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外貨準備の話が増えてきているので、調べてみた。
2000年に入ってアジアを中心に、
外貨準備を増やすところが多くなってきた。
1997年の通貨危機の苦い経験から、
経常収支の黒字を通じ、外貨準備を増やすようになった。
新興国は資本流入国から、資本流出国に変わっていく。
その金が米国に輸出されて、
米国は経常収支の赤字が膨張していく。
つまり、
米国がこれだけ大幅な経常赤字を抱えながらも
新興国からのドル建ての外貨準備の増加によって
ドルが下がらない。
特に、中国はここ5年で6倍にもなている外貨準備で
さらにドル資産を増やそうとしている。
http://mainichi.jp/select/biz/news/20081007ddm008020089000c.html
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