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こんばんは。

大牟田貨物そして日豊貨物でおなじみのUT13C「液化塩素」タンクの製作記事、その5です。

その1(試作・設計図・タンク編)
その2(妻面・フレーム・キャットウォーク)
その3(BOX・塗装編)
その4(青フレームデカール作業・コキ106載せ)

それでは、大牟田の三井化学向けの黄タンコ(緑フレーム)の作成です。

イメージ 1

もう、今は亡きEF-81-304に牽かれる黄タンコ。

コキ200問題も解消したのでコキ106に三井化学向けの黄タンコが載せられることもなくなり…

厳密にいえば紫川信号場も今はない…

そんな一枚です。

イメージ 2

さくりんこ、さくりんことデカール作業。

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キャットウォークも慎重に取り付け。

滑り止めを際立たせるために若干のスミいれを施しました。

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ところでUT13Cは「門司」側、「小倉」側と向きが決められてます。

旭化成ではこのコンテナタンクを降ろすことがないのと、「門司」「小倉」表記から

北タでの積み替え時の目印となるのでしょう。

ちなみに、旭化成ではコキに載せたまま、液化塩素の積み込みが行われます。

イメージ 13

旭化成延岡工場内の構内の一枚。

右側の白い建物の中で積み込みが行われる模様です。

写っているのは三協20t機関車です。

JR線には設備の関係で出てこない、構内専用機関車です。
(コキ200問題が解消した今、工場の敷地から出てくるのも稀でしょう…)

イメージ 14
※別の角度から一枚、専用線以外加工してあります。
(宮崎へAPPする旅客機で天候等で航路が微妙に変わると近くを通りますので見る機会があります。グーグルでも見れますね。)

建物に入る線路は3線ほど確認できます。

左から延びる専用線本線は南延岡側。

南延岡で4075レで受けた黄タンコは専用線で牽かれて工場に入り

積み込みが行われる建物へはスイッチバックしてそのまま推進で入るということが分かります。

イメージ 4

苛性ソーダ、石灰石箱も取り付け。

もちろん、日豊本線では山側に取り付ける。

梯子も取り付けました。

イメージ 6

海側は「装備品収納箱」の細長い箱が一個だけ。

4075レの場合、そのほとんどの編成がコキ200の手すりが門司側(上り)となる。

なので、門司側を手すりに合わせて搭載。

イメージ 5

ここまでは問題なく、搭載できたのですが、コキ200の小倉側に搭載しようとすると…

石灰の箱がコキ200のツメに干渉してちゃんと積めないのです。

イメージ 8

ひっくりかえしたらこんな感じ…塗装はしてません。

一旦、床も切り離しているので再取り付けで若干のズレ…

底のレベリングが必要になりました。

元々のISOタンクではツメの部分にはフレームがなく頭が引っかかることがなかったのですが

石灰と装備品収納箱が上に来るので干渉してしまうのです。

なので、コキ200のツメを一旦切り落とし

頭を削り少しだけ低くしました。

タンク側のツメも一旦切り落とし、0.3㎜のツメをプラ板から切り出して再取り付けします。

イメージ 9

コキ側も…ツメのコキから垂直に立っている部分も少し削って薄くしています。

イメージ 10

修正によってしっかり乗せることができました。

2個載せて完成です。

イメージ 11

緑フレーム、4個で4075レのUT13Cはフルです。

イメージ 20

延岡〜南延岡の写真は黄タンコのみになるので車扱いのような姿になります。

火曜と木曜にはこれにコンテナが2両付きますがコンテナは全て白なので

統一感は失われません。

イメージ 12

ED76のころの4075レですが…こんな感じ。

イメージ 15

ということで完成です。

Before、After…

もう少し、ディティールアップする余地はありますが…それはまた気が向いたときに…

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銀釜に繋いでアウトカーブから…。

下ノ江俯瞰(佐志生〜下ノ江)みたいです。

実写と同様、4075レの時間帯にはサイドに日が回りませんww

GWやお盆など、黄タンコのみの編成がありますね。

イメージ 17

インカーブから俯瞰。

第3鐙川鉄橋を10号線のオーバークロスからといった感じでしょうか♪
(宗太郎〜市棚)

イメージ 18

ローアンインカーブ…

深瀬の築堤を上からですね♪
(市棚〜北川)

あ〜日豊本線に行きたい〜

イメージ 19

ということで、大牟田貨物セットに収納

そのうち4075レ用のケースを用意したいところです。

初の走行ですが…九州の貨物だけに九州最大級のレンタルレイアウトでの走行となりました。

その様子はまた次回…

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こんばんは。

大牟田貨物そして日豊貨物でおなじみのUT13C「液化塩素」タンクの製作記事、その4です。

その1(試作・設計図・タンク編)
その2(妻面・フレーム・キャットウォーク)
その3(BOX・塗装編)

イメージ 1

塗装も終わり、いよいよデカール貼りです。

写真は旭化成の工場から推進で出てくるところです。

短い専用線ですが見通しが悪いため安全監視が付きます。

青フレームは北タでトラックに積み替えられます。

コキ106に積載されます。

イメージ 2

模型に戻ります。

まずは青フレームから試験的にデカール作業です。

ネットオークションで手に入れました。

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タンクとフレームに貼りました…

”強い”と言われるマークソフターを私用したら少しふにゃふにゃに…

慎重に作業を進めないといけません。

イメージ 4

タンクをフレーム内に組み込みました。

床とタンクのバランスを慎重に調整し、接着剤で固定。

もう、分解はできません。

続いて…キャットウォークです。

イメージ 5

”スコンっ”とはめ込みますが…

タンクより少し浮かして、支えの棒の先端とキャットウォークを慎重に接着してゆきます。

やはり中には少し隙間が開いてしまう個所もありますが、瞬間接着材を流し込んで埋めます。

それでも大きくて埋まりそうにないところは0.3mmプラ板を小さく切って埋めました。

続いて、苛性ソーダ、石灰、装備品収納箱です。

イメージ 6

サクッと取り付けて…

なんかのASSYの梯子もフレームの大きさに合わせてカットして取り付け。

雰囲気が出ました。

イメージ 7

コキ106に載せました。

コキの真ん中、載せなのでちゃんと爪に引っかかってくれました。
(コキの爪が石灰、苛性ソーダなどの箱に干渉しないためです)

この後、作成する緑フレームは真ん中に載せない影響で少し加工が必要になりました。

イメージ 8

ED76に繋いでみます。

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上から…。

イメージ 10

本物を上から。

重岡手前のトンネル上部から。

当地は蛭に注意です。

タンクの蓋はボルトで固定されており、そのボルトがゴチャっと感を醸し出します。

模型でそれを再現できなかったので上から見るとさみし気な感じです。

イメージ 11

ナナロクとつないだところを横から。

イメージ 12

北タ向けの液体塩素タンクが1コという編成もあります。

延岡〜南延岡限定ですが。

イメージ 14

アジサイと青フレームww

イメージ 13

4075レにおける青フレームは必ず編成の最後に来るので後部標識を取り付けました。

イメージ 15

ただ、数枚掲載した写真には最後に来る緑フレームのものがあります。

中には北タ向けの緑フレームも存在しており、

8083以降のタンクはコキ106に1個の積載で編成されているのを目撃しました。

コキ200問題(成田線での転覆事故)があった時期は三井化学向けのUT13C(緑フレーム)も

コキ106に積載されてましたが必ず空のコキ200が三井化学向けのUT13Cの後に

イメージ 16
※連番タンクの後に空のコキ200(本来乗せるタンクがコキ200の前のタンク)

連結されているので、空のコキ200がない緑フレームは北タ向けのものと見分けがつきました。

イメージ 17

コキ200問題が解消されたので三井化学向けのUT13Cはコキ200への2個積みをなりました。

イメージ 18

それでは緑フレームの作成にとりかかります。

つづく…

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こんばんは。

大牟田貨物そして日豊貨物でおなじみのUT13C「液化塩素」タンクの製作記事、その3です。

その1(試作・設計図・タンク編)
その2(妻面・フレーム・キャットウォーク)

イメージ 1

続きまして、苛性ソーダや石灰の箱ですね。

よく見ると、タンクの形状に合わせた台形なんですね。

イメージ 2

1mmプラ板と0.5mmプラ板でL字型を作成し…

斜めの面を0.3mm、穴の開いた部分にパテを詰め込んで作成しました。

はみ出た部分は乾燥後にナイフでカット。

写真上が塗装およびパテカット前で手前がサーフェーサー吹いた後のです。

イメージ 3

苛性ソーダの箱には「η」ドレンを真鍮線で作成。

イメージ 4

黄色の発色をよくするために白のサーフェーサーで塗装。

細かな傷や妻面とフレームの繋ぎ目の凹みはパテ埋めで修正。

イメージ 5

いよいよ塗装。

黄の前に、まず、フレームの色から。

側面となるフレーム部のみマスキングすれば、あとは黄が塗れます。

作業効率からこの手順にしました。

5つのうち5個は三井化学向け、一つは北タ(三菱化学だっけか?)のタンコとしました。

イメージ 6

梅雨時期ですし、1週間程度乾かしてからいよいよ黄の塗装。

イメージ 7

UT13C、液化塩素タンクっぽくなってきました。

イメージ 9

これも十分に乾かして、薄いところや斑の部分も再塗装…

マスキングをはがすと…それらしくなってきました。

いよいよ、最終段階です。

イメージ 8

旭化成専用線と35t、ED76との一コマ…今はパーイチですね。

何気に過去の写真です。

イメージ 10

俯瞰からのおまけ♪

続く…

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こんばんは。

大牟田貨物そして日豊貨物でおなじみのUT13C「液化塩素」タンクの製作記事、その2です。

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その1(試作・設計図・タンク編)

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タンクの側面はPCを使って設計図通りに線を引きました。

プリントアウトした型を1mmプラ板に張り付けて書き写して…

切り出すという非常にアナログなやり方です

イメージ 2

それでも、いろんなブサイクな形が…

何度も切り出して、設計図通りに整形…

納得の形ができるまで1㎜プラ板をガリガリ…倍以上の側面を作りましたorz

目標のズレ許容は0.5mm以下です

イメージ 3

続いて、側面の斜めビームです。

上ビームとの取り付け角は32度。

毎回、同じように切れるようにガイドのプラ棒を付けたプラ板を作成。

斜めビームがV字になった側面部分は開度116度となるように…

イメージ 4

なんとか5つ出来上がり…

また、フレーム上部にも2本のビームを1mmプラ棒で取り付けました。

きれいに平行になるように取り付けるのに難儀しました。

このビームを取り付けるとタンクが入りませんので、ISOタンクのフレームのそこは切り取ります。

イメージ 5

実は試作はタンクを組み込んでから上部ビームを取り付けました…

しかし、それではキャットウォークの取り付け部の取り付けと

エアブラシでの塗装が非常にやりにくかったのです。

特に奥まった部分や、小さなビームの間など、塗料が届きにくい…結果、周囲が厚塗り…

なので、フレーム、タンクとキャットウォークを別々に塗装、組み立てることとしました。

イメージ 7

続いて、キャットウォークの取り付け部分です。

試作では0.5㎜×0.8㎜の平たいプラ棒を使用しましたが…

四角く切ってるので、いかにも”棒”な感じでリアルさに欠けます。

イメージ 8

本物はくさび形をしています。

また、0.5㎜では太いので0.3㎜プラ板を使用しました。

イメージ 9

プラ板を切り出し0.3㎜×1㎜の棒を作成。

1個タンク当たり12個のくさびを切り出します。

イメージ 10

長さは3㎜。

イメージ 11

12個取り付けました。

イメージ 12

タンクの上のキャットウォークはISOタンクの上部の部品をそのまま流量。

四角い部分が2個なので1個に切りわけ、正方形に切ります。

そして、真ん中の四角い部分も切り落とします。

流用する理由は、滑り止めがリアルなのと…

質感は塩ビですが、多くの模型の当該部位がその素材のままなので…

なんというか、ある意味、”模型らしさ”を残したかったのもあります(伝わらないかな?)。

そして、タンクの組み立ての最後に取り付けることによって塗装をせずに、この質感を保つことにしました。

イメージ 13

いよいよ、塗装…その前に…サイドの苛性ソーダ等の防災用具箱の作成です。

つづく…

イメージ 14

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”いい恋”してますか?”いい娘に”逢えましたか?

イメージ 1
撮影日:2015年8月4日 1152レ EF81-716+コキ200(UT13C) +海コン 鹿児島本線  箱崎〜千早 

いわゆる大牟田貨物(1151レ〜1152レ)の作製を思い立ってからはや1年・・・

きっかけは蓬莱電鉄さんのブログを拝見してから・・・

そして、JAM1014で「まねき屋模型」さんのUT13Cデカールを見てから・・・

あ、作れそう・・・と・・・

イメージ 1


しかし、これでは満足できず…

やはり、UT13Cの黄タン…液体塩素タンクも欲しくなります。

イメージ 2
撮影日:2013年2月3日 会社2便(単機) D35-1 旭化成専用線   

しかし、市販の模型にはこれと類似する型のものがありません…

なので、作ることとします…

まずはじっくり観察して設計図おこしから…

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横から見るとフレームがKATOのISOコンテナとビームの配置と似ています。

なのでISOタンクのフレームをベースに作成。

幸い、ジャンクで手に入れたISOコンテナ&コキ200がたくさんあります♪

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撮影日:2011年1月14日 4075レ UT13C-8073+8074 コキ200-102  

すると、ISOタンクのキットと本物のUT13Cでは若干縦横比率の違いが判明。

そこは、全体のイメージを崩さぬよう縦横のタンクバランス(特にフレーム内で縦に突き出る部分とタンク本体のバランス)をとりながら少しデフォルメ。

イメージ 6

で、一個だけ先行して試作…なんとなくブサイク…

サイドの板および斜めビーム(角度不揃い)、キャットウォークの取り付けビーム(太い)、全般塗装(厚い)、キャットウォーク塗装(汚い)等々問題が見えてきましたので

それら問題点を克服しつつ本作成に当たりました。

イメージ 5

側面は切り落とさないといけませんので小さいのこぎりでカット…

余分な力がフレームに加わって、ポキッといかないようにウレタンで専用作業台を作成。

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設計図によると、タンク本体は直径11mm程度…(実物は割合としてフレームの高さとタンクの直径がもう少し大きい)。

そんな、都合のいいサイズのパイプが見つかりませんが…

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ガンダムのディティールアップ用のキットにちょうどいい大きさがありました♪

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1個あたり長さ38mmを確保しようとするとパーツが足りませんが…

分断したパーツを継ぎ足して利用し、5個分を確保…

イメージ 10

直径5mmのパイプを入れる穴をあけました。

タンクの真ん中に穴が来るようにプラ板で治具を作成。

イメージ 11

写真は4つですが5つ、ここまで作業が進みました。

写真の通り、長さ38mmに合わせるためにタンクの継ぎ足し、プラ板での長さ調整が見て取れると思います…貧乏くさいかもしれませんww

パーツの合わせ面はパテで処理。

写真の撮影を失念してますが、タンクの蓋は直径5.5mmの何かの丸形ベンチレーターの部品を流用しました。

続いて、妻面の作成です…つづく…

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