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こんばんは。
この記事の続きですね。
とりあえず、3種類の中で比較的よいトキ25000から車両整備に取り掛かりました。
私の場合、最初の開封した箱は半分が許容出来ないアウトでした・・・良品に交換してもらいましたが・・・
目に付いた不具合については以下のとおりです。
① ステップが大きく曲がっている(上から2番目の車両に多い)。
車両中央部のステップが大きく曲がって、プラスチックに負荷がかかったときに生ずる白い線が見えるものが散見されました。
※上記の写真は少し曲がってますが、ましなほうです(見た中でこ例外は許容を超えてました)
② 貨車の下部に出ている棒が折損している
側面のあおり戸のストッパー?の棒が折損している貨車が散見されました。
③上部のカバーに傷がついている&ごみが付いている。
④印字面を接着剤が付いた手で触って、印字が滲む及び皮膚が残っている。
⑤妻面の塗装に埃を巻き込んでる。
何箱か確認させてもらったんですが・・・①②の不具合は上から2番目に収まっている貨車(トキ25000−3)に共通して見られました。
さて、実際に走らせて見ると・・・
アーノルドカプラーでは問題なく走行できましたが、ナックルカプラーや車両短縮カプラーでは脱線が多発しました。
まずもって、車両短縮カプラーは短いため、我が家のR249ではスムーズに曲がりません。
また、勾配区間でも自然解結や脱線の不具合が・・・
しかし、車両短縮カプラーがすべて悪いわけではありませんでした。
よく見ると台車のカプラー受けが大きく上に反ってます・・・
この原因は・・・車軸が太いためにカプラー受けが干渉してこれ以上下方に下がらないことがわかりました。
下の写真は上がカトーのFT21台車、下がポポンデッタのトキ25000の台車です。
KATOは細く、カプラー受けの部分に凹みが確認できますが、ポポンデッタは軸と同じぐらいの凹みで余裕がありません・・・。
なので、これ以上、下に曲げることができません・・・
すると、車両短縮やナックルカプラーだと妻面のブレーキやフレームのモールドに干渉して、スムーズな動きを妨げ・・・脱線に至ります。
幸い、KATOのFT21台車と幅が同じなので、タキ1000の軸と交換しました。
KATOの方が軸が細いのでその分、下方にまげて反りをなくすことができました。ちなみに、タキ1000はこの軸でも問題なく走れることが確認でしました。
右がレベルに戻ったカプラー受けです。
左はKATOのトキですが、モールドなど諸々、KATOの方に軍配が上がってしまします。
ということで、最後尾を除くカプラーは少し長いナックルに・・・
最後尾は後部標識をコキ106の取り付けて、車両短縮カプラーにしました。
車両短縮カプラーも下部を削り、妻面と干渉しないように加工しております。
実際のトキ25000の写真。
後部標識が寄っているのが特徴ですね。
トキだけの編成もあるさ・・・
今回ポポンデッタのキットのよいところはシートでしょうか・・・
よく再現されてると思います。
そのうちやるであろうウェザリングの際にはシートの継ぎ接ぎを再現してみてもいいかもしれません。
珍しいカバーなしの写真。
そしてカバーの骨組みの写真。
こちらが荷役する建物(飛散防止の為)に入って、上部のカバーというより蓋が開いた瞬間です。
先ほどの白いフレームとカバーで蓋をするような構造のようで、積み込み時には簡単に開くようになっているようです。
ちなみに、荷卸時の様子は東邦亜鉛が公開する動画に映っています。
とりあえず、勾配でもカーブでもスムーズに走ることが確認されました。
タキ1200はまだ整備の途上ですが、現行の編成を納められるケースを作成しました。
ポポンデッタ・トキ25000はこれにておしまい。
次回はタキ15600の不具合とその是正です。
【Nゲージ】タキ15600の不具合と是正【ポポンデッタ】
【Nゲージ】タキ25000の不具合と是正【ポポンデッタ】
【Nゲージ】タキ1200の不具合と是正【ポポンデッタ】
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鉄道模型
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- 【Nゲ-ジ】ポポンデッタ・安中貨物〜ついに入線(´Д` )〜タキ1200,タキ15600,トキ25000【酷いね】
- 【Nゲージ】ポポンデッタ・安中貨物・タキ15600の不具合と是正【マダイイ方】


また宜しくお願いします。

