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いつも「昭和TVワンダーランド」へのご訪問、ならびにご精読を誠にありがとうございます。

さてさて、またまたこんなトコから一体なんでショ?

♪ねぇ〜こんなの信じていいのぉ〜

はい...「信じかたを教えて」と、お尋ねする必要性もなく...信じてよろしい模様。そそっ、ふたたびラジオ番組に出演することに相成りました。

♪あ〜あ〜わたしは嘘だと思う

たしかに...。しかし、すでに収録を済ませてまいりましたので、真実なのかと思われ。笑)

でもって、日程や内容は?いつ?どこ?なんの番組???はい、かしこまりました。下記に詳細を記載いたしますヨン。

【日時】2016年9月4日、9月18日(共に日曜日)
 ※再放送は2016年9月11日、9月25日(共に日曜日)
【時間】23:00-24:00
【放送局】FMおだわら
【番組名】ラジオ歌謡選抜

気になるお題目は…「特集:ピンク・レディー40周年」と題しまして、前編では「栄光と軌跡」を、後編では「特選"裏"曲集」をお送りいたします。「前編はいらないワ~」と思われた方...尚早でゴザイマスよ。前編にもちょっとした工夫を凝らしておりますので、ご清聴いただけますと嬉しゅうございます。また、おなじみのヒット曲を改めて聴くというのも大切ですよね^^。そして後編は、よくある懐かし番組ではなかなかオンエアに至らない、ピンク・レディーの楽曲群にスポットをあてます。きっと新しい発見があるはず^^。

ピンク・レディーの特集と言えば...毎度アレとコレばっかりでプンプン!とお嘆きの方々にもおヨロこびいただけるのではないかと^^。トークは短め...曲をたくさんかけなければいけませんからネ^^;。

今回はオンエア曲のセレクトや構成も担当いたしましたが...苦渋の選択により、端折った曲多数〜泣っ。ご納得いただけない部分もあるかとは思いますが、どうかこの点はご容赦のほど。♪お手やわらかに~お手やわらかに...お願いいたしますネン^^;。

しかし、贅沢言ってはなりませぬ。お声がけいただけたこと自体が幸せ極まりないことなのですから。番組関係者の皆さま、このような素晴らしき機会をお与えいただきましてありがとうございます。

番組のパーソナリティーを務めるのはいつものおふたり。そそっ、アーカイヴァーの鈴木啓之氏と音楽ライターの長井英治氏。日頃から仲良くしていただいている憧れの先輩方でもあり、大好きなおふたり。そんなお二方と一緒に、番組をピンク色に染めあげる1ヵ月...

♪これで〜キマリです〜

これしかないのです...アッアンアンアアア〜。笑)

何卒よろしくお願いいたします_(._.)_

■視聴について
コミュニティ放送局「
FMおだわら(78.7MHz」、もしくはインターネットの「サイマルラジオ」を通じてお聴きいただけます。また、iPhone向けコミュニティFMラジオアプリ「TuneIn Radio」でもお聴きいただけます。

Twitter
ラジオ歌謡選抜のTwitter https://twitter.com/radicase787

ハッシュタグ #歌謡選抜
↑当日はワタクシメも"チェリー・ボム"を実施いたします。ぜひチェックしてくださいネ。放送で足らない部分を補完いたします。

構成は竹部吉晃氏、演出は中村博久氏でお送りいたします。
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毎年のことになるけれど…今年もまた「四文字」の日がやってまいりましたね。はて?その「四文字」の日とはなんぞや?

笹の葉サ〜ラサラ

そそっ…七夕=たなばたでゴザイマス。またの名をしちせき、そして英語ではStar Festivalと呼ばれており、7月7日のみならず、旧暦の8月にも各地でお祭りが開催。特に7月7日に関しては、1年に一度だけ...愛し合う二人(織姫と彦星)が天の川を超えてランデブー…という、いとロマンちっくな日。しかし、そもそもこういう風になったのは、お二人の怠けた生活が原因でゴザイマシタよね。ワタクシメ自身もコレを肝に命じ、ブログにおける更新が滞らぬように努めますワ。というか、もうその状態になってますけんど?笑)

それはそうと"四文字"と言って思い出してしまう昭和アイドル…やはりこの方ということに?ってなワケで、今回はこの方が放った、あの純度の高いアイドルポップスをレビュってみたいと思うのでありまする。かなり強引な書き出しに♪ハニャっ...ハートもゆがみますがな〜おそらくは。笑)

さて、そのアイドルポップスというのが、表題の「夏色のギャルソン」ということになる。この曲は松本明子嬢のシングル第3弾として、1984年6月10日に発売。

この頃の松本明子嬢と言えば、こともあろうかあの"四文字"を公共の電波にのっけてしまったことで大騒動の渦中。しかし、かれこれ四半世紀以上も前のことになるため、今ではもうキオクがあやふや。ってことで、その事情とやらを詳しく調べてみることにした。あえて蒸し返すつもりは毛頭ないのだが、表題曲との絡みを言及するにあたり、どうしても避けては通れない部分であるからして。

その事件が勃発したのは1984年3月31日、フジテレビの「オールナイトフジ」という番組内。この日は「笑福亭鶴光のオールナイトニッポン」とコラボ特別編成だったのだが、騒動としてあっという間に世間へ広まることに。ネットもスマホも携帯も…そのような拡散ツールなぞ一切合財なき時代にそのスバヤさだもの。そのような話題はいつの世にも「好きよ」…たいそう好まれるということなのかしらね、ナゾ。アングラ的なものとして扱いながらも、反応が異様にスバヤいのだから...アンタも好きね〜といったトコロなのか。笑)

本楽曲が発売された日と、その事件が勃発した日を比較してみると…むむっ?この曲はその出来事の後に出回ったことが判明する。公共の電波にのっけてはならない"四文字"を、こともあろうか清純派として売り出されていたアイドル歌手が…という衝撃度の割りに、本楽曲のリリースにおいてはシラっと行われていた模様。一体どういうことになっていたのか…ナゾ。そんな言葉を発した後で、どんな顔でさわやかソングを歌うのかしら…と、コレは誰しもが思い浮かべる懸念かと。

なにはともあれ、作家陣の確認から始めてみることにする。

作詞:竜真知子 作曲:国安わたる 編曲:山田直樹

作曲を担当した国安わたる氏は、ほぼ時を同じくして「くわえ煙草に雨」で歌手としてもデビュー。ということは、この作品はそのデビューと合わせるかのように発表されたものであるからして、二足のわらじを履いてのご活動だったということも窺えるのでゴザイマス。そもそも、国安わたる氏が手がけた作品としてよく知られているのは

「はいからさんが通る」南野陽子、「ジプシー・クイーン」中森明菜(共に1986年)

これらのヒット曲。それこそ、1986年あたりが彼の当たり年〜であるからして、表題曲は初期に世に出回ったことが分かる。シングル盤としての作品は、前年度(1983年)に小出広美嬢へ「心はプリズム」を提供。この曲は中森明菜嬢の「セカンド・ラブ」にニタピロな作りとしても知られたが、この1983年あたりが国安氏における作家デビューだったのかもしれない、おそらくは。

涼やかな序章...プールサイドにこしかけて〜といった情景を聴き手に描かせてくれるイントロ。ハデなはじまり方ではないのだけれど、夏の日差しの色合いが目に浮かぶようなアレンジが秀逸。

♪水しぶきのプール ふたりはなれて
 あなたにTelephone したくなるの
 のどに冷たい ジンジャエールも
 乾いた心 うるおせない

まぁ...ステキな小道具がズラリ。プール、テレフォン、ジンジャエールというオシャレアイテムを並べたて...太陽の女王様の曲を彷彿させるようなラインナップ。先述したイントロ、この唄い出し、そして夏色だものネ...ソレを思い浮かべずにはいられないというものよ。夏色どころか、ソチラ色でムンムンといった風でアリマシテ。笑)

それはそうとジンジャエールという名称は、とある企業により登録商標化されていたはずなのだけれど?このように商品名を歌詞で使用したら某テレビ局では唄えないのでは?という懸念も。ソレが考慮され、ペリエ→ライムへ書き換えた曲の存在もあったりで。松本明子嬢の場合は...例の"四文字"の事件がゴザイマシタもので...某局への出演に関しては考慮も懸念もナシ?これが故の堂々"ジンジャエール"だったのかもしれない。笑)

♪会いたい あなたの焼けた胸
 ふれたい 抱きしめてくれるまで
 Do it, do it, do it 今すぐ

どうやら主人公には、そのココロを占拠するオスがいる模様。しかも、その彼は焼けた胸を持つというムフフ。焼けたといってもやけど...ではゴザイマセンのであしからず。そのあたりは皆様のご想像を最大限に働かせていただければ。そして、主人公は水浴びしながら"夏の男漁り"というワケではなさげ...かわいい江戸時代。だってもう、ココロに決めた男がいるんだもん...ちょっとHな昭和時代。してしてして...今すぐ、お・ね・が・い!といった風。笑)

♪あなたはギャルソン 夏色のギャルソン
 とりとめなくなるの 恋は
 いけないギャルソン 夏色のギャルソン
 南風 危ないから 早く来て

清涼感あふれるステキな楽曲のため、歌詞の内容など二の次になってしまいがち。なにせサウンドと歌声を耳にしているだけでリゾート気分が味わえてしまうという。それこそ、余計なこと考えるのがイヤになっちゃうの。しかしレビューはレビュー...やるべきことはしないとネ。

そもそも、ギャルソンというこの言葉の意味はなんぞや〜という方もチラホラ?かの"DCブランドブーム"をリアルで体験された方ならば、アパレル会社の社名だったワ...とか云々、色々と思い浮かべることはあるはず。

ギャルソン=少年 ※フランス語

なんですね...ご存じの方にとりましては、いちいちこんなトコで教鞭とるな!とご憤慨モードかもしれないけんど。でも続けるの。また、他の用途として使われる場合もありまして

ギャルソン=使用人、給仕人

要は、コレがいわゆる街角の、フレンチライクなカフェにてご就労する男性ウェイターのことを指すものだったり。前にレビュりました、伊藤美紀嬢「哀愁ピュセル」の"ピュセル"も同じくフランス語。で、ギャルソンとそちらは対を成す関係になっているのでゴザイマス。

作詞の竜真知子氏は、ギャルソンがお好き。なぜかというと

イメージ 2「さよならギャルソン」 高見知佳〜シングル「心のシャイニングスター」B面。作詞:竜真知子(1980/11)

こんな風に、以前の作品においてもギャルソンをお使いになっていたもので。笑)要は「夏色のギャルソン」においての"ギャルソン"は、すでに使いまわし状態だったということに?まぁ、お好きなら何度でもどうぞ...といったトコロなのだけれど。笑)

ワタクシメの中のキオクだと、知佳ちゃんの曲がギャルソン歌の最初だったかな?と思っていたのだが、詳しく調査ってみたら違いましたノ。笑)

■おもなギャルソン歌
イメージ 3「ギャルソン アミ」 山口百恵〜LP「A Face in a Vision」収録。作詞:小林和子(1979/3)
イメージ 4「Garcon Pudique」 堀ちえみ〜LP「best-記念日-」収録。作詞:売野雅勇(1984/3)
イメージ 5「恋のチャプター A to Z」 河合その子〜シングル「涙の茉莉花LOVE」B面。作詞:島武美(1985/9)
イメージ 6「向うDEギャルソン」 河合その子〜LP「その子」収録。作詞:島武美(1985/12)

LP収録曲とはいえ、「さよならギャルソン」よりも早く取り入れた作詞家の存在が...しかも女流。しかし、さほど大きく水を開けられたというわけでもあるまい。小林和子vs竜真知子といった...ふたりの女性作詞家が"ギャルソン"で真っ向対決!くらいの煽りでよろしいのかも。このお二人よりも前にいらっしゃるのかもしれないけれど。

それにしても「夏色のギャルソン」はココチEメロディーを奏でるいい曲ではないですかん!類まれなメロディーメーカーとしても評価の高かった国安わたる氏...さすがでゴザイマスよね。初期の楽曲におきましても、手抜かりのないお仕事をされていた模様。このような傑作が埋もれに埋もれまくる...コレはあってはならぬことでアリマシテ。どうにかならんのかね?どなたかカバーしてしてして...お・ね・が・い。

松本明子嬢も例の"四文字"なんてどこ吹く風?淀みの一切ない、超絶的なさわやかさを演出。そして、ソレ風を演出するにあたり必要不可欠?しゃくりあげも嫌味にならない程度に軽くカマされていたりで。

そもそも、歌手デビューのきっかけとなった「スター誕生!」では松田聖子嬢の曲を歌唱。このため、清涼を感じさせる歌声なぞ、彼女にとったら朝飯前だったはず。ちなみに例の"四文字"の意味に関しては、テレビ番組で叫びちらした当時はご存じなかったとおっしゃっておりまする。前作「キャラメル・ラブ」においては恋愛経験が豊かであることをハニャ〜と鼻にかけてらっしゃったけれど...実生活ではそうでもなかったご様子?笑)

この沸騰しまくる想いを国安わたる氏本人に伝えたく...なっなんとご本人に会ってまいりましたの。といっても、本来の目的は別にあり、その伝達に関してはあくまでもついで程度だったのだけんど。お目にかかって早々に名刺交換までしていただき...嬉しゅうございましたヨ。小出広美嬢「心はプリズム」が良い!「夏色のギャルソン」は名曲!などなどを叫びちらし...とんでもないマニアが来たな!と、さぞかしご迷惑だったことでしょう。笑)

ちなみにワタクシメの隣にいらっしゃったのは、これまた作曲家の伊豆一彦氏。そそっ...マニアなアナタならすでにお気づきのことかと。前述の「心はプリズム」は国安氏の作曲、B面「夢で逢いましょう」は伊豆氏の作曲ってことで...シングル盤A&B面の作家おふたりが居合わせてしまったという。ワタクシメにとりましては"現実で逢いましょう"...いえ"逢いました"なる、大コーフンの宵だったのは言うまでもなく。

イメージ 7「心はプリズム」 小出広美〜シングルB面は「夢で逢いましょう」(1983/10) A面が国安わたる、B面は伊豆一彦。

現在の国安氏は音楽活動の傍ら、上野にある音楽酒場をご経営。実兄の国安修二氏と共に、日々を忙しくしてらっしゃる。その酒場ではリクエストすれば、国安わたる氏の伴奏で歌を唄わせてもらえるという旨み付き...ご興味のある方はぜひ。

蛇足に蛇足が続き..気づけばレビューまとめの時間がやってきてしまいました。

本曲はオリコンのチャートイン圏外...ならば101-200位はいかが?と探ってはみたものの、こちらもあいにくナシ!うっそ〜信じられませぬ。この曲をプロモートしていた頃の松本明子嬢は、見まごうばかりの一糸乱れぬ聖子ちゃんカット。そして、海を想わせる"碇マーク入りのミニスカート"でガムばったというのに〜なんてこった...プンプン。

やはり例の"四文字"が災いをもたらしたのか?

♪あなたがいない こんな休日
 もてあますのも 情けないけど

この頃の彼女は仕事がなくて毎日をもてあます日々?まぁ、たしかに...通っていた学校(堀越学園)は皆勤賞、事務所近くの店でアルバイト(その後、見つかって処罰)、諸先輩方のグッズをフリマで叩き売り...などなど、清純派アイドルとしての活動は終わったといっても過言ではないエヴリディ。いえいえ、もてまあすだなんてとんでもありません!その後は捨て身の覚悟で?さまざまなことにチャレンジし、イヤな仕事も引き受けたからこそ...今は満面笑顔の松本明子嬢が存在しているのではないですか。

"四文字"を叫んだ当時、彼女には「夏色のギャルソン」とおぼしき、とある男性の存在が。

♪あなたはギャルソン 夏色のギャルソン

そして、その彼は正統派として活躍していた男性アイドルだったそうな。しかし...その彼にはお仕事上公言できないお性癖があり、ソレを周囲がバラすぞ〜云々と脅し、慌てふためいた故の"四文字"だったらしい。おココロ的にはとってもピュセル(=乙女)?お相手を守ろうとしてるんだから..思いやりにあふれるお優しい方のようでゴザイマスね、松本明子嬢。

まぁ、そんなトコでギャルソンとピュセル...あえて足並み揃える必要性はなかったような気もするのだけんど。笑)

☆作品データ
作詞:竜真知子 作曲:国安わたる 編曲:山田直樹(1984年度作品・VAP)
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いつも「昭和TVワンダーランド」へのご訪問をありがとうございます。

さて、2016年5月より連載開始となりました「歌謡曲リミテッド」の「チェリーの歌謡曲ワンダーランド」。初回の記事にはたくさんのアクセスをいただきまして、誠にありがとうございました。

「歌謡曲リミテッド」とは、Kinyosha Creative Works Incが運営する歌謡曲情報のページ。最新ニュースと独占インタビューの歌謡曲専門サイト。

本日はその第二回目、vol.2を更新いたしましたのでお知らせいたします。

今回は本コラムの後となりますがゆえ...マニアの方向けの記事となりまして。

題して...「モアモア 独占!まにあの時間」

あら...どこかで目にしたことがあるようなタイトル^^;。

本コラム更新後は、より深い世界をもっと知りた〜いという方のために、まにあっくなコンセプトで迫ります。本コラム→「まにあの時間」→本コラム→「まにあの時間」とう二段がまえ。要はダブルバーガー方式でゴザイマスね。笑)

【サイトの名称】歌謡曲リミテッド
【サイトのURL】http://kayo.musicshelf.jp/ 
【コラムのタイトル】チェリーの歌謡曲ワンダーランド
【コラム vol.2の直リンURL】http://kayo.musicshelf.jp/serial/id625/

今回のテーマは、初回コラムに引き続きハーフの歌手たちを特集。名づけて「ハーフなム・ス・メたち〜」。オマケとして、同オトコ編&番外編もあり!

なにはともあれ、ご精読いただけますと大変嬉しゅうゴザイマス。

取り急ぎ、コラム更新のお知らせまで。

何卒よろしくお願いいたします_(._.)_

チェリーより
2016年6月21日
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さてさて、気がついたら6枚目のカレンダーがお顔出しに。ということは、1年の約半分はすでにエンドってしまった...というワケでアリマシテ。1月からの半年をふりかえり"輝け!日本生活大賞"を受賞とばかり、胸はって言えるような充実の日々を過ごされたという方はどれほどいらっしゃるのか。

ワタクシメの場合は後悔しきり...ああすればよかったこうすればよかったと嘆きのマンデーナイト、どころか嘆きのエヴリディだったりも。笑)それでも周囲の方々に助けられ、コラムの連載などの新しいことにもチャレンジさせていただいておりますの。そちらの方もこのブログ同様、何卒よろしくお願いいたしますネ。

それはそうと"輝け"と言えば、ソレをキャッチフレーズに宛がったアイドルさんがいらっしゃいましたよね。今回はココにコジつけ、いつものように昭和アイドルのキャッチフレーズを考察してみたいと思うのでありまする。

で、気になるそのアイドルさんとは

芳本美代子さん

この方なのでゴザイマス、ジャジャーン。そして、彼女がアイドル歌手としてデビューするにあたり授けられたキャッチフレーズが

輝けミッチョン!

コレだったのでゴザイマス。もひとつ"僕たちの妹、みつけた!"という記述もネット上にて確認したのだけど、当時の宣材やらには見受けられずでアリマシテ。たしか最初にお出しになった写真集の題名がソレだったとキオクするのだけんど?

それはさておき、↑のキャッチフレーズどおり芳本美代子嬢ば"ミッチョン"の愛称で親しまれた、紛れもない80年代アイドル。しかし、アイドル歌手をご廃業されてからというもの、そのブランクはかなり長めになっておりまして。しかも、歌での活動はおろか、そういった類のイベント出演などが殆どない方であるからして。かつてはアイドル歌手をしていたことなど、スッカリコンコン忘れさられてしまっているのでは?と心配してみたり。

このような状態なもので、当時を知る"リアル世代"でないと、芳本美代子という芸能人がどんな方なのか存じ上げないという恐れもあったりで。それこそ♪ハテナマークが飛び出ちゃうのよ〜ってな状態も想定内に入れておくべきなのか、ナゾ。

ってことで、今回は♪恋のプライベートレッスン〜っとばかりに、彼女に関して一緒に学んでまいりたいと。モチ、コレの引用元は彼女のヒット曲「プライベート・レッスン」から。だからといって"恋"にはしなだれかかりませんのであしからず。笑)

【レッスン1:デビューのきっかけ】

山口県に生まれ、広島県でお育ちに。中学3年生の頃、KBC九州朝日放送主催のオーディション「第5回福岡音楽祭・新人登竜門ビッグコンテスト」に出場。ソコではあいにく出場のみにとどまってしまったものの、放送を視聴していたテイチク関係者がスカウト〜!

さようでゴザイマシタか。この頃になると〇〇オーディション優勝とか、〇〇会社のプリンセスコンテスト優勝とか、そういった仰々しい冠を宛がったデビューが目立ったもの。しかし、ミッチョンの場合は割とおジミなところがスタート地点だった模様。

【レッスン2:1985年3月21日】

晴れて芸映プロダクションへの所属が決まったミッチョン。そして、いよいよここから華やかに!テイチク期待の新星として船出したのでありました。デビュー曲は松本隆氏&井上大輔氏がコンビを組んだ「白いバスケット・シューズ」。コレは学生時代のご経歴、バスケ部に身を置いてらっしゃったという事実を活用した"ふくらませ方式"だったのかと思われ。

85年当時は、同期新人アイドルの幾人かが"バスケットシューズ"をモチーフにした曲でデビュー。コレは皆さますでにご存じのとおりかと。そそっ、石野陽子嬢(現:いしのようこ)&森田まゆみ嬢のことを指すのでありまする。マニアの間では"バスケットシューズ戦争"と呼ばれたこともありましたネ。81年の"ちょっと戦争"より規模拡大か。笑)

【レッスン3:アイドル歌手としての最盛期】

デビュー1年目のミッチョンは、あと一歩のところでヒットチャート誌のベストテン歌手と相成らず。しかし、翌年6月に発売のシングル第6弾「青い靴」でようやくソレの仲間入り。以後、4作品連続、計5作品をベストテン内への送り込みの成功!目玉TVが輩出した"猫軍団”が猛威をふるう中、多いに気を吐かれたものでゴザイマシタ。

しかし...神は時として非情なものでアリマシテ。長続きしなかったのでありまする。

【レッスン4:アイドル歌手としての晩年】

CDという新しい音楽媒体にとって代わられ、従来のアナログレコードは衰退の一途を。その影響はアイドル歌手へも飛び火。ミッチョンはリリースする曲をベストテンに送り込みながらも、レコ売り上げはジリ貧傾向になるというやるせなさ。そして、87年後半あたりからは本格的な失速がはじまってしまい、1990年をもって歌手活動をエンドることに。

時代の流れとは言え...カナカナカナシィ〜。ミッチョンのみならず、同時期にデビューした他アイドル歌手の多くにも言えることでゴザイマシタよね。みなさんご苦労されてらっしゃいましたもの。

それでも一時はベストテン歌手としてブイブイ言わせた時代があったのだから

輝けミッチョン!

アイドル歌手としては充分に光輝いてくださったのではないかと。たしかにもうちょっと〜という悔やみのようなものはあるなれど。そういう意味ではこのキャッチフレーズ、ミッチョンにピッタリ?時代を先読みしたソレと言えるのカモ。

コレをミッチョン陣営が考察していた頃は"猫軍団ブーム"の夜明け前。奇しくもソレが、猛威をふるう軍団に対しての「輝け」と言わんばかりになってしまったのも、これまた運命なのかニャン。

しかし...ミッチョンはガムばっておりますよ。今でも芸能界に身を置き、まい進してらっしゃいますからん。

イメージ 2新人歌手、芳本美代子を紹介するためのプレスキット。中央下にはロゴと共に"輝けミッチョン"の文字が。
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開いたページにはデビュー盤両面の歌詞を、ミッチョンの横顔と一緒に掲載。携えるのはもちろんバッシュ。

イメージ 4更に開いたページには松本隆氏からのお言葉を掲載。

〜彼女の歌声から感じられるポップな感覚〜

レコーディングのとき、ずっとスタジオにいたのですが、彼女の持って生まれた"感覚"に驚かされました。彼女には、先天的なポップ感があります。以下省略。

イメージ 5緑したたる芝を背景に、バスケで鍛えたとおぼしき健康体をお披露目。

【レッスン5:現在のミッチョン】

私生活での色々もきれいサッパリ片付いて?女優・タレント業を本格再開!ドラマや旅番組、バラエティなどでもお見かけするようになりましたものネ。それに、ちょいと前にお出ましになられた某トーク番組では「アナタのトークは昭和なのよ!」と、ピシャリされてしまったミッチョン。なにやらショボンと涙目風になっていたような。たしかに、あの歯に衣着せぬ物言いで知られる司会者さまから面と向かって言われたら...誰だってビビりますがな。

「時代に取り残されても知らなくてよ〜」

セリフは定かではゴザイマセンが、なんだか似たようなこと言われていたような、滝汗。

🎵参考書を〜かしてぇ〜

ここはミッチョン...色々とお勉強していただき、くじげずガムばってくださいナ。「阿国」で女優開眼された時のように。あの時はたしか、共演の木の実ナナさまにシゴかれたのでしたよネ。ならば今度は〇みちゃんからご指導を賜ってトークの女王を目指す!...ってのは「い・か・が」?笑)

輝けミッチョン!

アナタがふたたび輝く日を願い、ずっと応援してまいりますヨ。でもサ...たまにはお歌も唄ってネ。

ってなワケで、今回の「キャッチフレーズ辞典」はこれにてお開きにいたしまする。

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いつも「昭和TVワンダーランド」へのご訪問を誠にありがとうございます。

本日はお知らせがございますヨ。

この度「歌謡曲リミテッド」という音楽情報サイトにて、コラムの連載を担当させていただくことになりました。これもひとえにお支えくださっている皆様のおかげでゴザイマス。ありがとうございます。

「歌謡曲リミテッド」とは、Kinyosha Creative Works Incが運営する歌謡曲情報のページ。最新ニュースと独占インタビューの歌謡曲専門サイトです。

コラムの連載といっても、非力な文章力でどれだけ続けられるのかナゾではあります。が、処女作がすでにうp済でアリマシテ^^;。なお、更新は不定期となりますので、この点に関しましてはご了承のほどお願いいたしまする。

【サイトの名称】歌謡曲リミテッド
【サイトのURL】http://kayo.musicshelf.jp/  
【コラムのタイトル】チェリーの歌謡曲ワンダーランド

題名からお察しいただけるとおり?アイドル歌謡以外の分野も書いてまいります。当ブログでの雰囲気からは少し変え、歌謡曲全般の色々を綴っていく予定です。

それにしてもまぁ...キャワゆいバナーになっちゃったな〜もう。プロのデザイナーさんが作ってくださったのですが、原案からは随分とかけ離れ...いと恥ずかしや。笑)

どれほどの可愛さなのか確認したいという方は"こちら"からどぞ〜^^;。

なにはともあれ...当ブログともども、ご愛顧いただけますと大変嬉しゅうゴザイマス。何卒よろしくお願いいたします。

チェリーより
2016年5月23日

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