|
3年ほど前にネットで見て驚いたのが 世界最大の塩湖 ボリビア/ウユニ湖の写真 直ぐに この地を訪れることを目指しLONELY PLANETも買って 行く気満々だったけど 航空券の高さ、移動距離の長さで 断念 いずれ訪れる世界旅行の時まで、、と封印していた やっとその日が来た ウユニ湖を初めボリビア最南端のへき地をまわる 三日間のツアーに参加です ツアーって言うと置き去りにされた ワラス/ペルー が思い出されるので あまり参加したくないのだけど それ以外手段がない 雨季のボリビアは半端じゃなく 橋は流され、道は閉鎖され、、ってのが田舎じゃよくあるらしいので心配していた天候も ウユニについた翌日から快晴、そして出発当日もそれは続いてくれた 今回一緒になったメンバーは アルゼンチン人 3人 アメリカ人 1人 ブラジル人 2人 流石に3日間と長いので英語がメインの外人グループ熱望してたのに全員超スペイン語堪能 しかも主体は"アルゼンチンなまり" アルゼンチンのは全く分からんとスペイン人が言うほど違うので余計に自分にはつらい 軽くショックを受けながら出発 乾季は水は全て無くなり湖底の塩が剥き出しになり 一面 真っ白な世界、 それはそれで美しいのだが ウユニ湖が一番美しいのは運次第だが絶対に雨季だと思う どこの世界に自分がいるのか分からなくなる位に 見たことのない景色 真っ白な塩の湖底に10cmほどに薄く張った水は 鏡のように周りの景色を幻想的なパステル色にして映し出す あまりの美しさに みな夢遊病者のようにふらふら歩き回っちゃう よく見れば湖底の塩は大きな六角形の結晶を作り出している 湖底の塩は厚さ10mから100m にもなるらしい ウユニ湖の後は ウユニの町近くにある 数十年前の機関車が放置された 電車の墓場(CEMENTARIO DEL TREN) に すぐ隣には町のごみ捨て場もあり大量に蝿が飛び回る GWブッシュは ここの電車と同じポンコツ だって言う落書きに皆 失笑 テキサス繋がりの僕としては別に嫌いじゃないですけどね この日の宿泊地前で 久しぶりの雄大な景色に感動したが こんなの翌日からのに比べたらまだまだ序ノ口だった アルゼンチン人もブラジル人も 超陽気なラテンなんで
一緒にご飯食べて大部屋で一緒に寝たりと 林間学校見たいな感じで なんだかんだで楽しい旅に |
ボリビア/Bolivia
[ リスト | 詳細 ]
|
ポトシの見どころの一つ(というかこれだけ?) 豊かなる山との名前を持つ セロリコ(CERRO RICO)の鉱山を見学してきました 1545年に発見された銀鉱脈は スペイン帝国の栄華に大きく貢献し お陰であっというまに枯渇 その後 錫の産出で息を吹き返し そして枯渇 今は亜鉛をメインに銀や金が少々産出されています 一獲千金を目指す男たち そんな親の背中をみて育った子供たちなどが 今も大勢(ガイドいわく15千人ほどらしい)働くこの鉱山は ツアー会社を通して内部の見学を行えます ガイドも元坑夫なので せまいトンネルの中で 体験談などを沢山話してくれるので いい体験です まずはマーケットで坑夫への手土産購入 別に必須ではないですが仕事の邪魔するわけなんで ジュース、酒、おかし、COCAの葉、ダイナマイトなど適当に 提供される作業着に着替え いざ ! 坑夫たちの間で信仰されている神さまは TIO(ティオ)と呼ばれている 普通なら"おっちゃん"という意味ですが この場合のティオは悪魔の一種 ティオにはタバコ、お酒、COCAの葉、生贄などが捧げられる 夢の中でティオに出会い 捧げものをする約束と引き換えに鉱脈を教えてもらい 実際に巨万の富を築いた人が居るらしい しかしその後、捧物をしなくなり そしたら不幸が度重なって全財産失ったという、、 鉱山内部の環境は過酷 狭いところでは高さ1mに満たないし空気は粉塵まみれで息苦しい 30度前後になる地下数十mの場所での重労働に耐えるにはCOCAの葉 とばかりに かれらの 頬の片側はCOCAの葉でもっこり 防護マスクをするべきだが余計に息苦しいので彼らは何もつけない だから4、50歳と若くして死ぬ人が多いという ぼくらは13人のグループでしたが 呼吸困難で三人脱落,一人は粉塵でコンタクトがやられ脱落です 早死すると分かっていても その分人生楽しむからいいのだ と割り切っているのだという 一般的な人が約1000Bs/月(約$120)稼ぐのに対し 平均的は鉱夫は4000Bs前後稼ぎ そして殆どを使い切る だから鉱脈が枯渇した時、市場価格が下落した時に苦労する ここでは鉱夫がグループを組んでベンチャー的に活動しているので 新しい鉱脈探しは実費 稼ぎを全て消費してきた彼らは持ち物すべてを売っパラってお金を作り ダイナマイト買って鉱脈を探すが見つからなければ一文なし 結局破滅する人も多いとか でも成功して一大組織のボスとなった人は $20000/週 ! 稼ぐという 明日ボリビアのメイン
ウユニ湖のあるウユニへ向かいます |
|
ボリビアのビザは30日 とりあえずの目的地は "ポトシ" (POTOSI) 1545年に発見された銀山によって栄華を極め 本当かどうか その昔道は銀で舗装されていたっていう 今では世界文化遺産に登録されている都市 標高 4060m上にあり世界最高地点にある都市でもあるらしい 関係ないが鉱山つながりで 先日 ネット上のニュースで 実は日本は世界有数の金属資源国だって話があった 金なんか世界最大の量があるらしい(世界の埋蔵量の16%に相当) http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/080112/acd0801121245004-n1.htm 都市鉱山で調べると色々出てきます ポトシま440kmなのだが約11時間かかり 一気に行くのはしんどいので 本日はオルロ(ORURO)というラパスから3、4時間の町で休憩 オルロはカーニバルが有名で今年は2月2日だと言う 写真を見る限りブラジルのカーニバルに近い感じでセンセーショナルな体験になりそうなので ポトシ他南部を回ったあと戻ってくるつもり まだ二週間前だというのに町は祭り気分で パレードが1日中行われていた ボリビアは何気に美人が多い気がします 明日ポトシに向かいます
|
|
今日で すでに一週間たってしまった ! ! ラパスでこんなにだらけてたらあかん つー事で 今日も老体に鞭打って出かけてきました しかもコレクティーボつかまえて遠征です 老体というのは冗談ですが 風邪気味なのと 先日 舌をおもいっきり噛んでしまい傷口が痛んで おもいっきり食べることが出来ず体調下降気味です、、 向かった先はボリビア自慢の ティワナク遺跡(TIWANAKU) ティワナク文明(BC600からAD1200)によって AD700年頃に建設された遺跡 ラパスからバスで1時間半から2時間ほどの場所にあります ボリビアに入ってから見るのは2度目の太陽の輪っか 遺跡は二つのエリアに分かれていて こっちはメインの方 ここも毎度のことながら遺跡の石は運び出され 教会の建造に使用されてしまった、、 ここの遺跡 実際のところ かなりの部分が復元によるものと思われて それはそれでいいのだが ちょっとあからさま過ぎる所があり残念 ただ復元なのかオリジナルなのかは別にして 石の加工技術に関しては2枚目の写真で分かるように インカの壁の精度に劣らぬ技術をその700年前に すでにここの人は持ち得ていたわけですごい事に変わりはない 二つ目のエリア、PUMA PUNKA ここは遺跡らしい遺跡はもう残っていないと言ってもいい 運び出せなかった巨大な一枚岩などが残っていて 過去の壮大さを多少イメージさせてくれる程度 遺跡のすぐそばにあるティワナクの町 なんもない静かな町 観光客がくるにしてもみな日帰りだし町までほとんど来ないので すれてない |
|
1月18日 ラパスに来て早6日目 カメラ周りの安値備品探索、お土産探し、荷物の発送 その他もろもろが やっとこさ全て完了した そろそろラパスの観光も せなあかんって事で ぼちぼち出かけてきました ラパス展望 PARQUE MIRADOR LAIKAKOTA より 山頂まで家がぎっしり バスで通ったりしましたが言われているように 高いところが取分け貧しいって言う風には感じませんでした この近辺は目下建設ラッシュ おしゃれでビックな公園作ろうと国の威信をかけて工事が進んでいます ラパスはこんな感じで ほぼ毎日夕立ちが来る様子 まぁ雨期なんで仕方ないんですが、、 信号が赤になる度に 大道芸で小銭稼ぐ メキシコ人 カップルでペルーから大道芸しながら旅してるそうですが 芸はそんなに秀でてはいない様子、、 写真の通り天気は崩れ始め そうなったら 写真撮ってもおもしろくない=観光しても楽しさ半減 の方程式が成り立つので ここで観光断念 (あっさり、、) 映画を見に行くことにしました とは言っても現地映画じゃなく 僕の大好きなハリウッドムービーです 英語で見ながら スペイン語の字幕で 気になる表現をチェックできるのでスペイン語の勉強に最適 ウィル スミス主演の "I AM LEGEND " テレビで流れていた予告見る限りは楽しそうだったんですが 予想外にゾンビもの アクション自体はビビりまくりで楽しかったんですが 終わりが、、 いきなり終わっちゃう感があるのと 何が一番驚いたかって ここの映画館 エンディングの一番最初のディレクターの名前が出た時点でばっさり 映画を止めて、直ぐに照明付けて 早く出ていけオーラを出しまくる 映画始まるまで30分も予告が流れるのとは対象的 後味悪い映画こそエンディング中にある程度の気持ちの整理をして映画館を出たいものなんですが 内容はどうあれ久々のエンターテイメントに 心わき踊ってしまた僕は, はしごして2本目行ってしまった 今度は "エイリアンVSプレデター2" プレデター(特に1)は何度見ても楽しいお気に入り わんさか登場人物が出てくるので 何なんだと思ったりもしたが悩む必要もない ただ単に殺されるために出てきてるだけなのだ 結局数万人は居たであろう町で生き残ったのは4人だけっていう 壮大な話ですっきりした 次がどうなるんだろうって気になる終わり方なのも 夢膨らむので自分的には満足 1本25ボリビアーノ(=$3強)と決して安くはないですが
僕のボキャブラリーも20ケ位は増えたはずなんで費用対効果は有りとします |



