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ポトシの見どころの一つ(というかこれだけ?) 豊かなる山との名前を持つ セロリコ(CERRO RICO)の鉱山を見学してきました 1545年に発見された銀鉱脈は スペイン帝国の栄華に大きく貢献し お陰であっというまに枯渇 その後 錫の産出で息を吹き返し そして枯渇 今は亜鉛をメインに銀や金が少々産出されています 一獲千金を目指す男たち そんな親の背中をみて育った子供たちなどが 今も大勢(ガイドいわく15千人ほどらしい)働くこの鉱山は ツアー会社を通して内部の見学を行えます ガイドも元坑夫なので せまいトンネルの中で 体験談などを沢山話してくれるので いい体験です まずはマーケットで坑夫への手土産購入 別に必須ではないですが仕事の邪魔するわけなんで ジュース、酒、おかし、COCAの葉、ダイナマイトなど適当に 提供される作業着に着替え いざ ! 坑夫たちの間で信仰されている神さまは TIO(ティオ)と呼ばれている 普通なら"おっちゃん"という意味ですが この場合のティオは悪魔の一種 ティオにはタバコ、お酒、COCAの葉、生贄などが捧げられる 夢の中でティオに出会い 捧げものをする約束と引き換えに鉱脈を教えてもらい 実際に巨万の富を築いた人が居るらしい しかしその後、捧物をしなくなり そしたら不幸が度重なって全財産失ったという、、 鉱山内部の環境は過酷 狭いところでは高さ1mに満たないし空気は粉塵まみれで息苦しい 30度前後になる地下数十mの場所での重労働に耐えるにはCOCAの葉 とばかりに かれらの 頬の片側はCOCAの葉でもっこり 防護マスクをするべきだが余計に息苦しいので彼らは何もつけない だから4、50歳と若くして死ぬ人が多いという ぼくらは13人のグループでしたが 呼吸困難で三人脱落,一人は粉塵でコンタクトがやられ脱落です 早死すると分かっていても その分人生楽しむからいいのだ と割り切っているのだという 一般的な人が約1000Bs/月(約$120)稼ぐのに対し 平均的は鉱夫は4000Bs前後稼ぎ そして殆どを使い切る だから鉱脈が枯渇した時、市場価格が下落した時に苦労する ここでは鉱夫がグループを組んでベンチャー的に活動しているので 新しい鉱脈探しは実費 稼ぎを全て消費してきた彼らは持ち物すべてを売っパラってお金を作り ダイナマイト買って鉱脈を探すが見つからなければ一文なし 結局破滅する人も多いとか でも成功して一大組織のボスとなった人は $20000/週 ! 稼ぐという 明日ボリビアのメイン
ウユニ湖のあるウユニへ向かいます |
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2008年01月24日
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