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行ってきました、長年の夢だった憧れのブラフオイスター祭り!
牡蠣が特産になっている広島県出身の私、
正直、牡蠣は嫌いです。食べたくないです。貝なんてものはなるべく食べたくない。
そんな私がNZにやって来たのが7年前のブラフオイスターのシーズン。
友人に「日本の牡蠣とは違うから一度は試すべし」と勧められて以来、
ブラフオイスターだけは喜んで、お金を出してまで食べるようになりました。
その時に南島の南端部分にあるブラフという小さな町では
「ブラフオイスター祭り」というものが年に一度毎年行われている、とおしえてもらい
”絶対にいつかは行きたい憧れのお祭り”に変わっていました。
その念願のお祭りに今年は行くことができました。
ちなみに 「ブラフオイスター」 とは
南島とスチュワート島の間にあるフォーヴォー海峡でしか採れず、毎年3月に収穫が解禁。
しかしその収穫期間は短く、養殖は一切されない、
という幻の珍味。
味も日本のマガキやイワガキとは違い、
少し磯の香りがありつつ、とってもクリーミーな味がするという絶品のカキ。
(あ〜、思い出しただけでもよだれが出そう)
友人達と夜中に車でCHCを出発し、途中インバーカーギルで朝食をとり会場へ。
フェスティバルは11時からにも関わらず、
私達が到着した10時半にはすでに駐車場には車が10台ほど停まっており、
たくさんの人がぞくぞくと入っていきました。
会場内ではお目当てのブラフオイスターはもちろん、
ウニやパウア(あわび)などのシーフードを使った料理やNZワインなどを売っているお店など
いろんなお店が何軒もありました。
さっそく生のブラフオイスターと地元産ワインを買って、席について食べました。(朝から贅沢です)
やっぱり、生ブラフオイスターはお〜いし〜!!!
揚げたものも食べたけど、やっぱりブラフオイスターは生が一番おいしい!
値段は1ダース$23 とCHCの魚屋で買うものとほとんどかわりませんが
その粒の大きいこと!
そして殻を開けたばかりなので、新鮮!
なのでやっぱり魚屋さんで買って食べるよりはお得感がありました。
(ちなみにCHCのレストランで食べると、値段は倍に跳ね上がるという高級食材です)
と、味わっている間に、会場内の席はあっという間に満席。
地元民以外にもオークランドから団体でやって来ていたり、
CHCやウェリントンなど全国各地からはもちろん、中国人の団体客までもやって来ていました。
このお祭りでは
バグパイプ演奏や、バンドのライブ演奏、地元の子ども達によるハカ等の他に
ブラフオイスターの殻の早開け競争や、早食い競争なども行われました。
ちなみに一緒に行った友人のYさん、観客席からの参加型 早食い競争で見事に優勝し
メダルとブラフオイスター2ダースをもらっていました。そして地元の新聞にも名前が載るとか?!
(もちろんオイスターはみんなのその日の夕食になりました)
その後のYさん、もらったメダルを首にかけてたので、みんなの人気者になっていました。
そしてこのお祭りにはNZのジョン=キー首相もいらっしゃっていました。
とても気さくな方で、誰でも分け隔てなく会場内のお客さん達とお話しされてました。
3歩くらい離れたところから、”一緒に写真撮りたい”オーラを出していたら
首相から声をかけて頂き、私と友人のRさん
「日本をサポートしてくれてありがとう」
と伝えました。
また私達はCHCから来たこと、
CHCは観光客が減ってみんなCHCに寄っていかないこと、
みんな仕事が減っちゃって大変なこと、など数分ほど話をしてみました。
首相も「仕事は何してるの?」「今どうしてるの?」などちゃんと聞いてくれて、優しかったですよ。
でも最後には
「そのうちに観光客も戻ってくるよ〜」っていうノリで終わってしまいましたけど。。。
でも、これが日本の首相だったら・・・と考えると
きっとここまで気さくに会話もなく、話は聞いてくれないでしょうね。
1日でも早くCHCを元通りのキレイな街にしてくださいね、キー首相。
と、開場前からいた私達は気がつけば、最後の場内イベントが終わるまで居つづけ(食べ続け?)
ブラフオイスター祭りを満喫したのでした。
来年も行けたらいいなぁ〜
みなさんこの時期にNZ旅行を計画されるなら、ブラフオイスターは外せませんよ。
TMK
1枚目・・・会場入口
2枚目・・・新鮮なブラフオイスター達
3枚目・・・レモンと同じくらいの大きさがあります
4枚目・・・殻の早開け競争
5枚目・・・Yさんが獲得した立派なメダル
6枚目・・・ピンクのおじさんがNZのジョン=キー首相です
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TMKさん
元気そうで。ジョンキー首相と会えたなんてうらやましい。
ブラフオイスター祭りもNZ居るうちに行くべきだったな・・・
2011/5/30(月) 午後 2:30 [ ミゲル ]