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アロンダイトの復帰予定まであと2週にせまった今日、東京競馬場でフェブラリーSが行われました。 結果は世代交代を深々と印象付けるかのように、4歳勢が1・2着を占める結果に。 勝ったサクセスブロッケンは自らが逃げて目標となったJCダートや、緩急ある流れに屈する形となった東京大賞典や川崎記念とは違い、平均的に早い流れを好位から抜け出し勝利。 エスポワールシチーが逃げて速くなった流れも味方したんだとは思いますが、このレコード決着を制したわけですから、やはり力があるなと思いました。 シンボリクリスエスの仔は不器用なタイプが多く、マークされたり緩急ある流れになると、モロさをだすかもしれませんが、成長力の豊富さでこれからさらに強くなって、スピードの絶対値で他馬を破壊する、いわばダート版サイレンススズカみたいな馬になると、手がつけられない馬になるかもしれませんね。。 一方2着のカジノドライヴは、アメリカ帰りから国内で2戦を消化し、その実力の度合が徐々に判明しつつも、準オープンを卒業したばかりで、国内実績はまだまだ不足。 そんな中、今日はデータ的には「半信半疑」の中での一戦でした。 他の有力どころの位置取りを、アンカツさんがターフビジョンで確認し、逃げるエスポワールシチーはいつでも捉えられると確信でもあるかのような、余裕っぷり。 結果、サクセスには先着を許しましたが、この馬も強いの一語。。正直ここまでとは・・・ この馬はサクセスとは違って器用さも兼ね備えている感じで、どんなレースでも力を安定的にだせる凄い馬になるような気がしますね。 一方負けた7歳勢カネヒキリとヴァーミリアン。 今回実は私、ヴァーミリアンを本命にしていました。というのはカネヒキリが内枠を引いてしまったから。カネヒキリは内に閉じ込められるのを嫌って、前目でしかも包まれるのを嫌って速めに仕掛けるだろうと予想し、それをヴァーがマークするなら、負けた2戦の着差からまず逆転できると思っていたから。 カネヒキリは消極的に乗った場合、内に押し込められるリスクも存在していて、人気から中心視は危険ではないかと。 結果は思っていたとおり、3番手追走、早め抜け出し。シメシメと思ったんですが、肝心のヴァーミリアンの手ごたえが悪く、4コーナーで置かれぎみに。。。結局カネ3着、ヴァーは6着。 カネヒキリが速めに仕掛ける展開で、前にいて残った1・2・4着馬は本当に強い。しかし結果的にこれを捉えられなかった2頭は、世代交代を告げられたといったも過言ではないかもしれません。 もちろんこれは今回の距離での話で、中距離に戻れば少なくともカネヒキリのほうは違うかもしれません。でもヴァーミリアンのほうはというと、ちょっと衰えを露呈した感があります。 右肩の出が悪く、追い切りがめいいっぱいできなかったといわれていましたが、去年のフェブラリーSでもフレグモーネ明けで万全でなかったし、石坂先生のコメントからデキはこれまでと遜色なかったはず。 アロン復活にあたり、この2頭を目標にと思っていただけに今日の結果はほんとショッキングというか、驚愕したというか。。。 でも心ではこれらとの対決が楽しみでなりません。 アロンはダイオライト記念にも登録するとのことで、仁川Sと両睨みのようですが、どちらにせよこのまま最終調整を無事に終え、レースのその日をまず無事に迎えられるよう祈るばかりです。 いよいよカウントダウンです。
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競馬コラム
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今日の天皇賞(秋)は、本当にいいレースでした。こんなに馬の力と騎手の力量が最大限に表れるレースはそうはなく、家でGC観戦していたんですが、直線大きな声がでました。 |
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昨日、キャロットクラブのサマーパーティーが大阪で開かれ、出席してきました。 今年でサマーパーティーは通算4回目の開催にして、既に3回も参加しているとあって、その空気にもすっかり馴れました。 今年は薄暮開催の影響と最終レース終了後のイベントのせいか、JKが間に合わなかったんだと思うんですが、騎手は数えるほど。それでもアンカツさんとノリさん、そしてなんといっても宝塚を制したウチパクがきていたので、揃うところはきっちりといった印象。 NFの関係者や、調教師の先生がた、そして調教助手のかたたちの顔もすっかりおなじみの顔ぶれ。 私にとっての一番のお目当ては、ディバインフレイムがデビュー間近とあって清水出先生だったんですが、、、あいにく出席されていませんでした。。。 というわけで、愛馬の関係するかたを探したところ、アロンダイトを管理していただいている石坂厩舎の古川調教助手を発見。古川調教助手はヴァーミリアンのパドックで馬を引いているかたで、専門誌などでもしょっちゅうコメントに名前が挙がっています。めちゃめちゃ男前です(笑) 初対面にもかかわらず、ほんと丁重に接してくださり、アロンの担当でもないのに、いろいろ話をしてくださいました。 まず今後の動向について尋ねたんですが、具体的にはわからないとのことでしたが、先生が当時「9ヶ月の見舞金をうけることになる」とおっしゃっていたそうですから、怪我した時に既に7月まではダメだろうというくらい骨折としては重い症状であることを痛感されていたそうです。 また、アロンが怪我した直接的な原因について、私が「シリウスSの最後の直線で手前を変えたときにやばい感じがしたんですが。。。」と尋ねたところ、レース中ではなく、コースでの調教中にやってしまい、足をつけられずに馬運車で運ばなければならないほどのものだった、と生々しく痛々しいお話を聞かせてくれました。 他に、石坂厩舎は何故坂路の調教時計がいつもかかるのかと聞いてみました。 すると、単純に助手さんの体重が他厩舎の方より重いからかかっているんですとおっしゃっていました。角居厩舎などは軽い攻め専の方が乗るので時計がでるのだと。 私としては本質さえしっかりしていれば時計などどうでもよく、むしろ時計はでずともキッチリ結果をだす石坂流には感服しているので、 「それがダート日本一厩舎のパワー馬の源ですね。」といったところ、「重くてだめなら、我々仕事なくなっちゃうので先生の方針には助かってます」と笑いながらおっしゃっていました。 スタッフ一同、アロンの復帰を楽しみにしているとおっしゃってくれましたし、この秋こそ復活を果たし、是非ヴァーミリアンと同じ舞台に立って欲しいものです。 抽選会でもJKのサイン入りゴーグルがあたりましたし、ほんといいパーティーとなりました。
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買い始めて以来、私にとって初めて体験するブックのない週明けです。 |
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競馬を初めて18年。こんな形での開催中止は初めてです。 |



