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昨日はしんどい一日でした。 まず、朝から落雷祭りで、普段より2時間も早く目が覚め、 激しい雷雨のあとは蒸し暑い風が流れてきて、 出社前から憂鬱な気分でした。 こんな私の一日を代弁している歌があったので… 今日は大瀧詠一のソロになっての最初のアルバム "大瀧詠一"(1972)より、"あつさのせい"を紹介します。 あつさでのぼせ上がった心は 宙に浮いたまま ウロウロ フラフラ 身体はもぬけのからなんだ おちつかないんだ ソワソワしてしまって 八つ当たりのし通し 妙に怒りっぽいんだ 何でもシャクの種なんだ だから いざこざおこすんだ ゴキゲンななめなんだ 全然 スカっとしないんだ 変テコな感じなんだ あつさで気がくるった みんな あつさのせい 名盤と迷盤の間を彷徨う、筆舌に尽くし難い傑作です。 "A Long Vacation"(1981), "Each Time"(1984)しか知らなかった 当時中3の私には、ショッキングな作品でした。 "恋の汽車ポッポ", "空飛ぶクジラ", "びんぼう", "いかすぜ!この恋" タイトルからして、ふざけているとしか最初は思えませんでした。 が、"ナイアガラ・ムーン", "ナイアガラ・カレンダー"を聴いてからは このアルバムが一番、大瀧詠一の音楽性が凝縮されているアルバムだと気づきました。 この、"あつさのせい"も日本語ロックの可能性を追求した作品のひとつです。 ちなみに、大瀧作品で一番好きなのは、"ペパーミント・ブルー"です。 みなさんは何がお好きですか?
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ストリングスを導入した「乱れ髪」は感動的でさえありました。
TBさせてくださいな。
2008/8/13(水) 午後 6:46
『乱れ髪』は詩・メロディー・アレンジ3拍子そろった傑作ですね。
大瀧氏はまたサプライズで新作リリースしてくれないかなぁと、
思う今日この頃です。
2008/8/13(水) 午後 9:35