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暖かい大寒が過ぎて、午後から冷え込んだ木曜日の夜、麻布十番の『トラットリア・ケ・パッキア』を訪れました。同じ麻布十番にあるイタリアン・レストラン『ピアット・スズキ』(ミシュラン一つ星)のディフュージョンです。
麻布十番商店街に面したビルの4階にあり、エレベーターを上がるといきなりウッド・デッキのテラスが現れます。店内に入ると、テラスを臨む一面は床から天井までのガラス張りになっています。
むきだしの古木を活かした斜めの天井、その木の色に合わせたベージュの壁とテーブルクロス、そして淡く控えめな間接照明。シックで開放感あふれる空間は、まさに匠の手による仕事といえるでしょう。
トラットリアのメニューは品数が豊富で、黒板に書かれた本日のお勧め料理も、目移りするほど魅力的なものばかりです。ワインリストも充実しており、イタリア各地の名産品がリーズナブルな値付けで並んでいます。
ソムリエは、同じ麻布十番にある『クチーナ・ヒラタ』出身で、その後『ピアット・スズキ』に移られた方です。二年前の秋、キャンティと僕が『クチーナ・ヒラタ』でソムリエ試験合格を祝った夜、サービスしてくださったのが彼でした。
僕たちは、前菜に花ズッキーニと野菜のフリット、ポロネギのグラタン、プリモはトリッパとラグーのスパゲティ、ラビオリ・デルプリン、そしてセコンドに子牛のカツレツをいただき、これにバローロ(Barolo Ravera 2004 Elvio Cogno)を合わせました。
ほどよく熟成の進んだバローロは、まろやかな酸味と豊かな果実味、そして滑らかで印象的なタンニンが溶け合ったバランスのよいワインであり、ラグーソースのパスタや子牛のカツレツと絶妙のマリアージュを魅せてくれました。
実はこの夜、『ピアット・スズキ』を訪れようと思っていたのですが、相変わらず予約でいっぱいだったため、そこで姉妹店であるこの『トラットリア・ケ・パッキア』を訪れたのですが、大満足でした。

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トラットリア・ケ・パッキア Torattoria Che Pacchia

電話 03-6438-1185
住所 港区麻布十番2-5-1 マニヴィアビル4F
営業時間 18:00〜25:00
定休日 日曜日
席数 34席

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