全体表示

[ リスト ]

イメージ 7
東二番丁通りから見た「仙台トラストタワー」の威容

 16日から17日にかけて、私用で仙台に行ってきました。今回は仙台市の地下鉄を中心としたレポートです。

 仙台市では現在、2015年の開業を目指して地下鉄東西線(動物公園〜六丁の目)の建設が進められており、市内中心部でもあちこちで工事が進められています。中でも西公園〜一番町にかけてはけやき並木で有名な青葉通りの下を進むのですが、一番町駅部などで工事に支障することから一部の並木が伐採され、通りの印象が随分すっきりしたものになってしまっていました。夏場などは鬱蒼と生い繁り、薄暗い印象さえ与えていた街路樹だけに一部とはいえ無くなってしまうと淋しいものです。もっとも東西線はミニ地下鉄なので、駅もコンパクトで伐採された本数自体はそう多くはない筈なのですが。

 もう一つは地下鉄南北線のホームドアの話題。昨年の秋から今年の春に掛けて、仙台市地下鉄では安全対策の強化として全駅にホームドアの設置工事を進めており、南側の富沢駅から順次設置・稼動を進めてきました。現時点では全駅に設置完了済み。今回は時間が無かったので広瀬通駅・仙台駅・五橋駅しか確認していませんが、ドア部に全て窓が入れてあったのが特徴的で(いずれも島式の直線ホームなので、ドアに窓を入れる意味は特にないのですが)、また仙台駅・五橋駅ではホームドアを広告設置スペースとしても活用していました。もう一つの大きな特徴は、一番端のホームドアをホームの白線を跨ぐように斜めに設置してあった点。これは従来からホーム端に設置してあった転落防止柵に合わせるための措置ですが、4両の電車に対して6両分のホーム長がある仙台市地下鉄ならではの独特の設置法です。また電車の中から分かる特徴としては、ホームドアに駅名標のシールが貼られていました。ちなみに従来、仙台の地下鉄は南北線一路線しか無いことからラインカラーという概念がなく、駅名標には北行き(泉中央方面)に青、南行き(富沢方面)に赤のアクセントカラーを配しており、ホームドアの色もこれに倣っています。5年後の話とはいえ、東西線が開業したらこの辺りはどうなるんでしょうかね。

 ちなみに仙台は去年の秋も訪れているので、街並みで大きく変わったなぁという印象はそれ程ないのですが、来月オープン予定(ホテルは8月オープン予定)の『仙台トラストタワー』の威容が印象的でした。札幌の『JRタワー』をも凌ぐ北日本最高層とのことですが、「高い」というよりは「太い」です。

(聞茶)

※今回初めてトラックバック機能を使ってみました。仙台市地下鉄のホームドアについては昨年秋、東北大学鉄道研究会さまのブログでも触れられているので、こちらをご紹介したいと思います。
http://aoba-trfc.sblo.jp/article/33207970.html

写真紹介
イメージ 1
一番町駅部の工事

イメージ 2
一番町駅部の工事

イメージ 3
車止めには東西線のイメージキャラクター「リーモ君」が。目つき悪っw

イメージ 4
広瀬通駅にて

イメージ 5
広瀬通駅に停車中の泉中央行き電車。折り良く案内装置にホームドア設置を示す文字が。

イメージ 6
このように、ホーム端のドアは白線を跨ぐように斜めに設置されています。

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事