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☆☆渡辺千秋ご本人さまから直コメをいただきました。詳細はコメント欄にてご確認ください。「以前のコメントを読みこむ」をクリックで過去コメントがすべて表示されます☆☆ フレッシュというこのお言葉…僕らの日常でナニかと口走るソレだったりもするのだが、その意味が実はかなり広域にわたっていること。コレはあまり知られていないのかもしれない。その意味を辞書で引っぱってみると…
この辺が一般的であり、また更に…
とまぁ、フレッシュというお言葉1つとっても、色々な意味で使われているようでゴザイマス。いずれにしてもその大意はポシティブこの上ない!といったトコロのようでもありまする。 さて、今回はこのフレッシュというお言葉にコジ付けさせて頂き、あの方が放ったこの1曲をレビュってみたいと思うのでありまする。 表題の「夏にフレッシュ。」は渡辺千秋さんのデビュー曲として、1984年4月1日に発売された楽曲である。えっ?今頃ナツウタ…って。コレ…出し忘れてたのでゴザイマス、千秋さんゴメンなさい。夏と言えばコチラは10月(春の半ば頃)だというのに30度を記録した本日。なんだか春という季節があるんだかないんだか…全くもってサッパリコンコンな気候のメルボルンなのでありまする。日本の季節は紛れもなく秋ではゴザイマスが…どうかコレを読んでる皆様もぜひ「初夏」あたりの陽気でも思い出しながらレビューをサク読みしてくださいませ。 さて、話を千秋さんに戻さなきゃネ。渡辺千秋さんと言えばフジのテレビドラマだった「スケバン刑事」における…
としても気を吐いた方…として知られるか。千秋さんは一時ではあったものの、元ピンク・レディーのミーちゃん(MIE時代)とも一緒の事務所に所属していたこともあったらしい。で、千秋さんのマネージャーさんはMIEさんの元バックダンサーさんだった…となんだか色々とおつながりがあったようでゴザイマス。 また、千秋さんと言えば、コレを忘れちゃイケませんよね。
コレコレ!このスナック菓子のイメキャラを務めたキャワゆい子…コレで彼女を記憶に留めてる!なんて方も多いことかと思われ。頭に大きなリボンを乗せた少女を演じた千秋ちゃんがなんとも印象的だったものでゴザイマス。 そもそも「リボンギャル」とはハウスから1984年に発売されたお菓子で、キュートなリボン型したスナックにリボンの水玉模様を思わせるカラフルなつぶつぶのトッピングが施されたシロモノだったのである。当時はこのCMもかなり話題になったものだし、また商品自体もそこそこの人気があったと記憶しているのだが、残念ながらロングセラー商品にはならず市場から消え去ったようである。 さて、そんな千秋さんのデビュー曲「夏にフレッシュ」は作詞を秋元康氏、そして作曲はなんと…
氏が手がけたという豪華盤。長渕氏がアイドルに手がけた作品に関しては、以前にもこのブログでレビュったつちやかおりさん「失恋散歩道」でも触れているのだが、彼が女の子アイドルに提供した数…実はすこぶる少ないのである。そういう意味でもこの楽曲はかなり貴重な1発とも言える。 このようなコンビが手がけた千秋さんのデビュー曲。このチューンのテーマとは…
である。コレはもうあの頃のアイドルポップスにおける超が付くほどの定番テーマでもあることから、アイドルのデビュー曲としては申し分ない仕上がりとなっているのである。こうしたモチーフを初夏らしいフレッシュな陽気を思わせる、清々しいメロで包み込んだ一品なの。 ♪フレッシュフレッシュフレッシュフレッシュ ときめき フレッシュフレッシュフレッシュフレッシュ 走って このまま風になりたいの あのネ…定番なのはモチーフだけじゃなくってよ。楽曲の作り自体だって当時の‘王道路線’に則ったとおぼしきアレ…そう、曲の冒頭からサビがカマされるパターンなの。この形式のウリはやっぱり… 1度聴いただけでも耳に残りやすい というコレでゴザイマシタよね。コレは新井薫子さんがデビュー曲(「虹いろの瞳」)とセカンド(「イニシャルは夏」)にて実証してくれておりましたもの。 ♪少し早い夏色のシャツ プルオーバーにして あなたが通りをかけてくる ♪白い陽射しのカフェは まるで陽射しのプールね ライムジュースをかき混ざれば プリズムになるわ テーマ、そして楽曲の構成ともども定番だと解説してきたけれど…歌詞だってスゴいんだから。どうよ、これ! ●カフェ ●プール ●ライムジュース ●プリズム と…お誂え向きのアイテムがてんこもりのようでゴザイマス。なんだか「アイドルポップス百貨店」といった様相を呈してきたりもして。(笑) ♪素顔の君がいいと 言ってくれた日から なぜかしらこの胸が なぜかしらときめくの 教えて欲しい その理由(ワケ) じゃあ、おしえてあ・げ・る。これがいわゆる‘恋のときめき’なのでゴザイマスよね。でもこれでようやく主人公様がなぜに… ♪フレッシュフレッシュフレッシュフレッシュ 走って このまま風になりたいの こんなおキモチなのかが分ってきたのでありまする。それこそ、うれしくってうれしくって…走り回っちゃうのでしょ?喜びを押さえ切れずとにかく走りまくる仔犬ちゃんみたいにね。(笑) この曲はオリコン最高136位を記録したものの、100位入りは残念ながら逃してしまったようでゴザイマス。コマソン(花王ニベア「フレッシュローション」)としてのタイアップもあり、なおかつあの超人気歌番組「ザ・ベストテン」枠でソレがオンエアされるという…実に恵まれた環境にその身を置いていたのに。しかも作曲に長渕剛さんをもってきたのにもかかわらずこのお成績ってのはいかんせん。それこそ… ♪フレッシュフレッシュフレッシュフレッシュ 走って このまま風になりたいの 千秋さんがこのデビュー曲のヒットに気をよくし、喜びいさんで仔犬のように走り回る…そういうシーンは拝めなかったようでゴザイマス。 もしもこのチューンがおニャン子の誰かさんのデビュー曲とかだったのならば…1位なんてあっさりと奪取できたのでは?そんな風に思ってしまうほど、楽曲のクオリティとしてはすこぶる高かった…渡辺千秋さんの「夏にフレッシュ。」だったのでありまする。 ☆作品データ
作詞:秋元康 作曲:長渕剛(1984年度作品・CBSソニー) |

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