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開催前から色々と物議を醸していたソチ冬季オリンピック。開会式を華々しく開催したのも束の間…あっという間にその幕を降ろす時がやって来てしまいましたネ。冬季オリンピックにはさまざまな人気競技があるものの、その中でも大会の華と呼ばれている種目が、女子フィギュアスケーティングでゴザイマスよね。

今回は大会前から浅田真央選手とキムヨナ選手の一騎打ち!とマスコミが焚きつけまくっておりましたが、フタを空けてみたら意外な展開に。我がニッポン代表におけるフィギュア女王、真央選手はメダルにはあいにく手が届かずという結果に。でもいいの…本大会でのアナタは、がけっぷちに追い込まれながらも勇姿を見せた美しきチャレンジャー。嗚呼!まさしくフィギュアスケート界の天使だと確信した瞬間でゴザイマシタ!世界の人々を感動の渦に巻き込み、どの色のメダルにも負けない輝きを放つ、アナタのためだけに用意された特別なソレを神から授けられたのだから。と、美しく記述ってはみたものの…ショートプログラムでの真央選手は悪夢以外のナニモノでもなかったワ。元オリンピック選手の橋本聖子氏発言「オリンピックには魔物がいるんです」が脳内でこだましつづけ、それこそ一体なんのミステリー劇場を見せられているのかと…体が震えまくった一夜でゴザイマシタからん^^;。

それはそうと、ミステリー劇場と言って思い起こしてみれば…70-80年代アイドルポップスの中にだって、そのテの曲?と思われるものがゴザイマシタよね。ってなワケで今回はここにコジつけさせていただき、あの方が放ったこの奇怪な曲をレビュってみたいと思うのでありまする。

表題の「ミステリアス チャイルド」は荒木由美子さんのシングル第7弾として、1979年3月21日に発売された楽曲。

荒木由美子嬢と言えば、ホリプロダクションが自社で開催したオーディション「ホリプロタレントスカウトキャラバン」第1回大会において、審査員特別賞を受賞して芸能界デビューと相成った方。この時の優勝者は榊原郁恵さんだったことは今さら言及するまでもないほど知られていることだが、当時の裏話として優勝の座は荒木由美子さんにほぼ決定していた!なんてのあったりで。ホリプロとしても、社のドル箱スターだった山口百恵さんの後を継いでくれるような逸材が欲しい!と思うのは自然の成り行きであるからして…ソレと似て翳りのあるオトナっぽい雰囲気を醸し出す由美子嬢に白羽の矢を立てるのは頷けるトコロでもありまして。まぁ、結果的にはソレをくつがえす力により、当初の予定とは異なる形での結果と相成ったようでゴザイマスがね。

さて、優勝候補と目されていた由美子嬢をホリプロがあっさりと手放すはずもなく…彼女が歌手デビューと相成ったのが1977年6月、郁恵さんの船出から数えて5ヵ月後のことである。大方の予想どおり?デビュー曲は阿木燿子&宇崎竜童というあのコンビが手がけた曲(「渚でクロス」)となり、オリコン最高56位、4.4万枚を売り上げる幸先の良いスタートを切ったもの。その後もチュチュハッハ歌謡ブルースを純白ウェディングドレスで歌唱してみたり、無理やり抱かれた夢を見たというのにまんざらでもないご様子のお歌を唄ってみたり…モモエさん路線を匂わせつつも、ソレとはどこか違うゾ的な趣を湛える桃色歌謡風の作品が続いた由美子嬢。しかしながら、それらなまめかしすぎる路線がかえって聴き手側に敬遠されて?アイドル歌手としてはジリ貧気味もいいトコロ。テレビドラマ「燃えろ!アタック」の小鹿ジュン役としてのご活躍はありましたけれども。そんな彼女の作品においてしばらくぶりのチャートインを果たすことができたのが、表題曲の「ミステリアス チャイルド」だったのである。なんとコレはデビュー曲でのチャートイン以来、1年9ヶ月ぶりの珍事(←失礼)だったのである。

その迷走期間においては、由美子陣営もかなりの試行錯誤?作家をとっかえひっかえしてみたものの、やはり成果があらわれない状態が延々と続いた。このため“初心忘れるべがらず”を実行してみたのか?はたまた困ったときの神頼みだったのかよく分からないのだが、作家を阿木&宇崎コンビに戻して再挑戦!ってか「またですか〜」的かなりしつこいってな感じも無きにしも非ずだったりで…色々と手をだしてはみたものの、やはりこの二人に頼るしか!という、最後の砦的?藁にもすがる思いの?結論に至ったのカモ?なんて邪推してみたり。その辺りのいきさつに関しては、当時の関係者にお会いし、ぜひともインタブー決行と相成らせていただけたらシアワセこの上ないのだけんど。(笑)

そういう断末魔の中で生まれた楽曲?なんだもの…内容だって狂気の沙汰なのヨ。(笑)

♪子供が見てたの 子供が見てたの

オドロオドロしいイントロはまさに「ミステリー劇場」を彷彿とさせるもの。そして間髪入れずにカマされるこの歌詞は一体…早くも「ふぎゃ〜っ!」。目をひんむきながら悲鳴を上げるべき?なにやら気味の悪い展開になりそうな悪寒がジンワリと。

物語の舞台は夜の公園。月明かりが照らす薄暗いその場所にいるのはとあるオトコとオンナ。あら?カップルがスリルを求めてあの行為をしにノコノコやってきたというワケ?いえいえ、違いますのヨ。そのオトコを欲しくてたまらないオンナ…そのお方が一世一代の大バクチをしにきているの。

♪これが最後の賭けのつもりで
 夜の公園にあなたを誘うの
 ナイフのような月が怖いと
 泣きじゃくりながら抱いてと迫るの

色じかけにおナミダ作戦…おそらくはこの主人公さまが持ち合わせる技量で実行可能とおぼしき、ありとあらゆる方法を繰り出し中といったトコロか。

♪アー 唇がすぐそこに
 アー そっと目を閉じかける

A guy is a guy…オトコというものは所詮この程度のモノなのか?我ながら情けないったらありゃしない。でもなんだか「好きよ」…ゾクゾクするこういう展開。やはり本能にはどうやっても逆らえないというものなのかしらね、ナゾ。 (笑)

♪誰もいないはずなのに 誰かが見ている
 誰もいないはずなのに 私を見ている
 ミステリアス チャイルド チャイルド
 ミステリアス チャイルド チャイルド チャイルド

♪子供が見てたの 子供が見てたの
 揺れてるブランコで

この女性の愚行?○態?なんだかよく分からないけれど、とにかく不可思議な子供がその一部始終を凝視している…という図のようである。山川静夫アナではないけれど「キモチの悪い歌ですね〜」と感想をもらしたくなるというものか。

チャイルドという言葉は本来、無邪気で可愛いらしいものなどを想像させるソレのはずなのだが、これほどまでに薄気味悪く響き渡るというのは、やはりこのようなストーリー展開のせいなのか。作詞をされた阿木センセイ…モモエさんで試せなかったことを由美子嬢でやってのけてしまった…という、なにか清々しいくらいの満足感が歌詞からビンビン伝わってくる!と感じるのはワタクシメだけ?山口百恵という縛りがなかった分、阿木センセイもやりたい放題し放題ができたのかもしれないが。まぁ、ちょいとやりすぎてしもうた感が漂うのは否めないところでもあるけんど。(笑)

日本のアイドルポップス史上において、その薄気味悪さではナンバーワン?それこそオカルト歌謡とでも名付けるのが相応しいであろうこの楽曲において、主人公の女性になりきり大奮闘しまくる由美子嬢もこれまた賞賛に値するというものか。1979年当時のワタクシメはまだまだウブウブな少年だったこともあり、由美子嬢がなぜにこうもなまめかしい風情を湛えた楽曲ばかりを宛がわれていたのかサッパリコンコンだったもの。が、しかしオトナになった今こうしてふりかえってみれば...ふむ合点。なぜならこの方…えもいわれぬ色香をプンプン、しかも昼ではなく夜がお似合いの風貌なのね、絶対的に。あくまでも当時の見た目だけの印象になるけれど。

当時、由美子嬢を囲んでいた陣営、おそらくはオトナの男性がほとんどだったはず…そうした事情から察しても、このような路線の楽曲を由美子嬢に歌わせたい!とついつい考えてしまうであろう男性心理がビンビン働いていたのではないかと考えてみたりもする。見た目だけでそのように判断されていた由美子嬢は迷惑この上ない?といったトコロだったのかもしれないが。実際の由美子嬢は人間味あふれて涙もろい…とても温かみのある女性のようでゴザイマスものネ。アイドル時代の彼女はと言えば…○○ペットアイドルNo.1などという称号も授かっていたらしく?だけどそんなものはオトコ側の勝手な妄想が作り出したモノにすぎなかったはず。○○ペットだなんて…当時はその言葉自体がナニを意味しているのか、全くもって分からんちんなワタクシメでゴザイマシタけれどもネ。(笑)

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コドモがミテタノ〜コドモがミテタノハチノジマユが特徴の由美子嬢シルバー衣装もイカしてるぅ

それにしても主人公の女性…一体ナニをそんなに怯えておられるの?オトコを落とそうとあのテこのテで迫りまくる姿を他人に見られたくない一心で…えっ?そんな程度のことなぞ気に留めもしない肝っ玉にも思えるけれど?いえいえ、違いますのヨ。この方がここまでビクつかなければならない理由があるの。それはね…

♪あなた愛しちゃいけない 友達の彼

あ〜キてしもうたワ…やっぱりこういう展開だったのか。あの頃のニッポン歌謡曲の世界では、このテの奪い合いをモチーフにした楽曲がたっくさん存在した、それこそお家芸のようにネ。アナタに彼女を会わせたことを後悔しまくるアレや、気のないそぶりで仲間に加わり虎視眈々になるアレ、友達の彼と知っていて誘われたシネマに頷いたというアレ、三人模様の絶体絶命も…なにもかもがバラ色に見えるわ〜奪った直後はネ、多分。だけどやっぱりドドメ色のドロドロ顛末がテマネキしてる感じがして…ワタクシメ的にはシックリこない行為なのヨ。(笑)だけれどもヒトそれぞれ色々なワケで…時にソレは倫理を超えた関係を作り上げてしまうものでゴザイマスよね。

なにはともあれ…この曲は個人的趣向でモノを言わせていただくと、まさに怪作?快作?いえ、感動という類のものではない、なにかまた別モノのような気もするのだけど。このようなオカルト歌謡が生まれたこと自体に感動を覚えるというかなんというか…ちあきなおみさんの「夜へ急ぐ人」もそうだけど、やはりニッポン歌謡曲はあなどれない。いささかトウが立ち始めたアイドル歌手用の曲だったとはいえ、略奪愛と罪悪感を唄わせてしまうという阿木センセイの奇天烈なセンス!宇崎氏によるスリルとサスペンスに満ちたメロ!萩田光雄氏によるオドロオドロな編曲も心臓を揺さぶる!ソレに応えた由美子嬢の歌声も気合が入りまくる!それこそ怪しげにひっそりと咲く一輪の毒花みたい。一度その毒性に侵されるとそれナシではいられなくなる…こういう患者が多少はいたのか、はたまたB面目当て(注:B面は「燃えろ!アタック」関連曲)だったのか、なにはともあれ久しぶりのチャートイン(オリコン最高90位、0.7万枚)になったのである。

この結果に気を良くした陣営は次作(「グッド・バイ・ジゴロ」)で更に調子に乗ることになるのだが。ヒモ男、黒猫、酒、髪が伸びる人形…いつかアイツをヤッてやる!ナイフの切れ味ためしながらニッコリ笑う女性が登場するんだからコワイったらありゃしない。それこそ表題曲と一緒に連作として聴いてみることをお奨めしたいトコロ、人生の教科書として。あそこまでして奪ったオトコはロクでなしのヒモだった…やはりヒトのものを奪うとバチがあたるのネ。(笑)

♪子供が見てたの 子供が見てたの 私がうばうのを

ところで夜の公園に子供なんて本当にいたの?ヒトが悪行を働こうとする時、誰かに見られているのではないかと怯えてしまう心理…事の大小はともかく、誰にでも一度くらいは身に覚えがあるはず。あれこそがまさに良心の証と言われるモノらしい。生まれついてのワルでない限り、誰もが持っているという良心。その汚れなき良心が作り出すまぼろし…それこそが“ミステリアス チャイルド”。アナタをじっと見ている目…ソレに他ならないのではないかと思うのでありまする。

☆作品データ
作詞:阿木燿子 作曲:宇崎竜童 (1979年度作品・キャニオンレコード)

  • 顔アイコン

    >電話投票というウサん臭さがなんともステキでゴザイマスね。

    汚れを知らない中1の私はみんな信じてました(笑)。30組には三谷・久木田のお2人も入ってました。当時はイチオシなんて概念知らないし〜私も楽しませて頂いたから♪それはそれでよかったの〜

    >そのタイトルは小学生の間ではとっても話題になっておりましたよ。

    最初アナウンサーが何言ってるのか聞き取れなかったです(笑)。コドモには受けますよね。

    >百恵さんを意識しすぎた結果、作家陣も自由な発想で書けなくなったのがおもしろみに欠けた要因

    「百恵の呪縛」という点で由美子さんと朱里(浜田さん)ちゃんがダブルんですよ。なんか暗い世界が前提みたいな発想が残念でした。

    [ 樹愛 ]

    2014/9/29(月) 午後 10:31

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    >覚えやすいという点では「横須賀レイニーブルー」、インパクトという点では「フラストレーション」だったでしょうかね。

    「渚でクロス」以外はその2曲ですね。

    >「ヴァージンロード」は、コドモには解釈不能な歌詞と歌謡ブルース調ではネ...でも由美子楽曲はオトナになってからダイスキになりましたワ。

    私未だに歌詞の意味がよくわかりません(苦笑)。でも残念ながら「グッドバイジゴロ」以降は記憶が曖昧なんですよ。♪L is lucky L is love ぐらいしか(笑)。少なくとも私の周囲でファンはいなかったですね、技術の教師が大ファンだったのを思い出しました(笑)

    [ 樹愛 ]

    2014/9/29(月) 午後 10:35

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  • ☆樹愛さん:こんばんは。まいどコメントをありがとうございます。

    >「百恵の呪縛」という点で由美子さんと朱里(浜田さん)ちゃんがダブルんですよ。なんか暗い世界が前提みたいな発想が残念でした。

    由美子さん、朱里さん、佐藤恵利さん、中野美紀さんあたりが被害者の会の代表格でしょうかね。浜田朱里さんも「黒い瞳」のような明るい作品がもうちょっと早い段階でほしかったですね。

    >♪L is lucky L is love ぐらいしか(笑)。

    封を開けた時はLがそういう意味を成すものだと信じていた女性の曲でゴザイマスね。でもソレが「Lの悲劇」だったの...結構いい歌詞で気に入っておりまする^^。

    チェリー(CHERRY★CREEK)

    2014/10/1(水) 午後 8:56

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  • 顔アイコン

    >由美子さん、朱里さん、佐藤恵利さん、中野美紀さんあたりが被害者の会の代表格でしょうかね。

    やっぱり後者のお2人ですよね。特に中野さんは「ポスト聖子」の年に「百恵姐さんに似てる」とかオリコンでも書かれてたし・・・田中久美ちゃんはさらにその2年後に「ポスト百恵」とか書かれてるし・・・ご愁傷様でした。朱里も「黒い瞳」の次にまたマイナーな「18カラットの涙」。ズバリ楽曲には恵まれなかったです。ファンだったのに今聴こうって気になりませんもの。

    >封を開けた時はLがそういう意味を成すものだと信じていた女性の曲でゴザイマスね。

    でもコドモ受けを考えると・・・ライバルの郁恵が♪5番目のジ〜ゴロ〜とジゴロを全く感じさせない雰囲気に対し、「グッドバイジゴロ」は「真剣(ほんき・・・エリリンが久々に夕べTVに出てました。ウーン・・・昔の方が「好きよ」)」モードでしたね(笑)

    [ 樹愛 ]

    2014/10/2(木) 午後 10:10

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  • ☆樹愛さん:こんにちは。まいどどうもでゴザイマス。

    >特に中野さんは「ポスト聖子」の年に「百恵姐さんに似てる」とかオリコンでも書かれてたし・・・田中久美ちゃんはさらにその2年後に「ポスト百恵」とか書かれてるし・・・

    82年春の時点ではまだポスト百恵に対する期待がまだ残っていたのでしょう。久美さんは同じホリプロ所属でしたからそういう売り方になるのはナットクでもありますが、デビューが84年、そして3rdシングルのイメージからポスト百恵というよりはポスト明菜みたいに思われてしまったのでは?

    >朱里も「黒い瞳」の次にまたマイナーな「18カラットの涙」。ズバリ楽曲には恵まれなかったです。ファンだったのに今聴こうって気になりませんもの。

    「18カラットの瞳」は割りとお気に入り^^。出だしからサビ途中までは素晴らしい仕上がりなのですが、最後部分のまとめ方が今ひとつな感じがしてしまい煮えきれない印象が漂う気も...。ソコが残念だと思います。

    チェリー(CHERRY★CREEK)

    2014/10/4(土) 午前 10:38

    返信する
  • ☆樹愛さん:(続き)

    >でもコドモ受けを考えると・・・ライバルの郁恵が♪5番目のジ〜ゴロ〜とジゴロを全く感じさせない雰囲気に対し...

    ホリプロ、しかも同期同士の「ジゴロ」対決が寸前で回避されてしまいましたネ^^;。郁恵さんの雰囲気と「ラブジャックサマー」に「5番目のジゴロ」という翳りを残すタイトルは合わないと思うので、その選択は正解だったのかと。

    >「グッドバイジゴロ」は「真剣(ほんき・・・エリリンが久々に夕べTVに出てました。ウーン・・・昔の方が「好きよ」)」モードでしたね(笑)

    途中までハラハラさせまくる展開で「真剣-ほんき-」そのものムード。なのに肝心のオチのトコロでズリっ...とふんずりかえってしまいますワ。でも「好きよ」。(笑)

    チェリー(CHERRY★CREEK)

    2014/10/4(土) 午前 10:44

    返信する
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    >デビューが84年、そして3rdシングルのイメージからポスト百恵というよりはポスト明菜

    「少女の中の悪魔」の新曲紹介の時に「ポスト百恵は田中久美では?」って書かれてましたけど、まさしくこれは明菜歌謡の典型でした(笑)。私は第三弾でこうした典型として翌年の「個人生活」の彼女(笑)とダブルんです。どちらも佳曲でした。

    >出だしからサビ途中までは素晴らしい仕上がりなのですが、最後部分のまとめ方が今ひとつな感じがしてしまい煮えきれない印象が漂う気も...。

    これは全く同感想です。特にBメロの♪ひとつの裏切りは で期待させてサビに盛り上がるんですが、ラストでキメてほしかったです。またそれで100位入りを逸しました・・・

    [ 樹愛 ]

    2014/10/4(土) 午後 6:19

    返信する
  • 顔アイコン

    >郁恵さんの雰囲気と「ラブジャックサマー」に「5番目のジゴロ」という翳りを残すタイトルは合わないと思うので、その選択は正解だったのかと

    私は「ラブジャックサマー」当時から大好きだったんです(大ファンの頃ですし☆)。「ジゴロ」なんてワードは郁恵さんとは対極のイメージ、アンルイスで十分です(笑)。コドモもわかってなかったと思うし、これが入っていなければもっと売れたかもと残念です。由美子さんもこんな路線の歌を歌わされた挙句、湯原さんと聞いた時はビックリコンコンでした(笑)

    [ 樹愛 ]

    2014/10/4(土) 午後 6:23

    返信する
  • ☆樹愛さん:こんばんは。まいどおコメをありがとうございます。

    >私は第三弾でこうした典型として翌年の「個人生活」の彼女(笑)とダブルんです。どちらも佳曲でした。

    クールビューティー系で翳りを感じさせる見た目の方々はこぞってモモエかアキナをさせられた傾向にあったということが言えそうでゴザイマスね。田中&橋本のご両人はモモエではなくてアキナ...まさに彼女の路線がその時の旬でゴザイマシタからね。

    曲のシマリがいまひとつ悪いというのは荒木由美子さんの楽曲群にも言えることかと思われ。なんだかんだ入ってもダイコウブツなのですが「Lの悲劇」などもまとまりの点でいくともう一息な印象も感じさせますし^^;。全体的なまとまりの点では「渚でクロス」「フラストレーション」「ミステリアスチャイルド」「横須賀レイニー・ブルー」あたりが合格点のような気が...。

    特に歌謡曲はTVで歌披露することが前提のため、1ハーフで視聴者に対してどれだけの印象を残せるかが勝負ドコロのように思いますネ。

    チェリー(CHERRY★CREEK)

    2014/10/5(日) 午後 9:01

    返信する
  • ☆樹愛さん:

    >コドモもわかってなかったと思うし、これが入っていなければもっと売れたかもと残念です。

    良曲の割には伸び悩んだ感がゴザイマシタものね「ラブジャックサマー」は。流行のサンバを取り入れたし、楽曲の要素やスカートをハギとるパフォーマンスも含めて十二分だったかと。

    当時のニッポン人でジゴロなんてのを存じ上げております〜なんて方は少なかったでしょうね。現にウチの母も「ジゴロって?」とTV見ながらツブやいておりましたワ。(笑)

    チェリー(CHERRY★CREEK)

    2014/10/5(日) 午後 9:05

    返信する
  • 顔アイコン

    >クールビューティー系で翳りを感じさせる見た目の方々はこぞってモモエかアキナをさせられた傾向にあった

    ウーン・・・水谷圭ちゃんならともかく、ドサクサに紛れた感があります(笑)。靖子嬢とか別に明菜路線でデビューする必要があったのか?美加子嬢も「個人生活」はいいんですが、サンミュ先輩の女王の路線が合ってた気がするのですよ。

    >全体的なまとまりの点では「渚でクロス」「フラストレーション」「ミステリアスチャイルド」「横須賀レイニー・ブルー」あたりが合格点のような気が...。

    全く同感です。これら以外は印象が弱し。ワンハーフで聴かせるという点ではご尤もですよ。

    [ 樹愛 ]

    2014/10/6(月) 午後 9:12

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  • 顔アイコン

    >流行のサンバを取り入れたし、楽曲の要素やスカートをハギとるパフォーマンスも含めて十二分だったかと。

    かなり凝ったメロとアレンジでしたのに最高20位とは・・・「夏のお嬢さん」より出来は遥かに上だったのですが。ヒロリン「夏に抱かれて」もサンバ歌謡の傑作だったのに同じく20位でした。

    >現にウチの母も「ジゴロって?」とTV見ながらツブやいておりましたワ。

    私の母は「ドンファン」でした(笑)。神田さんのは存じないのですが、朱里嬢「さよなら好き」を新宿音楽祭で見ていて「こんな詞は売れない」と一刀両断でした。良く「悪趣味」って言われましたし(苦笑)。

    [ 樹愛 ]

    2014/10/6(月) 午後 9:15

    返信する
  • ☆樹愛さん:コメントのお返事が遅れましてスミマセン。

    >靖子嬢とか別に明菜路線でデビューする必要があったのか?

    ピンク・レディーがブームになった際にも大胆なミニスカユニットが増殖しましたので、ブームというものは猫も杓子もとなるそういうモノなのかと。ただ靖子さんに関しては「マイ・ジョイフル・ハート」みたいな路線の方が合っておりましたよね。かといってブリブリの聖子路線だと見た目の華やかさ的にどうなのかナと...陣営もソコで悩んだのではないかと思われ。

    >全く同感です。これら以外は印象が弱し。ワンハーフで聴かせるという点ではご尤もですよ。

    ワンハーフで印象に残るか否かがかつての歌謡曲のポイントでゴザイマシタよね。例外はあるにせよ...ワンハーフで印象が残せないとツライものがありましたからね。

    そういう意味でも由美子嬢の「渚でクロス」などはイントロもさることながら♪スクランブル交差点...グイっと引き込まれる要素がタップリコンコンでゴザイマシタものね。

    チェリー(CHERRY★CREEK)

    2014/10/11(土) 午前 10:42

    返信する
  • ☆樹愛さん:

    >朱里嬢「さよなら好き」を新宿音楽祭で見ていて「こんな詞は売れない」と一刀両断でした。

    当時のニッポン人にジゴロだのドンファンだのと言われてもなかなかピンときませんでしたものネ^^;。朱里さまの「さよなら好き」は曲としてはスキなのですが、ドンファンの意味が?だとナニを訴えたいのかよく分からない歌詞...靄の中にいるようでなにかこうハッキリしない感じ。ソレが伸び悩んだ要因だったのかもしれないですよね。

    チェリー(CHERRY★CREEK)

    2014/10/11(土) 午前 10:46

    返信する
  • 顔アイコン

    >ただ靖子さんに関しては「マイ・ジョイフル・ハート」みたいな路線の方が合っておりましたよね。

    全く同意見です。聖子とか明菜に拘らず、独自の路線で行けたと思うのですが・・・ルックスですらそれまでのアイドルの常識を打ち破ってましたし(失礼)。

    >「さよなら好き」は曲としてはスキなのですが、ドンファンの意味が?だとナニを訴えたいのかよく分からない歌詞...

    曲とアレンジは◎だっただけに惜しいです。♪昨日は青い明日は赤い とか♪一人じゃ抱き合えない と歌われてもだからナンなのよ〜としか返しようがありませんね(笑)

    >由美子嬢の「渚でクロス」などはイントロもさることながら♪スクランブル交差点...グイっと引き込まれる要素がタップリコンコンでゴザイマシタ

    サビへの展開も素晴らしかったし、セールスのみならずこれを超える歌は彼女にはなかったですね。

    [ 樹愛 ]

    2014/10/11(土) 午後 7:32

    返信する
  • ☆樹愛さん:こんにちは。まいどコメントをありがとうございます。

    浜田朱里さんの「さよなら好き」はイントロで使われている管楽器の音色が哀愁感を醸し出し、ゾクゾクさせるような期待感を持たせますからね。青や赤はモモエさんを彷彿させるべく入れ込んだワード群に違いなさそうですネ。

    >サビへの展開も素晴らしかったし、セールスのみならずこれを超える歌は彼女にはなかったですね。

    そのように感じたヒトの数が多かった=レコード売り上げに結びついたということだったのでしょうね。「渚でクロス」のB面「つむじ旋風(カゼ)」も同路線の曲ですが、どちらをデビュー曲にしようか迷ったことでしょう。出来栄えの点で言えば前者なのは言うまでもありませんが。

    チェリー(CHERRY★CREEK)

    2014/10/13(月) 午後 1:52

    返信する
  • 顔アイコン

    一日のご無沙汰でした。あの日あの時私はヲ・ン・ナ...といっても小さなコドモがいれば女を捨てなきゃね。なんて、女性アイドル歌手の楽曲のテーマが子持ちシンママ女性のアバンチュールソングのワケないか。

    ♪あなた愛しちゃいけない 友達の彼なのに惹かれるの〜デビルフィッシュみたいな気分なの〜

    って? ブランコから見てるコドモは、もしかしたら相手の男性の子だったりしてネ。父子家庭でね。 コドモの前でイチャイチャしたらピンチよね、色々な意味で。
    その男性、狭いクーペの後部座席にコドモを乗せてきたのね、で、公園に着いたらその子に「ここで待つのだぞ。」なんてね。ベンチシート&コラムシフトのトラックに買い換えたらいいのに。

    荒木さんはバレーボールのドラマに主演してましたわね。必殺技の名前は...イヅナ落としだったかな? 削除

    [ **むかし少女** ]

    2018/8/10(金) 午後 5:27

    返信する
  • ☆**むかし少女**さん:コメントをありがとうございます。

    小さなコドモがいれば…おっしゃるとおりでゴザイマス。そこんとこ出来ない方が、昨今は多い模様?色々と男絡みの事件が絶えないものですよね、滝汗。

    コドモは、色々なものを冷静に見てますからねぇ。そして、それらで見たものが、後々の人生において暗い影を落としてしまったり、トラウマになってしまったり。だからこそ、大切に扱ってほしいものなのでありまする。親世代になると、ご自身がコドモだった頃のことなんて忘却の彼方になってしまうものなのかしらん、ナゾ。お母さんがそんなことしてるとこ目にしたら…めちゃめちゃ傷ついたはずなのに?しかし…お母さんだってオンナなのよ。どういう時にオンナのスイッチが入ってしまうものなのか…ナゾ。

    そんな境遇の子だったら、グレる確率がかなり高くなりそ〜かわいそうに。ならないこともあるかもしれないけれど。この歌詞に出てくるチャイルドは、おそらくは主人公のココロに少なからず残っていた良心とやらが作り出した幻影?なのカモ。悪い遊びは覚えたくないものでゴザイマス。

    チェリー(CHERRY★CREEK)

    2018/8/18(土) 午前 9:05

    返信する
  • 顔アイコン

    いつもお邪魔さま。チェリーさま、真摯なご返答コメントで、子持ち女性の色恋沙汰に釘を刺され、前回のお茶らけた歌詞の解釈をした私のコメント内容を猛省しております。申し訳ございませんでした。

    荒木由美子さんは阿木-宇崎コンビ作の百恵さんのプレイバック以降の路線を踏襲し(させられた?)ましたね。百恵さんも荒木さんも実像は楽曲の主人公とは正反対のまっとうな女性ですものね。一般人以上に良識のある方ではないでしょうか。

    前回コメントには、チェリーさまの真似をして歌謡曲の歌詞のフレーズをいくつか潜り込ませましたの。これからもよろしくお願いします。 削除

    [ **むかし少女** ]

    2018/8/20(月) 午後 6:16

    返信する
  • ☆**むかし少女**さん:コメントをありがとうございます。

    いえいえ…解釈は十人十色。作家さんの意図もあるとは思いますが、必ずしもそれと一致する必要はない。これこそが歌詞の極意なのだと思います。

    踏襲させられた…まさにおっしゃるとおりですね。デビュー曲からその路線が延々と続きました。ある意味、作家には恵まれたのでしょうけれども、思うようにレコードセールスには結び付きませんでした。百恵さんや由美子さんのような女性を、どうしても見た目から判断してしまう。人間の悲しい性でしょうか…それにがんじがらめになって苦しんでいる人もたくさんいるというのに。該当のお二人はおっしゃるとおり…♪ちょっと待ってプレイバック!そこの歌詞は〜プレイバック!といった風で、♪don’t don’t don’t don’t don’t you know?アタシのことを分かってくれてないワ、もしくは「フラストレーション」を抱かれることもあったかもしれません。それでも百恵さんは、それを良き材料に使い、演じ切ることで成功した方だったと思います。

    チェリー(CHERRY★CREEK)

    2018/8/26(日) 午後 0:17

    返信する

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