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2010年10月17日(日)-12日目-8-
遠音別川の鮭観覧施設を出発したのが15時40分でした。
ウトロへの途中に有名な「オシンコシンの滝」がありますが、土砂崩れがあったのか・・・・・立ち入り禁止でした。
それでも、観光バスが何台か居て国道から滝見物をしていました。 平蔵は・・・・・・横目でチラリと見て通過。
▲夕暮れの知床連山
ウトロの町を一旦通過して、知床自然センンターを左折し岩尾別へ向かいました。
自然センター付近から見た知床連山です。 右端の大きな山が羅臼岳、一番左の尖った山が硫黄山です。
▲岩尾別川の河口
実は、夕暮れにここにやって来たには訳があるんです。
朝夕、この河口にヒグマが鮭を食べに現れると言う話を何度が聞いたことがあります。
もしや、と思って夕暮れに岩尾別川の河口を見下ろせる場所にやって来ました。
望遠レンズを付け、10分ほど見下ろしていましたが・・・・・オヤジは登場せずでした。 くすん。
▲エゾ鹿
河口を見下ろす場所から2分も下りると岩尾別川のほとりに出ます。
ここには岩尾別ユースホステルがあったり、鮭捕獲場、鮭孵化場などの施設があります。
更に知床五湖へ行く道路から分岐して岩尾別温泉、ホテル「地の涯」へ行く道路があります。
ホテル地の涯には何度か宿泊したことがありますが・・・この道路に沢山のエゾ鹿が出てくるのです。
雄鹿が何やらもめていますが・・・・平蔵が近寄っても平気です。 全く人を恐れません。
▲雄鹿
悠然と座り込んで平蔵を見ています。 立派な角ですねぇー。
全身黒い毛に覆われて、すっかり冬毛です。 雪の原生林で光と影に紛れてしまう保護色なんですね。
▲エゾ鹿
これはまだ若いですね。 バンビのように白い斑点がまだ残っています。
大人のエゾ鹿は上の写真のように、すっかり冬毛になっていましたが、若いこのネーチャンはまだオシャレしてる。
夏は・・・・この白い斑点が森の中の木漏れ日に紛れるので、十分保護色になります。
おい、ネェーチャン、早ぇーとこ雪と影のモノトーンの世界に適応する為の衣替えをしねぇーと危ないよぉー。
適者生存・・・と言うじゃねぇーか。 そのことよ。
▲プユニ岬からのウトロ全景
そろそろ日没と思い、大急ぎでウトロの町を見渡せるプユニ岬まで戻りました。
しかし、この日は雲が厚くきれいな日没を見ることはできませんでした。
▲12日目の夕食
16時30分、道の駅「ウトロ」に到着。 スーパーで買った野菜を洗い、牛肉をソテーして夕食です。
世界自然遺産に登録されてからと言うもの、この近所の飲食店は高くなってしまってダメです。
平蔵は、ここでの夕食は車内でと決めていました。
すっかり暗くなって、三ツ星レストラン「知床」の景色は良くないですが・・・・・メニューは立派です。
やわらかくて飛び切りおいしい牛肉のバターソテー、キュウリ・トマト・セロリの新鮮サラダ、鹿追の豆腐で冷奴、ミックスナッツ。
それに超高級ウィスキーの響です。 「響」が何故かHIBIKIとローマ字で書いてある。 孫たちメ・・・節約した・・・・な。
かくして、12日目が終了しました。 この日の走行距離263km、歩数8,977歩でした。
丹頂の里-鶴居村-多和平-摩周湖-硫黄山-屈斜路湖-斜里-遠音別川-岩尾別とあちこち見て回りましたが、
歩数が意外に少ないですネ。
考えて見れば、車から遠く離れて歩いていません。 ま、そんなものか。
明日は知床をゆっくり見て回るつもりです。 天候次第ですが・・・・・。
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