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旅行、ツアー、地方名物ネタ

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先日新潟に出張する機会があり、翌日は公休日だったので温泉宿に一泊した。

その温泉宿は貝掛温泉という。
越後湯沢から苗場の方にバスで20分ほど。
バス停には事前に連絡をしていれば送迎車が来る。
車で5分ぐらいで到着
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非常にレトロな建物です。この周囲には民家がない一軒家の温泉です。


廊下にはこういうかわいい置物がある。
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こうした置物でセンスがわかる。


レトロなものがたくさん。
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ちょっとした資料館みたいになっている。


赤じゅうたんの廊下をあるく。
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本当に幼少のころに温泉宿といえばこういう雰囲気。


一方で木の廊下もある。

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非常にレトロな雰囲気です。


宿泊する部屋はこんな感じ。
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和風の部屋です。一人では少し広いかな・・・清潔で設備もリフレッシュしていて快適です。布団は羽毛布団。伝統と最新が止揚的に同居している。


食事前に温泉に入る。
温泉の成分に目薬の成分であるホウ酸が含有されていて江戸時代から目の温泉と言われている。周囲は緑が多く、夜は星空も見える。
源泉は37度とぬるく(だから目を洗うのにちょうどいい)、加熱した熱い湯もある。肌にもいいのか、肌荒れも少しすべすべになった。


温泉に入った後の楽しみは食事。
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囲炉裏でイワナを焼いていた。イワナはこの温泉の自家産だそうです。


各テーブルにこうした料理があった。
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ニジマスが目にいいという事で刺身で出される。


そして名物玄米がゆ
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隣はアマダイの蕪蒸しです。
目の湯治には肝臓脾臓の治療から。その臓器に良いとされるクコの実、ニンジン、トウモロコシ、さつまいも、いんげん、小豆、ごまが入っている玄米粥です。


先ほどのイワナの塩焼き。
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本当に天然ものですのでおいしいです。


米どころ新潟のお酒です。
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上善如水と、写真は冬将軍という純米濁り酒です。天ぷらもおいしい。


米どころ新潟なのでご飯がおいしいです。
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お味噌汁も信州名物凍り豆腐にふのりが入っている。お漬物は野沢菜にたくあん。

最後は〆のデザート。リンゴのワイン着とイチゴと生クリームです。
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和洋折衷が素晴らしいですね。
メニューも持って帰りました。


さて、翌朝起きると雪景色。
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まあ、スキー場に近いですからね。それでも今年は暖冬で雪が少なめと言っています。ここの池には錦鯉がいるそうで、人懐っこいそうです。


料理に鯉こくがないので鑑賞目的で飼っているのでしょう。
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窓からはつららが見える。左側は稲のカーテン。


階段にも置物がある。
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何かたくさん見ていて楽しいものがある。


さて、朝食です。
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のどぐろの干物もある。
温泉宿は前日の夕食が早く、翌日の朝食がゆっくりであるために朝ご飯がしっかりと入る。


ここに新潟らしさがあります。
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栃尾揚です。


東京から2時間以内でこうした素晴らしい温泉があるのは感激。
ネットでは一人旅予約をしていませんが、部屋に空きがあれば一人旅もOKです。この日は私を入れて3組の一人旅宿泊者がいたという。


目にいいのも現代には必須。なにしろ会社ではパソコンで仕事、通勤ではスマホでゲーム。これでは目がいくらあってもたりない。


たまには都会の喧騒を忘れてこうした山間の一軒宿の温泉に泊まって星を見ながら温泉に入って部屋で静かに一人で酒を飲むのもいい。接待で五つ星のレストランで食事しても味がないのとは対極です。



【参考】
貝掛温泉のホームページ
↓↓↓↓

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今年も残り一週間、季節は冬、温泉が恋しくなる季節です。
このブログでも取り上げたことがありますが、本当に疲れた時に行きたい温泉はここです。
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神代の湯、修善寺駅からバスで20分、歩いて15分の所にあります。

【参考】
神代の湯のホームページ
↓↓↓↓


ここは天然記念物である北投石を使ったラジウム温泉や岩盤浴ミスとサウナがあります。老廃物を流して心地よくなります。

普段あまり眠れない私もここの温泉では寝られる上に何と言っても身体がほぐれて時々行く整体の整体師が驚いていたぐらいです。
この日も宿泊した老人が「ここの風呂はいい。よく眠れた」と言っていました。やはり本物なのでしょう。

宿泊だけでなく日帰り温泉もあります。せっかくなら宿泊がいい。本当は数日連泊するのがいい。

部屋はシンプルな和室。
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設備はテレビとか、必要最小限度しかないが、ここではこれでもいい。
元々湯治はそういうもの。湯治の宿としては破格の快適さです。

そして何よりも一人旅を受け入れてくれるところがいい。


いくらいい温泉宿でも一人旅を断る所は多い。
効率を考えるとそれはやむを得ないかもしれませんが、私自身は本当に一人でリラックスしたいことが多々ある。私は少し特別かもしれませんが、私ほど頻度も強度も強烈ではないかもしれませんが、そう思う人は多いと思っています。

私自身は多少割高でもいいですが、こうした宿があるのはありがたいです。シティホテルであればやはり部屋が狭かったり、出張客でざわざわしていたりでリラックスが出来ない。


この神代の湯は食事がいい。元々湯治客を相手にしていた歴史もあって体に優しい食事メニューです。
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自家栽培の野菜を調理しています。


一方湯治ではなく温泉観光目当ての宿泊客にも対応して豚しゃぶメニューもありますし、酒も充実しています。
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私はこの宿の地元静岡のお酒を頼みます。地産地消に身土不二。


ご飯は自家製玄米。
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私は玄米に対しては苦にならないどころか、玄米の方が好きです。


金目鯛も出てきます。
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これは食べごたえがあります。おいしいですね。


最後のデザートは栗。
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これがまたおいしいです。甘さを抑えていて素材の味を生かしています。


翌朝も自家製野菜に魚、味噌汁に玄米のおかゆと言うメニュー。
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基本朝はあまり食べない私ですが旅先では食べるようにしています。
どうせ食べるのであればこうしたメニューの方がいいです。


ここの朝食のすごいところはこれでお腹いっぱい。
しかし、もう一風呂浴びて、バス停まで歩いて修善寺駅に向かう頃になれば胃の中が空っぽで駅弁を買いたくなる気持ちになる事です。


都内から特急踊り子号で2時間ちょっと。
こういうくつろげる温泉がある事は幸いです。


さて、東京から2時間で今は新潟県に行く事が出来る。
越後湯沢であれば1時間半程度です。

ここから苗場に行く途中に「貝掛温泉」がある。
山の中の一軒宿ですが、ここの特徴は目に効く温泉と言う事です。
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この近くにはスキー場もあるぐらいなので雪が多い。


レトロな建物ですが、内部は近代的な設備となっている。
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山小屋風ですね。

米所、酒所の新潟らしさがあります。
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いろいろなお酒も置いてあります。新潟コシヒカリも売っています。


レトロな雰囲気の廊下です。
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この日は日帰り入浴なので部屋の中は入れませんが、なかなか期待できる宿とお見受けしました。

なんと宿の中に薬師様が・・・
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今までこういう宿は経験なく初めてでした。


大浴場は奥にあります。
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浴場はぬるめと少し熱い湯船があります。温泉で目を洗うと眼精疲労にいいといわれています。


確かに現代人は目が大変疲れていると思うので、日帰り入浴のお客も多いようです。


【参考】
貝掛温泉のホームページ
↓↓↓↓

今の仕事をしている方の大半はパソコンとのにらめっこ。
その上、通勤はナチス収容所行の貨車並で朝も夜も人間性喪失の通勤電車。そりゃあ殺気立ってトラブルも起こるよね・・・それだけでなく、朝起きてから寝る前までずっとスマホ。

これは間違いなく目に負担をかけています。
私もタブレットを買ってから眼がおかしくなりました。

ガラパゴス携帯で辞めておけばよかった。



さて、元気が出るという旅は違う意味もある。


愛媛県松山市、KANO、つまり嘉義農林の近藤監督の出身地です。
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駅の文字は明治時代に合わせているか。


松山は坊ちゃんという小説の舞台。坊ちゃん機関車もある。
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道後温泉近くに「松山ユースホステル」がある。



【参考】
松山ユースホステルのホームページ
↓↓↓↓


ユースホステルは若者向けのドミトリー(相部屋)であるが、最近は若者が旅をしない事、かつてユースホステルを利用した、今の中高年は数少ない旅する若者に遠慮して宿泊しないというパターンで利用客が減っている。

それを解決すべくユースホステルでありながら「個室」を設けている。

食事やイベント、或いは気の合った者同士で楽しんでもそれぞれのペースは違う。私は元々は一人が好きで独りメシも苦にならない。ただ、一日一人でいるのはさすがにつらいと感じる事もある。


その松山ユースホステルは色々な仕掛けと言うか、プラス元素の言葉をちりばめている。


今ネットで疲れが出るのは私の偏見であるが、ネット上位に来て頑張っているブログから発せられるマイナスな言葉ではないかと思います。


政治ブログでは「斬る」「売国奴」「土人」・・・そうでなくても例えば猫の話題のFACEBOOKのコミュニティーでも言葉尻をとらえてのバトルがある。そうでなくても、概していうと「他人への批判」で「己を正当化」しているのは私を含めて誰しもにあるかも知れない。


こうしたマイナス元素ではなくプラス元素の言葉が大事と言うのは慧眼ではなかろうか。

事実数年保守系がいい続けてきたことが一部かなっている。

松山市内を走る伊予鉄バス。
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空港や港と道後温泉を結んでいるが2年前に流れいたシナ語と朝鮮語の放送は流れずに日本語と英語だけ。


理由は不明だがすっきりした気持ちになった。
やはりいい続けないと誰も気づかないか。


さて、このユースホステルは食事が凄い。夜もコース料理で昔のユースホステルの安かろう悪かろうではない。ちなみに夕食はコース料理みたいで料金は1080円です。そりゃあ、駅前のぼったくりラーメン屋にはもう入れないですよ。


朝ごはんはシンプルですが、このユースホステルには思い出がある。


私は今でこそ玄米食ですが、昔はそうではなく、当然お通じが弱い。
今では考えられませんが、便秘気味でした。


松山ユースでしっかりと玄米食(かなりごま塩をかけましたが)を頂いたらなぜか下痢と便秘の繰り返しであったのが体質変化したようです。それで私自身は玄米食に抵抗がなくなりました。


道後温泉は古くから有名な温泉です。
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この松山ユースホステルは温泉はありませんが、近くには道後温泉もありますし、元気になります。


もう一つ、別の切り口では悪縁切りと言うものがあります。
悪い縁を切って良縁をもたらすという事。
恋愛だけでなく仕事、或いはトラブルや病気との縁切りもあるでしょう。

京都の安井金毘羅宮が有名です。
「XXと絶縁したい」「〇〇と△△が離れますように」などと書かれているそうです。

参考記事
↓↓↓↓

まさに人間模様の影の部分が沢山。
「(他人に対して)苦しみぬいて死ね」と言うような願掛け。
ただ、これは気をつけなければならないのは相手を呪う事を神社なりお寺が叶えるかと言う事。


まずはそうしたトラブルを招くのは自分に原因がある。自分の中の悪と縁切りするという姿勢が大事ではないでしょうか。


ある職場で色々と問題を起こして解職されそうになった人が居て、ここに行ったそうです。どういう願いをかけたかは不明ですが、おそらくは不運な自分と縁切りして新しい自分に生まれ変わりたいという事かもしれません。結果、解職は取り消され新しい部署に異動して頑張っているそうです。


悪縁切りと言うマイナスの言葉で表現されていますが、根本の部分では松山ユースホステルのプラス元素につながると思います。



本当に数少ない休日を過ごすには元気になる場所に行きたいですね。

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先日ブログ仲間のKDさんに寒川神社をご案内頂きました。


KDさんは地元で建築関係のお仕事をされている。
一度児玉神社の例大祭でお会いし、その後児玉源太郎大将に関する自費出版された本も頂きました。


昨年寒川神社を参拝しましたが、時間が遅かったこともあってバタバタの参拝、それで今回ご案内をして頂く事になりました。お忙しい中でお時間を作っていただいたKDさんには感謝申し上げます。


時間的に昼食時であり寒川神社近くの蕎麦屋に入る。
「八福茶屋」何か縁起がよさそうな名前。二八そばとある。


天せいろを頼みました。店員も新人なのか一生懸命接客をしていた。

やっぱり蕎麦は美味しいです。私は蕎麦は好きですね。
地元の人が来ているようです。


寒川神社へは歩いて行く。
11月一杯は七五三の参拝客が多い。天気が非常に良くて気温も高すぎず低すぎず。KDさんは「私は雨男なんです」とおっしゃっていたし、私自身も決して晴れ男ではないので不思議です。


寒川神社は八方除けの守護神として有名で年始は40万人の参拝客がいるそうです。名前の由来は「神の川」から来ていて、やがては寒(かん)となったそうです。寒いは清らかと言う意味があるらしい。川は泉や池。清らかな水のある場所と言う事で、後述する神嶽山神苑内に「難波の小池」と言う寒川神社の根源の場所もある(ここは入場も撮影も禁止)。


寒川神社が歴史に登場するのは5世紀の雄略天皇の時代から。846年には仁明天皇から従五位下を授けられている。歴史の表舞台に名前が登場するのは平安末期の源平合戦の頃から。源頼朝、梶原景時、武田信玄、徳川家康も厚く信心していた神社です。


八方除けとは方位学で人と方位(八方位)の関係から凶方位をもたらす厄災を事前に除く事を言います。人は年によって凶方位がかわり、すべての方位が凶となる事を「八方ふさがり」といいます。また「鬼門」と言う言葉もこの方位学が基になっています。
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人が行動する時には方向方位があり、それらに人の力の及ばぬ力や法理性を研究したものが方位学ですが、名だたる武将が厚く信心したというのは何か関係があるかも知れない。


それと八方除けには暦や易が関係してくる事から、やがて天文学、算術と
繋がってくる。境内の「方徳資料館」には古墳時代の出土品の他、天体の測定機器、更には江戸時代の和算と言う算術の資料も展示してあります。その和算は西洋のノーベル賞学者の理論と同じものがその100年以上前にすでに日本で出ていたという事もわかる。江戸時代は優秀な科学技術があったという事はわかる。


一枚板の太鼓橋、そして石垣、その他の建築物、それらには数学は欠かせないもの。明治維新後30年ぐらいで科学分野で洋に追いつけ追い越せが出来たのは江戸時代以前の科学の基礎があったからという見方は間違っていないのではないかと思う。


御祈祷済の参拝者は奥にある「神嶽山神苑」と言う庭園に入園可能。
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紅葉が美しい庭園です。寒川神社は水にもご縁があり、こうしたきれいな池もある。


この池を別方向から撮影する。
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小さな滝は龍のイメージだそうです。


神社を後に、今度は梶原景時公のゆかりの場所にご案内して頂いた。
こちらも事前にお話を頂いていたので楽しみでした。


梶原景季の碑(梶原景時の長子)
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梶原氏は桓武平氏の流れをくむ豪族で、梶原景時はおなじ流れをくむ大庭氏と共に1180年に石橋山の戦いで源頼朝を破った。


梶原景時は頼朝を洞窟内で発見したにも関わらず「頼朝は見当たらない」と報告し助命した。その後頼朝は安房に逃れて改めて挙兵した。


どうして景時が頼朝を救命したかは不明点が多々あるが、歴史に仮説がつきものとして、当時貴族化し、朝廷からも敬遠されつつあった高齢の清盛よりも若くてこれからの頼朝に掛けたのだろうが、人物の洞察力は見事なものだと思われる。


その後は頼朝の忠実な家臣として侍所の長官、今でいう総理に対する官房長官のような役目を任じられます。


武将でありながら和歌を好み教養もあり、事務にも長けていたという景時ですが、その役職が故に泥をかぶる役目を引き受け、源義経や御家人たちと対立したり、煙たがられたりと言う事で敵も多かったと言います。


それでも源頼朝が存命中であれば他の御家人も表立った事はしなかったのでしょうが、頼朝は1199年に亡くなり、間もなく御家人66人による梶原景時の弾劾状が出されて罷免、しばらくは寒川の地にいましたが、巻き返しの為に上洛する途中に駿河、今の静岡市清水付近で御家人の襲撃を受けて敗北、一族は自害しました。


これが一族のお墓です。(七士の墓)
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石碑があり、文字の判読が困難ですが、参拝する人もいるようで基礎も含めて新しい石碑もあります。


景時たちが亡くなった後に残った家臣が梶原氏一族の名誉回復と復興を幕府に願い出たものの却下され、自害したそうです。



梶原景時公の説明看板があります。
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「幕府内の主導権を手中にしたい北条氏と、頼朝の側近として職務に忠実すぎた景時を快く思わなかった御家人たちとの思惑が一致した事が(景時の乱の)背景にあったと言われています」と書いてある。


梶原景時と言えば私もKDさんのブログを読むまではどちらかと言うと悪人と言うイメージがあった。頼朝の権力をバックにやりたい放題をやってきたという風に中学時代には習った。


また、判官びいきで義経が悲運のヒーローの度合いが強くなると義経と対立した景時の評価は下がるのは当然の帰結なのかもしれませんが、ただ、歴史は常に勝者側から描かれる。


当然歴史は二面性があり、両方から眺めないと真の歴史は語れない。その歴史は立場によって真逆な事もあり、客観的に眺めるという事は非常に難しいと言える。


確かに悲劇的な最後でしたが、侍所が開設された1180年・・・この年を武家政権の始まりと言う学者もいるようですが・・・頼朝もそんなに政権基盤は強固ではなかった。御家人の力も拮抗しており、頼朝も何時倒されてもおかしくない状況は続いていた。その中で必死に支え続け幕府の基礎を作った事は紛れもない事実。確かにこうした功績は頼朝のモノとして語られる事が多いのでなおさら損な役回りですが、そうした景時のような参謀は必要である。現在の政治でも或いは会社経営、もっと言うと組織運営でも言えることです。


さて、ここの神社が景時の館跡だそうです。
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ややこじんまりとしていますが、元々は結構な広さがあったそうです。


小さな祠とそしてなぜか遊具がある。
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ここは子供たちにとっては遊び場になり、成長して大人になると懐かしい場所になるのでしょうか。


ちなみに寒川町では社会科の時間に梶原景時について教えているという。当然地元の偉人として子供たちに伝えてくる。
これって間違いなく大切な事だと思います。勿論あまりに極端な論法ではよくない事もありますが、自分の地元にはこうした偉人が居て歴史を作った、地元に誇りを持つにはこうした伝承は必要だと思います。


私も歴史を受験参考書やある一面からかかれたネット記事や書籍からわかったふりをしてきた自分の不勉強さを反省するばかり。ただ、今回の事で少し視野が広がった気がします。気づかせるきっかけを作って頂いたKDさんには心から感謝したいです。


さて、KDさんから頂いたお土産はこれ。
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湘南ラメールの洋菓子、「焼きチョコ」


かわいいデザインの袋です。
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ショートニングなどの避けたい添加物が入っていないので安心です。ご馳走様でした。


地域密着型の有名なお店で、2006年に移転改築した時にはKDさんが設計施工を手掛けたそうです。

非常に素敵な外観のお店になっています。(湘南ラメールのHPより)
↓↓↓↓


【参考記事】
私自身の稚拙な記事では真実が伝わったかどうか不明です。
KDさんの記事・・・実はこれを印刷したファイルを当日頂いたのですが、その記事を参考までにご紹介します。


①寒川神社について



②梶原景時公について





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竹原市・聖地めぐり

聖地めぐり・・・!?
ついにこのブログでこんな言葉が出たか・・・

広島県竹原市はマッサンの出身地で有名になりましたが、もう一つはアニメ「たまゆら」の舞台なのです。

たまゆらは竹原を舞台に女子高校生の成長や友情を描くアニメで映画にもなっている。ちなみに私はこの手のアニメはほぼ見ないし、時たまネットで眼にして「何となく名前を聞いたことがある」と言うのが時々ある程度。

要はラブライブとたまゆらの違いも判らないレベル。
当然話のあらすじはこの記事を書く為にわざわざななめ読みしたぐらい。

聖地めぐりというより、記事を作って聖地を当てはめている状態。
逆に言えばこのアニメのファンであれば容易に感情移入が出来そうだ。

さて、竹原市はどれだけすごいか見て行こう。



まずは広島と竹原を結ぶ高速バスのかぐや姫号
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この塗装です。まさに「うぉぉぉぉぉ」の世界。


右側も・・・まさに痛バスです。
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ナカナカインパクトがあります。


うしろにはゆるキャラにもなっている「ももねこ様」
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運転手さんは高速道路や広島市内ではどういう気分で運転をしているのだろうか・・・


駅前から道の駅近くまで商店街「あいふる316商店街」がある。
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道の駅まで徒歩で15分ぐらい。柱の色は「ももねこ様」に合わせてピンク。


或るお店の看板はユニークです。
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ももねこ様のモチーフにピンクの柱。なかなか普通では見られない配色です。イマイチって・・・多分固有名詞だと思いますが。


ももねこ様の石像もある。
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ゆるキャラグランプリに出ているようですが順番はどうなのでしょう。


あるお店にはこれ。グッズが沢山。
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確かにすごいももねこ様のコレクション


こちらの店もユニーク
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マニアにはたまらないでしょうね。


気にせず進んでくださいと言ってもねえ・・・
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やっぱり気にして前に進めない人も多いのでは?


道の駅の2階にはたまゆらコーナーが・・・
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ここ目当ての人も多いのでしょうね。


古い街並の保存区の最初にある笠井邸もアニメPRをしている。
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二階がそうなんですよね。いきなりこんな舞台がある。


そして後は資料館みたいになっている。
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こういうイラストが好きな人が多いのでしょうか。


確かに実際の街を舞台にしていて忠実に風景を描いているのはいい。
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それで竹原に好感を持ってもらう事はありだと思う。


等身大とまでは行かないが女子高生の看板が。
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それにしてもこの手のアニメは皆目が大きい。まるで目の中に星があるようです。どうしてなのでしょう。


これでもか、これでもか・・・
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まあ、好きな人にはたまらないのでしょうね。それはそれで大いに結構だと思います。


で、実際に私も観光マップに従って幾つかの聖地めぐり。
最も私はストーリーを知らないので観光マップでスタンプラリーの気分でやってみます。


まずは写真館。
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非常に古風な風情のある建物ですが写真館そのものは別の場所で営業をしています。


道の駅前の「記念橋」
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何を一体記念するのだろうと思うぐらいの平凡な橋です。


古い建物は女子高生たちがよく行くお好み焼き屋です。
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中には入っていませんが中も忠実に描かれているのでしょうね。


そして観光パンフにも乗っている「西方寺」
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ここに女子高生たちが描かれている。


そしてこのお土産物屋さん。
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傘の位置はまんま。確か女子高生たちはアイスを食べている。


江戸時代の偉大な史学科、頼山陽像のある頼山陽広場。
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女子高生の皆さん、日本史を勉強していますか?


考えてみれば漫画家は描写の為に風景を写真に撮ることも多々あると言います。なので実際の風景と漫画がほぼ一致する事はある。


ただ、幼少の頃は地方暮らし。一方メジャーな漫画は東京が舞台と言う事が多く上京後に葛飾亀有とかも行った、それと同じなのだろうか。


私はたまゆら自体をしらず、逆に今回旅をしてその存在を知った。
話を知っていて聖地を訪ねるのではなく、聖地から話をしる逆でしたが、この縁から折角だから漫画を一度読んでもいいかな、ぐらいには思えた。


これが人の成長か、視野を広げる勉強だろうか・・・大げさに言えば。


最後に参考までに「たまゆら」の公式サイトを貼っておきます
↓↓↓↓

こまかいストーリーとかは当方では不明ですのでサイトをご参考に。

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秋の小京都・竹原市

広島県東部の瀬戸内海沿岸に竹原市がある。
かぐや姫伝説の里であり、その名の通り竹細工が名産である。
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これはお土産のかぐや姫の人形。かわいいですね。


竹原は広島市内からは高速バスが便利
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かぐや姫号が1時間半に1本程度の割合で出ている。広島駅からは1時間10分ぐらい。但し広島市内や竹原市内の市街地では渋滞するので時間には余裕を持って利用したい。


竹原駅の「おかえりなさい」の表記が何となくほのぼのさせる
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故郷に帰ってきた気持ちになるのでしょうか。


街並み保存群は駅から徒歩15分ほどの道の駅の近くにある。
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白壁に独特な格子窓。


メインストリートは石畳
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旧笠井邸を通りから臨む


メインストリートからは沢山の小さな道が出ている。
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一本入った路地も風情がある。


竹原はニッカウヰスキーの竹鶴政孝氏の故郷です。
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生家がここにある。今は子孫がすんでいる。


小路には名前が付けられている
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これも風情のある風景です。


昔の郵便局です。
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ポストの色が時代を感じさせます。


生活感が感じられる小路
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こういう街歩きは楽しい


ゆったりと歩いて・・・天気がいいので最高です。
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ただ、雨の日もしっとりと歩けます。


街並み保存センター、西洋風の建物です。
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不思議に感じるのは昔の洋館は決して和風の建物と喧嘩していない事です。今のレジデンスマンションとは違いますね。


ここにマッサンで有名なリタ夫人と竹鶴氏の銅像がある。
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夫婦仲良く・・・


近くお祭りがあるというので準備が為されている。
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竹原らしく竹・・・


もう少し歩いて通りの突き当りに胡堂がある。
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自然に頭が下がってくる。


そして照蓮寺がある。
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ここでも祭りの準備がある。お寺、街並み、神社が共生している感じ。


ここでも生活のにおいを感じる。
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風情ある街並みですが、観光客は住民のプライバシーには配慮が必要。


路傍の石仏も古い街並みには欠かせない
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昔の人はこうしたお地蔵様にも自然に頭を下げていた、信仰とは大げさに教義の解釈がどうの、ではなくこういう事ではないでしょうか。


お抱え地蔵
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石像を抱えて願い事を唱えれば叶うらしい。結構重いです。


西芳寺は階段を上ったところにある。
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街並みを見晴らす事も出来る。


境内は静かな雰囲気です。
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ゆっくりお参りしたいですね。


普明閣です。
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山肌に建つ鳥取の投入堂のような造りです。


再び街歩きをする。
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人っ子一人いない時は珍しいので撮影


洋館がまた見えた。
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この建物も周囲と調和している。


軒先の柿
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昔はよく見えた光景です。秋の風物詩ですね。


冒頭に紹介した笠井邸に入ってみる。
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室内見学が可能です。広々とした和室です。


そして笠井邸の二階から街並みを眺めてみます。
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何かゆったりとした時間が流れているようです。観光ガイドによる散策ツアーもある。


今回は竹原の主な観光地を紹介ましたが、実はある事で有名な場所なのです。


それは次の記事のお楽しみに。このブログ初の快挙?いや怪挙になるかもしれません。


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