コパンのうら

熊本県北部の山鹿市にあるちいさなフランス料理店「ビストロ シェ・ル・コパン」の舞台裏です。

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新たな悩み。

先日、熊本県南部の水上村にある湯山温泉へ行ってきました。

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久しぶりの遠出、久しぶりの温泉です。
午後5時前というやや中途半端な時間だったので、入浴客はまばら。
脱衣所には誰もおらず、脱衣カゴが一つだけ使用されていました。
どうやら女湯はわたし以外に一人だけのようです。

するとその時、その私物の持ち主らしき60代くらいの女性が浴場から上がってこられました。


わたし「こんにちはー」
女性「!!!」(目を見開いて固まる)
わたし「?」
女性「……」(怪訝そうにわたしをジロジロ見る)
わたし「……」
女性「(突然ふっと笑って)ああ、びっくりした。男性かと思った……」
わたし「!!!!!」


へらへら笑いながら「そうですかー」と返しつつ、内心「がーん」。

その後も、本当に女かどうかを確認するためでしょうか、女性はわたしが脱衣するのを横目でちらちら見ていました。



温泉から上がってそのことを報告すると、涙を流して笑いころげるシェフ。

いえね、確かに若い頃から頻繁に言われてましたよ。とくにフランスでは呼びかけの30%ほどが「ムッシュー」でしたし。でも50代になってからは初めてだし、かつては「あ、少年みたいってこと?」などと(無理やり)ポジティブに考えることもできましたが、50代で男みたいってただのおっさんじゃないですか。わたし、そんなにおっさんっぽい?


シェフ「いや、おっさんには見えないよ。むしろ、化粧と女装をした中年男?」
わたし「ケンカ売ってんのか」



もしかしたら、これまでも気づかないうちに、多くの入浴客の女性たちを不安がらせていたのでは……。
今後、女性たちをおびえさせないために、わたしはどう対策をすべきでしょうか。くねくねしながら歩いて高い声で「ごきげんよう〜」と挨拶……いや、余計怪しいな。


新しい悩みを抱えてしまいました。


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