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さて、えっちらおっちら?第6回目を迎えることができました『キャッチフレーズ辞典』。今回の主役はこの方…荻野目洋子さんでゴザイマス。 この書庫は前記事とのおつながりは特に考慮せずの、思いつき人選なるもので進行させて頂いているものの...ふむふむ。むりくりにコジつけるとすれば、本格的な歌手デビュー前、前夜でのご活動によりすでにある程度の知名度もお持ちだったってこと?になるのかしらん。 オギノメちゃんと言えば…この方も「ちびっこ歌まね」系のご出身。ワタクシメの脳内キオクによれば、山口百恵さんの「プレイバックPart2」がお子様時代のオハコだったかと。でもって、番組内では威風堂々たる歌唱が実にスバラシかったもの。たしか出だしのカマエっぷりがものスゴく板についてらっしゃり、司会者のど肝を抜きまくっておられましたっけ。 そんな彼女における歌手としての最初の出発点はココ。
そう…まだあどけない少女3人で組んだミルクというユニット。ミミ、ルミ、クミってことでミルクということらしいけど、荻野目洋子って名前のどこからどうなってそういうニックネームが付けられたのかは一切合財のナゾ…だったりもする。このユニットは低年齢の少女3人によるものということで、活動期間はおもに1980年の夏休み限定。結局のところ、企画盤を含めて2枚のシングルのみでその活動を終えたのである。 その後のオギノメちゃんはアニメ「みゆき」の主人公役をゲットし声優としてデビュー!という恵まれっぷり。でもって遂には1984年4月3日に「未来航海-Sailing-」という曲でソロデビュー!と相成ったのでゴザイマス。その際のキャッチフレーズが…
コレなんどす。よくこれら句読点を抜かして表記しているサイトもチラホラあるようだけれど、ハートはの後には「、」が、まっすぐの後には「。」が付くのが正しいソレでゴザイマス。 ミルク時代は長い黒髪がトレードマーク。そこから5年経過した1984年のソロデビュー後にはショートカットへとご変貌。
聖子ちゃんカット全盛時代のアイドル王国において異彩を放ちまくる‘一兵卒’のよう。って…「国民の生活が第一」の党首みたくお古いお言葉使いね、アンタ。(笑)ソレはさておき、こうしてどんどん髪が短くなるオギノメちゃんは…
といった、ハートまっすぐの少年風!
デビューから数年はそういうところと楽曲戦略の歯車がいまひとつかみ合わなかったのか?歌手としてベストテン入りを果たすまでにはちょいとのお時間を要したものでゴザイマシタよね。 これにプラスしてデビュー曲も…
っと…ここまで息継ぎするヒマもないほどのまっすぐっぷり。それこそ元気過剰気味な少年が息も切らさず丘から駈けおりてくるみたいな風情か。(笑) そういう意味でも「ハートは、まっすぐ。」というキャッチフレーズはオギノメちゃんの雰囲気にお誂え向き?だったと言えようか。しかも…
コレはご本人さまの弁だそうで、こんなトコロもまさしく…
カッコEじゃないですか…ホレたぜ!乾杯。(笑) 中途ハンパが大キライ!オギノメちゃんがなぜかエントリーできなかった「第10回 日本テレビ音楽祭・新人賞ノミネート」でこんな風に紹介されていたのは、東芝のファーストレディーこと辻沢杏子さんでゴザイマシタよね〜ってなんなのよ、コレ。ネタが小さすぎて誰も反応しやしない。(笑)なにはともあれ...オギノメちゃんだってそれに負けんばかり?かなり実直でまっすぐだったようでゴザイマスね。 そんなこんなで今回の『キャッチフレーズ辞典』はこれにてお・し・ま・い。
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