あき姉の、お猫様闘病記 〜この子よく吐くなーと思ったら…〜

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2008年6月28日。

3年以上闘ってきた謎の嘔吐・下痢の原因を探るべく、飼い主の私ですら経験したことのない内視鏡検査に挑んだお猫様のゴンちゃん。

2008年7月11日。

結果が出た。

リンパ球性胃炎並びにリンパ球性腸炎。(以下IBD)

リンパ腫の疑いもあり。

内視鏡検査では深い部分の組織で検査ができない為に本来ならば試験開腹手術をして更に深い部分の組織を取って、病理検査によって病名をはっきりとさせたいところですが、、、。

ゴンちゃんは腎臓の数値が良くなく、全身麻酔のリスクが非常に高い。
最悪麻酔から覚めることもなく死んでしまうかもしれないというハイリスクが伴う為に試験開腹はしない事にしました。
開腹手術もかなりの負担ですしね、、、。

それから2か月が経過。

その間、開腹手術はしないものの内服薬での治療を開始。
薬を変えながら、量を調節しながら原因を1つずつ消去法で消してゆく方法でのやり方。
途中、私の方が苦しくて泣きながら動物病院の先生と話をしたことも、、、(恥)

思い切って踏み込んだ抗がん剤治療。

この薬の反応がとてもよく体重もみるみる増加。

リンパ腫も疑われていましたが、ここ1か月間での体重増加は目覚ましく、重度のIBDでしょうとドクターから再び診断がされました。

しかし、、、。

それから1か月後、好転していた病状が一気に悪化。

体の外側から注射針を刺し組織を病理検査に出してもらった結果、【悪性リンパ腫】と判明。

重度のIBDからリンパ腫に変化したと思われます。

2009.01.24 AM 3:13
虹の橋へと旅立ちました。

彼から教わったことは山ほどあります。

ありがとう。

◆この子、体質かな〜。よく吐くし…。

◆どうしてこの子食べないんだろう…。

◆病院で診てもらっても、どんなお薬飲んでも症状が変わらない。どうして?

◆シャム猫・またはシャムMIX・またはその子供は胃腸が弱いの?

◆毛球症・食物アレルギー・大腸炎・胃酸過多などの症状で通院している。

そんな事があったらこのIBDを一緒に疑ってみることもいいことかも知れません。


日本でも最近はとても注目されている病気です。
コレをみて少しでも多くの猫ちゃん達が救われますように…。


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