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史上最強馬、ディープインパクトの引退会見があった。
あの名伯楽・池江先生が目を充血させ、寂しそうな表情をしていたのがなんとも印象的だった。
ディープの強さは日本競馬でこれ以上見ても、せいぜい注目されるのは
ハーツクライとの再戦とメイショウサムソンとの対戦くらい。
その対戦も残る数戦のうちにかなうとなると、新たな楽しみの発生を除けば、
競馬を興行という視点で見た場合、日本を代表する種牡馬になるであろう彼の進退にとっては
最良の時期だったかもしれない。
しかし、一つ大きな穴があると思っているのは、ファン、関係者はもちろん、オーナーも含めて
皆同じであると思う。そう、それは凱旋門賞リベンジ。
常に圧倒的強さを見せ続けてきた彼が、凱旋門賞で負けたいろいろな理由については皆承知。
それでももう一度、それを乗り越えて克服してほしい。彼なら出来るはずだ。
そういった願いや想いがファンや関係者には強く残っている。
オーナーも当然、1ファンとしては誰よりもその想いが強いはず。だからこその大きなリスク
を背負ってでも賭けたくなる、凱旋門賞挑戦だったと思う。
オーナーとしては苦渋の選択だったに違いない。
冷静に考えて今年の凱旋門賞は、ディープが与えられる条件の中で、最高のものだったと思う。
来年は今年のような高速馬場になるという保障もないし、少頭数になるかもわからない。
今年と同じ力量を維持し続けたとしても、益々不利になるであろう可能性が高くなるのは
明白である。
そうはいっても、1競走馬ファンとしてはやはり寂しい限りであるが、
1競馬ファンとしては1年でも早く、彼の仔達がターフに現れるのを見たい。
特に一口馬主を楽しんでいるものとしては。
新たな目標を作ろうと思う。それは彼の仔に出資すること。
彼の仔が1歳になるであろう2009年までには社台・サンデーに入会しておき、
手に入りうる良質の彼の仔に出資したい。
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ディープの引退、本当に残念です...。(僕個人の勝手な意見ですが)来年リベンジしてほしかったです。凱旋門賞制覇の夢は、ディープの子供に託します。ディープインパクト産駒、出資したいですね...。
2006/10/12(木) 午後 11:29 [ . ]
KODAIさん。私も文面にあるとおり率直にはそうです。恐らく来年走っても、彼の絶対能力は衰えることはないと思いますし、醜態をさらすようなことはないでしょうから。本当の意味で最強馬を最強馬として引き出しにしまいこめないのは本当につらいです。自分を言い聞かせるのに必死なのかもしれません。
2006/10/12(木) 午後 11:46
ワンオーナーの馬ですから私たちと違った、ビジネスチャンス を選ばれたのでしょうね!
2006/10/13(金) 午前 0:04 [ 武ちゃん ]
金子オーナーのことですから、再度ディープ以上の馬探しを目指すことでしょうね。それが彼の仔であることを願いつつ。
2006/10/13(金) 午前 10:51