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今更ながら、ですが。
僕自身は1月23日に観ました。
ブッシュに僅差で負けた選挙で、もしゴアさんが大統領になっていたら、きっと世界環境はもう少し良くなっていたはず。。。
しかも戦争って、人命だけでなく、環境もとんでもなく破壊しますから。
特に劣化ウラン弾とか化学兵器を気前良〜く使うアメリカは(詳しくは「アメリカの国家犯罪全書」参照)。
ま、ゴアさんであれ誰であれ、米国大統領は誰がなっても戦争はするだろうけど。
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環境問題のうち、最も差し迫っているのが温暖化問題。
この映画は、温暖化問題がいかに重大かを、とても分かりやすく、かつ印象的に表現してくれています。
ゴアさんに心から感謝!
かつて環境問題を描いたドキュメンタリー映画が、これほどの規模で上映されたことがあったでしょうか?!
ただ、この「環境問題の重大性を伝える」活動だけでは、環境問題の解決にとっては十分ではありません。
僕はかつて、国際的な環境保護団体「グリーンピース」で働いていたことがありますが、その時思ったのは、環境問題の重要性を声高に叫んでみても、日々の生活を生きていくのに必死な人たちの耳には届かない、ということです。
極端な例を挙げるなら、アマゾンで材木業を生業とする人に「環境のためだから切っちゃダメ」と言っても、家族を養うために必死で働いている人がすぐに仕事を変えることもできません。
問題解決のために必要なアプローチには、いくつかの種類があります。
以下に簡単にまとめます。
無い頭を搾って考えた意見ですので、みなさまの貴重なご意見をお待ちしています。
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1.個人に対する働きかけ
1.1.人びとの意識に対する直接的な働きかけ
(ニュース/教育/出版物/映画["不都合な真実"が該当]等で、問題の重要性を啓蒙する)
1.2.人びとの意識に対する間接的な働きかけ
(マーケティング手法を駆使〜ドラマ/映画やトレンド、タレント、ファッションなどを活用し、
環境志向のスタイルを人々にサブリミナル的に植え込む)
2.システムに対する働きかけ
2.1.生産−消費の経済システムを、より環境志向に改善する
(リサイクル・共有を便利にする、ローカル経済圏の復権、人間性が普及しやすい社会システムの構築、等)
2.2.環境志向の法律を制定する
(各国国内法、国際法)
2.3.環境志向のテクノロジーの開発および利用
(製品の長寿命化設計、化石燃料エネルギー廃止→自然エネルギーのみ利用、等)
3.上記活動を立案・実行する国際組織を編成し、最高の頭脳をアサインし、権限を与え、迅速に解決を進める
あと、冒頭にも書きましたが、
4.とてつもなく大規模な環境破壊を超短期間で起こす、戦争をやめさせる!!
各項目の具体的な活動内容に関しては、追って詳しく述べて行きたいと思います。
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はじめまして、もとあきと申します。環境問題に取り組まないとと思っていても、止められないのが現在の世の中の仕組みであるように思います。このままでは次世代に、この地球を渡していくのが難しい状況であると考えます。ひとつの記事をTBさせてください。よろしくお願いいたします。
2007/3/7(水) 午後 11:15