ニューヨークで二人暮らし

「笑うべき時に 大口あけて笑うことを誓う」

読書

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つたない読書感想ですが、ファンタジーや絵本なども含めて、私の大好きな物語をご紹介したいと思います。
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最近、司馬遼太郎の「義経」と新田次郎の「武田信玄」を立て続けに読みました。


個人的には「武田信玄」に200点!!

面白かった。


構成も良かったし、人物も非常に魅力的に描かれていて、「風林火山」全4巻、ぐいぐい引き込まれ、寝る間も惜しんで読み漁ったって感じでした。


戦国の世の、武家の世界は、社長が会社を運営していく様な感じで、ノウハウがびっしりです。



一方、「義経」は、史実に忠実に書かれているんでしょう、資料からの引用も多数でてきて、なんとなく、教本を読んでいる印象でした。

弁慶の個性もほとんど感じられず・・・。

なにより、義経と梶原景時の引きずり合いに、読んでいてイライラしたので・・・。

私は、今までどちらかと言うと、源氏方のほうに、いい印象を持っていました。

ですが、「義経」を読んだら平家よりの気持ちになりました。


まぁ、実際どんな人物だったのかなんて、誰にも分かりませんからね。

憶測と推測と、想像力で、あれこれ考えて楽しみたいです。

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ダレン・シャン

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2巻から途端に面白くなって、引き込まれました。

1巻目は、導入というか、序章なので、軽く読んだんですが、

思った以上にグロく、かつ、ダークな面がありました。
「死」の気配も濃厚です。
しかし、夢中になってしまう、物語でした。

図書館で予約を待つのがもどかしかったです。

100人待ち、とか。
油断してると180人待ちとか、ね。

児童文学のランキングでは、怪傑ゾロリ?と共に、常に上位に入っていました。(当時)


(PANDAさんはこの本好きかな?・・・ひろしさんは嫌いだろう・・・な。)


<ストーリー>

主人公ダレン・シャン少年は、偶然に奇怪なサーカスのチケットを手に入れた。そのサーカスを見にいった夜から、彼は数奇な運命を背負ってしまう。親友の命を救うために、ダレンが正体不明のバンパイアと取り引きしたこととは…。



続きが読みたいけれど、日本に帰るまで、我慢。
高いから買わないのだ。

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気がついたらあたしは、真っ暗な山の中で大の字になっていた。しかも、深夜。ひとりぼっちで―。

と言うのを読んで、西加奈子さんの「あおい」、読みたい感じです。


「さくら」も読みたい。

<内容>
スーパースターのような存在だった兄は、ある事故に巻き込まれ、自殺した。誰もが振り向く超美形の妹は、兄の死後、内に籠もった。母も過食と飲酒に溺れた。僕も実家を離れ東京の大学に入った。あとは、見つけてきたときに尻尾に桜の花びらをつけていたことから「サクラ」となづけられた年老いた犬が一匹だけ。そんな一家の灯火が消えてしまいそうな、ある年の暮れのこと。僕は、何かに衝き動かされるように、年末年始を一緒に過ごしたいとせがむ恋人を置き去りにして、実家に帰った。「年末、家に帰ります。おとうさん」。僕の手には、スーパーのチラシの裏の余白に微弱な筆圧で書かれた家出した父からの手紙が握られていた。

(やふのブックスより拝借。)


今は頂き物の「空中ブランコ」を読んでいます。

図書館の隣とか、向かいのアパートに住むのが夢です。

海外でて、何が嫌って、本やまんがを好きなだけ読めないのが、本当にかなしい。

時間があるから、なおさらかなしい。

ないものねだりかもしれません。

人間は一生ないものねだり。

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「この一瞬は、今、君たちの永遠になる。」

見つめあい、探りあい、やがて笑いだした彼らの瞳に少年らしい光が宿った。
一瞬先のことなんて誰にもわからない。
わずか1.4秒後のことですら。
だからこそわくわくするし、駆け足でそれを確かめに行きたくなる。

「さあ、時間よ」
夏 陽子の声が4人の背を弾いた。――(本文より)

森絵都さんの「DIVE!!」
<1> 前宙返り3回半抱え型
<2> スワンダイブ
<3> SSスペシャル’99
<4> コンクリートドラゴン

全4巻です。

大好きな小説です。中学生に一番読んでもらいたいけれど、大人にももちろんお薦めです。
私は23歳の時に読みました。読んで感動して、後悔した。

自分の夢をしっかり追わなかったことを後悔しました。

夢を持っているのなら、はやく気付いてほしい、と思います。

この本は、きっと力をくれるし、気付かせてくれると思います。

「夢を諦めないこと」や「努力の先にある喜び」を。


(内容)
わずか1.4秒後には何が起こるかわからない飛び込みの世界。少年たちの夢を賭けた舞台。オリンピック出場を目指して、悩み、迷い、あがいて、それでも生き生きと自分自身の頂点を目指す。 青春スポーツ小説。

臨場感があり、非常にドラマチックな展開で一気に読ませます。
普段あまり聞かない「飛び込み」の世界。少ない競技人口が問題になり、スポーツクラブが閉鎖に追い込まれそうになる中、少年達が、集まってきます。夢と才能を持った一握りの希望。

ぜひ、ご一読を。

「蒼穹の昴」

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浅田次郎さんの「蒼穹の昴」上下

「汝は必ずや西太后の財宝をことごとく手中におさむるであろう―。
中国清朝末期、貧しい農民の少年春児(チュンル)は占い師の予言を信じて、宦官になる決意をする。
後に紫禁城で権力をつかんでいく、少年の波乱万丈の人生のはじまり・・・!」

「蒼穹の昴」は、本が大好きなおばあちゃんから薦められて読みました。

大変面白かったです。
浅田次郎さんの作品を読むのは初めてだったので、先入観なく読めました。
(でも、西太后の口調だけは、どうしても最後まで気になってしまいました)

まぁそれはそれで、意外性があっていいのかもしれませんね。
おばあちゃんは「とちゅうでずっこけるのがいいんだよ」と言ってます。

胸に残る本です。

人物設定が非常に細かく綿密に作られていて、実在の人物の様に生き生きとしています。

主人公、チュンルがかわいそうで、かわいそうで、感情移入してしまって、
どん底から始まった彼の人生がどうなるのか、どんどん読みました。

「宦官」という、未知のゾーンを描き出しているのも、とくに強烈な印象を残しました。

宦官、つまり、男の人が後宮で働けるように(お后さんたちに手を出さないように?)
・・・ちょんぎってしまう、人たちのことですよー・・・。
こわいですねー・・・。
痛そうですねー・・・。

この部分だけでも、読む価値が大いにある、と思ったほど衝撃の内容・・・。

とにかく!壮大な物語です。泣かせます。
中国の深さみたいな、スケールの大きさを感じました。

長い物語ですが、読んで損はないかと思います。

もう一つ関連作品。
「珍妃の井戸」(ちんぴのいど)もご紹介。

<ストーリー>
列強の軍隊に制圧され、荒廃した北京。ひとりの美しい妃が紫禁城内で命を落とした。4年前の戊戌(ぼじゅつ)の政変に破れ、幽閉された皇帝・光緒帝の愛妃、珍妃。事件の調査に乗り出した英・独・日・露の4人の貴族たちを待っていた「美しい罠」とは?降りしきる黄砂のなかで明らかになる、強く、悲しい愛の結末。

「蒼穹の昴」の続編ということで。

私、図書館に予約していて、順番が回ってくる前に渡米になってしまい、未だ未読・・(T_T)

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