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ついに完成!

『ワイン男子101人の"もてなしワイン"300本』。

カジュアルなもてなしに向くワインと、そのワインに合わせた速攻料理。
大事な人をもてなすときのとっておきのワイン2本。
全国のワインエキスパートから選ばれし101人のワイン男子が、おすすめのアイテムを紹介します。

光栄なことに、僕も101人の一人として、この素敵なプロジェクトに参加しました。

今、出来上がった本を手に取って、感激としかいいようがありません。

こんな大きなイベントにお誘いいただいた、編集長の佐藤さんには心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

発売は7月7日。来週月曜日です。

当分の間は、日本ソムリエ協会の販売サイトのみで販売されることになりますが、

http://book.sommelier.jp/

ゆくゆくは、Amazonでも販売されると思います。

七夕の夜は、出版記念パーティーです。

さっそく読み始めました。来週のパーティーまでには、読み終わりたいと思います。

それにしても、101人なのにワインは300本とは、数が合わないと、ずっと話題になっていたのですが、そうか、こういう仕掛けだったのか。

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ついに解禁!これがワイン男子本の表紙です!
「ワイン男子101人の“もてなし”ワイン300本」
*ページ数(ソフトカバー): 224ページ(オールカラー)
*発売元:一般社団法人 日本ソムリエ協会
*発売日:2014年7月7日
*本のサイズ: 18.8 x 13 x 2 cm 
*販売価格:1,500円+税
当分の間は、日本ソムリエ協会の販売サイトのみで販売されることになりました。http://book.sommelier.jp
ゆくゆくは、Amazonでも販売されると思います。
カジュアルなもてなしに向くワインと、そのワインに合わせた速攻料理。
大事な人をもてなすときのとっておきのワイン2本。
全国のワインエキスパートから選ばれし101人のワイン男子が、おすすめのアイテムを紹介します。
光栄なことに、僕も101人の一人として、この素敵なプロジェクトに参加しました。
どうぞお楽しみに!

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20代までは、どんなに食べても太らなかった。

大学時代は、昼飯に定食屋へいくと、ご飯をおかわりして6杯は食べた。
たいてい行きつけのお店なので、お店の人もわかっていて、僕たちが来ると、最初から仏壇に上げるご飯のように山盛りにしてくる。それを6杯だ。お米に換算すると、たぶん8合ぐらいだろう。

晩飯も大学の近くの安い鉄板焼き屋で、やっぱりご飯を6杯。あるいは、お好み焼き屋にいくと、LPレコードのようなお好み焼きを一人で3枚は食べた。

それでも全く太らなかった。

当時の僕は、身長172cmで体重52kg。やせ過ぎなぐらいだった。

「やせの大食い」だったのである。

自分はどんなに食べても絶対に太らない。そんな安心感があった。
それが覆されたのが、アメリカ留学中だった。

アメリカに留学したのは、30歳になる頃。まだ独身だった。
食事はほぼ100%外食。

アメリカの料理はたいして美味しくないが、とにかく量が多い。
ステーキは最低200g。ポテトは山盛り。パスタも200g。ピザは一人1枚。
日本のレストランのフルコースなど、アメリカにいけばお子様ランチである。
ランチには病院のカフェテラスで、毎日ハンバーガーを食べていた。

もともと大食いの僕は、このアメリカンサイズの料理を普通に食べていた。

アメリカでは普通の食生活であるが、当然、これは食べ過ぎである。
そんな生活を半年ばかり続けた頃。

「Tさん、最近少し丸くなりましたね」

近所に住む日本人のナースからそういわれて、初めて気づいた。

鏡を見て、日本にいた頃の自分の写真と見比べて、愕然とする。

太った!?


(写真左はアメリカに到着した直後。写真右はその半年後。丸い・・・)

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大変なことになった。

体脂肪率が20%を超えた!

原因はわかっている。年末年始の暴飲暴食だ。
それと、12月の初めから10年ぶりぐらいに風邪をひいて絶不調となり、一年に360日(ほぼ毎日)続けていたジョギングを3週間もサボってしまった。
運動不足だった。

裸になると腹回りがブヨブヨになっていた。腹筋が見えなくなっている。

現役で踊っていた頃には11%を維持していた体脂肪率が・・・20%!

舞台の上を跳び回っていた、あの軽やかな身体はどこへ。

大変なことになった。手遅れにならないうちに、なんとかしなければ。

とりあえず、今日は朝4km、夕方5km、ジョギングした。
明日から、毎朝、走ろう。元の体型を取り戻そう。

当面の目標は、2月の終わりまでに、体脂肪率15%!

マリアージュ

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梅雨明けも間近ですね。
暑い夏の夜には、シャンパーニュが飲みたくなります。 

シャンパーニュ(日本語ではシャンパンといいますね)は、スパークリング・ワインと同じだと思われがちですが、実は違います。 

シャンパーニュとは、フランスのシャンパーニュ地方で、シャルドネとピノ・ノワールとピノ・ムニエという三種類のぶどう品種から、瓶内二次発酵という手法を用いて造られる、ガス圧五気圧以上のスパークリング・ワインのことなのです。 

瓶内二次発酵は、シャンパーニュ方式と呼ばれています。 

シャンパーニュ地方で造られていても、シャンパーニュ方式を用いないスパークリング・ワインは、シャンパーニュとはいいません。一般的に、フランスではスパークリング・ワインをヴァン・ムスーといいます。 

また、シャンパーニュ方式を用いていても、シャンパーニュ地方以外の土地で造られたスパークリング・ワインは、シャンパーニュとはいいません。それはフランスではクレマンと呼ばれます。 

フランス以外の国で、シャンパーニュ方式を用いて造られるスパークリング・ワインとしては、イタリアのフランチャコルタ、スペインのカヴァなどが有名です。 

今の季節、シャンパーニュ・ロゼもいいですね。 

こんなに蒸し暑くなる少し前の季節、そう、初夏の頃は、かつて行きつけだったリストランテのテラスで、僕は食前によくシャンパーニュ・ロゼを飲んだものです。 

今はもうないそのリストランテで、僕はメニューから料理を選んだことがありませんでした。 

いつも、シェフが試作料理を創ってくれたのです。 

「今日も、すでにお料理は決まっております」 
お店に着くと、レセプショニストの美女がそう宣言します。 

創作料理なので、実のところ詳細まではわかりません。 

おおまかな食材と、ソースの傾向から、ソムリエと相談しながら、僕はその日のワインを決めるのです。 

ワインと料理のマリアージュ。 

これほど奥の深いテーマはないでしょう。 

一般に、肉料理には赤ワイン、魚料理には白ワイン、という法則があるといわれ、それは基本的に正しいといえます。 

さらに、肉料理では、牛や子牛にはサンテミリオンやポムロールのメルロ、羊や子羊にはメドックやグラーヴのカベルネ・ソーヴィニヨン、ジビエにはブルゴーニュのピノ・ノワール、魚料理では、レモンソースには酸味のあるリースリングやソーヴィニヨン・ブラン、バターソースには樽を使ったコートドールのシャルドネ、といった原則があります。 

でも、それはあくまでも教科書的な原則であって、実際にはさまざまな例外が存在します。 

たとえば、『鹿肉のステーキ ソース・ポアヴラード』という料理は、鹿肉というジビエが素材ですが、ソースがペッパー・ソースなので、ワインはスパイスのきいた『エルミタージュ』のようなシラーを合わせます。 

また、魚料理でも、白身には白ワインを合わせることが多いと思いますが、マグロのような赤身には、食材の色に合わせて赤ワインを選択する、ということもあります。 

食材の色にワインの色を合わせる。 
これは田崎真也さんが提案する
、ひとつの普遍的な法則です。 

たとえば、肉料理でも、牛肉は火を通すと赤から黒になるので、赤ワイン。豚肉は火を通すと白くなるので、白ワイン。鶏肉も白くなるので白ワインでよいのですが、むね肉は真っ白なので白ワイン、もも肉はピンクがかった色なので赤ワインも視野に入ってきます。 

また、牛フィレ肉のステーキでも、ソース・ベアルネーズ(白ワイン、白ワインヴィネガー、エシャロット、エストラゴン、セルフィーユを煮詰めて、卵黄を加えてとかしバターでマヨネーズ状に仕上げたソース)を添えた料理は、もちろんメルロでもよいのですが、グラーヴのソーヴィニヨン・ブランを合わせるという選択肢もありえます。 

このように、マリアージュには多様な可能性があります。 

実際のレストランで僕たちが経験するマリアージュは、無限の広がりを持つヴァリエーションに満ちていることでしょう。 

ワインと料理を楽しむ。 

これが、僕がワインの勉強を始めた原点です。

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