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カナダ赴任から2年と3ヶ月が過ぎました。この夏休みに訪れたリゾートで感じたことを綴ります。
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トロントの北東にある、小さな湖、ライスレイク。
湖岸にはたくさんのリゾート施設や別荘があり、私達が泊まったエルムハースト・リゾートも、その一つ。
30年以上の歴史があるため、コテージ等の施設は古いのですが、特筆すべきはコテージからの眺望です。
全てのコテージ前に、ボートを停泊できる桟橋があり、そこからすばらしい湖の景色を見渡せます。
早朝5時30分。朝もやが掛かるレイクに、太陽が昇り始めます。
桟橋に置いたレジャー用のいすに座り、片手に愛読書、もう片方に淹れたてのコーヒー。
いつもなら、ipodで好きな音楽を聞きたいところ。
でも、リゾート初心者の私にとっては、野鳥のさえずりと、時折湖面から聞こえる魚の跳ねる音が絶好のバックミュージックです。
「愛読書を持って」と言いながら、今朝も瞑想に耽るように、何もしないで1時間を過ごしてしまいました。
カナディアンは、おおらかで優しくて、好感が持てます。
しかし、自分を高めるために日々精進している、というイメージはありません。
仕事が間に合っていなくても、有給はしっかりと消化し、決して多くない給料の人でも、別荘やボートを持っています(レジャーに掛けるコスト比率が高い、という意味です)。
文化の違いに戸惑うこともありますが、こうして桟橋に座り、ゆっくりと自然の中に心を開放すると、彼らの気持ちが分かるような気がします。
カナディアンでも、日本人でも、本当のプロフェッショナルは、公私の切り替えをきっちり行います。
私も、仕事のオン−オフを明確にして、「一生、自分を磨き、心を高める、勉強族でありたい」と思います。
※勉強族とは、濱野成秋著『ユダヤ人に学ぶ速学術』からの引用。今の自分は、まだまだ努力が足りませんが、、、
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速いですね・・・
もう2年ですか〜これから、ますますカナディアンの精神を
吸収して・・・もしや、海外移住・・・って頃もなきにしも
あらず・・・ですよねェ・・・
大自然豊かな地での、磨きはとても輝くと思いますよ!!
早朝の鳥のさえずり、良いですねェ〜
[ へいすけママ ]
2009/7/11(土) 午後 10:06
良い休日の過ごし方ですね♪
素晴らしい大自然の中 ゆったりとした時間を過ごす事は、
その場所に滞在できる人だけの贅沢で充実した時間だと思います。
是非 そういう大自然に耳と目を傾倒し 瞑想にふける時間を
楽しんで下さい。
2009/7/12(日) 午前 10:18
カナダらしい落ち着いた自然環境のリゾート風景がすばらしい。
こういうところでゆっくり時間をすごすのが本当の贅沢なんでしょうね。
おっしゃるとおり、学ぶという点では生涯終わりがありませんから、勉強族の心構えは立派です。
私も退役後はこれまでもっと知りたかった「日本人とは?」「コーポレートガバナンス」について改めて学習中です。
[ shusuke44 ]
2009/7/12(日) 午前 10:49
湖畔で眺める朝日も、なかなかいいですね。
私は、昨年の今頃、バケーションでセドナへ行った時、テラスから眺めた朝日が印象に残っています。
後でTBします。
2009/7/13(月) 午前 6:48
素敵ですねー♪あー、私もバケーションにいきたい!
[ mad**cks ]
2009/7/29(水) 午前 0:25
へいすけママさん>
海外移住、、、良いですね。
でも、現実(仕事、親、子供たちの世話)を考えると、簡単ではなさそうです。
2009/8/2(日) 午後 7:17
しずくさん>
瞑想って、何かハードルが高いもの(無の境地に至るのは大変)と思っていたのですが、ボーっとすることと紙一重ですよね。今回のように環境が整えば、自然と瞑想にふけることができそうです。
2009/8/2(日) 午後 7:20
shusukeさん>
ありがとうございます。
褒められることに値するように、日々精進したいです。
shusukeさんの学習の成果も、是非ブログにアップしてください。
2009/8/2(日) 午後 7:23
msklexさん>
セドナのレポートを拝見しました。
神秘なところで、惹かれました。いつの日か行ってみたいです。
2009/8/2(日) 午後 7:25
madducksさん>
日々忙しくて、なかなか時間が取れないですよね。
でも、計画的に実行すれば、何とかなるかも、、、
私も、公私ともに「計画的に」と自分に言い聞かせています。
2009/8/2(日) 午後 7:27