中国という一言で中国を表せないという事を是非知ってほしいのですが、東西南北に広がる山あり谷ありの広大な国土に56の大小民族が暮らす中国で毎日農薬に汚染された金属毒の野菜や毒餃子を食べて暮らしていると本当に思っている人!笑えます。
とりあえず、私の住んでいる四川省だけでも日本より広いので四川の一言でもくくれません、辛いものが苦手な四川人もいるんです。
さて、食にこだわる四川人の夫は買い物を担当しています。
どれほどのこだわりぶりかと言えば、良い野菜がないと買ってこない、良い肉がないと買ってこない。
「新鮮」命。
私の家族が日本で暮らせないのはこの夫の食へのこだわりが原因で、日本で食生活を満足させるには、屠殺仕立ての豚や牛が買えて、放し飼いで育った地鶏とその卵が買えて、生きているままの魚が買えて、朝採取したばかりも野菜が買える所が近くにある、も1つ加えて良質な柑橘類が自由に買える場所。(四川省は柑橘類の種類が豊富)
実際そんな場所あったとしてもお金がどれだけかかるやら。
でもここ成都では私たちの収入で不自由なく全てが手に入るんです。
今日は「黄ニラ」をご紹介
こんな風に泥つきで売ってます。
皮をつまんでピーっと引っ張ると一発で土の部分は綺麗になります。
そして強火で一気に炒めて
出来上がり!
「香嫩」
という形容詞ですが、香りの方は分かりますよね、食欲をそそる香りともう1つは柔らかいと訳していますがそれだけではないんです、素材の若々しさを表現します。
若竹、乳飲み子羊レアステーキなんかこの言葉がぴったりです。
緑のニラより上品な香り、今の時期が出始めで1番美味しい時期です。
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