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70-80年代のニッポン歌謡界において、次から次へと産声をあげていったアイドル歌手たち。全盛期と呼ばれるその時代には、多くの少年少女たちが明日のスターを夢見てデビュー。それこそ、雨後の竹の子みたいにニョキニョキとすごい勢いでネ。その数とやらは凄まじいもので…まぁ、それだけニッポンの音楽産業が潤っていたという証でもアリマシテ。

このようなムーブメントにて、LP盤は出せなくとも、シングル盤を数枚は残せたというアイドル歌手…これはかなり恵まれた方ではないかしらん。モウロクでもしたかのように何度も言うことになるけれど、自身の名前と声が吹き込まれたレコード盤…ソレが市場に出回って商品として流通。この事実だけでもスゴいことだと思うのでありまする。しかしながら、運命に翻弄され、1-2枚ポッキリでその活動を終えた方々もチラホラ…というか、ソレらはかなりの数に上るかと。結局は商売だもの…さまざまな決断により、「さよならと言われて」を喰らったというパターンが大勢を占めていたのではないかと思われるのである。

ということで、今回はココにコジつけたく。そそっ、2枚屋さんとして知られるこの方が放った、あの1曲をレビュってみたいと思うのでありまする。

表題の「南南西」は、秋川淳子嬢のデビュー曲として、1978年5月25日に発売された楽曲。

淳子嬢はテイチクレコード(ユニオンレーベル)に籍を置き、その年度のニューホープとして華々しくデビュー。芸能界入りのきっかけに関しては度忘れしてもうたが、たしか、なんらかのオーディションで入選。ソレを見た関係者がスカウト…という流れだったと薄っすらキオクする。そのような誇らしい結果を残した歌唱力バツグンのム・ス・メであったからして…ひくてあまたになるのも頷けるというものか。ご出身は神奈川県相模原市とのことなので都内近郊、ならばそのテの場所でご登壇される機会はソレ相応にはあったものと思われ。そして、このような順序を経て、なにかしらのご縁によりゴールデンミュージックに所属が決定。ちなみに、ココはバーニングプロダクションが出資して作った芸能事務所であり、桂五郎、坪井むつ美(壺井むつ美)、柏原よしえ(芳恵)、松居直美、渡辺桂子、原田ゆかり、島崎和歌子…こんなお顔ぶれ。お歌がお上手な、実力派が中心とお見受けする。

それでは、まず本曲の作家陣営をカクニンしていきまショ。

作詞:麻生香太郎 作曲:あすなろ 編曲:馬飼野康二

このような布陣。そもそもこの楽曲は、高田みづえ嬢のファーストアルバムに収録されていたものを、淳子嬢がカバーという流れ。したがって、あくまでもオリジナルはみづえ嬢であるからして…ここ重要。

楽曲としては、語呂の良いタイトルとサビ部分が光る良作。みづえ嬢のバージョンとは趣きを異にするが、これはアレンジと構成の違いから生じるものである。それとて楽曲の良さは変わらずでアリマシテ。アルバム中の1曲として埋もれさせてしまうにはもったいない!スタッフのどなたかがこんな風に提案したのだろうか?でもってソコに存在したるは、秋川淳子嬢。それこそ、元歌を歌唱したみづえ嬢にヒケをとらない歌唱力の持ち主であり、似た立ち位置(要はアイドルと演歌の中間地点)で活躍できそうな風情のム・ス・メ。そんな彼女がその思案にピッタンとハマった…こんな流れで事が決まっていったのかもしれない。このパターンのように、デビュー曲からカバー作品というアイドル歌手はチラホラと存在。されど、記念すべきソレで他人の作品を唄うってのは、ごキブンとしてはいかがなものなのかしらん、ナゾ。

ちなみに、高田みづえ嬢のデビュー曲「硝子坂」は木之内みどり嬢のアルバム曲カバー。そして本レビュー曲「南南西」はずっと後になって島崎和歌子嬢がシングル曲としてカバー。えっえっえっ…の江戸真樹チャンになりすますつもりは毛頭ないのだが、なんだかとてもややこしくなってまいりましたのでまとめを。

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「硝子坂」 木之内みどり(LP)「硝子坂」 高田みづえ(シングル)

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「オリジナル・ファースト」 高田みづえ(LP)「南南西」 秋川淳子(シングル)「南南西」 島崎和歌子(シングル

※島崎嬢のアナログ盤はプロモオンリー。市場ではシングルCDとして流通。c/w「赤道直下型の誘惑」は、渡辺桂子嬢の2ndシングル(1984年発売)のカバー作品。

みづえ嬢は、その歌手活動においてもカバー曲とは切っても切れない深いご縁が…。みどり、みづえ、淳子、桂子、和歌子…みどりという例外はあるなれど、ソレ以外はレコード会社ならびに当該事務所絡み?でグルグルと…色々回していたようでゴザイマスね。(笑)

作詞を担当した麻生氏の同時期作品としては、キャッツ☆アイの一連シングル曲が知られるトコロ。キャッツ☆アイとは、ピンク・レディーブームの中、ソレに追いつけ追い越せと、息巻いてデビューしてきたデュオ。麻生氏のラインナップは演歌が中心となるが、それでも「微笑日記」(榊原郁恵)、「たんぽぽ畑でつかまえて」(スターボー)、「メンソール・シガレット」(豊川誕)、「これからNaturally」(中森明菜)、「恋愛未遂常習犯」(たかだみゆき)などのポップスも送り出しているからあなどれない。そして、編曲の馬飼野氏は、かの有名な作曲家、馬飼野俊二氏の実弟さま。お兄様に負けじと数多くの作品にて、おもに編曲家として著名なのは言うまでもないところ。

そして作曲を担当したあすなろ氏…そそっ、ココが最大難関でゴザイマシて。なんといっても、この方のご経歴はナゾに包まれており…その正体とやらがよくわからんのヨ。クレジットとしては、高田みづえ嬢のファーストアルバムに数曲、岩崎宏美嬢のアルバム曲群、その他演歌系などがおもになるが、その数は決して多くない。アイドル歌手のシングルA面としては、本レビュー曲ならびに同歌手のシングル第2弾「横浜トゥワイライト」のみ。また、バイオグラフィーなども見当たらないし、JASRACのサイトでも無信託表記。それこそ、「あなたはどこの誰ですか」といった様相を呈してオリマシテ。あすなろ氏探しのため脳を酷使しすぎた結果…「ヨコハマは何処ですか」なんて妙なことクチばしる結果にならなければよいのだが。(←意味分かります?) ちなみに、現在ご活躍中のあすなろP氏…この方とは別人と思われ。 

♪南南西 風よあなたに
 つたえてくださいな 心をこめて

シングルとして売り出す=覚えやすくする…こんな考えに基づくものなのか。秋川盤はサビを歌いだしに持ってきて、よりキャッチーで口ずさみやすくさせる効果をもたらしている。この手法は、後の島崎盤でも受け継がれ、「南南西」と言えばこの歌詞とメロディー…コレをある一定の人々に対しては刷り込めたはずである。

イントロや出だしの雰囲気から、本曲はアイドルポップスというよりも、歌謡曲という風情が色濃い。なにせ淳子嬢の立ち位置=ポスト高田みづえだもの…ちょっと演歌寄り、でもアイドルっぽさも加味、だけれども歌謡曲としてのポジションは譲らない…それぞれのおいしいとこをつまみ食い?そんな作風になっている。このテの路線は、当時のみづえ嬢ブレイクにより、ちょっとした流行に。例えば、淳子嬢の同期だった西村まゆ子嬢も、コレの延長線上と言える楽曲(「天使の爪」)でデビューしている。雰囲気が似たお二人だったが、発売したシングルも2枚ポッキリ…ということで、“みづえめざしの2枚屋姉妹”というククリにしてヨロシュ〜ゴザイマスか?

♪夕陽をふちどる かげろうが
 いまにも泣きだしそうにみえるのは
 あなたに出逢って この胸の
 なにかがはじけたせいでしょうか
 はなれていても からだじゅう
 あなたの視線を浴びるよで
 生きてることがとても
 くすぐったいんです

恋の芽ばえを叙情的に描く麻生氏...素晴らしい腕前ではないですか。前述のキャッツ☆アイ作品では、決して見られなかった作風である。要は、歌手のイメージに合わせ自由自在…まさに職業作詞家による匠の技でゴザイマしょうか。そして、本曲で描写されているような「この胸のときめきを」は、当時の歌謡曲における定番テーマ。恋のはじめは嬉しくて、楽しくて…そして、時に「ハートせつなく」。どうにもこうにもくすぐったいもの…でゴザイマスよね。ってか、そんなものとは随分とゴブサタなワタクシメ…それこそ「哀しくて哀しくて」、いまにも泣きだしそうなんだけど。(笑)

♪南南西 風よあなたに このまぶしさを 
 つたえてくださいな 心をこめて

北北西でも東南東でもなく…南南西である。コレは歌謡曲においても、その語呂のよさからしばしば使われた、方角を示す言葉。このような理由により南南西が使われたのは理解するけれど、表題曲におけるソレが意味するものとは?南南西の風に伝えてほしいと願う=主人公が想いを寄せる彼はその風下の方角にいらっしゃる…こんな解釈でよろしいものなのか。

そして、淳子嬢の魅力…コレはやはりパンチのある歌唱力。この“まぶしさ”はつたえなければなりませぬワ。(笑)

ソレは実にはつらつとしており、聴き手に向かって直球勝負を挑んでくるような勢いもある。そのタマスジはかなりのものであり、極めれば大物になれたのでは?と感じさせる歌声。楽曲の良さもさることながら、この歌声にシビれる〜という方もかなり多いのではないか。だからこそ、ネット上でも“「南南西」秋川淳子”の字ズラが未だに踊るのではないかと…本曲の発売からすでに37年が経過していてもなお。アナタは2枚屋で終わってはイケない方でした…コレを声高に叫びたく。あまりにもったいのうゴザイマシタよ、淳子嬢。

本曲はオリコン最高73位、登場週数6、1.6万枚を記録。コレは、当時の新人歌手としては及第点と言える。なにせ、この頃は売れているアイドル(要はA級)と、そうでない方々との差がとても激しく。それこそ、そうでない組の方々は、レコードを出せども出せども撃沈続き。100位以内にチャートインさせるのが実に難しい時代だったのである。こんなトコで例としてひっぱり出すのは忍びないけれど、当時のお茶の間ではおなじみだった五十嵐夕紀嬢の楽曲が、1曲たりともチャートインなし!こんな風に書けば、その状況をご理解いただけるというものか。

それにしても不可解なのが、この後の淳子嬢か。同年秋には2ndシングル「横浜トゥワイライト」を発売したのだが、ソコでは想定外のイメージチェンジが行われた。ソレはデビュー曲と対極に位置する、都会的なム・ス・メへの大変貌。しかし、今ひとつなりきれず、なんだこりゃの様相を呈すことに。デビュー曲で都会のオトコ(南南西の風が吹いた先は横浜と勝手に設定)に恋焦がれ、2ndであっさり騙されさようなら…筋書きとしては分からなくもないが。

そもそも、このイメージチェンジの必要性とは?デビュー曲で見せた、みづえ風路線でそこそこの成績を残していながら、なぜゆえに早急な変更が図られたのか…ナゾは深まるばかり。このテの変貌は、同じくゴールデンミュージック所属だった渡辺桂子嬢における、デビュー曲と2ndでも見て取れるからして、当該事務所が時期尚早な変更が「好きよ」であらば仕方のないトコロ。それにしても、あすなろ演歌風ポップス→シティポップスへ…このまさかの要請にご本人も戸惑われたのか

♪あなたがみえなくなりそうで

この歌詞になぞらえるかのように…淳子嬢のお姿はみえなくなってしまう。あれから37年が経過した今でも、引退劇の理由は明らかにされていない。なにせこの方、「あの人は今」的な番組には一度もお出になっていないとキオク。このため、ソレが「さよならと言われて」だったのか否か、まったく分からないのである。歌手としての素質バツグン、なおかつ大器を感じさせた方が突然お辞めになる。どうにもキナ臭くてたまらず、かといってどうすることもできず。まったくもってとまどいますワ。「横浜トゥワイライト」もとい、「とまどいトワイライト」という曲もゴザイマシタね、そう言えば。

♪このとまどいを 運んでくださいな 心をこめて

とまどいよ、秋川淳子嬢へとどけ!そして「誘われて南南西」っとばかりに…ご本人さまご降臨〜!と、こんな簡単にはいかないのヨ。あ〜まどろっこしくて、生きてることがとてもくすぐったいんです。(笑)

☆作品データ
作詞:麻生香太郎 作曲:あすなろ 編曲:馬飼野康二(1978年度作品・テイチク)

  • ☆樹愛さん:またまたどうもでゴザイマス。

    ちゃんちゃこのその曲が、ユーミンのあの曲とカブった...誠に残念でゴザイマシタね。「ステキなタイミング」の正反対をいったパターンかしらん、ナゾ。

    >「あの頃に帰りたい」は松本隆氏がおそらく初めて男の歌手に書いたと思われるんですが...

    素敵なコンセプト!松本隆センセイはチューリップの初期曲として「夏色のおもいで」を。ちゃんちゃこよりは早い時代ですね。そして「夏色」という言葉を使った、イチバン最初の楽曲だと思います。

    >それが松本伊代嬢で、彼女にはもうちょっと期待してましたが・・・

    伊代チャンもふたご座。彼女は今じゃトボけたキャラになっておりますが、アレも計算された上での演技ではないかしらん?そんな風に感じておりまする。

    そして、ワタクシメが大大大「好きよ」な高橋美枝嬢...彼女もふたご座。しかも、5/27生まれなので第一デーク、バリバリのふたご座なんです!彼女も後年は作詞家へ転向しましたので...その柔軟性においてはまんざらでもなさげでゴザイマスね^^;。

    チェリー(CHERRY★CREEK)

    2015/10/12(月) 午前 10:16

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  • ☆如是我聞さん:はじめまして。コメントをありがとうございます^^。

    >秋川淳子、2枚で歌手活動を終えた人ですが、歌唱力は大したモノでした。

    まさにおっしゃるとおり!歌唱力は素晴らしいものをお持ちでしたので、2枚ポッキリでのリタイヤはもったいのうゴザイマシタよね。

    >《明星》1978年7月号付録の歌本に、この年のフレッシュスターの1人として名を連ねています。

    その「明星」は本屋さんからお届け...毎号楽しく拝読しておりました^^。お書き込みいただいた特集...昨日に読んだかのように鮮明。78年という時代の空気がビシバシと伝わってまいりますネ。

    このブログで取り上げたのは8名ですかネ。まだまだ出せる方がいらっしゃいますワ。ピーコ、久我さん、キャンディちゃん、セリノちゃん、豊田清さん...まだまだリタイヤできませんワ!

    チェリー(CHERRY★CREEK)

    2015/10/12(月) 午前 10:24

    返信する
  • ☆如是我聞さん:(続き)

    星和也さんは演歌寄り。「トラブル」の田中正吾さんもおナツカシュ〜ゴザイマス!ヒデキにニタピロでしたね。現在は会社へお勤め。そして石原さんは女性なのですヨ^^;。デビュー曲「薄荷煙草」がぷちヒット、2nd「リップスティックジャングル」もなかなかの佳曲でゴザイマシタ。現在もライブなどでご活躍されてる模様。レッツヤン公録にてナマウタ体験があります。

    あと忘れてならない、中野“バンボン”知子さん。あ〜書かないといけない方がたくさん...精進いたしまする^^。

    チェリー(CHERRY★CREEK)

    2015/10/12(月) 午前 10:28

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  • 顔アイコン

    ちゃんちゃこは「あの日にかえりたい」がなくてもダメだったかもしれませんが、確かにタイミング最悪でした。それで鋭いツッコミありがとうございます。仰るように松本氏の第1回作品は「夏色のおもいで」、これを財津さんが書いてないのがナゾでしたが。でS50に「花吹雪はしご一家」の挿入歌・白鳥哲さんの「ひとりだち」を拓郎さんと組んで書いていますね。

    「GEMINI」ですが、伊代ちゃんもうちょっと司会とかで活躍してほしかったのよ。美枝ちゃんもですね。その第一デークとかよくわからない(私は魚の第三ですが)ですが、Cherryさんとかなり生年月日が近い?あと山本ゆかり嬢もですね。まあ「個人生活」ですが・・・

    私新しいネタ?を発見したんです。このゴールデンミュージックで私が最初に認識しているのは桂五郎氏。「心のきず」で新人祭りに当選したんですが、第二弾の「北から南から」の方が印象に残ってます。ちょうど38年前の今頃でしたが、新宿音楽祭の時に失踪して大騒ぎになったんです。それを後輩の香田晋さんがカバー、つまりこの事務所はム・ス・コもカバーしていると(笑).

    [ 樹愛 ]

    2015/10/12(月) 午前 11:04

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  • ☆樹愛さん:またまたこんばんは。

    >このゴールデンミュージックで私が最初に認識しているのは桂五郎氏。「心のきず」で新人祭りに当選したんですが...

    77年の新人で演歌。かなりの本格派としてデビューなさいましたね。77年新人祭りはテープがございまして、たしかに当選なさっておりまする。この方もなにやら色々とアリマシテ...どうにもこうにもこの事務所はこの頃から^^;。

    香田さんも引退なさってしまいましたしねぇ...とにかく後輩歌手に楽曲を継承させるのが「好きよ」だったことは判明いたしましたでしょうか^^;。

    秋川淳子さん...今も相模原にご在住なのかしら。あのヒトは今などにも一切お出にならないので、そっとしておいて派なのかもしれないですね。

    チェリー(CHERRY★CREEK)

    2015/10/12(月) 午後 7:48

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  • 顔アイコン

    こんばんは。桂さんは香田さんと比較にならない上手さでした。私は当時ゴールデンというのは知らなくて、キングのイチオシというイメージでしたがチャート的に90位台では賞レースも厳しかったかもね。「あの人は今」にも出てこない=そっとしておいて下さい、ということですよ。

    ゴールデンでは松居直美嬢もまだ在籍中。彼女は知名度的には芳恵嬢といい勝負ですね。でも彼女も毎度路線が違う(笑)。演歌でデビューがよせなべトリオに入ったために(これが命運を分けましたが)第二弾でまさかのベスト10入り、「微妙なとこネ」が微妙にヒットしたのに次が「アンアン渡り鳥」(笑)。私は彼女では「ギザギザハートの子守歌」が好きですね。でももっと本格派をカバーしてもよさげですが、モノマネになっちゃうのかも。

    「双子座の女」は木之内みどり嬢・相本久美子嬢・甲斐智枝美嬢も思い出しましたが、アタマの回転ですぐ連想するのはやはり山田邦子嬢です(笑)。ちなみに私がここでレビュられた歌手で一番生年月日が近いのは、元セイントフォーの浜田範子嬢。「脱ぎたがり」という点が共通です(笑)。

    [ 樹愛 ]

    2015/10/12(月) 午後 9:55

    返信する
  • ☆樹愛さん:こんばんは。またまたありがとございます。

    >ゴールデンでは松居直美嬢もまだ在籍中。

    まさしく長きに渡り在籍してらっしゃいますね。今はゴールデンミュージックの重鎮でゴザイマスね。彼女はとても器用が故に、さまざまなタイプの曲を宛がわれました。「アンアン渡り鳥」はたしかにちょっと...芳恵さんの「花嫁になる朝」同様に失敗曲だったと思われ^^;。

    ふたご座に関してのご教示にありがとうございました。山田邦子さんもでしたね、そう言えば。いろいろと参考にいたします^^。

    チェリー(CHERRY★CREEK)

    2015/10/13(火) 午後 8:44

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  • 顔アイコン

    直美嬢はいろいろ武勇伝があったようですね。「クイズダービー」で大橋巨泉氏とタイマンはって(古)彼を謝らせたとか、アッコさんにタメ口きいたから?86年末のどっかの旅館で行われたTBS「オールスター忘年会(ご記憶かもしれませんが、この時村田英雄氏と志村香嬢のツーショットという超貴重なものを見せて頂き(笑)、志村嬢が村田氏の「皆の衆」を歌わされたんですが、残念ながら彼女をTVで見た最後となりました)」で説教されたりとか・・・

    82年組でも他のアイドルと同じように雑誌で「演ドル」として採り上げられていたのに、新人祭りには入らないとか事務所側のプッシュに甘さがあったようですね。この人はどうしてもキャラやルックスでおちゃらけた方向に行ってしまいがちですが、歌唱力は相当高かったです。だから例えばいしだあゆみ嬢の「砂漠のような東京で」とか70年代歌謡曲をカバーしてほしかったんですよ。それが「アンアン渡り鳥」もだけど「ち・ん・ぴ・ら」とか事務所の方針がよく見えませんでしたわ。モノマネに移行して田舎芝居っぽく見えて興味がなくなりました。逆に松本アッコ嬢の方が光って見えてきたんですよ。

    [ 樹愛 ]

    2015/10/14(水) 午前 1:19

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  • 顔アイコン

    B面の曲まで存じてなさるとは、やはりCherry様!
    しかしこれ、ソニーの例のんで復刻するか、誰かがあのサイトにうpするかですねぇ。「多感期」は随分前にあった記憶があります。
    「横浜トゥワイライト」がデジタル音源化されてるんだから他の曲もできると思うんだけどな。何か余程の事情があるのかしら。あ、調べましたが秋川さん、Wikiの項目なかったりします。

    「横浜〜」の終わりの部分はそのまま低いままにするよりも乱高下させる方がインパクト大ですね、秋川さんの歌唱力あってこそですが。
    樹愛様のコメにある、中原理恵さんみたいな路線を目指したんですかねぇ。第3弾が出るとしたらどうなったんでしょうね。 削除

    [ ポケット保持 ]

    2015/10/14(水) 午後 8:21

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  • 顔アイコン

    >TVの司会者が「吉田拓郎さんからプレゼントされたこの曲でガムばる桂子さんで〜す」
    そんなことあったんですか(クスクス)

    しかしこの廃物利・・・じゃない、リメイクですが、これも研究の対象として面白いかも。
    他には後藤恭子チャンの幻の2ndとか(またそれを言うか) 削除

    [ ポケット保持 ]

    2015/10/14(水) 午後 8:22

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  • ☆樹愛さん:おはようございます。

    直美嬢…やぎ座らしく?地道なご活動が実を結び、着実に一歩づつ…気づいたらかなりのタマになってるタイプ。実際にもデビュー年に“まさか”のベストテン歌手になっちゃいましたしネ。

    その「オールスター忘年会」観ましたヨ。志村さんの芸能活動末期。もうなんだか辞めるんだからナニやっても関係ないわ〜くらいの、開き直りを感じさせましたワ。

    >82年組でも他のアイドルと同じように雑誌で「演ドル」として採り上げられていたのに...

    ゴールデン+フォノグラムでよしえさんと同じ組み合わせ。その割りに新人賞レースには全然お顔を見せず。と思えば欽ちゃんファミリー入りでしたから、最初から三の線が考えられていたのカモ?たしかに他純粋アイドルと一緒に「花の82年組」として紛れ込んでらっしゃっいましたけんど^^;。

    曲出すごとに異なるタイプに挑戦!さすがは「歌まねふりまねスターに挑戦」のご出身だけありますね、チャレンジ精神旺盛ですワ。

    チェリー(CHERRY★CREEK)

    2015/10/17(土) 午前 9:06

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  • ☆ポケット保持さん:またまたどうもでゴザイマス。

    B面曲は基本的に結構「好きよ」なの。なんかA面として採用されなかった敗北感?そんなようなものを感じ、切なくなってくるノ。(笑) それでも「コレはA面として切るべきだった」と思わせてくれる楽曲もありますから、全くもってあなどれないですよネ。

    >「横浜トゥワイライト」がデジタル音源化されてるんだから他の曲もできると思うんだけどな。

    あすなろさんは無信託での登録ですが、2ndのデジタルナイトララバイ化が済んでいればデビュー曲も同じように出来るはずなんですけどね。作家以外の、他でクリアできない問題点があるのかしらん、ナゾ。

    そしてWiki…ないんですよね。まぁ、あまりエピソードもなければ活動期間も短いしで…。そしてあれから随分と時も流れてしまい、編集する志のある方がいないのかしらん。ならばとばかりにワタクシメが…そのうちにでも。(笑)

    チェリー(CHERRY★CREEK)

    2015/10/17(土) 午前 9:11

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  • ☆ポケット保持さん:連投をありがとうございます。

    そんなことがあったのですよ。カバーというのを知ってるヒトにとりましては「ナニいってんだか、ケっ」という状態だったはず。プレゼントもナニも...アンタといったトコロ?

    廃物利…いえ、リメイクですね^^;。リメイクされた楽曲はたくさんありますよね。シングルのみならず、アルバム曲にもたくさん隠れておりますもの。また、日の目をみる前に二転三転した曲もいっぱい。

    梓みちよ嬢がリリースした「小心者」。元々は桜田淳子さん用の曲だったなんてのもありますね。ソレが宙に浮き、噂を嗅ぎつけた都はるみ嬢が「アタシが歌う」と熱烈嘆願!が、しかし却下となって梓みちよ嬢へ棚ボタ...になった模様。

    チェリー(CHERRY★CREEK)

    2015/10/17(土) 午前 9:15

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    「小心者」なんかの番組で聴いた記憶があります、ですがサビの♪ビー玉も面子も〜♪あたりしか覚えてないので、つべにあったのを聴きました。
    ずんこさんが歌っても違和感ない曲ですね、ですが都はるみさんが歌ってるシチュエーション想像できません。

    梓さん、調べたらあの「こんにちは赤ちゃん」は7枚目のシングルで、「ヘイ・ポーラ」はそれより以前の曲とか。で、梓さんの代表曲のひとつ「二人でお酒を」は39枚目って凄すぎる(@o@)
    それ以降に「メランコリー」「ノクターン」「よろしかったら」そして「小心者」と。 削除

    [ ポケット保持 ]

    2015/10/18(日) 午後 9:37

    返信する
  • ☆ポケット保持さん:またまたどうもでゴザイマス。

    >都はるみさんが歌ってるシチュエーション想像できません。

    都はるみ嬢は、もしもこの曲を授かったらどのようにお歌いになるおつもりだったのでしょうかね。かつてのGSブームにのっかって「涙のバラ」なんてのを吹き込んでるくらいですし。そして本来はポップス歌手志望…「小心者」をもらって新生はるみでも目論んでらしたのカモ。

    ワタクシメの実家には「こんにちは赤ちゃん」のピクチャーレコードが古くからあり、ソレを見て育ったせいか梓みちよ=こんにちは赤ちゃんというイメージが抜けませぬ。また、近所にトラックで牛乳売りが来ていた時代があったのですが、そのトラックが鳴らしてたのが「こんにちは赤ちゃん」だったので…余計にスリコミが。

    >で、梓さんの代表曲のひとつ「二人でお酒を」は39枚目って凄すぎる(@o@)

    赤ちゃんソングの前に、オールディーズを歌っていた時代が。あぐらかいて唄う「二人でお酒を」は斬新!「メランコリー」や「よろしかったら」で見せた、都会のオトナのオ・ン・ナってイメージも、梓みちよという感じが

    チェリー(CHERRY★CREEK)

    2015/10/20(火) 午前 7:19

    返信する
  • 顔アイコン

    こんばんは

    秋川淳子さん、大好きでしてf(^_^;

    取り上げて下さり本当に本当にありがとうございます!すぐに引退されたのがつくづく残念でなりません(T_T)

    余談ですが以前YouTubeにレコード版の南南西をUPされていた方に頼み込んでB面の多感期をUPして頂いてしまいましたf(^_^;

    言いたい事はいっぱいあるのですがこの辺でお暇しますf(^_^; 削除

    [ EM ]

    2015/10/26(月) 午後 11:59

    返信する
  • ☆EMさん:こんばんは。この度は秋川淳子嬢記事へのコメントをありがとうございます。

    >取り上げて下さり本当に本当にありがとうございます!すぐに引退されたのがつくづく残念でなりません(T_T)

    淳子嬢のファン様なのですねっ。「南南西」の記事をお喜びいただけてウレシュ〜ゴザイマス。ブログ開設から10年が経過しておりますが、なかなか機会を見出せずにおりました。ようやく記事に日の目を見せてあげることができまして、こちらも安堵しとります^^。

    淳子嬢のそそくさ引退…残念でゴザイマスよね。デビュー曲「南南西」で「夜ヒット」に出演された際の映像を改めて観ましたが、とてもイキイキしてるように見えます。ココから引退となるまでに、なにかご心境の変化などがあったのでしょうかね。歌唱力もバツグンでしたので悔やまれますよね。歌手として大きく飛躍していただきたかったです。

    チェリー(CHERRY★CREEK)

    2015/10/28(水) 午後 9:09

    返信する
  • ☆EMさん:(続き)

    >余談ですが以前YouTubeにレコード版の南南西をUPされていた方に頼み込んでB面の多感期をUPして頂いてしまいましたf(^_^;

    さようでゴザイマシタか。今となりましては貴重なデビュー盤ですものね、CD化も成されておりませんし。ご好意によるものでしょうから、音源は大切に保管してくださいネ^^。

    >言いたい事はいっぱいあるのですがこの辺でお暇しますf(^_^;

    嗚呼!そんなツレないこと言わないで〜^^;。またお時間がございましたら、お書き込みいただけますと嬉しゅうございます。よろしくお願いいたしまする。

    チェリー(CHERRY★CREEK)

    2015/10/28(水) 午後 9:14

    返信する
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    またまた「昭和ムスメ」です。たしか「喝采」をオーディション番組で歌って芸能界入りしたのではなかったかしら。この歌は5月発売ですので春歌ですけれど、2ndの「横浜トゥワイライト」は秋の歌ですね。デビュー曲で南南西から吹いたさわやかな風は、秋の薄暮の木枯らしに変わったというところかしら。たしかにチェリーさんがおっしゃるとおり、都会的なム・ス・メへと変貌を遂げようとしました。ところで「横浜トゥワイライト」とは、和訳すると「よこはま・たそがれ」ですね。9/2にご出演の番組での歌詞のご分析を期待しております。

    [ 「昭和ムスメ」 ]

    2017/8/22(火) 午後 3:12

    返信する
  • ☆昭和ムスメさん:こちらにもありがとうございます。

    >たしか「喝采」をオーディション番組で歌って芸能界入りしたのではなかったかしら。この歌は5月発売ですので春歌ですけれど、2ndの
    「横浜トゥワイライト」は秋の歌ですね。

    おっしゃるとおりです。セカンドは新人賞レースの勝負曲として発売されましたが、なにやら急失速。結局、その盤がラストシングルになってしまいました。デビュー曲がスマッシュヒットになったので、その路線でもう1枚切ってもよかったのではないかと思います。あすなろ演歌の子が、急に都会のオンナちっくになってしまい…。もともと、相模原のご出身なので都内近郊は近郊ですけれども。

    「よこはまたそがれ」のポップス盤でも作ろうとしたのでしょうかね、ご指摘のとおりですね。トワイライトではなく、トゥワイライトにしたのも、作家のこだわりがあったのでしょうか、ナゾ。

    チェリー(CHERRY★CREEK)

    2017/8/22(火) 午後 11:04

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