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70-80年代は言わずと知れた歌謡曲黄金時代。それこそ毎年300-400人もの多量の新人歌手が次から次へと産声をあげては華々しくご活躍、もしくは鳴かず飛ばずのまんま奈落のソコへスッテンコロリン…なんて方もいらっしゃったりで。こんな異常需要に答えるべく楽曲制作に精を出されていたのが、作詞家や作曲家と呼ばれたセンセイ方でゴザイマシタよね。センセイ方はこのようなスゴ需要に対してそれこそ「僕は40度」のヘロヘロ状態になりながらのフル稼働モード生活だった…なんて方も?そんな状況だったんですものねぇ〜しかも人間が手作業で作りあげたモノ…だからすでに世に生まれ出ていた他チューンとたまたま似てしまったモノ?とある策略のもと確信犯として見切り発車したモノ?はたまた敬意ある模倣を施したモノ?なんてのも存在していたりで。そんな状況下であの頃のニッポン音楽界にはそういった楽曲が水面上にしろ水面下にしろ…ゾロゾロと蠢いていたのでゴザイマス。 そんなワケで今回は、「うむむ怪しげ」&「むふふニンマリ」と思わず感じてしまうことウケアイ、そんな疑わしき臭いを放ちまくるチューンたちをお招きしてみたいと思ったのでありまする。題して「ニタピロ子続出?昭和の○クリ歌謡大集合!」。それでは♪ようこそここへ〜クッククック〜とばかりにご開廷! それではまず最初のお客様は…あらま!これはこれは聖子さま!80年代アイドル界の女王の座に君臨された権力者であるアナタがなぜこんなトコにおいでなすったの??? 「うふふ。実はアタシのにも意外と多いのよ♥」って相も変わらずブリブリされる女王さまがステキですこと。でもって…どちらのチューン?
両方とも女王さまを代表する大ヒット曲じゃないですかん!でもたしかによく似ている…というかハッキリ言ってむふふ臭が充満かしらん^^;。「風立ちぬ」に関してはイントロのヘンでヤっちゃった?といった感じだけれども、元ネタと言われる曲の伴奏で「風立ちぬ」が歌えちゃうトコロがなんだかアララね^^;。しかもこれらを作曲されたセンセイ方のどちらもが、50-60年代に花開いた米英ポップシーンに造詣の深いお方…ってことは「あえて模倣」の線も考えられたりで?もちろん敬意を払ったの上でのソレだった...んでしょ?ただ「風立ちぬ」をお作りになった方はどうにもコレが初犯(!)ではなさげでゴザイマシて。
あらま〜これまたよく似てらっしゃること!女王に楽曲を捧げる前の時点ですでにご自分のチューンにおいても「あえて模倣」を手際よくおカマしになられていたようでゴザイマス。まぁ、これは彼における一種の得意技?または♪スキスキス〜スキス〜スキス〜が講じてしまっての…?ってことによる、かなりのオマージが含まれたソレだったのか、ナゾ。(笑) 女王がイクなら、80年代アイドル界の関脇クラスだったアタシたちだってイカせてもらうわよ!とばかりに鼻息荒くご来場されるはこのお二人さま。
これはこれは!ナオナオにヨシヨシじゃないの〜お二人とも相変わらず仲がおよろしいようで。それにしてもどちらのチューンも…むふふ臭が鼻のあたりを突きますわな〜。双方ともオイシイところをつまみ食い?ナオナオのに関しては、その発売当時からそうした臭いをプンプンさせていたかと...記憶するのでありまする。だって元ネタ?と言われていた楽曲を聴いてると思わず...
って口三味線しちゃいますからナぁ。(笑)まぁ、こうしたものは編曲者の編み具合によるところがかなりのウェイトを占めるものでゴザイマスから。たしかナオナオさんは「北駅のソリチュード」ってな曲の時もかすかなむふふ臭を放っておいでになられていたかと。(笑)一方、芳恵さんのはメロラインが微妙に...ってな感じで「とりあえず参考にさせていただきました」ってな程度の臭いですナ。あら?でもってそのお二人さまの影に隠れておいでの方はどちらさま?
一平ちゃん、お久しブリ。81年度の新人賞が獲れなくて残念でゴザイマシタね、今さらだけど。でもって今回ご持参頂いたのがこの曲?うぅほっ!コレはメロラインがそっくりそのまんま?こんなんオリジナル盤として堂々と発売しちゃってイカったのか...ナゾ。なんて大胆な手口だったんでしょ!しかもあんまり知れ渡ってないってのも作曲家のセンセイとしてはしてやったりで?しかも「似てるとおぼしき曲」リンク先のレコジャケのお兄さん...なんだかなにげに一平カットに見えなくもなかったりで。そんなトコでも先天的なおつながりがあったのかしらね、摩訶不思議。なにはともあれ一平ちゃん、教えてくれてあんがとネ。(笑) さて、お次にご到着と相成るは…
ヒロくん(沖田浩之)でゴザイマスのね?あ〜コレはかなりの知名度(汚名度?)を誇るブツでゴザイマシタがな。ってかコッチのはイントロどころの騒ぎじゃなくって全編にわたりまくって完全○クリしまくってしまったソレ?とおぼしき風情で充満...もう息が出来ませんわ。アレンジが似てるどうこうなんていうよりも楽曲のメロラインや構成までもがクリソツ...といったブツ。ハッキリ言って「カバー」として発売すべき作品だったような気も?それでも原曲側からは文句ひとつ言わせなかったセンセイ…サスガでゴザイマスよね。彼はこのあたりのギリギリライン勝負がかなりのお得意技だったかと。実はセンセイの作品にはここでは紹介しきれないほどにわんさか状態だったりで^^;でもそれぞれがそれなりにキチンとした歌謡曲としてその存在を主張できてるんだから、なんと言われようがソレでいいのでゴザイマス。ごリッパですわ〜センセイの名器...じゃなかった、名曲。(笑) といっても中にはバレバレになった挙句に訴えまで起こされてしまった〜なんて運の悪すぎたチューンもあったりで。しかも元ネタ表記を表示することさえをも義務付けられてしまったというケチが付いた曲…
こんなお歌もゴザイマシタよね。八神さんは諸事情により今回は残念ながらご欠席…。バレてしまいましたがな〜鼻コシコシって感じのレコジャケがなんともネ。(笑)最終的には八神サイドのヤマハが似ていたとおぼしき楽曲のタイトル&作家の名前を表記することで折れたらしいんだけど...一体どこでどうなってこういうことになっちゃったんでしょか、ナゾ。 また、同じく本日の欠席組ではこんな方のあんなお歌も…
いくらソレ風に仕立て上げたかったからといってそこまで似せなくたって...滝汗。(笑) 伊代ちゃんの場合は諸事情でお越しいただけないのではなく、まだご本人さまが気づいてらっしゃらないのかもネ。ご自分で書かれたというご書物にも目を通してらっしゃらなかった...という方でしたし^^;。そう言えばアイドルつながりだと、伊丹幸雄さんのアレのイントロもコレこれとよ〜く似てるわな...なんだかニンマリし過ぎて顔が元に戻らなくなくなってきましたわん。(笑) とその時...
こんなズドン怒号とともに現れたるは...。 (その�につづく)
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