F&Lシカゴのブログ・・・靴屋のつぶやき

足のサイズを計測する、ちょっと変わった靴屋の感じたことです。

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こんにちは。   http://www.fandl-chicago.shop-site.jp/

昼食用に、カップラーメンを1個だけ手に持って、レジに並んでいたら、

かご一杯に商品を入れた人が、こちらを見て、「お先にどうぞ」と、譲ってくれました。

ささやかな幸せ。


シューフィッターになるには・・・私は、1994年7月に受講しました。

その1

3年以上靴屋で働いた人

その2

3日間の講習 足の構造、人間工学、靴の構造、病気と障害 などの講義
 
        足の寸法、カルテを作るための計測実技

            5,6人のグループで、お互いの足を計測しました。

        フィッティング  靴が足に合っているのか見たり、触ったりする実技。
              
その3

講習の後、自宅で試験問題に答えて郵送、審査。 

60パーセント以上が合格。 期限は6ヶ月

50人分の足型カルテを採って、キレイに製図して郵送、審査。 

これは期限ありません。


一番の難関は、「50人分の足型カルテ」

足を出してくれる知人を探さないと・・・・50人も・・・・

年齢制限が無かったので、家族の多い知人に手土産持参でお願いして

・・・・というより、拝み倒して、必死の思いで集めまくりました。

資格を取得できない人の大半が、「50人分の足型カルテ」で挫折するそうです。

記録を見ると、1995年3月1日に認定。

講習が終わってから7ヶ月・・・・・・

「50人分の足型カルテ」を集めるのに手間どっていたんでしょうね。(笑)



シューフィッターは

友達が多くないとなれません。


資格を取っても安心できません。

教科書や計測実技が、進化します。


シューフィッターは、車の運転免許証と同じです。

資格は、スタート。

毎日、毎日続けることが大事です。


今、目の前にいるお客様に、喜んでいただくのが仕事です。



機会があったら、一度足を計測しにいらして下さいね。

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