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食べたもの紹介。 おいしいタイグルメです!! どれもこれも、おいしかった!!
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サバーイ!バンコク
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バンコクから帰国し、4日目。 帰国して翌日、病院に行きました。 狂犬病のワクチン接種して 足の傷を診てもらいました。 日本のドクターの見解は 「中にばい菌が入った状態で縫合したら 後から傷開いて処置しなくちゃいけないでしょ。 だからもう少し、開いた状態で様子みましょう。」 私の足は、未だパックリ開いてます。 横に5センチくらい、深さ1センチくらいの傷が。 そして、昨日気付きましたが 他にも切り傷がありました。 青アザもたくさんありました。 ま、自分の油断と過信が招いた怪我なので しっかり受け入れよう。 治療も、泣きながらでも受けよう。 ワクチン接種も、泣くけど受けよう。 でも、思うんです。 怪我したり、パスポート落としたりと 大変な思いをたくさんしたけれど バンコクに行って、よかったって。 トラブルが、自分への戒めになったのはもちろんだけど 周りの助けの大きさを、感じられたから。 パスポート拾ってくれた人 連絡してくれた日本大使館の方 すぐに薬をつけてくれた地元のオバサン バイクで宿に送ってくれた兄ちゃん 心配して集まってきてくれたタイ人 泣く私を慰めてくれたタイの看護婦さん 通訳しながら同情してくれた事務の人 でも一番大きかったのは、やっぱりトーマスの存在でした。 優しくて真っ直ぐで、強い人です。 側にいてくれた、とか助けてくれたとか そんなことだけではなく きちんと、私の心に寄り添ってくれる人でした。 私の心の弱さを、包んで抱きしめてくれる人でした。 どれだけ安心したことか。 どれだけ休まったことか。 どれだけ助けられたことか。 時間だけが、癒してくれると思っていた心が 人の温もりでこんなに癒されるとは。 思ってもみなかったな。 出会えてよかった。 これからも、一緒に生きていきたい。 心の底から、そう思ってます、私が勝手に。 まだ彼は、タイにいます。 私は病院に通いながら、仕事に行ってます。 職場では、旅行に行く人に 「犬に注意ね」が合言葉になってしまいました。 私にとってのバンコク。
やっぱり、行ってよかった!!!!!! |
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人生最大にして、最悪の事件。 宿に戻る途中のこと。 私の泊まっているエリアは、元々野良犬が多いのですが 夜の7時、人通りが少なくなり ちょっと路地に入ると、犬天国になります。 そんなこと、知らない私。 昼間通る道を普通に入って行きました。 すると、なんか、変な感じ。 犬が殺気立ってきたのが、わかります。 寝ていた犬達が、どんどん起きてくるのです。 こりゃまずいな、引き返そう。 すると、犬は唸りながらついて来ました。 う〜本格的に、ピンチ! どうしよ〜どうしよ〜どうする!?あたし!!! そんな心も見透かしたように、犬が間近に寄ってきました。 いよいよ、緊急事態発生!!! 思わず、走ってしまいました。 その瞬間!!!!! 右足に熱さを感じました。 もう必死。 「たぁ〜すけてぇ〜!!!!」と叫びながら通りへ。 屋台を閉っていた地元のオバサンに、助けを求めました。 さすがに犬は、そこまではついて来ず なんとかピンチを脱出。 でも、見てみたら、右足に咬まれたような5センチほどの傷が。 走ったから、犬歯に引っかかったのか 横に一本切れていました。 オバサンは、ペニシリンをかけてくれました。 そしてタイ語で、何か言って励ましてくれます。 でも、それどころじゃない私。 動揺して、泣きながら宿に帰りたいと訴え 近くにいた人が、バイクで宿まで送ってくれました。 泣きながら宿につくと、フロントでMr.トーマスが待ってました。 にこやかな笑顔で「お帰り〜」と迎える彼に 大泣きで「犬にぃ〜犬にぃ〜犬にぃ〜咬まれたぁ〜」 彼の顔を見たとたん、安心と恐怖と痛みが 一気にどどーっと、押し寄せてきました。 部屋に戻り、パスポートと保険証書を持ち 散らかっていた荷物を、全てバッグに詰め込み そして、タクシーで病院へ。 Mr.トーマスが、病院に連絡を入れてくれ そのまま一緒について来てくれました。 病院では、怖ろしい処置が待っていました。 麻酔の注射を打ったり 傷口を開いて咬まれた部分を切ったり 狂犬病の注射を打ったり 破傷風の注射を打ったり あと、他にもいろいろ。 もうパニックで、大泣きで、大騒ぎで 大変なことになってました。 多分、私よりも、周りのほうが。 彼は「大丈夫、大丈夫、大丈夫だから」と言って ずっと手を握りながら、処置の解説をしてくれていました。 「今麻酔打ったから」「今少し切ってるから」などなど。 その合い間に、叫ぶ私。 処置が終わってからも、彼が先生にいろいろ聞いてくれ その間私は、初めて乗る車椅子に興奮気味。 もう処置が終わったから、元気なの。 自分のことなのに、人任せ。 でも帰り道に、彼から翌日の消毒のことと 日本に帰ってからの処置について聞き 一気にテンションダウン… 狂犬病のワクチン接種は 一ヶ月の間の決まった日に、5回打たなくてはいけません。 破傷風も、まだ打たなくてはいけません。 そして、横に入っていた傷を開いたので その傷を日本に帰ってから、縫合しなくてはいけません。 今日の処置よりも 日本に帰ってからのほうが、たくさん残ってます。 でも、全て自業自得。 自分の中に、旅に対しての過信が、やはりあったのでしょう。 今回は特に、一人で行ったのに 現地では、ずっと人と一緒だったので、油断したのだと思います。 でも、こんな大変な事件に遭遇したのに
隣に助けてくれる人がいたなんて 本当に私は恵まれていたな、とも思うのです。 不幸中の幸い、ってこのことだわ。 |
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バンコク四日目。日曜日。 今日もMr.トーマスと一緒です。 どこに行こうか相談し、ウィークエンドマーケットへ。 観光もいいけど、せっかくの雑貨天国のタイ。 やっぱり買い物がしたい!! ということで、地元の人もよく行くという 週末だけのマーケットへ行ってきました。 マーケット自体も相当大きく 地図を見ながら位置関係を確認しないと 簡単に迷ってしまいます。 一緒にいても、どうせはぐれるだろうと 最初から自由行動。 こういうのができるのが、一人同士の気楽さです。 私は、衣類と雑貨目当て。 洋服に、ストールに、バッグに、アクセサリーに… 見るもの見るもの欲しくなります。 そして、値段の安さに、買ってしまいます。 待ち合わせの時間になり、戻ってみると お互い、大きな荷物。 気持ちよく買い物が出来て、大満足。 そして私はその後、予約していたエステへ。 Mr.トーマスは宿に戻り、夕食の時間に再会を約束しました。 エステは、ものすごく気持ちがよく 夢見心地って、こういうことね〜とウットリ。 フェイシャルでしたが、ピカピカに磨いてもらい、大満足。 90分で2500円という 日本では考えられないくらいの破格の値段ですが 1万円出してもいい、と思うくらいの気持ちよさでした。 そして、帰り道。
私が今回のバンコクで過ごした時間は ほとんどがMr.トーマスと一緒だったので 貴重ともいえる、一人で行動した時間。 本当に少ない、一人の時間。 その時間に、人生初の大事件が起こったのです… |



