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■放送音楽連盟・新人連盟賞受賞歌手一覧
■優秀新人としての当選者(18名)
■放送担当局:日本テレビ ■ひとくちメモ:この大会も81年度と同じく日本テレビが放映を担当。手元の資料によれば開催日程は7月9日、開催場所は赤坂プリンスホテルとなっている。 例の如く日テレ名物方式により新人歌手が紹介【それぞれの新人歌手が自身の楽曲(10秒程度でメドレー化)に合わせて会場に設けられた花道を次々に大行進】され、総勢31名の連盟賞受賞新人歌手が一同に会した。ピンク・レディーの妹分としてクロスオーバー歌謡「花の女子高数え歌」でデビューした谷ちえ子さん、ジャニーズから「ラブショック」でノーパン?衝撃デビューをカマした川崎麻世さんは不参加となったのが残念か。 この大会では通常の選出枠(10名前後)を大きく逸脱するという結果に。しかもチャート誌上の100位以内に名を連ねていない新人が数名当選したことから、審査員買収が行われたのではないかと表沙汰になった大会でもあった。この件に関しては書籍(それぞれの歌手における得票数入りの表つき)にて詳しく解説されていたが、あいにくその書籍名に関しては不明であり調査中である。 優秀新人の発表はこれまた「ご自分のイントロが流れましたら...」という日テレ名物のアレが採用された。このため会場フロアで待機中の新人歌手が自身の曲のイントロに反応し、喜び勇んで壇上に駆け上がるシーンが微笑ましかった。しかし参加曲のイントロが短く、歌い出しに間に合わないというハプニングも勃発した(例:大場久美子)。↑のメンツにて号泣して歌唱がおぼつかなくなったのは神田広美と香坂みゆきの二人。特に14歳の少女だった香坂は半ばまで殆ど歌えないという号泣っぷり。またラストに清水健太郎がコールされるなど、視聴率目当てのいやらしい演出も目についた。 女子プロレス界から歌謡界に殴りこみをかけたビューティー・ペア、そして香港からやってきたポストアグネス、チェルシア・チャンさんは残念ながら欠席となったが、その理由は明らかにされなかった。 ■当日(1977年7月9日)の記念撮影
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