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帰国して2週間。 香港で買った食材や調味料で料理しています。 そして、食べながら香港を思い出しています。 香港。大好きだー!!! 前世は広東人だとあちこちで言ってますが 冗談ではなく、本当だと思っています。 でも。 アベニュー・オブ・スターズで夜景を見ながら 「香港が、好きだー!!!」と大声で叫んできた私ですが 帰る場所があるから言えることなのかなと思ったのも事実。 やはり、香港に住もうとは思わないし たまに元気をチャージしに行くから楽しめる。 その「帰る場所」を思ったときに 涙がホロッと出てきました。 何カ国も一人旅をしてきて ようやく自分が旅する意味がわかった気がしました。 帰る場所を探していたのか… もう旅はしなくていいのかな。 なんて思ったのも束の間。 今度は『心の』帰る場所を探さなくては。 それは「東京」とか「自分のアパート」なんてベタな場所ではなく 自分の心が帰る場所。心の居所。 帰りの飛行機の中ではすでに夏の旅行の計画。 今年はどこに行こう。 バラナシに行って、またガンガーで泳ぐか。 スペインで、見逃した闘牛とフラメンコ観るか。 ベトナム縦断の旅に出るか。 一人旅の聖地、バンコクに行くか。 シベリア鉄道でロシア横断か。 …心も居所も帰る場所も、関係ないね。 『旅こそ我が人生!』 これからも、これでいこう。 |
香港一人旅♪
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香港4日目。 いつもは帰国の日ですが 今回は一日多く滞在できるので、もう一日あります。 何をしようか、朝から嬉しい悩み。 まずは、大好きな『糖朝』で朝食。 お粥とデザートを頼もうと思ったら 朝のセットメニューがありました。 普通にお粥を頼むより安い上、飲み物が付いてきます。 しっかり食べて、大満足♪ お土産を買いつつ、散歩がてら街をウロウロ。 そして「アベニュー・オブ・スターズ」へ。 ここは海沿いのプロムナードで 香港の俳優や監督の手形が埋め込まれています。 お昼は重慶マンションのカレー屋さんで。 噂にはおいしいと聞いていましたが どうも入るのに抵抗がありました。 一人じゃ嫌というわけではなく、香港でインド料理が、ね。 でもお昼時なのに、店には私しか居ませんでした… おいしかったんだけどね〜大丈夫かな〜 午後は少し歩こうと、ネイザンロード沿いのストリートへ。 香港は同じ店が同じ通りに連なっていることが多いです。 だから、横道にそれていろいろ見て周ると面白い! そして、そんなところにこそおいしいお店もたくさんあります。 スポーツ用品、台所用品、仏具店 そして夕方から夜にかけては廟街のナイトマーケット。 テンプルストリート、別名「男人街」と呼ばれ 賑やかで楽しいマーケットがあります。 本当ならこの辺りで夕食、といきたかったのですが お昼が遅かったことと、ガッツリ食べたせいとで お腹が全然空かない。 散々歩き、値引き交渉に失敗し「クレイジー!!」と怒られ お土産もいっぱい買って、ようやく宿へ。 最後の夜は、いえいえ一日中でしたが
さんざん食べて香港飯を堪能しました。 |
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香港3日目。 今回は初の5日間と滞在が長いので この日はどこか遠出を考えていました。 どこに行こうか。ガイドブック片手にスタバで悩む。 バスや電車で1時間も行けば 自然がたくさん残っているところや 海辺の街まで行けます。 悩んだ結果『赤柱(スタンレー)』へ。 バスで1時間程行った海辺の街です。 昔から西洋人が多く住む街で 洋服や雑貨の大きなマーケットがあります。 確か、10年前に行ったのが最後。 調べたら、私のいる街からもバスが出ている! ですが、私の持って行った地図は3年前のもの。 出ているのは確かなのですが、そのバス停の場所がアヤシイ。 大体の辺りはつけますが 香港は工事が多く、また道路の整備がされて 地下道がどんどん出来てきています。 だから場所が移動していたり 大きなターミナルが出来ていたりするのです。 ま、行ってみるか。と出掛けました。 はい。案の定、わかりませんでした。 最初のバス停には違う会社のバスと空港行きしか来ない。 反対側のターミナルに行くと、違う方面ばかり。 ターミナルではなく、バス停を探すと反対方面行き。 結局、最初のバス停に戻りよくよく探すと 陰に隠れるように、赤柱行きのバス停がありました。 ここまでで、スタバ出てから1時間。 バス停には時刻の目安が書いてあります。 私が到着した時間は15分に1本の時間帯。 長くても、15分待てば乗れるってことだよね。 1時間迷ったんだから、15分くらいなんてことないさ。 と思って待っていたのに… バスが近づいてきたので「やったー!」と前に出る。 そして、バスの運転手と目が合う。 「私、乗るからね!」とアピール。 したはずなのに… バスは無情にも、私の目の前を素通り。 え?えええっ?停まらないの? どうやら、手を挙げるくらいのアピールしないとダメみたい。 アイコンタクトは通じないようです… 1時間15分もかかったのに、私はバスに乗れませんでした。 悔しいから、赤柱なんてもう行かない!!! ひねた私は、地下鉄とバスを乗り継ぎ 『西貢』に行ってしまいました。 ここも海辺の街ですが、マーケットではなく海鮮の街。 シーフードレストランが軒を連ねています。 生簀から好きな魚や貝を選んで、好きな調理法で作ってもらえます。 でも、一人だからレストランなんか入らない。 海を見ながら、路地裏を歩きながら のんびりのんびりの〜んびりしてきました。 |
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無事に、帰国しました! 今回は初の5日間。 何をしようか、どこに行こうか、何を食べようか 考えるだけで嬉しい。 と、ワクワクウキウキしていたのは前日まで。 当日家を出る時間が近づくとだんだん不安が… 「宿を取らずに」なんて言ってても 直前までPCで調べて、悩む悩む。 家を出てからも、頭の中は 「今夜の宿」と「言葉が通じなかったら」 そして「スリにあったら」そればっかり。 そう。実は私、ものすご〜く小心者。 成田に着くと、止めればよかったとばかり考えてます。 なんで旅に出られるんだろう…不思議だ。 不安を抱えながら、ノースウエストの列に並びました。 すぐさま、女性の係員が英語で 「どちらへお出かけですか?」と。 「HONGKONG」この人、日本人じゃないのか。 「パスポート見せてください」 「Yes」はい、どうぞ。 「・・・あ!日本人の方ですか」 はい。私日本人ね。ここ、私の国ね。 なんてこった。空港ですでにチャイニーズと間違われてるよ。 確かに、今は観光シーズンじゃないから 香港行きの列には中国人、広東人ばかり。 飛行機の中でも、客室乗務員は英語対応。 ネームプレートには日本の名前が書いてあるのに。 香港の入国カードすらもらえませんでした。 いいもん。持ってきたからさ。 日本語の本を読んでいても、この対応ですよ。 いよいよ香港到着。 ダッシュで入国ゲートに並ぶ。 ゲートを出たところで、公衆電話にまっしぐら。 あたりを付けておいた宿に電話をかけ 何とか今夜の宿は決まりました。 あ〜あ〜あ〜よかったぁ〜〜〜ホント。 一安心し『許留山』でマンゴーゼリー入りマンゴージュース。 香港に着いたら、まずはこれを飲んでからスタートです。 バスに揺られること1時間。 ちゃんと今夜の宿がある『重慶マンション』到着。 時刻はすでに11時半。 |


