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当ブログをご精読してくださっている皆さま、こんばんは。

あらら...またもや、なぜゆえにこのようなトコロから「お知らせ」を発信しなければならないかというと

ブログのコメント閲覧&投稿について

の説明をさせていただきたく。

事の起こりはコレ。そそっ、2015年11月末日のことでゴザイマシタね。ヤフーさん側の方針変更により、それまで自由に出来ていたコメント欄の閲覧や書き込みに制限が設けられてしまったのでありました。

(2015年11月末日時点での変更点)
変更後:ヤフーIDにてログインしている方のみ、コメント欄の閲覧&投稿が可能
変更前:どなたでも自由に、コメント欄の閲覧&投稿が可能 ※但し、コメントは承認制

ちょっと...コレってヒドいっすわ〜と大憤慨し

🎵いい加減にしてぇ~~

と怒りに打ち震えたのものでゴザイマシタ。

この変更(改悪?)から4ヵ月...多くのヤフーブロガーより苦情が寄せられているのを見聞きしましたし、ワタクシメ自身も「意見・要望」という形で申告いたしました。

なぜなら...ヤフーIDを持っているか否かには関係なく、ご訪問してくださる方々にコメント欄のご閲覧やご投稿をしていただきたい!コレがワタクシメ自身における、開設当初から思いでゴザイマスもので。

おそらくはこの変更(改悪?←しつこいけど何度でも言います)により、ヤフーでブログするのを辞められた方も増え、また、ヤフーブログ全般的にも訪問者激減!という現象が生じていたことでしょう。そもそも、このようなことを予告なしにいきなり実施してしまうという社の体制に問題があるような気がするのですけんど?普通に考えたらないよな〜って。笑)

しかし、この度のヤフーさん側の見直しにより、また元のような状態へ戻りましたことをご報告いたしまする!詳細を目で見なきゃ信じられへん!という方はこちらまで。リンク先はヤフーのオフィシャルブログとなりますが、いつものごとく?事足らない内容なのはあしからず^^;。まさかコレって...4月1日のエイプリールフールにかけた「可愛い嘘」じゃないですよね?笑)

下記に変更点を記しておきまする。

【ヤフーIDをお持ちのご訪問者さま】

なにも変わりません。
記事の閲覧:これまでどおり
コメントの閲覧&投稿:これまでどおり

※コメント欄の閲覧ならびにコメント投稿は、ログインしてもしなくても可能です

【ヤフーIDをお持ちでないご訪問者さま】

記事の閲覧:これまでどおり
コメントの閲覧&投稿:以前のように、コメント欄の閲覧や投稿がログインなしで可能になります

ヤフーさん側には、事の重要性がようやくご理解いただけましたようでなにより。もう二度とこんなことは止めてよネ〜。さもないと

♪きらいきらいあなたなんて〜顔も顔も〜見たくないわ〜

となりますわヨ。笑)ってなワケで、コメント閲覧&投稿についての嬉しいお知らせまで。それでは、皆さまからの熱きコメントをお待ちしておりますヨン^^。

チェリーより
「昭和TVワンダーランド」

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イメージ 2実際にあったはずなのに、今ではその存在を確認できないもの。ヒトはそれを「まぼろし」と呼ぶ...というワケで、ふたたびここに!名づけて「まぼろしレビュー、リターンズ」。今回復活させますのは、この可愛い方のあのレビューでゴザイマス。

(オリジナル掲載:2009年2月|加筆・修正:2016年3月)

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島田奈美さんと言えば…

●子役モデルとして「モスボックス」のCMなどに出演
●クイズ「100人に聞きました」に素人として出演、スカウトを受ける
●「パンツの穴2〜花柄畑でインプット」オーディションにて準優勝
●ドラマ「お坊っチャマにはわかるまい!」の平田奈美役
●モモコクラブの人気中心メンバーとなる

と…本格的な歌手デビュー前からかなりのやる気マンマンモード?それこそ、是が非でもアイドルになりたいとい野望のようなものがムキ出しだったご様子。なんでも、一家の大黒柱であるお父様には、芸能界入りに関してはさんざんぱら反対していたらしいけれど。その割には家族揃って「クイズ!100人に聞きました」にご出演って…余計に芸能界に対する憧れを煽ってしまったような気がしないでもないのだが。

そんな奈美さん…実はこのブログではお初のご登場と相成るのである。彼女はベストテンヒットを数曲持つアイドルさんだというのに…2005年の開設から4年もの間一体ナニをしていたのかしらん、このワタクシメ。(笑)

まぁ、その原因究明などには手をつけないことにして、今回はそんな彼女がカマしたあの1曲をレビュってみたいと思うのでありまする。

表題の「Free Balloon」は島田奈美嬢のシングル第4弾として、1987年2月11日に発売された楽曲。

奈美さんにおける、これまでのディスコグラフィーと言えば

「ガラスの幻想曲」最高19位 4.2万枚
「負けないで…片想い」 最高15位 3.7万枚 
「パウダー・スノーの妖精」 最高12位 3.8万枚

と…片想い楽曲が2つ、そして失恋楽曲が1つといった様相を呈していたもの。で、今回ご紹介している表題曲はどうだったのかというと…その結果をタイに持ち込んだ‘失恋モノ’と相成ってオリマシテ。ただし、失恋と言っても、ソレのステレオタイプな♪一晩中泣いて泣いて〜といったお湿り系ではなく、かなりポジティブな失恋小唄になっていた模様。それこそ、この楽曲のモチーフである

フワフワと、自由に飛び立つ白い風船

まさにコレそのまんまの雰囲気。恋人との別離を悲しむことよりも、これからやってくるであろう太陽サンサンな未来に目をシカリと向ける少女。かつての恋など吹っ切れた(100%ではない?)、前向きな女の子がこのお歌における主人公と相成っている模様。

ってなワケで、本楽曲の作家陣を確認してみまショ。

作詞:松本隆 作曲:林哲司 編曲:新川博

林氏と言えば、菊池桃子嬢が放った一連ヒット曲で思い出す方も多いかと思われ。その彼女の名前を宛がった番組(「モモコクラブ」)出身でもあった島田奈美嬢。そんな理由から、ポスト桃子を睨みすえ、そしてそのかほり香しい...といった仕上がりっぷり。まぁ、なんといっても奈美さんはモモクラ出身であり、しかもホッペがプニっとしたあのお顔つきだもの。このような路線というのは、ほぼ既定だったのではないかしらん?とスイソク。それこそ、奈美嬢は前3作品においては、チャート上であと一息のところで寸止まりといった風。そのあとのあと一歩が踏み込めない状態を本作品にて一掃したい!そんな企み臭がムンムンしてくる作品だったりもする。

だからこそ、本楽曲では更なる気合も注入されていた様子だったりで。曲の雰囲気においても、菊池桃子嬢がそのまま唄っていても違和感ナシといった雰囲気。但し、イントロに関しては桃ちゃん風ではなくて…浅香唯ちゃんの「STAR」にちょいと似た風情もあるかしらん。思わず♪シュティーングスタ〜とコーラスを入れそうになってしまったりもするのである。まぁ、そこら辺りは桃子に限らず、支持された楽曲のおいしいところをつまみ食い...的な節操の無さもあったのかもしれないけんど。(笑)

♪ヨットが帆を揚げ 港を出てくわ
 夏色の風 岬から見ていたの
 涙に濡れてた あなたの記憶を
 お日様にあて 乾かしてしまうのよ

2月発売の曲だというのに、春は通り越してしまい、一気に夏なの。そこら辺りの裏事情は?なのだが、おそらくはいい曲が出来たことだし、さっさと発売しちゃいまショ。そして

奈美を波にノセろ!

といった策をとったのカモね、おそらくは。苦笑)

なにはともあれ…この主人公は港から威勢良く帆をあげ旅立つヨットを眺めながら

「アタイもヨットみたいにならなきゃね」

と決心されたに違いないとおぼしき序章。要は彼女にとってこの日こそが…

愛の清算日

であり、これまでしてきたことをふりかえり、精算表でもこしらえる?簿記らなければならない日…でもあったワケなのである。笑)

♪真っ赤なポストに さよならの手紙

となれば思い立ったら吉日よ!と言わんばかり…さよならの手紙をさっさと書き記し、赤いポストへソレをポトンと落とした模様。スバラシき行動力...でゴザイマスよね。

♪一人旅は好きよ 防波堤にカメラ
 自動シャッター ポーズするの 笑顔で...

自動シャッターを使い、ひとりぽっちでポーズる。そして、満面の笑みを浮かべた写真をしこたま撮影しまくるオンナの図。煮詰まった過去を清算し、口角上向きになってやる!と気を吐くポジティブ精神は理解するけれど…どうよ、コレ。写真を撮影している間、この少女の周辺にいる人達が彼女の未来を案じ、よからぬ心配でもするのではないか…なんだかレビュー作業よりもソッチの方が気になりはじめてしまう始末だったりで。この行動は、失恋した後のヤケ喰いならぬ"ヤケ撮り"なのかしらん、ナゾ。

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衣装はキレッパシにしファンへプレゼントしたそうとんがるおクチがなんともキャワゆい奈美嬢

♪まるで Free Balloon
 想い出の糸が 小指から離れて飛んでゆく
 白い Free Balloon
 気球に飛び乗り あなたから 旅立つわ

そそっ!このFree Balloonこそが今のアタシなのよん!Freeと言ったって、決して在庫(無料)一掃オンナではなくってよ。誰かれ構わずもってげドロボーではゴザイマセン!!と、とりあえず注釈を入れてみたりもする。笑)

しかし、この少女がなぜに彼の元から旅立つ気になったのか…そこらに関しての心情は語られておらずナゾに包まれている。しかし、彼から離れることが自身にとってプラスになる、そして愛の呪縛から放たれ自由に空を飛ぶ風船になりたい!そんな潮時を感じたことによる一大決心なのかと思われるのである。決してドロドロの果てにたどり着いた末路というワケでもなさげであり?自立に目覚めた少女の決心…といったトコロが相応しいのか、おそらくは。そのような心情はサビメロにて…なんといっても前半はマイナー調だったソレが一気にメジャー展開になるのだから。ソレはあたかも喜びいさんで小躍りでもするかのようにネ。この展開が主人公におけるキモチの全てを物語っているのではないかしらん。だけれども一応は

♪まだそれなりに 悲しいけれど

と…こんな"おセンチなアピール"も挟み込んでみたりするの。しかしすぐに居直り

♪いいのよ...

と"けれど"で終わらさず「いいのよ」を付け足して〆る!なにやらとても勝気なご様子。しかも、その決意とやらは相当に固いらしく"ギンギン"のようでゴザイマスよ。そう言えば奈美さんご本人様も、たしかアイドル時代の雑誌インタビューにて、ご自身の短所に関して聞かれた際に

「気が強いとこかな」

とお答えになっていたとキオク。でもって島田奈美嬢がこの部分をお口とんがらかせて歌うお顔も…実にソレっぽくアレっぽく。いえいえ、実に愛らしかったものでゴザイマスよ、ホント。とんがり口の奈美嬢は、それこそ彼女のトレードマークでしたからん。それにしても、↑のレコジャケ奈美ちゃんの眉...ふとっ!(笑)それがいかにもザ・80年代後半といった風。なんといっても世はバブル真っ只中...イケイケの時代なんだし、眉だってソレに合わせて勝手に野太く、そして凛々しくなるというものヨ。

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島田奈美嬢と言えば、ニキビ対策用ぬり薬「クレアラシル」。制服のようなお召し物で、胸のリボンもキャワゆくキマったわ!ザ・アイドル〜といった趣きの奈美嬢。

それはそうと、コレとちと似たようなテーマの曲で、伊藤咲子嬢「寒い夏」(1977年度作品)というのもあったか。あちらの主人公は風船ではなく"蝶のように坂を舞い降り、華やかに飛び立つオンナ"が描かれていたもの。それこそ"愛の清算"とばかりに荷物をまとめてみたところ...鞄が膨らみゃしない。「あら...こんなもの?」と、その控えめな"もっこり加減"にガックシきたというお歌でしたよね。きっと奈美さん楽曲における主人公も、コレと同じ?"その程度"とナニかに対し悟られた上でのご決心だったことでしょう、おそらくは。笑)

くだらない話はこの辺にして、本楽曲のお成績をチェックしてみまショ。

オリコン最高9位、4.5万枚、登場週数5

ってなワケで、島田奈美嬢にとりましてはお初のベストテン入りを達成。そして、テレビのベストテン番組へもご出演と相成ったのでありまする。しかし、80年代後半というこの時代はアナログレコードの終焉期。この煽りも食わされてか、ベストテンに入っても4.5万枚ポッキリという状態。80年代前半の、レコード全盛期であれば、つちやかおり嬢や新井薫子嬢と同等レベルという…滝汗。こればっかりは時代のせい...いた仕方がゴザイマセンでしたよね。そうでなければ10万枚は手堅い...いやもっと?

このように波に乗り、しばらくはアイドル稼業に専念されていた島田奈美嬢。発売したシングル全14枚中、内5枚がベストテンヒット、その詳細データから分析しても、彼女の白眉は間違いなく1987年だったようでゴザイマス。おニャン子旋風が吹き荒れる中…ガンバリましたよ〜奈美ちゃん。そんな彼女も1990年には自らのご意志によりアイドルを廃業、音楽ライター業へと転身なすったのでありまする。

それにしても、その自由奔放さといったら

♪まるで Free Balloon

この歌詞そのまんま?ご自身のやりたいことを目指され、アイドル界からは

♪はなれて飛んでゆく

そそっ、飛んでったの。そして、その風船は風雪にも打ち勝ちながら...しぼむどころか、更に膨張してご健在とキたもんだ。

♪まるで Free Balloon 生まれ変わりたい 新しい自由な私へと

今でもライターさんとして、ごリッパにご活躍する島田奈美嬢。コレをそのまんま実践されたというワケでゴザイマスね?それこそ、そちらへ向かう気球に飛び乗るタイミングがバッチリコンコンだったということに。まったくもってなによりでゴザイマスよ。

いくじなしなんかじゃないじゃない(←ピンときますか?)。なにはともあれ...おめでとう。笑)

☆作品データ
作詞:松本隆 作曲:林哲司 編曲:新川博(1987年度作品・日本コロムビア)

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さてさて、またもやゴブサタとなりました「キャッチフレーズ辞典」。やる気をだしても、なぜだかついつい間延びをしてしまうというこの不可思議な書庫。まさか「キラリ・涙」を流した挙句のさよなら宣言とかないですよネ?いいえ...ありません、キリっ。ご精読してくださる方がいらっしゃる限り、しつこく続けさせていただきますワ。笑)

それはそうと、「キラリ・涙」と言えば

水谷絵津子さん

でゴザイマスよね。

ってなワケで、いつものように強引にコジつけを施し、例のごとくキャッチフレーズ考察を展開したいと思うのでありまする。リクをいただいておりました皆さま...大変お待たせいたしました!

さて、本考察記事の主役である水谷絵津子嬢は、かの有名なオーディション番組「スター誕生!」のご出身。当時のプロフィールを確認したところ

第39回 グランドチャンピオン

となっておりました。スゴイではないですか〜えっちゃん。決戦大会におきましては、河合奈保子嬢の「大きな森の小さなお家」を熱唱。そしてこのパフォーマンスを良しと評価してくれたのが

日本コロムビア、オーロラ、研音

の三社だったのでゴザイマス。オーロラとは、後にルー・フィン・チャウ嬢が所属したところとしても知られているか。まぁ、当時の業界では中堅くらいに位置する芸能プロダクション?えっちゃんも、そしてチャウ嬢も「夜のヒットスタジオ」へネジこんでいるくらいだから、そこそこにネゴ力は持っていた事務所だったのかと思われ。

それはそうと...もしも研音がえっちゃん獲得に成功していたら、38回大会にて研音からスカウトを受けていた中森明菜嬢とも同じ事務所に籍を置くことに?後に花の82年組と呼ばれることになったデビュー組において、明菜嬢と二足のわらじで売り出すつもりだったのかしらん、ナゾ。当時の研音にそんな余裕があったとも思えず?どのような企みが成されていたのか興味シンシンでゴザイマスよね。まぁ、実際の段階にてテキトーにネゴり、両社win-winにしたつもりなのかもしれないけれど。

なにはともあれ...そうはならず、日本コロムビアとオーロラの組み合わせに落ち着いたえっちゃん。そして、1982年5月21日に歌手デビューが決定したのでありました。そんな彼女のデビューにおけるキャッチフレーズが

フルーシィな女の子

コレだったのでありまする。

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デビュー曲「キラリ・涙」の帯広告。ぷにょっとしたホッペが実に愛らしいえっちゃん

このようなコンセプトに基づき...お名前ロゴもこんな風にデザインされたのでゴザイマス。

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さくらんぼをあしらった、えっちゃん専用のロゴマーク。

あら?さくらんぼ???これはどのような関連づけが成されていたのか。

えっちゃんの故郷は大分県。大分で有名な果物と言えば

カボス、温州みかん、ハッサク

などの柑橘系だったとキオク。同県における果物生産ランキングとやらを調査ってみても、さくらんぼの「さ」の字も見つけることができませんでしたが...はて。笑)

まぁ、これはおそらく...カボスやハッサクでは絵柄にしづらかったこと?それとアイドルっぽい可愛らしい響きに欠けたこと?これらを考慮した上でのさくらんぼ攻撃だったのカモしれませぬ。もしかしたら「絵津子!好きな果物はなぁ〜に?」の問いかけに、えっちゃんが「さくらんぼどぇ〜す」とお答えになったという読みもできますかしらん?それにしちゃ彼女のプロフィールの好きな食べものの欄...さくらんぼの「さ」の字も書いてないけんど?あ〜もう錯乱(サクラン)しちゃう。笑)

そもそも英語の世界における「フルーシィ」(Fruicy)は、フルーツから派生した造語。もしかしたら、えっちゃん陣営が彼女の外見から受けるふんわりイメージを考慮し、他ニタピロ単語「フリーシー」(Fleecy意味:ふわふわした)あたりとかけあわせて発想したのかもしれませぬ。まぁ、ここまで熟考されたのかどうかはナゾだけんど。笑)

いえいえ...よ〜く練られて考えられたはずでゴザイマスよ。だってこれらを見てよ。

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レコード盤のA面を撮影した図
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レコード盤のB面を撮影した図

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ファンクラブ会員用のプロフィールシート
イメージ 7両面ジャケットの裏面写真

お金かかってまんな〜Wジャケットにカラーレコード、そしてピクチャーレーベルとキたもんだ!しかも両面で異なるお色と写真を使っているという、素晴らしきお仕事っぷりに圧巻。レコード盤でできうることはすべてやりました〜と言わんばかりの豪華仕様になっとります。気合いの入れ具合に関しまして同期比較でモノ言えば、北原佐和子嬢や新田純一クンあたりと双璧なのか。

にしちゃ気になるのがこの髪形か。

82年のこの頃と言えば...そそっ、女の子はみ〜んなレイヤードカットにしていたもの。そのようにさせたのは、なにを隠そうあの方...太陽の女王様だったことは言うまでもなく。水谷絵津子嬢だってその例にもれることなく...素人時代はこ〜んなにキャワゆい御髪にされていたのでありました。

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決戦大会出場時のご尊顔カチューシャがとてもキャワゆい

が、しかし...大切なデビュー曲のレコードジャケットでコレって一体^^;。素朴で可愛いのはたしかなのだけんど、なにやら主流からは大きく外れてしまったような気も...。所属が日本コロムビアということで、もしかしたら榊原郁恵ちゃん路線でも狙ったの?狙いうちしたいキモチは分からないでもないけれど、時代の流れはご考慮いただかないとネ〜。まさかの森"たわし"昌子さま追従ではないわな。レコ会社も事務所も違うからソレはないっしょ。笑)それにしても"フルーシィな女の子"というよりも

"フルーィ女の子"

といった字抜け〜による、70年代ちっくな雰囲気でいっぱいになってしまった模様。デビュー前は、ご自身もご満悦だったであろう、実に可愛い聖子ちゃんカットでキメまくっていたえっちゃん。こんな風にバッサリとカッティングされてしまい...その時のおキモチはさぞかし

♪キラリ ほろり なみだ〜

コレだったのでは?なんといってもえっちゃんは乙女...まだミドルティーンの女の子でしたからん、こんな風にon theまゆ毛になるような髪形はイヤでイヤでたまらなかったことかと。この後に御髪をそそくさと元へ戻されていたことを見るにつけ、えっちゃんにとりましても

♪誰にも見せたくないけれど

というほどに、イヤンな髪形だったのかもしれませぬ。

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夏には御髪が元通りに〜ホっ。黄のフリフリ衣装が愛らしいえっちゃん

そんな無理じいさせられる芸能界に嫌気が差したのか...デビュー翌年の、さほど時が経過しない頃、えっちゃんはあっさりと引退してしもうた、泣っ。

♪今も思い出すたび〜胸が痛む〜ムフフ

いえいえ!えっちゃんにとりまして、芸能界にいた日々は良き思い出になっとりますよね?

こんな風に祈念しながら、今回の「キャッチフレーズ辞典」は〆たいと思うのでありまする。

またまたお付き合いくださいまして、ありがとうございましタン。

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♪明日は特別スペシャルデー

ってことで、もう本日のお話しになりますが、またまたバレンタインデーがやってきましたネ。この曲は、おニャン子クラブの国生さゆり嬢が、1986年に唄って大ヒットした曲としてあまりにも有名。この楽曲の作曲者は瀬井広明氏...そそっ、このブログではすでに有名かと。そそっ、ストロベリー(男女混合のアイドルユニット)のリキマルさんだった方なのでゴザイマス。そして、いつぞえは同ユニットのメンバーだったさゆみん嬢が当ブログにご降臨。そのご縁により瀬井氏とのつながりを持たせていただくことができまして、今や瀬井氏が経営するBARでオフ会も開催。今では彼の手料理まで味わわせていただいているという...What a difference a day made!そういう間柄ではないにせよ、まったくもって縁は異なもの味なものでゴザイマスよね。あ〜夢みたい!

そして小耳にはさんだところによれば、今年はその大ヒット曲がまたまたカバーされたとかで?トミタ栞ちゃんというアイドル、そしてオーストラリア出身の女装レスラー兼ミュージシャン?Lady Beardという男性とのコラボによるものだそうな。しかしねぇ...オーストラリア出身と言われても...悪いけど国内では見たことも聞いたこともなくってヨ。ワタクシメが知らなかっただけなのかもしれないけんど。Lady Beard氏は、鍛え上げた肉体にモッサリした毛深いお体...なのに少女風のツインテール&ミニスカといういでたちがウリとかで...ふぎゃ〜いよいよ世紀末。まぁ、こちらの生活では、そういう個性的な恰好した人はよくお見かけするもので...見慣れたと言えばそれまでだけんど。笑)

そして今年のバレンタインデーは日曜日にfalls on!そんなこともあってか、会社で義理チョコしなくてせいせいするワン!と安堵ってらっしゃる女性もチラホラ?

それはそうと、バレンタインに関するアイドルポップスと言えば国生さゆり嬢。ってコレはもう書き出しのところで散々パラ言及したではないのサ。ってことで、今回は変わり種...ありそで意外と少ないが、とりあずはあるヨ〜な昭和アイドル歌謡のバレンタインソングから、この方が放ったあの1曲をレビュってみたいと思うのでありまする。こちらにも"リボンをかけて"あげましょうヨ。笑)

表題の「彼女(あのこ)のStory」は、新田純一クンのシングル第4弾として、1983年1月21日に発売された楽曲。レコジャケには丁寧に(あのこ)というルビがふってあるので"あのこ"と読むのが正しいのかと思われ。

これ以前の純一クンと言えば、大沢誉志幸氏が書き下ろした「ハニーハニーSunshine Girl」をBGMに、不二家「LOOKチョコレート」のコマーシャルに出演。その出演がまさしく以降の伏線だったのか?表題曲も同社のバレンタイン用キャンペーンソング〜として採用されていたらしい。が、どうにもこうにもコレが実際に使われたCMとやらをお見かけした記憶が一切合切なく。オンエア取りやめ?地方限定?今となりましてはなんだかよく分かんな〜いとしか言いようがなく。笑)

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ユニークな演出にニンマリ3人ソロって新発売味を宣伝!アイドルスマイルでニッコリきめる!

なにはともあれ、そんなタイアップもつけたのだもの...さぞかしバレンタインのチョコレートのようなあま〜い風情がタップリコンコンの曲なのでしょ?と思いきや。意外や意外...そうでもなく、かなりホロ苦い内容だったりもする。

まずは作家陣の確認からしていきまショ。

作詞:三浦徳子 作曲:芹澤廣明 編曲:若草恵

このような布陣によるもの。作曲の芹澤氏と言えば、前年度の82年に中森明菜嬢が唄った「少女A」で大ブレイクした方。以後は周囲からの「また似たのをお願いしますヨ〜」なご期待に応えるべく?次から次へとニタピロな曲を量産しまくり。かくいう表題曲におきましても、そのニタピロ一家の一員にしてしまったという。

本曲はいわゆる"ツッパリ歌謡"というジャンルに分類すべきものではないのだが

アグレッシブなエレキ音

イントロでコレが炸裂しまくり、いやがおうにもソレっぽくアレっぽい風情をしこたまに湛えてしまったという。まぁ、そのようなサウンドは、この時代のニッポン歌謡界における主流になりつつある頃。そのムーブメントは、前述した「少女A」が火付け役だったワケでもあるのだが。そして、表題曲以外にもこの一派のお仲間さんはおりまして。例えば「少女A」のイントロで使われたような節を、そのまま頭サビに用いてしまったという、「モナリザに誘惑」(北原佐和子|同作曲家による)という曲もあったりで。83年初頭という時期において、いかにこのテの曲がもてはやされていたのかを物語るというものか。

♪口にくわえた切符が木の葉に変わる
 そんな魔法の いたずらにも似た出来事だよ
 去年 左の 腕にすべりこんできた
 赤い手袋 今はないのさ......

なにやらショッパナから雲行きの怪しい展開に。"今はない"ということは...失恋したのか、はたまたなにか好ましくないことが生じ、結果的にさよならをしなければならないハメに陥ってしまったのか。こんな推理が頭をもたげてくるのである。

♪波が打ち寄せては引いてゆく その後に
 輝きを失くさない 彼女(あのこ)のStory

彼女は主人公の元から去っていったのかもしれないが、主人公はそのコのことは決して嫌いになっていない。なぜなら彼女(あのこ)は今でもキラキラ輝いて

♪I feel Valentine
 ときめかせてくれ
 もう一度 熱い想い出くれよ
 I feel Valentine
 俺の 望みに
 リボンをかけてくれ Valentine

そそっ!彼の心の中に住み続ける...いわば"My Little Valentine"、愛しい人。

この訴えかけるようなサビ部分での、新田純一クンの歌声にも注目してほしい。なぜなら、地声で出せる音域の、限界に挑戦するかのような熱唱を聴かせてくれているのである。ソレが功を奏しまくり、切なさが全開になっているのがこの歌詞に見事にハマっていたりで。このような情熱的な歌詞は、ハイトーンで軽々と唄うより、やや苦しげな方が切なさ感がしこたま出るものでゴザイマスよね?レコーディング当日...もしやお風邪を召されてました?そんな問いかけをしたくなるような鼻声に聞こえなくもないのだが、かえってソレもセンチメンタリズムを増幅させる結果に。まさに一石二鳥?怪我の功名ここにありき?偶然が生んだ産物?いえいえ...似ている似ていると言われたマッチよりもお歌が上手いのヨ、この方は。と、新田推しのワタクシメといたしましては、独断と偏見により、このように都合良く解釈させていただきたく。笑)

それはそうと、リボンが登場する男性アイドルソングとして、いの一番に思い出すのがコレ。以前にも当ブログのここでレビュっておりますけれど。

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「バースディ事件」 宮田恭男

コチラでは"結んであげる"と、あくまでもご奉仕型なのに対し、新田純一クンのコチラは"かけてくれ"という能動型で攻めてくる。これらはキャラの異なりによるものなのか?いえいえ、純一クンだってデビュー曲「Hop・ Step・愛(Love)」では♪一晩中あまい言葉ささやきたいんだ〜と、徹底したご奉仕路線でカマしてらっしゃったでしょうに。で、その次の曲ではワイルド、次はスイート...あらら?甘いのとワイルドなのを交互に出す戦法が採られていたの?と、あれから34年も経過した今頃になって気づいた次第でアリマシテ。笑)

■新田純一クンのデビュー曲、豪華仕様のレコード盤
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ピクチャーレーベル&カラーレコードのおもて面デザイン
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ピクチャーレーベル&カラーレコードのうら面デザインでも手を抜きません
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更にはピンナップとステッカーまで付いてくる、ファン垂涎のアイテム

なにはともあれ...気になるのが主人公のお相手さんのゆくえでゴザイマスよね。これまでの歌詞に目を通してみて、彼女(あのこ)はどこさ行った〜?と「疑問符」を打ちまくりの方も多いのではないかと。そのヒントとやらは2番の歌詞で拾えそうなのだが。

♪あの日冷たくなった 彼女にくちづけ
 愛はいつでもハッピィエンドで終わって欲しいぜ
 去年 目かくしされて渡されたプレゼント
 赤いハートが 今はないのさ

あら...これはどういう意味なのでしょう。"冷たくなった"というのは、つまり♪プイと横向いて出て行った〜?他の歌謡曲でも唄われたようなシチュエーションで、いわば"彼女(あのこ)の態度が"冷たくなったという状態を表しているのか?はたまた...いや、考えたくはないけれど、まさかお体自体が冷たくなってしまったという意味にとれなくもなかったりで、困惑。しかも、歌詞内に出てくる

赤い手袋 赤いハート

「赤」は女性を表す色として、また愛情を示す色としても使われるが、脈々とした躍動感を表す場合にも用いられるから惑わされるのである。まさか彼女(あのこ)が、バレンタインの由来になったという歴史上の人物、ヴァレンティヌスのような末路を辿ったと考えるのはあまりに飛躍しすぎかと...いくら三浦徳子センセイの作品だからとて。

おそらくは前者と...思いたい。さもないとホロ苦いどころか、悲しすぎる曲になってしまうから。きっと二人の間にいざこざが起きてしまい、主人公が彼女(あのこ)を引き戻そうとして無理やりくちづけ?しかし、ソレが彼女(あのこ)の逆鱗に触れ、ふたりの愛はアンハッピィエンド。一方的に「ふられてBANZAI」?いえいえとんでもないですヨ..."ふられて完敗"の状態でしょ〜だって主人公は彼女(あのこ)を想って未練タラタラだもの。

いずれにいたしましても、主人公が"彼女(あのこ)"と呼んでいた人は、もう彼のそばにはいないのである。

曲の前半で唄われている"魔法の いたずらにも似た出来事"とは、キツネにつままれたような、予想だにしなかった出来事の意なのかと。去年のバレンタインでのシアワセがウソのような、今年の淋しい俺。なにせ、口にくわえた切符(←おそらくは二人用の、シアワセ駅行きの切符?)が"木の葉"に変わってしまうような激変を喰らったのだから。

この曲はオリコン最高...ええっ?チャート圏外???ってそんなヘタな芝居しなくとも知っとるワイ。そうなんです...新田純一クンは、ヒットチャートで好調と言えるのはデビュー曲のみ、後はどうにも恵まれなかったのでありまする。それにしても不可解なのが、デビュー曲がそこそこ売れていたのに(オリコン28位、4.6万枚)、2nd「サマーセクシー」での急失速(94位、0.7万枚)。たしかに2ndはマッチを意識しすぎた曲ではあったけれど、決して駄曲ではないし、ビジュアルが急にヘンになったワケでもなく...これといった理由が見つからん急降下。だから頭をかしげずにいられないの。3rd「ハニーハニーSunshine Girl」はキャッチーな傑作で、なおかつコマソンでありながらまさかの圏外という。以降、新田純一クンのお名前が100位以内に躍り出ることは二度となかったのでありまする。コレはどうにもキナ臭くありませんこと?裏でなにかされていたとしか思えず...。

♪ときめかせてくれ

一番困惑していたのは当の本人、純一クンだったことでしょう。あれ?俺ってなんでこんな急に売れなくなったんだろう?と。デビュー当時は、それこそ華やかにときめいたアイドルでしたのに。

敵陣はシングルでの封じこめには成功したのかもしれないが、LPまではさすがに手が回らず?奇しくも圏外に甘んじた前述3rdシングルと同時期発売の2ndアルバム「ロンリー・ハート」は、なんと68位までのぼりつめる健闘を見せた。アイドルの場合、シングルチャートで100位以下の方がアルバムチャートに顔を出すことはとても稀なことでアリマシテ。やはりおかしいな〜コレ。アソコが腹黒いことをしていたのは今に始まったことではなかったのか、ナゾ。 

バレンタインデーに、どうにもこうにもモヤモヤが収まらん...「彼(アイツ)のStory」?新田純一物語なのでありましたとサ。

☆作品データ
作詞:三浦徳子 作曲:芹澤廣明 編曲:若草恵(1983年度作品・キングレコード)
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先に告知いたしましたとおり、ニッポン滞在中の12月3日、木曜日。この日にイベントデビューいたしました。つきましては、内容を忘れてしまわないうちに…備忘録としてここに残しておきたく。

というか、なんだかんだであれから2ヵ月が経過しとりますが?笑)なにはともあれ...セットリスト、略してセトリを公開しておきまする。まったくもってノロい更新をココロよりお詫びしたく。いえいえ...この備忘録自体を書き始めたのは早かったのでゴザイマス。その後が...滝汗。笑)

【日時】2015年12月3日(木)
【時間】19:30〜
【場所】円盤(東京、高円寺駅近く) 
【題目】鈴木啓之のミュージックガーデンVol.20 「昭和アイドル☆ワンダーランド」
【パーソナリティー】鈴木啓之氏(アーカイヴァー)、長井英治氏(音楽ライター)
【ゲスト】チェリー「昭和TVワンダーランド」
【趣旨】レコード盤で歌謡曲を聴く夕べ

※「円盤」のオーナー、田口史人氏は、著書「レコードのある暮らし」やテレビ番組「タモリ倶楽部」へのご出演等で著名。

オープニング〜ごあいさつ

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「めざめる頃」森田つぐみ
作詞:千家和也 作曲:大野克夫 編曲:竜崎孝路

品のある、純度がすこぶるお高い清純派アイドルとしてワタクシメのお気に入り、森田つぐみ嬢。彼女の曲で…しかもB面曲にて幕開け〜というトコロが、本イベントにおけるマニアック度を物語るというものか、ナゾ。ちなみにOP曲として選んだ意図が、一応はアリマシテ。

♪なにか違う感じなのよ〜心がときめくの〜

というココ。本イベントにて、なにか違う…心のときめきをハケーンしていただきたかったというワケ。鈴木氏も森田つぐみ嬢はだ〜いすきとのことで、二人の会話に熱が入る入る!しか〜し…長井氏のおひとことにより瞬間冷却完了?長井様、お止めいただきありがとうございました〜さもないと、コレ1曲だけ語りつくして閉幕しちゃった恐れもあったりで。笑)

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「夢のメイクLOVE」二科恵子
作詞・曲:P.Yellowstone S.Voice M.Tinsley
訳詩:有川正沙子 編曲:大村憲司

花の82年組ではあるものの、前年度10月後半のデビュー。82年度は15〜16才の女子たちが花盛りとなる中で異彩を放ったが、結果的には蚊帳の外になってしまった泡沫アイドル。しかし、その実力たるやかなりのもの…ナマウタ体験した時に味わった彼女のスゴさなどを小話形式で。同時ゲストは矢野良子、石毛礼子という、マニアにとりましては垂涎のお顔ぶれ。♪ウォンちゅ〜!!会場からも「美人〜!」のお声が続出。コレを会場にいる全員で一緒に聴いた夕べ。鈴木さまはコレを

「シュ〜ル」

と表現なさいましたよ、ステキ。

■A面→B面へ、B面→A面へ〜すったもんだ特集

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「就職戦線異常なし」谷ちえ子
作詞・曲:中村泰士 編曲:高田弘

クロスオーバー歌謡「花の女子高数え歌」で1977年にデビューした、「スタ誕」出身の谷ちえ子嬢。所属はT&Cミュージックだったため、ピンク・レディーの妹分と呼ばれた。そんな彼女の2ndシングルに内定していたのは、実はこの曲!作詞と曲の両方を中村泰士氏がノリノリ(おそらく)で手がけた意欲作だったにもかかわらず、直前で面の変更が執行。この曲は日の目をみれずじまいとなってしもうた。ウチの会社へカモンカモン〜夢売るところよこの会社とノタまい、挙句の果てにはコブシ回しながらの

♪バぁああああぁあ〜ジニアぁ〜〜〜ドリ〜ミンフラワ〜カンパニリぃミテッドぉ〜

ちえ子嬢…参りましたワ。なんかヤバイ商売やってるんじゃないでしょうね、クンクン。しかし、商業的にはコチラがA面でしょ…コレには長井氏もご同意の様子。そして、「追いかけてヨコハマ」のアンサーソング?ちえ子嬢のシングル第4弾ネタでは、パーソナリティのご両人はもとより、場内も爆笑の渦。

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「あなたにBETTERぼれ」中島めぐみ
作詞:阿久悠 作・編曲:大野克夫

この曲に関しては、またいずれ…ブログ本編にてお目にかかりまショ。

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「ピンクの鞄(トランク)」高橋美枝
作詞:松本隆 作曲:細野晴臣 編曲:大村雅朗

ここでは恨み節〜が全開よ…いつものごとくだけんど。当時の美枝ちゃん切り抜き集や宣材をお見せしながら、なぜゆえにB面(実質)へと追いやられたのかを物証とともに大検証。問題の中核となったお菓子「ファンシーキャル」の詳細もチラリ。上っ面は両A面…しかしこの曲がテレビで歌われたのは一回ポッキリ。「ソレでよくも両A面なんて言えたものですよね」…と、ついつい毒を吐きちらしてしまったワタクシメ。3rdシングル「ふたり」にはレコジャケが2種類あること、なぜそうなったのかの話題、ご実家のお話など…盛り上がる盛り上がる!美枝ちゃんネタは尽きないな、と実感。

鈴木氏:「チェリーさんの、時々入る毒が大好きっ♡」

もったいのうゴザイマス。鈴木さまにおヨロこびいただけて嬉しゅうございますよ、ホント。しかし、手放しでヨロこんで…いいのかどうかはナゾだけんど。笑)

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「Heartbreak Cafe」山瀬まみ
作詞:松本隆 作曲:南佳孝 編曲:鈴木茂

高橋美枝嬢の2ndシングル「エンゼルフィッシュ」と同じ作家陣(編曲家は除く)ということもあり、ワタクシメが美枝ボツ曲のひとつではないかと疑ってやまない曲。中音域を主体としたメロディー、品のある作風などなど、美枝嬢がコレを唄う声がこだまする〜。「9月頃にはアルバムも」…コレはとあるラジオ番組内での美枝ご本人の弁。どうやら高橋美枝嬢のLP制作が進められていたのは間違いない事実の模様。デモテープでもよいから、どっかに残ってないの?

しかし、この曲の山瀬まみ嬢…聖子さまをしこたまに研究なすったご様子。

♪ガラスごしに〜

ここの「し」の発音が、聖子様のソレにクリソツ。モチ…会場でも、クチ三味線を交えながら言及いたしましたがネ。笑)

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「モア・モア」MIE(ミー)
作詞:阿木燿子 作曲:宇崎竜童 編曲:川口真

ピンク・レディー解散後、ソロになっての第2弾。歌手としてはドン底だった頃のMIEさま(当時表記)。本来、この段階で予定されていた曲は、同コンビが手がけた「摩訶不思議」。しかし、PLからの脱皮を企むMIEさまはお気に召さず、コレを一蹴。一からの書き直しでようやく完成した曲が「モア・モア」だったのでありまする。シングル盤で採用された華やかなバージョン以外に、シンプルな別アレンジも存在。おそらくはデモテープ段階の音源と思われ。

イメージ 14発売当時に掲載された広告。やはり阿木&宇崎コンビが売り物になっていた模様。

■儚いシリーズ その1

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「雪の中の少女」今井まこと
作詞:伊藤アキラ 作曲:梅垣達志 編曲:飛澤宏元

雪のような儚さが魅力だった美少年、今井まことクン。北海道は苫小牧のご出身だもの、ソレは頷けるというものヨ。そんな彼の幻2ndシングル?そのように呼ばれる理由…これはトリオレコード倒産という憂き目に遭われたことによるもの。しかし発売にはいたりましたのよ、フ〜っ。但し、出回った盤枚数は非常に少なく。トリオレコードは雪まろげのごとく、負債を大きくしてしまったのかしらん、ナゾ。オシャレなAOR風アレンジで儚さ極める、まことの魅力満載の盤。長井氏も大絶賛!

本曲のキャッチコピー「聖(せい)少年まこと」を紹介するにあたり

「せいは"ひじり"ですよ」

と注釈。すると、会場はどよめきから一転、爆笑へ。コレはどうも他の漢字?を思い浮かべニヤリの人の数が多かったことによるものと思われ。

■儚いシリーズ その2

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「土曜日のシンデレラ」 北原佐和子
作詞:有川正沙子 作曲:川口真 編曲:萩田光雄

歌詞もメロディーもアレンジも…どれをとっても「大胆素敵」楽曲に認定?なのに、佐和子嬢は新曲を発売するごとに、下へ下への低空飛行。コレは一体なぜかしら?何度も転調する難しいメロディー、ソレを佐和子嬢の"あの歌唱力"で唄いあげたトコロが、まさに儚さの極地!ハリハリの歌唱力でガ〜っと唄いあげてしまうのはダメなんです、ハイ。鈴木様もワタクシメもお気に入りアイドルってことで…例の黄色いレコード盤もお披露目。

ソレついでに、豪華仕様のレコード盤や各種プロモオンリー盤などをご紹介。

そして、我ティーン時代の、ソレラ獲得にまつわる悪戦苦闘物語、そして駅員さんとの心温まるエピソードなどを。

(休憩)

■儚いシリーズ その3

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「ごめんなさい」川田あつ子
作詞・曲:鈴井みのり 編曲:戸塚修

この曲では、当時のプロモキットを見せながら、川田あつ子嬢がいかに歌を唄われることにご苦労されていたか等のエピソードを。レコードを聴き終えた後

長井氏:「これはデモテープですか?」

こんな鋭いツッコミが、滝汗。しかし「本番なんですよ〜」と即答で切り返したワタクシメ。笑)

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川田あつ子嬢の歌手デビューを宣伝するために制作された、プロモーション用のパンフレット。見開き形式のカラー版。

このような雰囲気のまま、宵はどんどん更けてゆき。以降の曲目はこんなラインナップ。

「夢で逢いましょう」 小出広美、「夏色のギャルソン」 松本明子、「朝の口紅(ルージュ)」 矢野良子、「サイレント・グッバイ」 デビル雅美、「北物語」 ルー・フィン・チャウ、「男性諸君」 ザ・チェリーズ、「マネキン・ドール」 東寿明、「バースディ事件」 宮田恭男、「水色のカチューシャ」 小林千絵、「うさぎ」 野咲たみこ

♪ジーレジレジレ ジーレジレジレ

ってことで、詳細はここまでにしておきまする。ご興味を持たれた方…次回はぜひ会場でお目にかかりましょうヨ。というか、まだ第二弾開催の決定通知はいただいておりませんけんど。笑)

ありったけの資料(自作のフリップ、直筆サイン色紙、生写真、ハガキ、販促プロモキット、ファンクラブ会報など)をお見せしながら、70-80年代アイドル歌謡のふか〜いトコロを、ガンガンと突きまくりましたのヨ。あ〜気持ちえかった。笑)

いえいえ…本イベントの主催者、鈴木啓之氏よりそのようなご要請がゴザイマシタもので。ソレにハチ公のごとく、忠実に応えてしまったの。尊敬する鈴木様からのお願いですものね、当然ですとも。

長井氏:「いや、一番奥が深いのはチェリーさんですよ。プロ以上のプロじゃないですか!」

いえいえ…単なるド素人でございます。笑)

詳しい方などいくらでもいらっしゃるはずでアリマシテ。でも…「ウ・レ・シ・イ」から素直に喜んじゃう。笑)しかし…このお言葉に甘んじることなく、これからも精進いたしますヨ、キリっ。長井さま、もったいなきお言葉、誠にありがとうございました。身に余る光栄でゴザイマス。

そして、時間はマキマキ状態となりまして端折った曲多数。まぁ、コレは時間配分を考えずにしゃべり倒したワタクシメの責任大かと。次回はそうなりませんよう...って、まだ次回開催の確約はいただいておりませんから〜。笑)

そして、追悼の意をしこたまに込め…川島なお美嬢の曲で〆。

以上、2時間以上しゃべりっぱなしで、その幕を降ろしたのでありましたとサ。

会場には有名人の方々も!

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坂本ちゃん、まりもちゃん、ソワレさん...ご多忙の折にお越しいただきましてありがとうございました。ご仲介くだすった中盛ヴァギ菜さま、感謝いたしまする。

■お役立ちリンク集




そして、竹部ディレクターさま、あさみさま、長谷川記者さま、その他、会場に足をお運びくださいました方々に心からのお礼を申し上げます。ありがとうございました。これに懲りず?ふたたびの機会が訪れます際には?お目にかかれますと嬉しゅうございますヨ。笑)何卒よろしくお願いいたします。

また、このような機会をお与えくださいました鈴木啓之さま、長井英治さまにも深くお礼を申し上げます。

以上、2015年12月3日「鈴木啓之のミュージックガーデン vol.20〜昭和アイドル☆ワンダーランド」(於:高円寺 円盤)のセトリご報告まで。

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