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今日は、次回販売分のお菓子の仕込みをしておりました☆ なんだこりゃ? と思われるかも知れませんが・・・・・・ サブレ生地を木の棒に当てて、めん棒で同じ厚さに伸ばしたところです(^m^ 喜んでくれる方がいる限り、お菓子作りを続けていきたいと思います♪♪ さてさて、某食品メーカーが今週、トマト酢飲料を新発売したようですね。 以前からトマト酢を使った飲料はあったようですが、、、 ちょうどトマトが多めに余っていたので、”酢トマト”なら自分で作れそうだな〜〜と思い、 ネットで見かけたレシピを参考に、昨日作ってみました★ 材料は、トマト3個に・・・・・・ 塩(天然塩使用)小さじ3/4、砂糖大さじ(きび砂糖使用)1、鷹の爪2本、ローリエ1枚、水200ml、それに・・・・・・ クローブ小さじ1と・・・・・・ 粒こしょう小さじ1♪ 今回はミックスペッパーを使ってみました。 トマト以外を全部鍋に入れて中火にかけ、塩と砂糖が溶けたら火を止め、 人肌まで冷めたら、酢(黒酢を使用)を200ml加えてざっと混ぜます(A)。 ふたのできる容器に1−2cm角にカットしたトマトを入れ、Aを注ぎます。 冷蔵庫で5−6時間置いたら、酢トマトの出来上がり♪♪ 今日試食してみたら、さっぱりとおいしくいただけました(≧m≦)♪♪ 塩、砂糖、お酢の種類は何でもいいと思います。 スパイスも、お好みのもので☆ ハーブでもいいんじゃないでしょうか(^m^ お酢があまり得意じゃないな〜〜という方は、お酢の量を半分にしても、 それなりにおいしくいただけると思います! 『野菜のハナシ3☆トマト料理篇♪』でも紹介したんですが、トマトは ・コラーゲンの生成を助けるビタミンC、 ・高血圧予防になるカリウム、 ・抗酸化作用が大きいと言われるリコピンが豊富で、 その他にも・・・・・・ ・視覚作用の正常化や粘膜の保護の働きに関与するカロテン、 ・脂肪の消化を助けるビタミンB6、 ・ビタミンCと一緒に働くと血圧を下げるルチン、 ・鉄 ・・・・・・なども含まれていますね★ 是非是非、積極的に摂りたいものですね! ちゃとらん久々、野菜関連記事でした(^m^☆
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野菜&果物のハナシ
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最近、料理に夢中で、”野菜のハナシ”をしていなかったなぁ〜と思っていたのですが・・・・・・ (せっかくブログタイトル変えたのにぃ〜(^−^A; ) ちょうど今週、我が家にやってきたこちらの食材が目に入りまして・・・・・・↓↓↓ 紫いもです〜〜☆★ ・・・・・・この状態だと、普通のさつまいもと何ら変わりないですが。。。 茹でて皮をむき、割ってみたところ、やっぱり紫色をしていますね〜! 綺麗な色だと思いませんか!?(≧▽≦) ちなみにこちら、千葉県”房総食料センターさつまいも部会”産の紫いもでございま〜す♪ この紫いもクン、泥付きの新鮮なまま届きましたので、この説明書も大地の色が付いています★ 房総と言うと、実は両親がセカンドライフを送っている、ワタシにとって縁のある地域なんです。 名古屋までよく来たね〜〜[芋]ヾ(^▽^ ヨシヨシ 皆さんよくご存じだと思いますが、さつまいもは食物繊維が豊富です☆ 他のいも類と比べても・・・・・・↓↓↓ <食物繊維> じゃがいも 可食部100gあたり 1.3g 長いも 〃 1.0g 里いも 〃 2.3g さつまいも 〃 2.3g ・・・・・・里いもと共に、食物繊維の含有量が多いということがわかります(^▽^)♪ それから、ビタミンCも豊富ということが知られていますね! こちらも比べてみますと・・・・・・ <ビタミンC> じゃがいも 可食部100gあたり 35g 長いも 〃 6g 里いも 〃 6g さつまいも 〃 29g ・・・・・・じゃがいもに次いで! さつまいものビタミンCは多いということになりますね〜♪ 特に女性にとっては、美容に良いお野菜と言えると思います★d(^v^ その他、高血圧予防に効果的なカリウムや、カルシウム、マグネシウム、リンなどのミネラル、 ビタミンB1、B2、ナイアシン・・・・・・ 挙げればキリがないくらい、栄養豊富な、ヒトの体にとってありがたいお野菜なんですね〜(≧m≦♪ さて、前置きが長くなりましたが、今回フィーチャーしている紫いも★☆★ 紫色の食べ物と言えば、皆さん何を思い浮かべますか? ・・・・・・ぶどう、赤ワイン、ブルーベリー、なす、、、色々と出てくるかもしれません。 何が言いたいのか、もうバレてるかも?(^m^ これらに共通して含まれているのが、ポリフェノールの一種であるフラボノイドのひとつ、 アントシアニンなんです。 アントシアニンには、抗酸化作用があり、肝機能の向上や、視力の回復などに効果があると"言われています"。 ・・・・・・ここでひとつ、確認しておきたいのですが、このアントシアニンというのは植物化学物質(phytochemicals)と呼ばれる機能性成分のことで、栄養素ではないんです。 どういうことかと言うと・・・・・・↓↓↓ 生きていくために必須ではなく、健康の維持と、病気の発症を抑える効果が「期待されている」物質、 言い換えると、 「効果が期待されてはいるが、発見されてからの歴史が浅く、詳しいことはまだよく分かっていない」物質なんですね〜。。 トマトのリコピン、にんにくのアリシン、たまねぎのケルセチン・・・・・・実は、同じことが言えるんです。 ですから、世の中に「アントシアニンを摂取すれば、こんな効果がありますよ」と誤解されかねない宣伝文句があることに、ジュニアマイスターのちゃとらんとしては(ささやかに)警鐘を鳴らしつつ・・・・・・ だからと言って、「効果を期待して」野菜から摂取するというのは決して悪いことではない★ とワタシは思っているのです。 サプリメントだと摂りすぎのリスクが高くなりますが、野菜からであればそのリスクも低く、 ビタミン・ミネラルをついでに(!?)摂取できることは大変良いことだからです◎ ・・・・・・というわけで、 「食物繊維、ビタミンC、カリウムなどが豊富に含まれ、植物化学物質アントシアニンの効果が期待されている」紫いも、と理解した上で!! これからも楽しく調理して、たくさん食べていこうじゃありませんか!!(≧▽≦)/ * * * * * * * * ※参考資料 「花図鑑 野菜+果物」 草土出版 「新ビジュアル食品成分表[増補版] 食品解説つき」 大修館書店
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今日は、野菜のハナシの8回目ということで、一部の方からリクエストいただいていた たまねぎについて!! お話ししたいと思いまーす☆ 一年中手に入り、とっても身近な、毎日の食卓に欠かすことのできないお野菜のひとつではないでしょうか!? 素材としてだけでなく、”食べる調味料”としても大きなチカラを発揮する、ワタシ自身も日々大変お世話になっている香味野菜でございます☆(^m^ たまねぎはユリ科ネギ属に属する、中央アジア原産の野菜です。 エジプト、ヨーロッパには紀元前に伝わっていましたが、アメリカに伝わったのは17世紀、中国には19世紀と遅く、日本では明治以降に栽培が始まりました。 現在では全国で栽培され、ダイコン、キャベツに次ぐ第3位の収穫量となっています。 食用にしているのは”鱗茎(りんけい)”という、茎(葉)が肥大した部分です。 同じく鱗茎を食用にしている野菜には、ゆりね、らっきょう、にんにくなどがあります。 こちら、現在の日本での主流である黄たまねぎです♪ 写真のものは兵庫県産です。 ”イエロー・ダンバース”という品種を元に、各地で様々な品種が生まれました。 こちらは赤たまねぎ。レッドオニオン、紫たまねぎとも呼ばれています。 写真は”アーリーレッド”という品種で、兵庫県産です。 赤たまねぎは黄たまねぎよりも辛味が少ないので、サラダなど生食にも向いています。 他に、白たまねぎ(愛知白など)もありますが、季節柄、手に入れることができませんでした・・・残念! 旬が来たら、改めてご紹介したいと思います p(^▽^)q 参考までに、白たまねぎと混同されやすいのが、3〜4月に出荷される”新たまねぎ”。 こちらは黄たまねぎを早採りしたもので、白たまねぎとは異なります。 風通しの良い軒先などに数ヶ月つるしておくと、黄たまねぎらしくなっていきます(^m^ たまねぎを切っていると、目が痛くなったり、涙が出たりすることがありますよね〜☆ あれは、たまねぎに含まれる硫化アリル(アリシン)という揮発性の成分が、切ることで空気中に気化することで起きる現象なんです。 揮発性のため、換気を良くすることで(風の通り道に自分がいなければ)かなり防ぐことができます。 また、水に溶けやすいため、たまねぎを水に浸けながら切るのも有効かと思います。 サラダなど、生でたまねぎを食べる場合、辛味を抜くために水にさらすことがありますが、これも同じ意味を持っています。 ・・・・・・ただ、ワタシはここで言いたいのです!! この辛味成分、硫化アリルは、熱を通すことで糖質と結びついて甘味が出る、意外な一面があることを★☆ なんと、この甘味は同量の砂糖の約50倍もあるのです。びっくり。。(@@ カレー、シチュー、スープ、ソースなどにたまねぎを弱火でじっくり炒めたりしますが、これでおいしくなるのは硫化アリル君のお陰だった・・・というわけです。 また、ビタミンB1(エネルギー・糖質代謝に関与する補酵素)と結びついて吸収を良くする働きもあり、ビタミンB1が豊富な豚肉、豆類(前回記事でキドニービーンズと調理しました♪)と共に調理するとより効果的です! ところが、前述したように、調理の過程で水にさらしてしまうと!! この成分が水に溶け出してしまう・・・・・・ それって、とってももったいな〜い(>w<)!! と、思うワケなんです。 しかも、水にさらすことで失われるのは硫化アリルだけではありません。 野菜のハナシでたびたび登場するカリウム(高血圧予防)、カルシウム(骨や歯の成分)、ビタミンC(コラーゲンの生成、抗酸化作用)などの、カラダにとってありがた〜い栄養素まで少なくなってしまうのです。。 ※カリウム: 可食部100gあたり150mg→→(水にさらすと)88mg カルシウム: 〃 21mg→→( 〃 )18mg ビタミンC: 〃 8mg→→( 〃 )5mg ですから、皆さんお好みの違いはあるとは思いますが、もしたまねぎの栄養をより多く摂ろうと思う場合は・・・・・・ ★たまねぎを切る時は、換気扇(または扇風機でも!)を強めに回しながら、水にさらさずに切る♪ ★水にさらして生で食べるより、水にさらさずに加熱して、甘味を出して食べる♪ (または、辛味の少ない新たまねぎを、水にさらさずに生で食べる) ・・・・・・というのがちゃとらんのオススメです(^o^v 余談ですが、たまねぎに含まれるケルセチンという成分は、血液をサラサラにすると言われています★☆ ・皮が乾いていて、ツヤのあるもの(新たまねぎ以外) ・硬くて実がしまっているもの ・より重く感じるもの ・てっぺんを触ってみた時にブヨブヨと軟らかくないもの、根が出ていないもの ・・・・・・↑↑こういったものが良品と言えます♪♪ 是非、参考にしてみて下さいね! たまねぎは風通しの良い場所で、常温で保存していれば、比較的貯蔵性の良い野菜です☆ 水分が付いたまま密閉していると、腐りやすくなりますので、冷蔵庫に入れるのはオススメできません。 ただ、新たまねぎは保存がきかないので、買ってきたらできるだけ早めに食べきりましょうね(^−^)♪ * * * * * * * ・・・・・・今回の野菜のハナシは以上です。何か新たな発見はありましたでしょうか!? 次回は、黄たまねぎを使った料理をご紹介する予定です。 ちょっと長丁場になるかも。。よりおいしく料理できるよう、祈っていて下さいね(^m^; * * * * * * * ※参考資料※ 「花図鑑 野菜+果物」 草土出版
「新ビジュアル食品成分表[増補版] 食品解説つき」 大修館書店 |
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今日は天気予報がはずれてくれて、久しぶりの青空が広がっている名古屋です♪ 溜まっていた洗濯ものを思い切り干してま〜す☆ 雨が続くと、太陽の有り難さが身に染みます。 「今日も雨ですけど!?」って皆様、お先です。。。m(_ _)m さて、8月最後の日の今日、夏が旬の野菜の一つ、ピーマンについてご紹介したいと思います(^▽^v 育てている方もいらっしゃるので、ご存じのことも多いかと思いますが、よろしければお付き合い下さいませ〜♪ ピーマンはナス科トウガラシ属の野菜で、熱帯アメリカが原産です。 はい、アメリカが原産ということは・・・・・・ 以前「野菜のハナシ5☆トマト篇♪♪♪」でも書いたのですが、大航海時代の初め、15世紀の終わりにコロンブスがアメリカ大陸に到達し、スペインに持ち帰ったのがきっかけで、ヨーロッパから世界中に広まった野菜の一つです! 当時、香辛料の胡椒と同じ位貴重とされたため、”ペッパー(pepper)”と呼ぶようになったとか。 日本への伝来は様々な説があるのですが、どうも最初は辛い品種(辛味種)がやってきたため、食用とされることがなく、明治以降にアメリカから甘味種(イスパニア種)がやってきたことでこれが品種改良され、戦後、ようやく日本の食卓に定着したということです。 ・・・ということは、日本では普通に食べられるようになってからまだ50〜60年程度の、食文化の歴史は浅い野菜と言えるかもしれませんね。 こちら、皆さんお馴染みすぎるくらい、身近なものですね(^m^♪ 一般に「ピーマン」として販売されている、「中型種」の緑ピーマン。写真のものは、岩手県いきいき農場産です☆ 1個あたりの重さは50g以下で、果肉の薄いものが中心です。 この緑ピーマンは未熟果で、これが完熟すると……↓↓↓ このように赤くなります☆ こちら、中型種を完熟させた「カラーピーマン」で、赤のほか、黄色もあります。写真のものは、高知県コスモス農協産です☆ 大きさはほぼ中型種の緑ピーマンと変わりませんが、赤ピーマンの方がビタミンC、ベータカロテンが豊富に含まれます。 栄養については後述しますね! そしてこちらは、大型のピーマン「パプリカ」です! 写真のものは全てオランダ産です。 日本で流通しているのは赤、オレンジ、黄色が主ですが、緑、白、紫、茶色などもあります。 中型種と異なり果肉が肉厚で、果汁が多いのが特徴です。 余談ですが、私の大好きな!! お笑いコンビのタカ&トシの漫才のネタの中に「赤いピーマン」「パプリカか!」というくだりがあるのですが…… 「赤いピーマン=パプリカ」というわけではなく、大型種なら何色だろうがパプリカと呼びます。 また、赤いピーマンでも、パプリカではなく、中型種を完熟させたカラーピーマンのこともあるわけです。 (決してタカトシのネタを否定しているわけではないです(^▽^;) まず最初に挙げたいのが、ビタミンCの豊富さです!! 「レモン○個分のビタミンC!!」という清涼飲料水やキャンディの宣伝をよく見かけますが・・・・・・ *緑ピーマン(可食部100gあたり)・・・・・・ビタミンC76mg、ベータカロテン400μg *赤ピーマン( 〃 )・・・・・・ビタミンC170mg、ベータカロテン1,100μg *レモン( 〃 ) ・・・・・・ビタミンC100mg、ベータカロテン26μg ・・・・・・↑↑赤ピーマンの方が、レモンの1.7倍もビタミンCが豊富ではないですかぁッ(≧m≦)★☆ 実は、赤ピーマンは、野菜(文部科学省が指定している野菜)の中で、最もビタミンCが豊富なのです! (参考までに、トマトが15mg、にんじんが4mg、キャベツが41mg、ブロッコリーが120mg・・・♪) ・・・・・・ええ、もちろん、清涼飲料水のCMなどでは「ピーマン○個分のビタミンC!!」なんて言うワケないのは、 わかります。。 でもでも、レモンがビタミンCの王様のように世間で思われているとしたら、「そうとも限らない!!」と言いたい ちゃとらんなのでした。 ・・・・・・ちょっとハナシがそれちゃいました。(^▽^A; ちなみに、上に↑↑ベータカロテンの数値も書いてみたのですが、改めて他の緑黄色野菜と比べてみますと・・・・・・ *緑ピーマン(可食部100gあたり) ・・・・・・ベータカロテン400μg *赤ピーマン( 〃 ) ・・・・・・ベータカロテン1,100μg *西洋かぼちゃ( 〃 ) ・・・・・・ベータカロテン4,000μg *にんじん( 〃 ) ・・・・・・ベータカロテン9,100μg *トマト( 〃 ) ・・・・・・ベータカロテン 540μg *オクラ( 〃 ) ・・・・・・ベータカロテン 670μg *ブロッコリー( 〃 ) ・・・・・・ベータカロテン 810μg ・・・・・・↑↑といった具合で、かぼちゃやにんじんほどではないものの、特に赤ピーマンのベータカロテン含有量は特筆すべきものだと思います!! ピーマン、あまりの身近さゆえに気付きにくいのですが、実はビタミンC、ベータカロテンが豊富なありがたーいお野菜だったのですね☆ しかも、フラボノイドという成分(ビタミンPの一つ)が、加熱によるビタミンCの損失を防ぐ働きをすると考えられており、例えば炒め物にしてもビタミンCをちゃんと摂取することができるのです♪♪ よくできてますね〜! ピーマンえらいッ☆ ☆表面にツヤ、ハリがあり、キズや斑点がないもの→→良品☆ ☆果肉が硬く、軽く触った時にフカフカと軟らかくないもの→→良品☆ ☆より重く感じられるもの→→良品☆ ☆ヘタが五角形より、六角形のもの→→良品☆ ↓↓↓ ↑この部分のことですね〜!!(^m^★ より完全に育っているということですね♪(五角形のものが悪いってことではありません☆) ・・・・・・スーパーなどの店頭で選ぶ時、是非参考にしてみて下さいねっ(〃▽〃) ★水分が付いていると腐敗の原因になりますので、水分は拭き取ってからポリ袋に入れ、 冷蔵庫の野菜室に保存します。低温に弱いため、7〜8℃での保存がベストです。 ★腐敗したものが混ざっていると、他のものにも移ってしまいますので、もし一部が腐敗してしまった時は、 早めにポリ袋から取り除きましょう♪ (「腐ったみかん」と同じ(^▽^;) ★未熟果である緑ピーマンは保存性が高いと言われていますが、赤ピーマンは完熟しているため、 緑ピーマンより早く傷んでしまいます。 買ってきたら、特に赤ピーマンはできるだけ早めにいただきましょうねッp(^O^)q ・・・・・・今回の野菜のハナシは以上です。何か新たな発見はありましたでしょうか。。☆ こうして書いていると、ピーマンのことがより身近で、ありがたく、可愛く(!?)感じられて、ワタシもとても楽しいです☆ 次回は、ピーマンを使ったお菓子をご紹介しま〜す! * * * * * * * * * * ※参考資料 「花図鑑 野菜+果物」 草土出版 「新ビジュアル食品成分表[増補版] 食品解説つき」 大修館書店
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今日の野菜のハナシは、にんじんについて〜(*^ー^*) 日本人にとって、馴染みの深いお野菜ですよねッ(≧m≦♪ 冷蔵庫に常にある、という方も多いことでしょう☆(ワタシもその一人です!!) そんなとっても身近なにんじんについて、改めて色んな角度から見ていきたいと思います☆ にんじんはセリ科ニンジン属で、原産地はアフガニスタン。そこからヨーロッパ方面へ広まった「西洋系」と、シルクロードを通じて中国方面へ広まった「東洋系」の、大きく2種類に分けられます。 こちら、日本で一般的に「ニンジン」として販売されている、西洋系の「五寸ニンジン」です。 北海道 置戸マルタ産です☆ 名古屋にようこそ〜(^o^)/ ※にゃんこさん!! この前、この近く通りました!?(笑) 日本には江戸時代の初期、中国から東洋系が伝わり、しばらくはこれが食用野菜として育てられていましたが、江戸時代後期に西洋系が伝来し、次第に栽培が難しい東洋系より、比較的容易な西洋系が多く育てられるようになっていきました。 ・・・・・・前回「野菜のハナシ5☆トマト篇♪♪♪」で書いたような、食用として一般に普及するのに200年以上かかったトマトとはエラい違いで、 食べられる種類は変わっていったとしても、にんじんは割とすんなり食用として受け入れられたということですね!! ちなみに日本に伝来した当初は、葉も根も両方食べられていましたが、明治以降は、今のように根だけを食べるようになったそうです。 にんじんは緑黄色野菜の代表とも言える存在ですから・・・・・・ ベータカロテンが豊富!! ということは皆さんよくご存じかと思います(^−^☆ 同じ緑黄色野菜と比べても・・・・・・ ○ほうれん草 →→ 可食部100gあたり4,200μg ○西洋かぼちゃ →→ 〃 100gあたり4,000μg ◎にんじん →→ 〃 100gあたり9,100μg ・・・・・・なんと、倍以上のベータカロテンが含まれているのですね〜!! でもコレだけではありません! その他にも、この「野菜のハナシ」シリーズで何回も出てきている、 カリウム!!(体液のpHを維持し、高血圧予防に効果があります) それからワタシは意外だったのですが、カルシウム!!(骨や歯の主成分です) こういった栄養素も豊富なのですね〜☆ ヒトにありがた〜いお野菜ですねぇ。。( ̄▽ ̄)♪ これらの栄養素は、皮のすぐ下に多く含まれているので、皮をむく時はできるだけ薄くむく方が、栄養的には良いですね☆ ちなみにワタシは普段、にんじんの皮はむかずに調理しています(^m^♪ ※「元々土の中にあったものを、皮をむかずに食べるなんて!!」と言う方もいらっしゃると思います。 押し付けるつもりは全然ありませんので、誤解のなきように。。m(_ _)m ☆切り口(芯)がより細いもの→→良品!!(※芯が太いものは、味が落ちます) この部分ですね〜(^−^♪ ☆均一に近いオレンジ色で、青みのないもの→→良品!!(※青みは日に当たってできたもので、硬くなっています) ☆茶色く変色していないもの→→良品!!(※茶色くなっているのは、古いものです) ☆表面が滑らかでひげ根の溝が浅く、ひび割れていないもの→→良品!! ひげ根の溝とは、コレです↑↑ ・・・・・・スーパーの店頭でにんじんを選ぶ時には、是非参考にしてみて下さいね(^▽^v 水気が付いていた場合は拭き取ってから、ポリ袋に入れて冷蔵庫へ☆ 買った時の袋でもOKです。 常温で置いておくと、芽が出てきてしまったり、水分があるとトロけてしまったりします(@_@; ・・・・・・にんじんのハナシ、いかがでしたか? 生活者の皆さんの何かしら参考になれば、または「へ〜〜そうなんだ」と思っていただくだけでも、嬉しいです☆ 上のハナシにないことで、「ワタシはこんなことも知っている!!」という方、是非コメント欄に補足しちゃって下さいね! 次回は、にんじんを使ったデザートをご紹介しま〜す(^m^♪
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