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タカラより1967年に発売されて以来、女の子用玩具として親しまれ続けている「リカちゃん」。今でも多くのコレクターでひしめき、オークション等では過去に発売されたグッズ類が、かなりの高値でお取引。美品だと20万円以上の値が付けられるものも存在する模様。いやはや、リカちゃん人気は不動のようでゴザイマスね。時代によって、その姿形は変え続けてきたリカちゃんではあるけれど、マニアさんの間で絶大なる人気を誇るモデル…というものもチラホラ存在するらしい。

発売当時の商品名は「ピチピチリカちゃん」。まず、おクビ部分にひと工夫があり、最初から少しかしげたように作られている。そして、海や山がモチーフであることから、通常リカちゃんよりもアウトドアの行動派として、より健康的な面がまえ。中でも、海シリーズのソレは通常リカちゃんとの比較で、その肌の色が更に褐色。本体と共に発売された周辺小道具も、それらアウトドアを意識した優れものばかりという。しかも、ハワイにゃ「リーナちゃん」なる、これまた更に浅黒いお肌のお友だちも存在し、こちらも商品として販売されていた模様。ふむ…当時の日本人における海外やリゾートなどへの憧れを考えれば、これら商品は少女の憧れを煽りまくったに違いない。通称なのか定かではないのだけれど、○ロンボリカちゃんとも呼ばれている様子。このネーミング…今の時代に堂々表記してよいものなのか定かではないため、伏字にしておくことにする。なにせ、ワタクシメ世代がコドモ時代に親しんだ物語「チビ○ロサンボ」ですらも、今では問題ありとか?なにやら「びんかん…してます」になっている様子なもので。

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小麦色の肌がマブシイ!コチラは更にお黒いワイハのム・ス・メ

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瞬間を大切にする行動派?ソレに伴う小道具もズラリのラインナップ。

さて、褐色の肌と言えば…そそっ!"夏っ娘ミッキー"と呼ばれたアイドルさんもおりましたネ。ってことで今回はココにコジつけ、いつものようにアイドル歌謡をレビュってみたいと思うのでありまする。

表題の「人魚の夏」は、小林美樹嬢のデビュー曲として、1974年7月25日にキャニオンレコードから発売された楽曲。こちらは"ミキちゃん”であり"リカちゃん"ではゴザイマセン、念のため。そう言えば、2代目リカちゃんには、ミキ&マキという双子の妹(赤ン坊)がいたような気もするけんど。笑)

さて、小林美樹嬢が芸能界入りの切符を掴んだのは、NTV系列で放映され人気を博していたオーディションョ番組「スター誕生」。ココの第9回決戦大会がキモとなり、トントン拍子にデビューと相成った。クロと言えば、同じ番組のご出身で、インディアンルックをウリにした黒木真由美嬢を思い起こすかもしれない。が、本レビュー主役の小林美樹嬢はソレよりも早く…褐色の肌を武器に「夏っ娘」として売り出されたアイドルだったのである。まぁ、近頃では猫も杓子も美白美白と、その白さを競う時代になっとるようでゴザイマスが。当時のトレンドは日焼けしたお肌...このムーブメントにのっかり歌手デビューということで、その狙い自体は定かなモノだったハズ。

それでは、まず本曲の作家陣営をカクニンしときまショ。

作詞:阿久悠 作曲:都倉俊一 編曲:小谷充

阿久氏は、当該番組オーディションにて出会った小林美樹嬢をたいそうお気に召されていたらしい。彼の著書によれば、小林美樹嬢が「スタ誕」オーディションにご登場と相成る直前、自身企画による「日本一周ろまんの旅」というクルーズ旅行を決行。その最たる目的はと言えば、将来の女性シンガーにおける金の卵の育成であり、関係者以外の乗客はすべて女性だったといふ。さぞかしハーレム、いえいえ、新たな才能のご発掘にご尽力されたに違いありませぬ。

そして、そのクルーズによる浮かれモードのままご帰港されるや否やの遭遇となったのが、オーディションに颯爽と登場した小林美樹嬢だったというワケ。海、海、海というムードが抜けきらぬ中、ソレを体現したような褐色の少女が現れたの。コレが阿久氏の感情を掻き立てないはずもなく...。後日談として、なんとなくそんなムードに酔いながら推してしまった...とのお省みも少々。そんなんだから「オレに書かせろよ!」と相成ったのかどうかは定かではないのだが、おそらくはそういう流れで作詞をご担当することに?ならばとタッグを組んだのが、阿久氏がある意味、異質な部分で羨望の眼差しを向けていたという都倉俊一氏。同コンビは、すでに山本リンダ嬢における一連ヒットにて大きな実績を残していたこともあり、いわば、手の内を知った二人。このような流れになるのは、ごくごく自然なモノだったはず。一方で、編曲を担当した小谷充氏は、ジャズピアニストとしても知られた方であり、歌謡曲やコドモ向け作品の編曲でもその腕をおふるいに。例えばTVまんが版「怪物くん」(初代)、「キューティーハーニー」のOPとED、「まんが日本昔ばなし」などなどであるが、いの一番に思い起こすのは「タンゴ!むりすんな」…かと。そそっ「あばれはっちゃく」(初代)のOPネ、例のタンゴ調。あれ…「好きよ」でゴザイマシタよ。(笑)

さて、このお三方により紡がれた小林美樹嬢のデビュー曲は、そのタイトルからも容易に想像がつくような世界観が、横長ワイドにビローンと広がる。

自転車、灯台、ぎらぎらの砂浜、裸足、麦わら帽子…歌詞で見受けられる小道具のどれをとって見ても「夏」を連想させるものがズラリ。以前にレビュー済で、この曲とはツイン扱いになるであろう、仁藤優子嬢の「おこりんぼの人魚」。コチラに関しては、海外のキラキラビーチを思わせるような描写が特徴でゴザイマシタよね。一方で「人魚の夏」はと言えば、日本の由々しき海岸?ハデさではヒケをとるものの…のどかで素朴、そして懐かしさにキュンとさせられるような佇まい。

独特の風景を織りなす海岸線、漁村、テトラポット、潮の香り、黒砂のビーチ、干物のにほいなどなど...これらは日本で幼少期を過ごした者であれば、夏休みのひとコマとして脳裏に鮮烈なものばかりかと。それら情景を「絵日記」に綴ったワ〜なる率は、かなりお高いのではないかとも思われる。

♪自転車を走らせて 灯台をまわり
 ぎらぎらの砂浜を 私は駆けて行く
 麦わら帽子を投げ捨てて
 真白なドレス脱ぎ捨てて
 私は人魚に変わって行く 真夏の人魚に変わって行く

よく陽に灼けた、元気いっぱいの少女が、自転車こぎこぎ砂浜までやってくる図…イントロからもソレが伝わってくるデショショ。息切らし駆けてくるよな情景があざやかに広がるアレンジが乙でアリマシテ。しかし、女声コーラスのラララン…コレは個人的にはあまり「好きよ」ではない。なれど、ソレがいやがおうにもルンルン気分を引き立てていることには一切合切の間違いはないけれど。基本的には"さわやか男声ワーウーコーラス”が「好きよ」派であることだけは言及しておくことにいたしますワ。笑)

♪誰かに見られたら 突然 見られたら
 
やはり70年代の曲はシンプル・イズ・ベスト…まさにコレ。一度耳にしたら、すぐさま口ずさめるほどの短さ。しかし、ひとつ言えることは、楽曲の良し悪しはその長短で決まるものではないということ。大作=名曲とは決してならず、短く小ぶりな作品であっても、聴き手の心を揺さぶる力は持つのでゴザイマス。誰ですか...「おっ、じゃあ俺のでも安心だな」とか胸を撫でおろしてらっしゃるお方は。ソチラ方面の"長い短い"における揺さぶり力に関しましては

🎵どうしたらいいのでしょう どうしよう どうしよう

ワタクシメでは分かりかねますのであしからず。笑)

とにもかくにも、この短さで"夏八景"を描き出す「人魚の夏」を傑作のひとつとして推したいのネ。都倉氏による小気味よいブンチャメロディー、ソレを疾走感あふれるアレンジで味付けした小谷氏。アイドル歌手のデビュー曲としては親しみやすく、合格点以上に達しているのではないかと。しかし、流し聴きしてしまうとナニを言いたいのかよく掴めず、その小気味よさに乗せられ、瞬く間に演奏終了という。いわば、ヘタすると薄味になりやすい危険性もはらんでいるような感じもする。現にワタクシメがこの曲をはじめて聴いた時は、まさにその罠にハマってしまったもの。だから、この曲を「好きよ」になるまでは、しばらくの時間を必要としたのでありました。

でもって、本曲で言わんとすることはナニかしら?

人魚=艶めきはじめる少女

コレなのではないかと。少女からオンナへ...ときめいて、なまめいて。恥じらいや、とまどいを感じながらも「大胆素敵」に変わってゆく。オンナとして熟れはじめた少女の夏を、人魚という艶めかしい小道具を用い比喩してみせた。こんなんでどうかしらん?♪これで決まりさ〜これが最高!と、ジコマンで締めくくりの「ゴメンね 勝手に決めちゃって」。笑)

この曲はオリコン最高69位、1.4万枚を売り上げ...う〜ん、まずまずか。70年代は新人アイドルが100位に入るのは難しい時代だったことを考えれば、滑り出しとしては合格だったはず。この調子で、続く第二弾以降も大いに期待されたのだが...なにかこう彼女の良さを活かしきれない作品ばかりが続いてしまう。作家陣が彼女に対し「夏」のイメージをあまりに求めすぎたのか、はたまた歌い手側にハジけるためのなにかが足らなかったのか。憶測はさまざまになるけれど、このような状況下にいた小林美樹嬢は早々の引退をキメこんでしまう。

■小林美樹|シングルコレクション
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2nd 「悲しい妖精」3rd 「乙女の館」4th 「太陽の誘惑」

このそそくさ引退に「寝耳に水」となったのが「スタ誕」陣営。なんでも、同期デビューの伊藤咲子、石江理世と"新三人娘"構想を練っていた最中だったらしく。このお三方...たしかに並びは良いものの、ご本家スリーと比較してしまうと、インパクトが不足していたような気も...。

しかし、小林美樹嬢はコレにうしろ髪ひかれることなく?の退きを決めた。その後は勉学に励まれ、地方局のアナウンサーとして入社。そこで数年勤労後にはフリーへ転向という努力家さんでもある。一時はNHKのお堅い経済番組でアシスタントを務めた経歴もあり、「あざやかな場面」を見せつけたりで。これはまさに

🎵どうしたらいいのでしょう どうしよう どうしよう

人魚はどしたらいいの?雫になったのかしら、あぶくになったのかしら?いえいえ...鳴かず飛ばずだったアイドルとしての活動に見切りをつけ、ご努力と邁進を続けた結果がもたらした"人魚の春"。コレに違いないと感じる、2016初夏なのでありまする。

☆作品データ
作詞:阿久悠 作曲:都倉俊一 編曲:小谷充(1974年度作品・キャニオンレコード)

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    あら、ご免遊ばせ。主役からすっかり離れてしまいましたわ。しかし本当に決戦大会の挙手数が当てにならないことが証明されたのが、PLと清水ユッコ嬢の会です。

    神保嬢は仰る通り日本フォノグラム1社のムリヤリ挙手、最優秀賞受賞というのは記憶にはなくWikiで見たんです。この時同時に合格したのが朝田のぼる氏、久木田美弥嬢、浦部雅美嬢と明らかに?神保嬢よりは歌唱では勝る方々なので、最優秀賞の基準ってナニよ?と勘繰りたくもなりますね(笑)。芸能界の荒波を泳ぎ切る力を審査員が見抜いていたのならその眼力に脱帽ですが。

    都倉氏に戻りますが、彼の最後の名曲はやはり「80年代ペドロ&カプリシャス」?のカプチーノの「9時からのリリイ」だと思っておりますの。結果的には売れませんでしたが、「人魚の夏」の74年も多数アイポを書きながら並行して麻生よう子嬢の「逃避行」という本格派バラードを手がけ、レコ大最優秀を獲らせてしまう。そんな二面性も彼の魅力なのかもしれませんね。それに「とってもいいオトコ」(by 江口有子嬢)

    [ 樹愛 ]

    2016/5/14(土) 午後 4:27

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  • ☆樹愛さん:またまたありがとございますを。記事をうpして1週間...すでに放談状態へと突入しておりますネ。

    PLと清水ユッコさんの回、たしかにそうですね。あれほどまでに差がついてしまった回もないでしょう。ブームに乗ったという背景があるにせよ。しかし、清水ユッコさんは女優やタレントとしてはご活躍されましたから"歌手としては"という併記が必要になりますかしらん。

    >芸能界の荒波を泳ぎ切る力を審査員が見抜いていたのならその眼力に脱帽ですが。

    ソレを見抜いての最優秀賞なら納得できますね^^;。しかし予選で最優秀賞だった方が、決戦で挙札1本って...なんかヘン。

    >彼の最後の名曲はやはり「80年代ペドロ&カプリシャス」?のカプチーノの「9時からのリリイ」だと思っておりますの。

    82年の作品でしたね。カプチーノも新人賞レースに駆り出されておりました。70年代の面影をひきずった路線でしたが、たしかに名曲でゴザイマシタ。都倉氏はお茶目なポップスだろうがメロウなバラードだろうがイケるのは、音楽の基礎がしっかりなさっているからこそでゴザイマスよね。

    チェリー(CHERRY★CREEK)

    2016/5/14(土) 午後 4:45

    返信する
  • 多分知っていると思うけど、記憶からすっかり
    外れてしまっているアイドルさんです。(´;ω;`)
    74年だと自分も小ボーの頃で、花の中3トリオの
    桜田淳子さんが大好きでして、レコード買えるまで
    じっとガマンしてました。
    当時はそれくらい高価で、価値ある物でしたから
    それはもう買えたときは大喜びでしたね。

    しかも当時はステレオなんて夢のまた夢で
    ラジオが情報源、テレビは白黒がまだあった頃で
    そのテレビを自分がトドメ刺して初めてカラーテレビ
    になった頃でしたからどんな時代かわかる・・・かも

    そんな懐かしい時代、もう一度戻りたいヽ(*´∀`)ノ

    [ カーク船長002 ]

    2016/5/15(日) 午前 0:12

    返信する
  • ☆マメシバの豆助さん:こんにちは。毎度ありがとうございます。

    >多分知っていると思うけど、記憶からすっかり
    外れてしまっているアイドルさんです。(´;ω;`)

    なにしろ1974年のことですものね。遥か昔のことになってしまいました、いつのまにか。豆助さんの幼少時は桜田淳子さんが憧れのアイドルでしたか。花の中三トリオが大活躍...の頃ですね。当時のレコードは、今考えても高いと思います。何枚も楽しみたいものですが、1枚の価格が高いため、たくさんは買えませんでしたものね。特にLPなんぞとてもとても...^^;。

    >それはもう買えたときは大喜びでしたね。

    おキモチは痛いほど分かるのでありまする、ハイっ。

    チェリー(CHERRY★CREEK)

    2016/5/15(日) 午後 0:50

    返信する
  • ☆マメシバの豆助さん:(続き)

    >そのテレビを自分がトドメ刺して初めてカラーテレビになった頃でしたからどんな時代かわかる・・・かも

    あらら...ひっぱたいて壊しちゃったのでしょうか^^;。しかしソレが功を奏して?色つきのテレビがやってきたのはよかったと言えそうですね。笑)ステレオ...当時はリスニングルームといって、大きなステレオが鎮座するような小部屋が。父の許可なしには使えないといふ。でもコッソリと...しかし、棚へ戻したレコードの微妙な位置のずれなどで、たいがいは入ったことがバレてしまったのでした。笑)

    音楽がもっと大切に扱われていた時代...ナツカシイですよね。音楽の配信等は便利ですが、なにかこう音楽の尊さのようなものを奪ってしまったように思えてなりませぬ。

    チェリー(CHERRY★CREEK)

    2016/5/15(日) 午後 0:54

    返信する
  • 顔アイコン

    その歌詞、まさしくsimple is bestで、原風景が浮かんできますね。
    で同時に分かる人には「ウフフ」とさせると。
    さて「ドロかよ」では「乙女の館」についても触れられてるのでそれも確かめようと思いましたがありませんでした。余談ですが「小林美樹」で検索すると同姓同名のヴァイオリニストが引っかかります。

    前回槇みちるさんについて書きましたが、おそらくNHKで数年前に「懐かしの歌」みたいな番組に出演されて「若いってすばらしい」を歌うてはった動画があったのですが。
    御年60いくつにもかかわらず違和感0でした。

    >男性の人魚
    「半魚人の夏」なんて全くサマになりませんものね(笑)

    >爆風さんのお歌
    もうやだCherry様ったらぁ!

    ♪無理だ人魚の(ry 削除

    [ ポケット保持 ]

    2016/5/15(日) 午後 11:25

    返信する
  • ☆ポケット保持さん:こんばんは。毎度ありがとうございます。

    >さて「ドロかよ」では「乙女の館」についても触れられてるのでそれも確かめようと思いましたがありませんでした

    まぁ...ゲッカヨではなくてドロカヨなんですね^^;。ポケットさまはそのようなネタが「好きよ」でゴザイマスね。小林美樹という名前は、よくあるソレですものね。同姓同名の方がひっかかるのは頷けるトコロでアリマシテ。

    >おそらくNHKで数年前に「懐かしの歌」みたいな番組に出演されて「若いってすばらしい」を歌うてはった動画があったのですが。

    槙さまはその時も若々しく...まさにタイトルどおりのお見た目だったのですね。そういうお歌を唄ってらっしゃったからこその魔法なのかしらね、若さの秘訣。お若い頃から元気はつらつのイメージでやってらっしゃいましたものね。

    チェリー(CHERRY★CREEK)

    2016/5/16(月) 午後 9:10

    返信する
  • ☆ポケット保持さん:(続き)

    >「半魚人の夏」なんて全くサマになりませんものね(笑)

    サマにならないどころか暑苦しい...なんて言うと半魚ドンに失礼にあたりますね、ハンセイ。

    >♪無理だ人魚の(ry

    そうよ...まさにソレなの。誰もが恋DE狂い、もとい、誰もが興味シンシンになるお事柄だと思うのだけんど?笑)できるもんならやってみな...ってヤツなのかしらん、ナゾ。

    チェリー(CHERRY★CREEK)

    2016/5/16(月) 午後 9:12

    返信する
  • 顔アイコン

    「スタ誕」合格→アイドルデビュー→ニュースキャスター転身は吹田明日香さんの先駈け。

    阿久悠さんの美樹さんに寄せた期待がどれほどだったのかは存じませんが、「スタ誕」の番組企画・発展の大立者なのに審査でその百恵評が冷淡だった影響からか、阿久さんは百恵さんとついぞ仕事上ではほとんど縁がなかったですね。

    美樹さんは山形出身でしたね。「スタ誕」出身歌手の同郷の先輩に最上(サイジョウ)由紀子さんがいたし、サッコさんはご両親が山形出身だったかな。 削除

    [ kazusayotsumata ]

    2016/5/22(日) 午後 1:23

    返信する
  • ☆kazusayotsumataさん:コメントをありがとうございます。

    >阿久悠さんの美樹さんに寄せた期待がどれほどだったのかは存じませんが、

    阿久氏が残された著書に記載がありますので、機会がございましたらぜひご一読いただければと。

    >阿久さんは百恵さんとついぞ仕事上ではほとんど縁がなかったですね。

    そうですね。やはり人間ですから好き嫌いという感情は出てしまうもの。それが原因で仕事がなかったのかどうかは分かりませんが、そもそもご縁がなかったのでしょう。縁というのは無理に作ってみたところで、結局は消失してゆくものですからね。

    >「スタ誕」出身歌手の同郷の先輩に最上(サイジョウ)由紀子さんがいたし、サッコさんはご両親が山形出身だったかな。

    ご両親は疎開で山形へ...だったと思います。祖父母が山形のご出身だったようなキオクが。最上由紀子嬢は「初恋」がスマッシュヒットした、70年代初期のユッコちゃんでゴザイマシタね。

    チェリー(CHERRY★CREEK)

    2016/5/22(日) 午後 9:38

    返信する
  • 顔アイコン

    今夜は久しぶりに、ラジオ関西「アイドル☆パラダイス」がありますよ。アイドル・リンクのテーマは『誘惑』、特集コーナーは菊池桃子ちゃん。
    そうなると、ここは芸映関連の先輩・小林美樹さんのラスト・ソング「太陽の誘惑」なんかリクエストしちゃいませう。
    jocr.jp/blog/idol.php 削除

    [ ギムリン ]

    2016/6/15(水) 午前 2:18

    返信する
  • ☆ギムリンさん:こんばんは。毎度ありがとうございます。

    >今夜は久しぶりに、ラジオ関西「アイドル☆パラダイス」がありますよ。アイドル・リンクのテーマは『誘惑』、特集コーナーは菊池桃子ちゃん。そうなると、ここは芸映関連の先輩・小林美樹さんのラスト・ソング「太陽の誘惑」なんかリクエストしちゃいませう。

    ああ…コチラが奇しくもとりあげられず仕舞いとなってしまった、リクエスト宣言だったのですね..滝汗。

    「太陽の誘惑」いいと思うのだけんど…番組リスナーが軽めの方々なのかしらね、ナゾ。なにはともあれ、次回はギムリンさんがリクエストした曲がかかりますように♪

    チェリー(CHERRY★CREEK)

    2016/6/17(金) 午後 9:51

    返信する
  • 顔アイコン

    「昭和ムスメ」です。私が小学校低学年のころ、父と2才だった妹と私の三人で土曜の夜店に行き、父が私に少女雑誌「マーガレット」、妹にリカちゃん人形を買ってくれたのを覚えています。その「マーガレット」が今手元にあります。リカちゃん人形の広告が載っていて、そのCMソングは

    『リカちゃん リカちゃん リーカちゃん 二人なかよしお話しようね りかちゃん おしゃれのこと おやつのこと それは女の子のひみつなの』

    です。リカちゃんの基本デザインは牧美也子先生ですね?

    CHERRY★CREEKさまは男性なのに昭和の昔の少女向け商品にお詳しいですね。

    で、夏っ娘ミッキー。こんがり小麦色に日焼けして健康的ですね。70年代半ばはアグネス・ラムさんが男性に人気でしたね。美樹さんはあまり艶めくオンナにはなりたくなかったのではないかしら?なのでアナウンサーに転向されたのではないかと想像します。

    [ 「昭和ムスメ」 ]

    2017/7/6(木) 午後 6:50

    返信する
  • ☆昭和ムスメさん:またまたありがとうございます。

    ほほえましく、そして懐かしい思い出話にホッコリいたしました。そして、その時にお父様が買ってくださった雑誌を今でも大切に…素晴らしいです。今ではプレミアのつくような号なのではないでしょうか?

    そのコマソンは初代リカちゃんの…ですね?牧美也子先生は、初代リカちゃんハウス(赤いシンプルな作りのもの)にて、表面の少女キャラクターを描いてらっしゃいました。その後、実際のリカちゃん人形のご尊顔写真へと変更されたようですが。

    >で、夏っ娘ミッキー。こんがり小麦色に日焼けして健康的ですね。70年代半ばはアグネス・ラムさんが男性に人気でしたね。

    人形を見ていても分かるとおり…この頃は「黒」「日焼け」がトレンドだったようですね。アグネス・ラム嬢や夏目雅子嬢も褐色の肌を見せつけるコマーシャルに出てらっしゃいましたものね。それが今や美白…。環境の変化によるものも大きいことでしょう。

    チェリー(CHERRY★CREEK)

    2017/7/12(水) 午前 0:19

    返信する
  • 顔アイコン

    こんにちは、「昭和ムスメ」です。その週刊マーガレットは50年前の昭和42年39号でした。家の物置を整理していたら出てきました。何度も引越しをしてきておりますが、持ってきた覚えはなかったのですけれど。さすがにもうボロボロで落丁だらけ。リカちゃんの広告だけを残して廃棄しました。「コメットさん」の漫画が扉絵だけ残っており、目次には、わたなべまさこさんが描いた「奥さまは魔女」の漫画化作品がありました。

    はい、初代リカちゃんのコマソンです。妹はお人形遊びにすぐ飽きて乱暴に扱い壊してしまいました。スカーレットちゃん人形なんていうのもありました。実家の父も年老いたわ.....

    美樹さんの話題。ラララン女声コーラスより、”さわやか男声ワーウーコーラス”が「好きよ」とのご趣味に賛同します。昭和40年代後半は新・御三家などの男性アイドルの楽曲にも女性コーラスが付き物でしたね。

    [ 「昭和ムスメ」 ]

    2017/8/9(水) 午後 3:22

    返信する
  • ☆昭和ムスメさん:またまたありがとうございます。

    書籍に関しての詳細、拝読いたしました。今、この時代にコンディションの良い状態で残っていれば…といったトコロでしょうか。ワタクシも廃棄してしまったものは数あれど…それでも物持ちの良さが功を奏してか、今こうして至っております。昭和のグッズやら雑誌等は、これからその価値がどんどん上がるのではないかと思います。アイドルグッズなども、なるべく捨てることのないようにしたいと思ってます。まぁ、最後は燃えかす?になってしまいそうな気もいたしますけれども。引き取ってくれる博物館でもあれば喜んで寄贈いたしますワ。

    小林美樹嬢のデビュー曲…そのコーラス部分が男声だったら、なおさらさわやかになったことでしょう。まぁ、そういう時代でしたから、いた仕方がないですね。その部分がどうにも、ママさんコーラス風に聞こえてしまうのが玉にキズ???苦笑)

    チェリー(CHERRY★CREEK)

    2017/8/12(土) 午前 10:49

    返信する
  • 顔アイコン

    小林美樹さんの先輩、浅田美代子さんが本日9/14の徹子の部屋に登場。芸映の住込み時代を語る…ことは無いかな。

    www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/guest/0004/index.html

    芸映後輩の岩崎宏美さんは、土曜からツアー開始ですが、その前金曜の午後3時から、NHKプレミアムの「歌のあとさき」の再放送。前回見逃した方は要チェック。

    www4.nhk.or.jp/P2930/x/2017-09-15/10/1079/2604326/

    あ、肝心の美樹さんの話題がない。
    11月の「阿久悠リスペクトコンサート」のサプライズゲストに出ないかしらん(汗)。

    sunrisetokyo.com/akuyu-concert2017/ 削除

    [ ギムリン ]

    2017/9/14(木) 午前 9:35

    返信する
  • ☆ギムリンさん:毎度ありがとうございます。小林美樹嬢のことでなにか...とおもいきや、他の方のことでしたワ、滝汗。

    最後でなんとか帳尻合わせ...ありがとうございます。阿久先生のコンサートに美樹さんが。お客様としてはいらっしゃるカモ?

    チェリー(CHERRY★CREEK)

    2017/9/18(月) 午後 3:49

    返信する
  • 顔アイコン

    今夜(5/4)の夜7時からの東京MXテレビ「ミュージック・モアのゲストは伊藤咲子さん。スタ誕の同期として、小林美樹さんの紹介はあるかしらん。

    ttps://s.mxtv.jp/music/music_more/

    まりもちゃんの部屋で、こっそり同時配信をチェックしながら、もしサッコさんやクリスさんがスルーしてたら、速攻でチェリーさんのお宝砲撃を追加してね(謎) 削除

    [ ギムリン ]

    2019/5/4(土) 午前 9:44

    返信する
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    チェリ〜さん、こんにちは。
    きっと今頃は、坂本ちゃんさまやまりもちゃん、ソワレさんたちとスゴイ盛り上がりを見せているんだろうなぁ…と思いつつ、来年早々如何に上京するかを早くも検討に入っている私です(早過ぎ・笑)。
    さて、コチラの民放AMラジオ局で、プロ野球ナイター中継が終わった後、夜10時までの時間を歌謡曲で穴埋めしているのですが、5月1日の穴埋めでは「人魚の夏」が流れてビックリ。この穴埋め、リクエストを受け付ける事も無くスタッフが選曲して、放送ではただ曲紹介があるのみなのですが、よくこの曲を知ってたなぁ〜。まぁ、単なる偶然で選曲されたのだとは思いますが…。 削除

    [ えっちゃんマン ]

    2019/5/4(土) 午後 4:30

    返信する

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