本。覚書だよん。(^o^)丿

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ウオッチメーカー

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The Cold Moons  邦題(ウオッチメーカー)Jeffery Deaver著
Lincoln Rhymeシリーズ

大男のヴィンセントは聞いた「死ぬのにどれくらいかかった」と
ジェラルド・ダンカンは曖昧な質問に丁寧答える
「先に死んだのは24歳だったつまり死ぬのに24年間かかったとも答えられる」
「もう一人は確か32歳だった」

ヴィンセントは自分の性欲を満たしくれる相手を探し出して
襲い掛かる直前にダンカンに止められた。
ダンカンは自分の手伝いをしてくれるなら殺した女性を
ヴィンセントにやる約束をして町の地理や自動車の運転手兼助手になった。
寂れた教会を二人は寝ぐらにして寒さの厳しくなった町でダンカンの殺しは実行される。

★ディヴァー最新作。
魅力的なカリフォルニア州検査局所属
キネシスクのエキスパート、キャサリン・ダンスが登場!
どんでん返しはお手の物のディヴァーなんだけど
今回のどんでん返しは半端じゃない。(笑)
ここまで来ると何を信じていいものやらわからなくなる。
そんじょそこらの小説がすっごく薄っぺらに感じてしまうくらいに込み入っている。
小説家の頭の中ってどうなっているのでしょう?スゴスギル。

恐怖の存在 State of Fear

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State Of Fear  邦題「恐怖の存在」    Michael Crichton著

" 科学とは素晴らしいものだ、
ほんのちょっとした事実の投資だけで、
大量の憶測が得られる。ーマーク・トウェインー"

2003年末、太平洋の島嶼国家バヌアツは合衆国環境保護庁
(EPA)を提訴すると発表した。
地球温暖化による海位上昇によって同国民8千人が
国外への非難を余儀なくされると言う理由からだ。
これを受けてUSAの活動団体は(NERF)バヌアツの訴訟を支援する。
かくして2004年夏提訴される見込みになったがこの訴えは地裁レベルで却下され、
サンフランシスコの連邦第九巡回区控訴裁判所へ上訴されるものと思われていた。
ところが・・・とうとう提訴されることは無かった。
(残念なことに?海位上昇を証明することが出来なかった。
すなわち上昇しなかったということ)

フランス海洋学研究所、海洋工学・波動力学実験棟でアルバイトを
しているジョナサンは日曜日の朝カフェでモデル並みの美しい女
マリサと不釣合いなジミーのカップルと知り合った。
ジョナサンは強引なマリサに施設を案内すると約束し実験所へ二人を連れて行く。
マリサは津波の実験に興味津々だがボーイフレンドのジミーは途中で怒って帰った。
マリサのアパルトマンで情事が終わると三人の男にジョナサンは襲われたが
マリサに助けられる。
そのマリサにジョナサンはセーヌ川に毒で硬直したまま投げ込まれた。

★情報過多の時代。あらゆる方面で知恵を使い演出して集積された
国民のお金を横取りしようとたくらむ輩のすごいこと!
誇張の仕方ひとつで鼓舞する人間心理。
社会主義という恐怖、共産圏と言う恐怖、テロリストの恐怖、
病原体の恐怖、地球温暖化という恐怖、物価高の恐怖、隣人が殺人鬼ではと疑う恐怖。
仮想敵国として我々が植え付けられた恐怖の数々。

情報媒体にあおりに煽られて右往左往している国民。
それを横目に美味しい汁を吸っているのは誰?
動物に吸い付いてパンパンに肥え太っているダニは
いつかそのお腹を破裂させる日が来るのだろうか?
無いなぁー。
どうせ吸うなら血よりも黄色の脂肪にしてくれんかなぁー (~_~)
(世のため人のため・・ワタシノタメ)

The Faithful Spy

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The Faithful Spy Alex Berenson 著

アフガニスタン・カプール北方、シャマリ平原。
アメリカ人でありながらイスラム教に改心し
タリバンの戦士として戦っているジョン・ウエルズは(ジャラル)は
部下のアフガニスタン兵士を連れて
アメリカ軍特殊部隊に接触を図った。
部下を闇の中で背後から射殺してアメリカ軍に投降。

EPIを名乗り工作員であることを確認されると
ジョンはアルカイダの拠点やジハード戦士の訓練の模様、
テロ組織が進めている化学兵器の実験など知っていること全部伝えた

エクスフィルトレイション(敵陣脱出)を勧められたが
911の事件を回避できなかったことを悔やみ
タリバンの一員として戻って行った。



汚い爆弾イエローケーキやイェルシニア・ペスティス(黒死病)
などの菌をアメリカでばら撒こうとする
テロリストとCIAの工作員の丁々発止のナストーリー。
題材も情報量もいいんだけど。
主人公がまったく魅力ありません。ほかの登場人物もいまいちなぁー感じ。
単純にアメリカの馬鹿さ加減が出ていて
読んだ後にTVでグワンタナモの収容所のことがニュースで流されて、
もういっこの公然の秘密な収容所のことも言っていることに唖然。
世界中このばかげたお芝居を(戦争を)黙認してるってこと。
アメリカの正義って利権(金)だけなのね。(~_~)

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The last of philip banter

邦題「殺意のシナリオ」John Fraklin Bardin

酒に浸っていないと幻聴が聞えるフィリップ・バンターは
元は新聞記者だがドロシーとの結婚で広告会社の社員になった。
一杯飲んで出社した会社のデスクの上には「告白」というタイトルで
今夜行われるパーティのことが事細かに書いてある。
その日「告白」の事も忘れて、任せられていたピーボディ社との契約も取れず
義父の社長から最後通告・・・解雇を言い渡されフィリップは秘書に八つ当たり。

ドロシー・バンターはフィリップの女癖の悪いのを
父親に泣きついていたが後悔している。
昔の恋人ジェレミーをパーティに誘い何とか打開策を考えたものの、
ジェレミーはガールフレンドのブレントを連れて出席
フィリップとジェレミーは親友であったがこの一年は疎遠。
そう簡単に仲良くできるわけが無い四人のパーティーの会話はギクシャクするが。
魅力的なブレントにフィリップは魅了されて手を出そうとするが失敗。
そんなフィリップに苛立つドロシー
次の日フィリップのデスクには二通目の「告白」のシナリオがあった。

★微細に心の葛藤を描いたサスペンス。
トータル三日間に渡っての殺人事件かな?
核兵器も乱射される銃器機も無い、死体も無い(最初は)
どっぷりとした男女のもつれが主軸となっていてもかなりあっさりしていて爽やか?
最初の頃に犯人がわかってしまうけれど最後まで引っ張ってくれました。

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Critical Mass (邦題 臨界テロ) Steve Martini著



爆縮型原子爆弾・・一個の臨界質量未満のプルトニウムの
球体を三十二個のTNT爆薬で包み込んだ構造。
プルトニウムの塊の中心には中性子源であるペリリウムとポロニウム有る。
この球体を未熟爆発を防ぐために天然ウランでで覆い、同時に爆薬に
点火すると、力は内側に向かって急速にプルトニウムの球体を丸ごと爆縮する。
それによって臨界質量を超えたプルトニウムがペリリウムの芯と融合して、
百万分の一秒の間に中性子の発生と連鎖反応を引き起こす。

冷戦後世界には6万もの数の核兵器があった。
スヴェルドロフスクから戦術核砲弾二基が失われその二基がカナダ沖の海で消えた。

ロスアンジェルスからサン・ファン群島の400以上有る
この小さな島フライデー・ハバーにジョスリン・コールは法律事務所を構えた。
ささやかな麻薬事件と飲酒運転、離婚朝廷があれば何とか食べていける。
そこへ、ディーン・ペルダンと名乗る男から
雇用主IDナンバーを手に入れるため事業許可の書類作成を頼まれる

★なんかアメリカの司法のありかたや国税局が狂人のように個人を責めさいなむ様は
正直恐ろしい。。。こんな国に住みたくないと思ったが
実は・・日本も同じでは・・・と思い始めてしまう。
キョワイ・・・ヨ。

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