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さてさて、前回はかな〜り間ノビした挙句の更新となりました本書庫「キャッチフレーズ辞典」。おジミな記事ながらも当書庫を好んでくださっている方もチラホラいらっしゃるらしく…誠にありがたい限りなのでありまする。ってことでこの賛辞をマにウケまして、今回はそそくさ更新とカコつけてみましたノ。(笑) それはそうとここのところのニッポン列島…まだ5月だというのに真夏みたいなお天気が襲来しているようでゴザイマスね。たしかつい先般に小耳に挟んだ長期予報では「今年の夏は冷夏になる」とおっしゃっていたようだけんど?アレは空耳だったのかしらん、ナゾ。なにはともあれ…昭和の時代には考えられないほどに、赤道直下型風のお天候に変わりつつあるようでゴザイマスね。 それはそうと赤道直下型と言えば…
そそっ!この方でゴザイマスよね。このブログでは通称“ナベケイさん”と呼ばれているようではゴザイマスが。なにはともあれ今回はココにコジつけさせていただき、いつものようにキャッチフレーズ考察をカマしてみたいと思うのでありまする。 渡辺桂子嬢と言えば、1984年3月21日にテイチク&ゴールデンミュージックというタッグにより、強力プッシュ体制の下に売り出されたキャワゆい女の子でゴザイマシタよね。当時のゴールデンミュージックにおける大黒柱と言えば…しまうン腰ヒッコンこと、柏原芳恵嬢。その先輩に追いつけ追い越せ?いわば妹分のような形でのデビューと相成りましたのが、今回の主役である桂子嬢だったというワケ。そう言われてみれば、たしかに桂子嬢は歌番組に出てくる度に…
とおっしゃって(言わされて?)いたような。(笑)そんな彼女における歌手デビュー時のキャッチフレーズとやらが…
コレだったのでゴザイマス、ジャジャーン! 新人の女の子歌手が、春というナニか新しいワクワクが始まりそうな季節にデビューをし、「はじめまして。よろしくお願いしま〜す」とご挨拶するにはピッタリコンコンではないですか!してくれませんか?と尋ねているあたり…新人らしい謙虚さと奥ゆかしさも垣間見られる、実に初々しく可愛らしいキャッチフレーズなのでありまする。 テイチクと言えば、前々年度の北原佐和子嬢、そして前年度の大沢逸美嬢ともども…演歌色が強いレコ会社として知られるトコロではゴザイマシタが、キャッチフレーズ製作に関してはなかなかのお手前を見せてくれていたもの。まぁ、テイチクさんと言えば皆様ご存知のとおり…こういうお膳立て部分におけるとっかかりは良いのだけんど、後が続かず尻すぼみ〜ってな点が玉にキズだったけんど^^;。
それにしても陣営が桂子嬢へ寄せていた期待というのは、それはもうハンパなものではなかったご様子ナノ。なんとレコード購入先着50,000名様には… ●素敵なピクチャー・レーベルとカラー・レコード ●カレンダー・ピンナップ付ジャケット ●桂子と遊べる“お友達シール” ほらネ…スゴイでしょ〜!レコード盤1枚買うだけでごっそりオマケが付いてきたんだからん。製作側が自ら「素敵な」と謳ってしまうのも謙虚さのカケラもないというかなんというか…、桂子嬢のキャッチフレーズとは正反対のようで^^;。だけどそこは商売ショーバイだものネ、アッサリコンコンに割り切らなくっちゃ。ってかその「素敵な」カラー・レコードこそ、当ブログのタイトル画として使わせていただいているソレだったりで…エヘっ。なんだかんだ言っておきながら、だ〜いすきナノ。(笑) コホン…話が逸れすぎる前に次の話題へ。 「KEIKOフレンドリー・コンサート〜お友達にしてくれませんか〜」 歌手デビューにあたり、こんなはじめましてコンサートを全国津々浦々で開催していた桂子嬢。まぁまぁ!テイチクの一押しだったこともあり、これまた豪華なお膳立てでゴザイマスこと!ワタクシメもアイドルデビューできるのなら〜これくらいどハデ〜に担いでくれるトコをキボンヌ〜!ってかもう完全に手遅れだから…。(笑) でもってこのお友達にしてくれませんかコンサートへのモグりこみはどのよう にすればよかったのかと言うと… ●3/21のデビュー日にレコードを買うべし ●そしたらその場でコンサートの入場整理&握手券をあげちゃう こういう二段がまえになっていた模様。それこそ… 「このテのエサをいっぱいくっつけて手堅く50,000枚いくべ!」 くらいの皮算用だったのかしらん、ナゾ。 それはそうと…あらら!つい先日○KB48さんたちの握手会とやらで痛ましい事件が勃発したばかりでゴザイマシタが、このテの青少年まさぐり商法は今から遡ること30年も前から芽吹いていたようで。今回の「キャッチフレーズ辞典」はコレを証明する回になってしまったようでゴザイマスね、なんてタイムリーなんでしょ。まぁ、今ハビこりまくるその商法とは比較にならんほど、あの頃のソレは純でウブウブ!キャワゆい程度のモノでゴザイマシタけれどもネ。 それにしてもこのような握手会とやらを毎日のようにさせられていた当時の清純派アイドル歌手たち!それはもうタイヘンだったことでしょうよ〜なんせどんなのが並んでるのか分かりゃしないんだからネ…恐っ。渡辺桂子嬢のごとく…
ってな美少年ばかりが並んでいれば生つばゴックン、ウッヘッヘ?
こんなのばかりだったのならば心中お察し申し上げますといったトコロ?こういう気苦労が絶えまなく続き…デビューからたった1年半後…精も根も尽き果てたお顔が↑ということだったのかしらね、ナゾ。
なにやらイヤな雲行きになってまいりましたヨ。
ほらネ〜やっぱり。「言うこと聞かんとどういうことになるかわかってんだろうナ!」ってのが、いわゆるザ・芸能界と呼ばれるトコロのようでゴザイマスからして。 それでもワタクシメは桂子嬢をとっても気に入っておりましたのでゴザイマス。愛嬌のある可愛らしいお顔にハート型のく・ち・び・る。そしてこなれた作法と立ち振る舞い…それはそれはA級アイドルと見まごうばかりの、品性と格式を兼ね備えた堂々たるお姿だったのですからん。それこそ将来有望の大型アイドル、キター!!!!ってな具合で。なのにツレないワ…わずか2年足らずでアイドル活動はエンドることになり、挙句の果てには純情レジスタンス〜!それこそ“アッチのお友達にさせてあげる風”。デビュー当時の面影はどこへやら?大胆姐さんになってしまわれたノ、泣っ。 ナミダがダダモレする前に…今回はこれにてお開きとさせていただくことにいたしまする。 「キャッチフレーズ辞典」にまたまたお付き合いくださいまして、ありがとうございましたん^^。
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