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☆☆麻見和也ご本人さまから直コメいただけました☆☆ 麻見和也さんというお名前から、皆様の脳裏をかけめぐるものと言えば? 「レッツゴーヤング」のサンデーズとして「Kid Blue」(キッドブルー)を歌唱 「アップルシティ500」にレギュラー出演 「青い瞳の聖ライフ」「乳姉妹」(TVドラマ) 「生徒諸君!」(映画|沖田クン役で小泉今日子さんと共演) コレラかしらん?ココに集う博識な皆様のことですもの…↑に挙げたどれもを欠かさずに観ておりましたがな!なんて方もゾロリンコンなのカモ。これらにプラスしてネタとして最近よく使われるのが…
こんなんもゴザイマスでしょうか。アイドル四天王と呼ばれトップアイドルへと君臨した唯ちゃんにおける少女時代のご嗜好により、現在の麻見和也さんが「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン」っとばかりにテレビ番組へご出演〜!ってな流れもあったご様子。 ってなワケで今回はかなりの「お久しぶりね」状態になってしまった「男性アイドル」書庫を活性化?コレを企んだ上で麻見和也さんを主役にお話を進めてまいりたいと思いますの。ってか活性化を企むならマッチやトシちゃんあたりでも出しとけば?ってなご推奨案もチラホラかしらん、ナゾ。それでもひとまずは「危険覚悟で」(山内なつみさん?)開始させていただくことにいたしまする。(笑) 麻見さんのデビューは1983年2月25日。茶ばたけの香りが芳しい静岡県静岡市ご出身のイケメンくん。ご趣味はレコード・映画鑑賞、ボーリング、ギター、特技は少林寺拳法二段、陸上競技、アマチュア無線…ステキじゃないですか。しかしアマチュア無線てのはさすがに時代を感じさせるもの…今でもやってらっしゃるのかしらん、麻見さん。でもってファンクラブも存在していたようで、そのネーミングとやらが…
だった模様。なんだかラジオ局みたいなお名前…コレも無線絡みでのご命名と相成ったのかしらん、ナゾ。まぁ、気を取り直して先に進みまショ^^;。でもって所属レコード会社は当ブログではなにかと話題にのぼるアソコ…そそっ、ポリドールレコードなのでゴザイマシタ。麻見さんが歌手デビューされた際にはポリドールさんもかなりの気合をお入れになっていた様子が伺えるというもの。ソレは…
コレでっせ〜!こんな大冠を授かっての船出となっていたのでゴザイマス。この大冠と言えば…あら?たしか同年に同社より「チェリー・ガーデン(桜の園)」でデビューされた木元ゆうこさんのソレと一緒?そうなのでゴザイマス…1983年のポリドールは男性新人として麻見和也さん、女性新人として木元ゆうこさんが白羽の矢を射止められ、同社の30周年記念歌手として祝賀ムードいっぱいの華々しいスタート。しかも麻見さんはデビュー早々にして「東京音楽祭・国内大会」にもご出場〜!なる輝かしいご経歴を持つ、まさにその冠に恥じない実力派男性歌手のニューホープ!と相成っていたのでありまする。
さて、このどデカイ冠をお授かりになってのデビューとなりました麻見さんのデビュー曲は、作詞ならびに作曲を伊藤薫氏(女子プロレスの方ではなくってよ)が、編曲は後藤次利氏が手がけたもの。伊藤氏と言えば… 「予感」 森田まゆみ 「本日晴天ナリ!」「冬が近い」 トライアングル 「コットン気分」 杏里 「ありがとう」「デジタル・ナイト・ララバイ」 「ふたりの恋はABC」「流れ雲」 (4曲とも)石坂智子 「スタア」 甲斐智枝美 「KIRARI」「レイラ」 香坂みゆき 「ミス・ファイン」 石川ひとみ 「パーティ・イズ・オーバー」 桜田淳子 などなど…明るくポップでさわやかな作品にて良きお味を出された方として知られるか。それこそワタクシメの大好物なメロがズラリンコンなのである。まぁ、彼の作品でイチバン知られるのは、欧陽菲菲さんが歌唱した「ラヴ・イズ・オーヴァー」であるけんど、なにげに↑の淳子さんナンバーとオーバー(オーヴァー)つながりの、姉妹関係オーバーラップなことに気がつくのである。(笑) ♪Just kiss あいさつがわりの口づけを Let’s dance 交わして夜明けまでカーニバル Just kiss 腕から胸へと抱き寄せる 瞬間 心をよぎるのは スチャタラパラパラ〜とのっけから鳴り響くエレキの音色、そしてソレに絡むよにズタンダズンダと唸りはじめるドラム。明るくポップな…というこれまでの伊藤氏における作風とはかなり異なった趣きである。当時のポリドールレコードと言えば、沢田研二&野口五郎という二大巨頭が君臨。当時ココに関わっていた方のお話しによれば、ポリドールの歌謡部門はこの二人を中心に動いていたらしい。そういう社であるからして…やはりどちらかの路線で麻見さんを将来のアトガマにしたい!と考えるのは自然なお流れでありますものね。このデビュー曲は沢田研二さんのソレを髣髴とさせるようなサウンドであり、コンセプトや作風的には「ダーリング」あたりを下敷きにすべての事が始まったのではないか?と勝手に邪推してみるワタクシメ。 ♪部屋に残してきたお前 気になり痛みが走る 「ダーリング」ではお相手さんのことを「あなた」と呼んでおられましたけんど、こちらでは「お前」呼ばわり。ヤンキーばやりだった当時の流れにノってみたのか…ひとりお部屋で甲斐甲斐しくも帰りを待ちわびているとおぼしきお相手さんを「お前」と呼び、ちょっとした悪男(ワルオ)を気取ってみたゼ、といったトコロなのか。 ♪そうさいくら他の女の子といたって 本気じゃない いつでも プライベートはお前さ いつも想っているんだよ あいさつがわりの口づけを交わしまくり、腕から胸へと抱きよせる行為に及ぶカーニバルとやらで夜な夜なの男性に「いつも想っているんだよ!」と言われてもねぇ…Believeしきれませんわ。(笑)ただ2番の歌詞などを追ってみると、ようやく意図がぼんやりでも見えてくるといった感じ?おそらくは夜の世界でご活躍(若しくは単なる遊び人の可能性も?)される男性が主人公、でもってそのお仕事柄(若しくは生来のオンナぐせの悪さ)につき女性と絡みまくる毎日。部屋にポツンと残してきたジミ子(賄い用か?)になぜか新鮮さを覚え出し、未来の花嫁候補としてリストアップ?なんと手さえも触れていないという…一体どういうご関係なんざんしょ。もしかして「赤いスイートピー」に出てくるお相手さん?(笑)外のオンナと絡みまくる俺だけど、プライベートは純なんだ。だから「キミに決定!」&「俺をよろしく」ってな解釈でよろしいのかしらん、ナゾ。A guy is a guy…オトコというものは相も変わらず身勝手な生きモノのようでゴザイマスね、女性の皆様…ゴメンなさい。(笑) 後藤次利氏によるカッコEアレンジに気をとられてしまうと、3分06秒という短い楽曲はあっという間に終了を迎える。歌詞の意味なんて探る間もなく…疾走してゆくのだもの。この曲を当時聴いていた頃はもうちょっと重要なことをお唄いになられているのかと思っていたものだけんど…意外とアッサリコンコン?かなりシンプルな世界観が描かれていたご様子。でもそれら役どころの詳細設定に関しては、かなりの難航を極めそう…?(笑) シンプルなものをシリアスと思わせてくれたのも、作家のセンセイ方による楽曲のメロやアレンジはもちろんのこと…麻見さんの歌唱力だってソレに十二分にご貢献されていたのではと。最後のサビくりかえし…
のトコロなんて…おアンコの都はるみさんも舌を巻くよな唸り節が炸裂なんだもの。このテクひとつとってみても、麻見さんがアイドル歌手の域だけに収まるような器ではないことは明白。なんせ歌手活動後期にはダニー飯田とパラダイスキングでボーカルをご担当、そして現在は銀座にあるピアノバー「バーブラ」のマスターでゴザイマスものね…今では押しも押されぬ実業家。昔から折り紙付きの実力派ヨン〜なしてこうゆうタイプがウケなかったのか…まったくもってワケが分からぬ当時の男性アイドルワールド。まぁ、83年にもなってジュリー風で迫られてもねぇ…ってな世相が邪魔をしていたのカモしれないけんど。ちなみにワタクシメは麻見ファンでゴザイマシて…地元の小さなお店舗にて本曲のレコード盤をシカリと購入いたしましたけんど。(笑)
その購入した1枚がきちんと計上されなかったのかなんなのか…この曲はオリコントップ100位入りを逃してしもうという結果に、ガーン!こんなにカッコE曲だし、麻見さんのお声だってとっても素晴らしいのに…なんでかナ〜いまひとつ功を奏さなかった模様。オリコン計上を意識し、都内の加盟店あたりを狙って購入しとくべきでゴザイマシタわ…麻見さん、ゴメンなさい。って1枚ポッキリくらいの購入じゃどこで買おうが大差なさそうだけんど。(笑) それはそうとこの曲におけるカッコEアレンジと言えば…
ココにキマリでゴザイマスよね。コレがナニを表現しようとしているのかは未だにナゾでゴザイマスが。それこそなんだかかなり大きなお尻から放たれたとおぼしき“すかしっぺ”…そんな音色(←なんと表現したらよいのやら?)に聞こえなくもないけんど、ぷずぅ…。
メタンガス反応により炎を加勢させる効果くらいはありそう…イヤン!そういうのはプライベートなお部屋内のみでのおカマしということで…お願いいたしますネ。最後まで読んでくださった皆様…まったくもって内容がお下品となりましてゴメンなさい←いつも〜想っているんだよ by筆者。これに懲りずに今後ともどうぞよろしゅうお願いいたしまする。(笑) ☆作品データ
作詞・曲:伊藤薫(1983年度作品・ポリドールレコード) |

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