全体表示

[ リスト ]

悲恋のホラー『怪談』

イメージ 1

昨日、王様のブランチに
クエンティン・タランティーノと中田秀夫
二人の映画監督が出演していました。
対決のような形でそれぞれの最新作の紹介。

クエンティン・タランティーノ作品は
どうも私の感性に合わないのですが
かと言って和製ホラーには余り興味がない。
でも二人の話を聞いていたら、観たくなりました。
特に『怪談』が。

中田監督は「悲恋物語」を強調していました。
ホラーと言うよりは、恋愛ものなんだ〜
うまく成就しない恋愛ものが大好きな私のアンテナにピン!

今日は日曜なのに、早く目が覚めたので
その勢いで観に行って来ました、悲恋の映画。



私の頭の中では「ホラー映画」ではなく
すっかり「恋愛映画」だと思ってる。
でも、『リングシリーズ』の中田監督の『怪談』
タイトルからして、怖くないはずがない。
よくよく考えれば分かるのですが
恋愛映画のつもりで観ているから
お化けの出てくるシーンには悲鳴を上げるほどの驚き。
観始めてしばらく経ってから、ホラーだったと気付きました。

でも、監督が「悲恋を描きたかった」と言うだけあって
女のものすご〜い情念が、これでもか!と描かれてます。
そうまでして愛した人と一緒にいたかったのか、と切なくなります。
が、怖いシーンもたくさんあります。
ホラーだと思って、怖さを期待していく人にはどうかわかりませんが。

個人的には尾上菊之助の声と、声の出し方が好きで
さすが歌舞伎役者だなぁ、と惚れ惚れしました。
カラーの違う女優陣もよかったです。

結構好きな映画でした。


今回のおさよの評価1500円です。
しつこいようですが、恋愛映画として観て、ってことで。

閉じる コメント(4)

顔アイコン

はじめましてこんばんは、銀鮭と申します。
『 大様のブランチ 』は全然見てなかったのだけれど、ここ一日二日の間で『 タランティーノ 』と『 中田監督 』と『 怪談 』を自分のブログで取り上げてて・・・なんだか不思議です。
『 怪談 』ってすごく昔に同名の映画があって、それもなかなか良いですよ。

2007/8/5(日) 午後 11:01 銀鮭

顔アイコン

銀鮭さん、はじめまして。ものすごい偶然でしたね〜^^
昔の『怪談』にも興味あります。監督が違えば切り口が違うので、その違いが面白そうですね。観てみます!
私は原作の「真景累ヶ淵」が聴いてみたくなりました。それは機会が少なくて難しそうですが…

2007/8/5(日) 午後 11:29 chibisayo

顔アイコン

ホラー映画!はっきり言って苦手です!
でも、映画のカメラワークとか気にすると、全然おもしろくないですね〜!ドキュメントや自然や動物が好きです!!

2007/8/6(月) 午前 11:11 toy*ind*p

顔アイコン

TOMOさん。私、ホラーは元々好きなんですよ。ただ、最近の和製ホラーはどうも…と思っていたときに観たので、印象が変わりました。
ハッピーエンドは、大嫌いなんです。「けっ!」と思ってしまう。

2007/8/6(月) 午後 10:24 chibisayo


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事