかねば…』と。
知っている人が誰かいるわけでもないし、
赤ちゃんと、若いお母さんお父さんと、
なんか・・・ナチュラルな感じの人がいっぱいいて、
なんか、
私の日常の世界と違うよなあ・・・
などと思いながら、どかどかと侵入してしまいましたが・・・。
ほんま、ナチュラルな集まりでした。
守田さんの話は衝撃的で、
でも、全部事実で・・・。
3・11以前に自分が思っていた、
原発や放射能に対する認識は間違っていないな、と思ったし、
今、
自分に何が出来るのか、を考えた時に、
やっぱり、
自分にできることをするしかなくて、
・・・
具体的に何ができるかは、まだよくわからないんだけど・・・。
そうなんやな、
私自身も、
福島原発が爆発したのを見て、放射能が漏れだしているのを観ながら、
『なんとかしなくちゃ…』と思いながらも、
『正常化バイアス』のロックがかかった状態やし、
何よりも、
日本の政治を動かす政府の連中が、
完全に『正常化バイアス』ロックオン状態なわけで・・・。
彼らの「なかったことにしたい・・・」心情をどう解きほぐして、
子どもを内部被曝から守るか、
放射能を閉じ込め拡散させないようにするのか・・・、
「やれそうなことは何でもやってみよう・・・」
という、守田さんのアドバイスはとてもわかりやすく、
ちょっとだけ・・・勇気を出せば出来そうな気がしたな。
東北の皆さん、
厳しい冬を乗り切るために、『薪ストーブ』は欠かせないものです。
電力事情が厳しい中で、『薪ストーブ』は本当に救世主なのですが・・・。
東北・関東の山は3月4月の水素爆発で、強烈に汚染されてしまいました。
放射能で汚染された山の木で、薪を作ってストーブを焚くと、
ストーブは『原子炉』のようになってしまいます。
必ず、薪の産地を確かめ、線量を測って、汚染されていない薪を燃やすようにしてください。
灰を吸いこまないように十分埃を抑えてから、適切に処分してください。
灰は、絶対に、畑や田んぼにまかないでください。
放射能で一番怖いのは、なんと言ってもα線による内部被ばく。
遺伝子を傷つけ、ありとあらゆる病症を引き起こすきっかけになります。
内部被ばくを避けるためには、放射性物質を体内に入れないこと。
入ってきた放射性物質を速やかに体外に出すこと。
放射性瓦礫を全国に拡散させて、焼却するなんて、あり得ないことです。
汚染された食べ物を口にしないようにするには、とにかく線量を図ること。
これは、個人のレベルではできません。
企業や行政が、測定をするしかありません。
政府の基準値は高すぎ。
子どもに食べさせるものは、やはり未検出のものを・・・。
検査機械を行政や企業で購入してもらい、
心配なものはどんどん測る、
汚染されたものは、東電に引き取ってもらう。
汚染瓦礫は、福島原発敷地内で管理してもらう。
明快です。
京都に住んでいて、心配なのは、
フクシマ由来の放射性物質による内部被ばくもありますが、
福井県の原発銀座です。
振り返ってみて・・・、
福井の原発が安全に快適に動いていたことなんてないんです。
不具合やら事故やら・・・
けっこう近いんですよね・・・。京都って・・・。
即刻止めて、
安全に核燃料を処理するよう対策をとってほしいです。
電気は、十分足りているそうです。
会場に集まったファミリー。
ホンマにねえ、私が子育てしてた時代とは違うんやなあ・・・。
お父さんがふわふわしてて・・・。いや、ほんまに等身大に生きたはる感じ・・・。
子どもたちも、ナチュラル・・・。
東北や関東から避難してこられているという方が結構おられて、
向こうでの仕事や生活や、人間関係や、
いろいろあって、葛藤もあっただろう・・・と思うんやけど、
思いきって、京都に来られた、そして、京都で仲間とつながって、
学んで、行動しようとしているファミリーの集まりは、
ふわふわナチュラルやけど、強いんやと思います。
元気やし、明るいし、背筋しゃんとしてはる。
線量の高い(放射線管理区域を超える線量)地域で今だ生活をしている
友人や親せきに
なんとか、被曝を避けて避難してほしいと、
説得を試みておられる、若いお母さんの思いも・・・。
そうやなあ・・・、
政府ぐるみで、
正常化バイアスのいろんなハードルが山ほどあって、
そのハードルを下げることや、超えることは難しいけど、
放射能について知ることや、
「正常化バイアス」が起こっていることの原因や仕組みを知ること、
仲間と一緒に乗り越えていくこと・・・が大事やなあ・・・、
やり方はいろいろあっていい。
こんなかわいい赤ちゃんたちが、
将来に深刻な健康障害を抱えて、生きていかなあかんなんて・・・、
「あの時、もっと、ちゃんとしてたら、この子はくるしまんで済んだかもしれへんのに・・・」
と思うのは、
嫌やもんなあ。
去年の夏、
モモと二人で広島に行って、「原爆資料館」に行ったんやけど、
私は2回目の資料館で、
はじめて行った時から、ずっと、心に引っかかっているのは、
『折り鶴の少女』のこと。
健康で走りが得意な女の子が、白血病になって、
薬の包み紙で千羽鶴を折りながら亡くなってしまう・・・。
原爆の熱線からは逃れることが出来たのに、
何年もたってから深刻な病気になり亡くなってしまう。
小学校・中学校で『平和教育』を受けてきた私世代は、
原爆の放射能が、深刻な後遺症をもたらすことや、遺伝子を傷つけ、後世にまで影響を及ぼすことを学んできましたが、
原子力の平和利用をうたう、『原子力発電』の世界では、外部被ばくのみを問題とし、
内部被ばくについては考慮することを避けているようです。(わざと・・・)
私が、子どもの頃には、修学旅行で、「広島」「長崎」へ行くことは当たり前だったけど、
子どもの世代は歴史で現代史を学ぶことすら・・・。
なんか、いろいろ考えた、
日曜日でした。
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今年30回目を迎える「左京子どもまつり」
小じんまりですけど、
いいお天気で、
のんびり、ほわわん・・・と過ごした一日でした。
開幕太鼓は、学童保育所の子どもたちの「まつりだいこ」
♪やっさやっさやっさやっさそれそれそおーれ♪
と元気でかわいい声で一生懸命太鼓をたたきます。
けんだま披露では、大学生や大人も一緒に、「世界一周」や「もしカメ」に挑戦。
みんなでゲームをしたり、クイズ大会をしたり…、
今年のステージ発表は素敵な出し物がいっぱいでした。
歌のコンサートもいい歌でほんわかしたし、
琉球國太鼓の子どもたちの「エイサー」はかっこよくてかわいかったし。
そして、
今回は、
3月11日の震災で深い傷を受けている東北の復興を応援しようと、
宮城や岩手の物産を販売したり、
宮城の子どもたちの「瓦礫アート」を展示して、支援をお願いしました。
で、
わたし、
先日営業で京都に来られてた、
わらび座の
関西・四国事務所でがんばっている
役者の小関梓紀さんが、
「歌ったり踊ったりしますよ!」
と超笑顔でおっしゃってたのを聞き逃さず、
「青空の下で、歌ったり踊ったりしませんか?
なんなら、太鼓たたいてもらってもいいですよ・・・」
などと、
大胆にお誘いしたところ、
大阪から、紅葉渋滞の中、
がんばって・・・
左京区宝が池まで、来てくださいました♪♪
岩手の「花笠音頭」
北海道の「ソーラン節」
を踊り
「アテルイ」のテーマソング「日高見我がまほろば 」をうたってくださいました。
宝が池公園の紅葉の山々の中で響く「日高見我がまほろば 」はすごい感動でした。
向こうの方で遊んでた学生が
「CDかかってるのかと思ってみたら、歌ったはったからびっくりした。
こんなすごい歌、タダで聞いてもええのんか?」
と関西人らしい反応で感動しておりました。
「2月に公演があるし、観に行こうな。」
「うん、行く行く。日い、空けとくわ。」
私自身の感動は、
歌もうるうるやったんですが、
「花笠音頭」と「ソーラン節」の振りが
小学校の時に学校で習った振りと全く一緒で、
というか、
あずきさんの踊りを観ていたら、
記憶がワーーーーーっと戻ってきて、
案外それなりに、今でも踊れる…ということでした。
小学校時代の体感おそるべし・・・
いや・・・踊れるかなあ・・・
イメージ的には完ぺきな感じなんやけどなあ・・・。
歌舞の頃のわらび座を知っている人、
10年前の「アテルイ」を知っている人、
今日初めてわらび座を知った人、
みんな、東北の踊りや、「日高見」の人間の誇りの歌に
東北復興への思いはしっかり刻まれたことと思います。
あ、
それから、
文化や芸術・芸能に対する、
国や自治体の姿勢で、
多くの劇団が経営に苦しんでいます。
自治体の子どもの文化に対する助成が削られて、
学校公演も減っているし、
公共の文化企画もどんどん減っています。
会館やホールの利用料が高くなっていたり、
会館そのものが閉鎖されてしまったり・・・。
「子どもまつり」は青空のもとで、
ゆったりと子育て仲間が集い楽しむお祭りですが、
子どもたちの太鼓演奏や、バンド演奏や、
歌や、踊りや・・・、
大人たちは、
子どもに豊かな文化にいっぱい触れてもらいたいと思っています。
本物の芸術や芸能にたくさんいい刺激をもらって、
豊かな人生を生きてほしいと思っています。
「ああ、楽しい。幸せだ!」
と思う瞬間がたくさんたくさんあって、
大人になってほしいと思っています。
なので、
日本の全国の
劇団や、バレエ団や、交響楽団や、合唱団や、バンドや・・・・
芸術や芸能で生きようと思っている人たちが、
生きる場所を奪われないように、
私に何が出来るかなあ・・・・・と考えた、
今日の「子どもまつり」でした。
なんか、
バランバランなレポートですいません。
とりあえず、
「人はパンのみに生きるにあらず」
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いつもは、地元の小学生や修学旅行生が相手ですが、PTAははじめて… という、 少し緊張ぎみの広報さんから、 提灯の歴史や 日本全国の提灯の紹介がありました。 日本一大きな愛知県のお祭りの提灯や、 東京浅草の雷門の提灯も「高橋提灯」さんの仕事やそうです。 大きな提灯も小さな提灯も手作業。 需要があれば、機械化もあったかもしれない… でも、電灯が普及するなかで 祭や伝統行事、和風ディスプレイとして根強く残り、息つづけている… 風前の灯火なのかなぁ… 提灯は携帯用明灯りなので、畳めるというのが基本なんやそうです。 畳めないのは行灯(あんどん) 四国の大きな金魚の提灯は畳めるかどうか… 実物をみたことがないので… とおっしゃってらしたのですが、 竹で骨を組んで和紙を貼って灯りをつける仲間には 「ねぶた」というのもあるので、もしかしたら、巨大金魚はそっちかなぁ…と。 もともと、「高橋提灯」は扇子ややったんですって。竹の骨に和紙を貼る仲間ですね。 扇子は夏しか使わないけど灯りは年中使う、ってことで、転身。 創業は江戸中期。 骨組みから、仕上げまでやる店は全国でも数件。 技の習得には何年間か修行がひつよう…。 若い職人さんもたくさんおられて、活気のある工房でした。 これからも、需要があり続けるように、 祭や伝統行事、盛り上げなあかんなぁ…と思いました。 若者〜(´Д`) こんな仕事もあるで〜 |




