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この日は最終日で 長い一日 フェリッペはウユニには戻らずこのままチリに抜ける 僕らが二日目に泊まった場所からチリとの国境までは あと数時間の距離なのだが国境からのバスは10時発 それを逃したらアウトなので 朝4時起きで5時発 そして僕らがウユニに着くのは夜7時頃 ずーと荒れ狂うSUVの中でお座りは思いの外 疲れるんですよ しかも昨夜の夕飯で胃の調子がおかしくなり 夜中に戻したりして2時間と寝てないので しんどかった、、 それにしても日本人の気質というものが存在することを 改めて実感したのがこの朝だった 僕のグループの二人のブラジル人のうちのもう一人は KEI君といって日系4世 言語はポルトガル語、英語、スペイン語、仏語 に ちょっと日本語 と天才な若者である このツアーは他にも数社から出てて 二日目の宿泊地には30人位居たのだが そんなかに一人 日本人の若者もおった 全員朝4時起きと言われながら きっちり4時に起きたのは僕ら3人だけ あとは5時ぎりぎりに起こされて起きたりと 明らかに日本人の血の違いを感じた 日も上り切らない時間に温泉地域に到着 蒸気や泥々な液体がぼこぼこ湧き出る 蒸気の中を通り抜けると冷えた体が温まりお薦め その後は本当の温泉に! ほかのグループは大概足湯止まりのなか 僕のグループは全員入る気満々で来たみたいで すぐに突入 入るなんて聞いてなかった僕は普通のズボンはいたまま入っちゃいました 目の前の湖にフラミンゴ見ながら入る二日ぶりのお湯は気持ちー 緑の湖(LAG VERDE) ちょいと天気の都合で今回はあんまり緑じゃないらしい、、残念 国境にて、、こんな偏狭の国境は初めて フェリッペを見送ったあとは浸すら8時間 悪路を耐えるのみの長い帰途、、、 頭を窓に何度と ぶつけながらも眠りまくる それにしてもこの旅始まって初めて ここまでの快晴に恵まれた パタゴニアの夏に標準を合わせたため これまでの旅は全て雨季 真直中を歩いてきたので これは奇跡 おかげで三日間全てが思い出に残る旅になってくれた ウユニはウユニ湖だけにあらず
時間があるのなら3日もしくは4日のツアーが御薦めです |
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SUVってのは日本じゃ基本的に不要なものだと思う 本来の性能なんて これっぽっちも生かされず ただその STYLE と でかさ だけで買われて 箱入りのまま 眠ったまま "日本での" 寿命を終えて はるかかなたの南米ボリビアで初めてその本領を発揮してる 別にパワーウインドーが壊れてようとエアコン効かなくたって そんな小細工は問題じゃなくて その車がもつ根本的な性能が生きているし その為には十二分に手入れがされている そんな彼らが格好良すぎて撮りまくってしまった 絶対こっちにきて幸せに違いない 撮ると必ず画になるのだから
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二日目の夜 |
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ツアー二日目 この日はただただ息を飲む様な景色に出会い続けた1日 これまでも悪路をバスで進んできたけど 道なき道を進むこの旅は 4WDのSUVで無ければ周れない その力を全て発揮しているSUVは美しい 全会一致で変人と認定された 精神世界に住む ブラジル人 フェリッペ この日最初の見どころ 巨石群 強い砂交じりの風雨で削られ形成された コンドル ペルーから度々、これはプーマ、これはコンドルと、、 無理やりインカ人に名付けられたものを見てきましたが 今回は納得です 話によると石を覆うようにして1年で1mmずつ成長するという4000m上に生息する苔? まるで山に生息するサンゴのよう 悪いと思いながらも表面を石でちょいと削ってみましたが硬い硬い、、ほとんど傷もつかない 大きいものは表面から樹液を出しやはり苔とは違う 不思議な生き物 この写真気に入ってます 4000m超えた世界が本気で晴れると空の美しさは半端じゃない この日 二つ目の巨石群 ここで有名なのが 石の木(ARBOL DE PIEDRA) これが凄いっていうより全部すごいんですけどね 砂風が石を蜂の巣状に削ったりと、、 どこでも登りたがるアルゼンチン人 コロラド湖(LAG COROLADO) この日の最終スポット 真っ赤な湖です ここにはざっと千びき以上のフラミンゴが生息 アフリカにだけ居るのかと思ったら この辺のアンデス山脈上の湖にも生息してるのです この日はコロラド湖近くの 宿にて宿泊
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3年ほど前にネットで見て驚いたのが 世界最大の塩湖 ボリビア/ウユニ湖の写真 直ぐに この地を訪れることを目指しLONELY PLANETも買って 行く気満々だったけど 航空券の高さ、移動距離の長さで 断念 いずれ訪れる世界旅行の時まで、、と封印していた やっとその日が来た ウユニ湖を初めボリビア最南端のへき地をまわる 三日間のツアーに参加です ツアーって言うと置き去りにされた ワラス/ペルー が思い出されるので あまり参加したくないのだけど それ以外手段がない 雨季のボリビアは半端じゃなく 橋は流され、道は閉鎖され、、ってのが田舎じゃよくあるらしいので心配していた天候も ウユニについた翌日から快晴、そして出発当日もそれは続いてくれた 今回一緒になったメンバーは アルゼンチン人 3人 アメリカ人 1人 ブラジル人 2人 流石に3日間と長いので英語がメインの外人グループ熱望してたのに全員超スペイン語堪能 しかも主体は"アルゼンチンなまり" アルゼンチンのは全く分からんとスペイン人が言うほど違うので余計に自分にはつらい 軽くショックを受けながら出発 乾季は水は全て無くなり湖底の塩が剥き出しになり 一面 真っ白な世界、 それはそれで美しいのだが ウユニ湖が一番美しいのは運次第だが絶対に雨季だと思う どこの世界に自分がいるのか分からなくなる位に 見たことのない景色 真っ白な塩の湖底に10cmほどに薄く張った水は 鏡のように周りの景色を幻想的なパステル色にして映し出す あまりの美しさに みな夢遊病者のようにふらふら歩き回っちゃう よく見れば湖底の塩は大きな六角形の結晶を作り出している 湖底の塩は厚さ10mから100m にもなるらしい ウユニ湖の後は ウユニの町近くにある 数十年前の機関車が放置された 電車の墓場(CEMENTARIO DEL TREN) に すぐ隣には町のごみ捨て場もあり大量に蝿が飛び回る GWブッシュは ここの電車と同じポンコツ だって言う落書きに皆 失笑 テキサス繋がりの僕としては別に嫌いじゃないですけどね この日の宿泊地前で 久しぶりの雄大な景色に感動したが こんなの翌日からのに比べたらまだまだ序ノ口だった アルゼンチン人もブラジル人も 超陽気なラテンなんで
一緒にご飯食べて大部屋で一緒に寝たりと 林間学校見たいな感じで なんだかんだで楽しい旅に |



