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アメリカ映画をご存知ですか? 監督はホノルル生まれのアメリカ人、カヨ・マタノ・ハッタ 1995年サンダンス映画祭ドラマ部門観客賞受賞作品をしています 実は私はこの映画のことはぜんぜん知りませんでしたが 今ハワイに歴史の関する本を読んでいてそこにこの映画のことが書いてあり 是非見てみたくなりネット(アマゾン)でそく購入 その他の出演者は有名な人は三船敏郎 この映画が彼の最後の作品とか そしてみなさんもよくご存知の
数々の映画で出演しているハワイ在住のCary-Hiroyuki Tagawa(ケイリー・ヒロユキ・タガワ) ☆写真結婚☆
1920年代ハワイでは日系移民はたいていが単身で渡米した男性 彼らが家庭を持ちたいと思っても、当時は白人や日本人以外の人種と結婚することは法で禁止 そこで、日系一世が結婚するためには家族の呼び寄せとして日本から女性を連れてくるしかなかった 経済的な余裕がある人は、日本に帰り妻をみつけて結婚、 同伴で再渡米する「迎妻帰国」ということができましたが 多くの男性移民は米国にいながら故郷の親戚などを仲介に縁談相手と写真を交換(お見合い)し、 結婚が決まったら日本で籍を入れ、在米の夫の「呼び寄せ」という形で妻を単身渡米 一度も会ったことはないけど日本の戸籍上はれっきとした「妻」 こうしてハワイに来た妻たちのことを「写真花嫁」 (picture bride)と言うそうです 1924年の移民全面禁止までに2,3万人の女性がハワイに来たとか この数は呼び寄せ移民の3分の1 当時の航海時間は14日間 祖国をすててハワイに希望を持ってやってきても待っていたのは過酷な重労働 その重労働に耐えかねて働いたお金で 祖国へ帰ろうとしても賃金があまりにもやすいので帰ることはできず 結婚相手とそりが合わなくても我慢しなければならかったし 送ったお互いの写真が別人のものだということもあったり 実際にハワイの税関で初めて対面して“こんなはずではなかった!”と言うことはたくさんあったとか ☆ストーリー☆
1918年、相次いで結核で両親を亡くした16歳のリヨ(工藤夕貴)は、叔母に縁談をもちかけられ、 ※昔は結核で亡くなった家族を持つと危険とされみなされ人が近寄らなかったとかで 結核で死んだ両親がいることをリヨも内緒にしてハワイでの結婚を決めました ハワイのサトウキビ畑で働いている男性の写真をみせられる その写真だけで結婚を決め、リヨはハワイへ リヨを待っていた「夫」は、父親くらい年の離れた男性のマツジ(アキラ・タカヤマ) 彼が送った写真は彼の若い時の物 あまりの違いに怒りで震えるリヨだけど マツジがリヨの旅費などの金をだしてハワイに呼び寄せためマツジと暮らすしかなかった ハワイでの暮らしは思っていたものとまったく違っていた リヨは、日本に帰るためにお金を貯めるため サトウキビ畑での農作業のほか、 親しくなった近所のカナ(タムリン・トミタ)と一緒に他人の洗濯の仕事もして、 きつい労働をすすんで買ってでる そんなリヨの態度にマツジもいら立ち、お互いに反発し合う日々が続くけれど いろいろな出来事(1番親しかったカナが死んだり)があり リヨもだんだん心を開き、実はマツジはほんとうは優しい人間わかる 最後はハッピーエンドなんだけど リヨはもういくらお金をためてもたまらないし半分絶望 彼女のそばにはいつも夫のマツジしか頼る人がいなかったから 半ばあきらめの気持ちで マツジに心を開いた気がする なんだかすこしおおげさだけど自分と少しかさなる部分もあるような 両親が相次ぎなくなり日本にはいっさい未練がなく 異国の地を求めてハワイに来て結婚 役者は日系人が日本人と言う設定にもかかわらず アメリカ映画にありがちの日本語の発音がおかしいと言うこともあるけれど 内容はその当時の移民の苦労がとてもよく描かれています ハワイのノースの景色の中で寝巻きは浴衣 なんかそれがとてもいい感じで こんなことなら引越しで浴衣を処分ぜすに ハワイに持ってくればよかったと後悔 今年の夏は妹に浴衣を送ってもらおいかな〜ぁ それにしても日本であるのかなぁこのDVD?! みんなに是非見てもらいたいな〜ぁ この映画! Mahalo |
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2008年04月25日
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