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こんばんは。
この記事の続きですね。
トキ25000の不具合と是正についてはこちら
タキ15600の不具合と是正についてはこちら
タキ15600に続いて、タキ1200の車両整備に取り掛かりました。
こちらは発売当初からネット上に上がる不具合報告が半端ありませんでしたね。
私も購入するときは、わかってはいたものの、開封して閉口しました・・・。
販売店で確認させてもらったところ8割ほどがアウトでした。
これについても販売店の了承を得て交換させてもらいました。
店頭で確認した不具合については下記のとおりです。
トキ、タキ15600と同様、共通のナンバーに同じような不具合が多いです。
①全般にほこりの付着
※もうこれは許容しないと話が進みません
②接着剤による部分的な白化現象
※特にタキ1200−1は顕著です。
③ゆがんだ上部ステップ及び取り付けの甘い上部ステップ
※触れると取れる
④パイプのゆがみ
※曲がりの激しいものは激しい
⑤デッキの傾き
※ほとんどがそうである程度は許容してひきとりました。
⑥デッキとタンクの足の隙間
※設計と取り付けに問題がありますが妥協します。
⑦部分的な表記の剝げ、余分な塗装の付着
※妥協せず交換しました
⑧部品のバリ(手すりも含む)
※ほとんど・・・もう、許容
⑨不品の脱落・折損
※ハンドル・車輪・原因はケースの隙間か?
⑩異様に細い手すり
※デッキの手すりが折れそう・・・折れてる。 と、多彩でした。
良品に交換するのにかなりの時間を要しました・・・
そして、上ものばかりに気をとられ、帰宅後、車輪のないタキが・・・orz
購入後に発見された不具合は以下の2点・・・
⑪台車の軸の内側のバリ
※取り付けの不良とスムーズな台車の動きに支障をきたしました。
⑫台車とはしごの干渉
※曲がる再に台車の角がはしごに当たってスムーズな台車の動きに支障をきたしました。
⑬カプラーとデッキの干渉・・・
※車間短縮カプラーを使用するとデッキとカプラーが干渉
以下は不具合の是正作業です。
タキ1200の12両セットのウリは構造の少し異なるタキ1200−1が入っていること・・・
しかし、このタキ1200−1はどのセットも不具合だらけでした。
デッキとタンクの取り付けに、接着材が使用されています。
強制的に一旦ははずして際取り付けを行ってもデッキが上に反り返ります・・・ おそらく、タンク側の穴との噛みあわせが悪かったのでしょう・・・
(タンクの支えとなる部品はタキ1200−1に使用されているのみで、他のタキは違う部品が使用されてます。)
なのでデッキ側の凸部品を削って、タンク側の凹みに入るように調整しました。
凸の部分のみ加工してます。
周りが白いのは接着剤によるものです。
そのほかのタキについては接着剤は使用されておらず、簡単に取り外しができました。
ほとんどが取り外し→再取り付けで⑤は解消しました。
しかし、部品の精度が悪いので⑥は解消しません・・・プラ版を挟み込むなどの補正が必要になるでしょうが、時間もかかるので実施しません。
作業中に⑩のような異様に細い手すりを折ってしまいましたので・・・
真鍮線でもって取り付けを行い修復しました。
デッキで気になった部分は⑧(部品のバリ)特に、ハンドルのないほうの手すりにバリが多く残っていました。
また、タキ1200−1のタンクの支えの部分のバリもカットして是正しました。
⑪は実際に走らせないとわかりませんでした。
異様に硬いのと、台車のビスがはまった感じがありません。
良品と比べると、明らかに浮いてます。
よく見ると台車の軸となる部分の穴の内側にバリがあるではありませんか・・・
タキ15600もトキ25000も同じですが、台車の品質がいまいちですね。
走ることすらままならないのは残念です。
⑫ははしごが若干内側に向いていたので外側に若干曲げました。
⑬はこれもタキ15600、トキ25000と同様、カプラー受けが上に反っているため、首の短い車間短縮カプラーがカーブで台車が回転しようとすると、干渉し、台車がカーブで回転しないという現象が生起します。
上の写真は回っていない(デッキとの間に隙間がない)。
下は回っている(デッキとの間に隙間がある)。
直線や首の長いカプラーなら問題ありませんが・・・
デッキの外へ十分連結部が出るアーノルドカプラーは問題ありません。
また、R315ならほとんど回転しないので問題は少ないように見受けられます・・・
しかし、R249ではよく見ると回転してないのがわかります・・・
R150なら顕著です(写真がありません・・・)。
これも、力による下方への曲げによって是正を図りました。
左が是正前、右が是正後。
隙間ができました。
⑨はネットでも騒がれているとおり、間隙がありすぎてウレタンの役目を果たしていないと見受けられます・・・
なんか、一大プロジェクトだったんでしょうが・・・詰めの甘さが感じられます・・・
なので、キャスコのコキを改造して、トキ25000の6両とタキ1200の12両がひとつの箱に収まるように作成しました。
ハンドルに干渉しないよう、はしごに負荷がかからないようにしております。
また、まとめることによって持ち運びも省力化が図られました。
また、インデックスも気に入らない(諸々の理由)のでこれまで撮影してきた写真を使用して、貨車それぞれのものを作成しました。
キャスコのケースと違い、このケースのインデックスはA4が入ります。
スペースも広いのでこれまでのインデックスと違い、貨車の背景やルートなどを描画しました。
タキ1200は現行のルートを、タキ15600はこれまでのルートを描画しました。
だいぶ印象も変わりましたかね?
何しろ、「ポポンデッタ=不良品が多い」、悪いイメージが付いてしまいましたから・・・
メーカーから回収のお知らせに加えて、メーカーの予想に反して不具合が多く、更に是正に時間を要するアナウンスが追加で出されましたが・・・
箱を複数開けた時点で気が付きそうなものですが・・・
担当者は、製品を一度も確認せずして発送したのでしょうかね?
ご覧頂きありがとうございます。
まとまりがなく、写真等も少なく説明が足らない部分が多々あり、見苦しい記事で申し訳ありませんでした。
以上です。
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2017年09月13日
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また宜しくお願いします。

