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書籍名:『王様の速読術』 本は優秀な家来。だが閲覧時間は30分!
著者名:斎藤英治
出版社:三笠書房 発行日:2013年6月 読書日:2016年2月 my総合評価:★★★★★ 1.気づきポイント
・人生が”圧倒的有利”になる「速く、深く、大量に読む技術」!
・ただ「速く読む」のではなく、「速く、深く、知識を吸収すること」が大切
・「読む⇒考える⇒書く⇒発信する」のサイクルを繰り返す
2.実行すること
①プレビュー(表紙・目次・前書き・後書きで、全体像を把握):5分
②写真読み(見開き2秒で、前ページを目に焼き付ける):5分 ③スキミング(興味があるところを拾い読み):20分 ④アウトプット(読書記録をブログで紹介。速読スピードも記録):10分
けんとパパ
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5つ星の新書
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コメント(1)
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書籍名:『成功する人は缶コーヒーを飲まない』 「すべてがうまく回り出す」黄金の食習慣
著者名:姫野友美
出版社:講談社+α新書 発行日:2011年4月 読書日:2011年11月 my総合評価:★★★★★ 1.気づきポイント
・40歳以上の男性の、2人に1人が「メタボ」(予備軍含む)。メタボはうつ病を併発しやすい ・最大原因は糖質過多の食生活。パンや麺類など精製された糖質、加工に砂糖を多く使う菓子パンやスナック菓子、清涼飲料水など
・精製された白米は、体への吸収が早く、急激に血糖値を上げるために、逆に低血糖症を起こす
・食事のはじめに食物繊維を食べると、等の吸収が抑えられる。食べてすぐに歩くと、内蔵脂肪の増加を抑えられる
・朝食抜きでは頭が働かないのは当然。昨晩の夕食から絶食状態のため、脳のブドウ糖は枯渇している。食べ物を摂ることで脳の温度が上がり、脳が目覚める
・脳に一番必要な栄養素はタンパク質。脳の乾燥重量の40%はタンパク質。肉や魚、卵などの動物性タンパク質と、大豆食品などの植物性タンパク質をバランスよく摂る
2.実行すること
・副菜、主菜、ご飯、の順番で箸をつけるようにします。
①サラダや酢の物を食べる
②豆腐を食べると食べ過ぎを抑えられる ③おかずで晩酌をして、締めにご飯を少量 けんとパパ |
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書籍名:『誰も知らない「名画の見方」』 著者:高階秀爾
出版社:小学館101ビジュアル新書
発行日:20年 月
読書日:2011年10月8日
my総合評価:★★★★★
1.要約
フェルメール、ダビンチ、ゴッホ、ピカソ、ルノワール、セザンヌ、マネ・・・
24人の巨匠とその名画に秘められた謎が解ける。
カラフルな図版満載の、お得な一冊です。
2.気づきポイント
【白い点ひとつで生命感を表現したフェルメール】
・17世紀のオランダを代表する画家の一人(1632〜1675)
・事物を照らし出し、事物にまつわりつく「光の効果」を追求 ←ここまではよく聞く一般論
・彼の描く人物の魅力的な表情の秘密は、神秘的ともいえるその眼差しに由来する
・ハイライトとして白い点をひとつ、瞳に描き加えることで、生命感にあるれた人間の顔を表現
【時代に抗った「革新的な農民画家」ミレー】
・家族愛の強いデリケートな画家、ミレー(1814〜1875)
・絶大な権威を持っていた美術アカデミーは、西洋絵画の伝統様式を追求。家族や農民は対象外
・美術アカデミーの考えに反し、懸命に生きる生身の人間を描くことに芸術的な価値を見いだした
【依頼主を喜ばせたルーベンスの脚色】
・17世紀西洋絵画史上最高の画家、ルーベンス(1577〜1640)
・やや過剰とも思える演出された絵で、注文主の自負心を満たし、見るものを虜にした
・多作なルーベンスを支えたのは工房の存在。優れた画家ほど大きな工房を抱え集団で制作 【新しい女性像を描いた女性画家モリゾ】
・美しいドレス姿で画筆をふるった女性画家、モリゾ(1841〜1895)
・モリゾの生きた時代、女性が職業画家を目指すなど考えられなかった。家庭を守ることが第一義
・そんな風当たりにまけず、家族や働く女性の姿など、身近な主題を深い情愛を持って描きつづけた
3.実行すること
・半年後に、この本を再度読む。そのときは、じっくりと、ゆったりと絵画たちを楽しむ。
幸いなことにイタリア、フランス、アメリカ東海岸、と結構な美術館や博物館を回ったことがあります。
ただ、本当に理解して絵画を見ていたのかな、と思うと疑問です(雰囲気を楽しんだだけ)。
旅行は、事前勉強(その土地の歴史、名産、美味しいもの)が大切。
美術館巡りも、かくありたいですね。
けんとパパ
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書籍名:『だれも教えてくれなかった病気の真相』
著者:久保明
出版社:主婦の友新書
発行日:2011年9月
読書日:2011年10月2日
my総合評価:★★★★★
1.要約
インターネットなどを見ると、数人を対象にした試みと、数千人〜数万人を対象にした科学的根拠のある研究とが同列に並べられて私たちの目に飛び込んでくる。
また誰かがツイッターでつぶやくと、その情報の真偽が問われることなく広がることもある。
何が正確な健康・医療情報なのか?
しかるべきところで発表された最新医学レポートに基づき、気になる病気と予防方法を紹介。
2.気づきポイント
【睡眠不足だと、カロリー制限によるダイエット効果が半減】
・2010年:シカゴ大学などのグループ研究
・必要カロリーの90%に制限した食事を2週間摂るダイエット
・睡眠8.5時間⇒体脂肪1.4kg減、睡眠時間5.5時間⇒体脂肪0.6kg減
・睡眠不足によりストレスがかかり、コルチゾールというホルモンが脂肪の燃焼を妨げる
【尿酸値が高いと、痛風だけでなく、糖尿病になりやすい】
・2010年:アメリカ医療報告,成人1,000人の調査研究
・尿酸値8mg/dlの人は5mg/dlの人より、糖尿病発症率が5倍高い
・肥満は、高尿酸血症や耐糖能異常をもたらす共通の因子。動脈硬化が進みやすい
【テレビを長時間見ると、視力低下だけでなく、心臓病の死亡率が2倍以上】
・2011年:英国研究グループ,心血管障害を起こした215例の、2003〜2007年の追跡調査
・4時間異常テレビを見る人は、2時間未満の人の1.45倍の全死亡リスク(心血管障害発症率は2.25倍)
・テレビ鑑賞はストレス解消どころか、心筋梗塞や狭心症を引き起こしやすい 【コーヒーは脳卒中や糖尿病、子宮がんのリスクを減らす】 (私は4〜5杯/1日のコーヒー党です!)
・カリフォルニア大学研究,40歳以上でコーヒーを飲む習慣のあった9384人を分析
・コーヒー6杯/1日の人は脳卒中発症率2.9%、1〜2杯/1日の人は発症率5%
・英国,コーヒー科学科学情報センターによると、コーヒーと胃の病気は無関係 3.実行すること
・痛風予防 (ここ数年、尿酸値7mg/dl前後なんです・・・)
⇒ プリン体食品を避けるだけでなく、尿酸値を下げる食物を積極的に摂る
⇒ ビタミンCが多い食品(ピーマン、ブロッコリー、レモン、キウイ、など)と、牛乳を摂る
⇒ 2ヶ月間ビタミンCを500mg摂取すると、尿酸値が0.5mg/dls下がるとの研究報告がある
・歩行スピードを上げる (時短になります。生活のリズムもよくなる、元気になる!)
⇒ ピッツバーグ大学,高齢者3万人対象。歩行速度が毎秒10cm速くなる毎に死亡リスク12%低下
⇒ 歩けば長生きできる、というのは間違い。ただ歩くのではなく、速く歩く!
これだけ情報過多の時代になると、便利な反面で、情報の「質」が低下し、優先順位がつけにくくなります。多くの情報から、本当に自分に適したものを選択するのは大変です。
それだけに、このような指南本を参考にして、情報選択の効率化を図りたいところです。
あとは自分で考え、自分で実行することで、身につけていきたいですね。
けんとパパ
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書籍名:『あの有名著者は講演会で何を話しているのか?』
著者:講演依頼.com
出版社:ワニブックスPLUS新書
発行日:2010年10月
読書日:2011年1月12日
my総合評価:★★★★★
1.要約
有名著者の講演録(抜粋)と、講演後インタビューを掲載!
本代のみで講演内容が読める、かなりお得な一冊です。
2.気づきポイント
★ 竹内一郎 『人は見た目が9割』
・テレビやゲームなどのモニターばかり見てきたから、表情の変化に乏しい子どもたちが増えてしまった。 ・人間は普段見ているものに似てくる(=ミラーリング現象)。大人は良いミラーリングの見本になろう!
・知能指数には3つある。良く知られたIQ(知能指数)は、紙の上で計る能力にすぎない。
・「EQ(心の知能指数)」 自分と他者の感情をコントロールする能力。相手の心の状態をつかむ。
・「SQ(生き方の知能指数)」 相手との関係の中で、自分の望む方向に導く能力。
★ 林 成之 『脳に悪い7つの習慣』
・繰り返し確認により、脳に記憶が定着する。予習よりも復習のほうがはるかに大事。
・講演の前夜に、60分の講演内容を、10分でざっとおさらいする。この習慣のおかげで演説がスムーズになる。
★ 和田裕美 『世界No.2セールスウーマンの売れる営業に変わる本』
・「陽転思考」の勧め。何でも前向きに考えようとする「ポジティブ思考」とは違う。
・「ポジティブ思考」と違い、「陽転思考」はネガティブな感情を一旦受け入れ、その中からプラス面を探す。
・「事実はひとつ。考え方はふたつ」。ひとつの事実から、必ずといっていいほど「よかったこと」を見つけ出せる。
★ 野口 健 『落ちこぼれてエベレスト』
・エベレストで3000人以上の登山家が亡くなっている。その6〜7割りは下山中。
・頂上を登りつめた後の、下山の「死の恐怖」との闘い。負けたものは自ら命を絶つ。
・成功に近道は無い。2ヶ月かけて登って、山頂にいるのはわずか10分。
★ 藤原和博 『35歳の幸福論』
・「情報処理力」は「正解主義の時代」には通用する能力。正解の無い現代は「情報編集力」が求められる。
・子供達は、「親の教える姿」ではなく、「親が学んでいる姿」から多くを学ぶ。
・コミュニケーションの語源はラテン語のコミュナス。「伝える」ではなく、「共有する」という意味。
・多くの人間の脳をネットワークで結ぶ。さっと集まって、たくさんの人間の知恵を借りれるチームが強い。
3.実行すること
・近郊の講演案内を探して、積極的に参加する。聞いてみたい講師なら、有料でも惜しまない。
タイトルを見ただけで、「即購入!」を決めました。
読んでみて、5名の講師全てに共感したわけではありませんが、、、こういった企画の本に出会えたことに感謝して、「5つ星」にしました。
第二弾を期待しています!
けんとパパ
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