絵描き職人ちちはるの徒然記

歌うように描きたい。そんなちちはる人生道中膝栗毛!

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富士登山記2

イメージ 1

かくして、富士山に登ることになり、
さすがにガイドは付けといた方がよくない?と言うことで、
予約を入れたのが5日前。
「あ。ホントにおれらって富士山登るんだ!」と自覚して、
富士登山に必要な情報を収集しだしたのが3日前。準備をし出したのが前日。
と、日本一の山に挑むとは到底思えない計画性で出発した。

24日の朝、6時半に八重洲に集合。
6時40分発のバスに乗り、一路富士山5合目へ!
…のはずが、
まさかの友人A(言い出しっぺ)からのメール
「ごめん!6時40分に東京駅着きます(汗)」。
「何ぃっ!?」自分と友人Bは慌ててバスの添乗員に状況を説明し謝罪。
5分弱の遅れをもってバスは発進した。

バス車中、
前日寝てないから道中で寝ようと思ってたんだけど、
あれやこれやと話しをしてたら現地到着。
「あ…。」もう、高山病になることを覚悟した。
でも、まぁ、結果は誰も高山病にはならずにすんだんだけど、
すごく不安な気持ちでいっぱいになった瞬間だった。

登山スタート。
途中ちょこちょこと小休憩を取りながら、
当初の予定通りに8合目まで着いた。
一歩一歩と進むたびに高くなってく目線。
広がる空。白く大きな雲。香る風。臭う馬の糞。
霧の向こうに怪しげに潜む富士の山肌が段々と見えてくるたびに、
来てよかったと、富士山を登るって本当に素敵だなと思った。

自分らは相当な疲労感はありつつも、
体力的には結構余裕を持っていた。
8合目の宿舎に着き、明日の登頂、
そして後来光に胸を躍らせ仮眠を取ることにした。

ただ…、

この8合目最上部宿舎「御来光館」が、
この富士登山最大の難関になるとは思いもしなかった。


つづく

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