東葛飾総合研究所

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これが鎌スタだ

71819日に行われた「鎌スタ☆祭2010」について、球場外の様子を含めて、18日の様子を中心にもう少し詳しく報告する。
 
日本ハムは1997年、2軍が本拠地を川崎市中原区の日本ハム多摩川グラウンドから鎌ヶ谷市のファイターズスタジアム(愛称「鎌スタ」)に移し、この新球場の左翼スタンド後ろに合宿所と室内練習場も新設された。この一帯を「ファイターズタウン」と呼ぶ。
こけら落としとなった'97年のオープン戦(対ロッテ)を観戦したが、入場券が売り切れ、実際は球場外からブルペンを中心に見ており、試合がどうだったのかも記憶にない。この年まで日本ハムにいた西崎幸広の躍動感あふれる投球フォームはは今でも目に焼きついている。
1軍が本拠地を東京ドームから札幌ドームに移した2004年、球団名が「北海道日本ハムファイターズ」となり、その際、マスコットも一新され、熊をモチーフにしたものになった。1軍は「BB」、遅れて誕生した2軍は「カビー」。カビーは“鎌熊”とも呼ばれ、Tシャツを着たグッズにその2文字がある。
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717日に「成田スカイアクセス」が開通したことで、北総鉄道でも成田空港へ行けるようになった。北総、新京成電鉄、東武鉄道が停車する新鎌ヶ谷駅、そして東武鎌ヶ谷駅からは鎌スタで試合があるときには船橋新京成のシャトルバスが運行され、運賃は片道100円。
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球場へ到着すると、正面からやや一塁側寄りを通過して、三塁側寄りで停車するのかと思ったら、なんと外野を回って1周して、一塁側で停車するという、ファンにはたまらないサービスだ。
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祭のテーマは「沖縄が来る!」。球場前のイベント広場には沖縄県の物産展が繰り広げられた。そこには、来年のキャンプ見学ツアー「鎌スタから日本ハム−沖縄キャンプ応援ツアー2011の募集がこの日から始まったという朝日新聞のブースもあった。
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毎年2月のキャンプは1軍が名護市、2軍が国頭村で行われており、ファン同士の交流を図る見学ツアー。来年は218日〜20日の23日で行われる。
詳細は以下の通り。
募集人員40(最少催行人員35)、空港は羽田−那覇間。名護市のホテルで一人一部屋。旅行代金は68,800円。
企画は朝日新聞サービスアンカー(ASA)中山北部・中山・西船橋南部・西船橋
協力は北海道日本ハムファイターズ
企画旅行の募集はハートシステム株式会社(東京都知事登録2-2405)
住所は東京都葛飾区亀有3-33-2TEL03-3604-6411FAX03-3604-6499
総合旅行業務取扱管理者は楠和廣さん。
 
チームと沖縄を絡めたグッズを紹介すると、「鎌熊めんそーれシャツ」はサイズがSMLLLとあり、各2200円。
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一番賑わっていたブースは「松尾ジンギスカン」。ジャンボ串500円、骨付ラムステーキ500円、巻き巻きソーセージ400円、骨付ソーセージ400円、松尾ジンギスカン皿盛り500円、松尾ジンギスカン丼700円。
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選手の姿も1人あった。何かを買ったダース・ローマシュ匡(たすく)が女性ファンから握手を求められ、球場の正面玄関へ消えていった。
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総武線の西船橋−市川間をサイクリングしていると、カビーのラッピングバス「カビー号」を見かけることがあるが、これは船橋新京成バスではなく、行田団地、印内を経由してJR西船橋駅まで行く京成バス。このラッピングバスは、西船橋から市川までの総武線北口一帯を走っており、球場と西船橋駅を往復する定期便が普段は走っている。
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鎌スタの入場料は1000円。ゲートを入り、スタンドへ向かう。バックネット席三塁側寄り入口だ。この入口前には「喫茶☆カビー」、そして「鎌スタ☆工房」として、カビーにメッセージを書くスペースがある。書いているところを見られないよう、この工房には「カビー立ち入り禁止」の注意書きがされている。
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入口左壁にはカビーがツイッターを始めたとの案内があった。アドレスは「
Cubby_Kamasta」。
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いよいよスタンドにやってきた。12:10まで受け付けていた「キッズベースランニング」はすでに終わっていた。
まず見た光景はスタジアムウェディング。ここ鎌スタでデートを重ね、ついに結ばれたカップルが沖縄の民族衣装に身を包んでバックネット前に現れた。名前は新郎がナオヒロ、新婦がカナエ。
このイベントをプロデュースするのがカビー。女性の司会者曰く「裏方に徹する」と言っているのに、先頭で現れて大はしゃぎして、司会者にたしなめられる。
日本ハムからは五十嵐信一監督、田中幸雄打撃コーチによる祝辞。最後は新郎の父からの祝辞。その内容は、この2人をはじめ、関根裕之投手コーチ、徳田吉成バッテリーコーチはまだ1軍が東京ドームを本拠地としていた時代から応援してきたという。そして新郎はなんとロッテの高橋慶彦監督の母校、城西高(東京)の後輩。そういった方たちが見守る中、こういう式を挙げられることをうれしく思うというもの。
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試合中、八重山商工から入団した翔太が守備につくと、「おい、酎ハイか?」とヤジられていた。昨季のドラフト指名後に飲酒で補導され、正式入団が今年に持ち越され、晴れて兄・大嶺翔太とのチームメートとなった。
試合後のちびっ子「いしい・ゆうた」くんによるヒーローインタビューは中田と運天。
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今季、浦添工から入団した運天は宜野湾市出身で父が米国人。今回の「鎌スタ☆祭
2010」のポスターモデルに、沖縄市出身の糸数敬作とともに起用されている。
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中田の先制本塁打は、今回の鎌スタ☆祭の一環として左翼スタンドに設けられたジョーズスライダーの上を越えていった。
4回の佐藤の一発は、右翼場外の駐車場へ飛び、ワンバウンドで京成バスの右に当たった。なお、自家用車で来る人もそうだが、打球が当たって破損を受けても、責任を負うことができないとの看板がある。駐車場はイベント広場後ろにもある。一塁側バス降車場には駐輪場も備わっている。
中田はプロ3年目の今季、初の開幕1軍を果たしたが、期待通りの活躍はできず、4月のうちに2軍落ち。直後の試合で左ひざ半月板を損傷。手術とリハビリを経て、今回私が観戦した翌日となる719日の対ロッテ13回戦に1軍昇格を果たした。その試合では7番指名打者でフル出場し、4打数無安打だったが、6番指名打者でフル出場した20日の14回戦では7-61点リードで迎えた5回、待望の1軍初本塁打を打った。相手は2007年のドラフトで由規(ヤクルト)とともに“高校生ビッグ3”と呼ばれた大嶺。5失点で1点差にまで迫られた直後の一発を「貢献できた」と喜んだ。以前より重心を低く構える新しい打撃フォームに改造したが、「ケガがなければ打撃を一から見直さず、今のフォームもなかった」

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はじめまして、
鎌スタから車で10分のところに住んでいますロッテファンです。

18日に行こうかと思っていましたが、
所用のため行けませんでした。
過去に2試合見たことありますが、2軍とは思えない色々なイベントで、
日ハムファンにはたまらないなあ、と思ってました。

詳細なリポートで、観戦したような気分になれました。
ありがとうございます。

2010/7/23(金) 午後 5:11 だ〜まえ

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