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World Trip from 29/09/07...might end up Latin Continents only..

ペルー/Peru

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マチュピチュジャーニーの最後に立ち寄ったのが ピサック遺跡

まだクスコ近郊にはいくつも行ってない遺跡があるのですが
贅沢な話 もう遺跡も博物館もペルーも "お腹いっぱい" なので
もうここで強制終了して 新天地ボリビア を目指します

これを書いてる今は チチカカ湖沿いの町 プーノ に来てます
明日にはボリビア入国です ! !


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SACRED VALLEY (聖なる谷)を見下ろして、、
この谷沿いにインカの遺跡が幾つも残る

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遺跡はピサックの町から 1時間ほど登ったところから顔を出し始めます
山頂に沿って 神殿や要塞などが連なっている 広大な遺跡は
ニルスと あーだこーだと遺跡話してたら
反対側まで行くのに更に2時間ほどかかりました

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ツアー客の少ない曜日だったらしく
チケットをチェックする人もやる気なくして帰ったみたいで 入場フリーでした ( 月曜 )
( 本来はBOLLETO TURISTICO っていう総合チケットをクスコで買って現地で確認されるんですが)


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ピサックが有名なのは広大な テラス (兼 城壁)
ここで昔は穀物を栽培してたんです
町を背にした時の右手斜面にきれいな弧を描いて どかんと広がっています


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ちなみに町を背にして左手の "向かいの斜面" には 数百の穴が開いています
(写真じゃ分かりづらいですが) これは当時のお墓だそうです( 既に盗掘済み )
断崖絶壁に開けた穴に よう遺体を運んだもんです


山の山頂に建てされたインカの神殿、要塞は
どれも城壁なんてなくても既に天然の要塞
そこに更に屈強な壁を築き 要所には必ず門を設け水路も完備し
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いくらスペインの輩が馬に乗っていたからって
戦ったら絶対負けるとは到底思えないんですが、、
疫病や内戦やらがあったとはいえ 遺跡を見れば見るほど ?? です

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編みもの売っていたインディヘナス

僕らは帰りも歩いて結局4時間強かけて 遺跡を見物しました


それにしても何でこんなに人気がないのか、、
オジャンタイタンボと比べたら断然こっちに軍配が上がるはずなんですが
これもひとえに マチュピチュ行きの電車がオジャンタイタンボで停るからか?



反対側にはタクシーが待機していて 登ってきた旅行者を狙ってます
あまりに人が居ないから ガイドブック いわく 15ソル ( $5 ) 前後のはずの運賃が
ピサックまで 3ソルでいいからっ! ! ってしつこい位 (本当に10回ほど) に声かけてきました

僕らはテラスを見ながら歩いて帰りましたが
昼過ぎに町を出て 夕方にちょうど反対側につくようにしたら
もしかしたら今回みたく 3ソル で楽に帰れるかもしれませんので試してみては、、

オススメの遺跡です
マチュピチュからの帰途 、 立ち寄り一泊した
オジャンタイタンボ ( OLLANTAYTAMBO) ですが
遺跡のほかに もう一つ理由があった

1月6日に FEAST OF EPIPANY という
カトリック系のお祭りが行われ 音楽が踊りが盛大に行われると聞いていたのだ

到着したのは前日だったが
夜は前夜祭として 既に踊りに音楽が夜中まで続いた

この日のメインは花火だった
竹で作られた矢倉は色んなギミックが施され
取り付けられた花火が次々に引火されていく

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当日も朝から晩まで至るところで音楽が鳴り響き
鮮やかな紅い 伝統衣装や、お面に身を包んだ インディヘナ たちが踊り続ける

黒いお面には涙が描かれている
スペイン人に虐げられた黒人らしい
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鼻っぱなが真っ赤な面は
アンデスに来て日焼けして顔が真っ赤になったスペイン人
あほ面した彼らを、 お面を通じて こっそりばかにしたらしい
手には本(聖書)をもっている
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このあたりのインディヘナは赤を基調にした衣装らしく
男も女も あざやかに着飾って踊りあかす
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色々と酷い目に合わされたのに
なんでそれまでの信仰を捨て去り
押し付けられたカトリックに ここまで改宗(超熱心です)したのかが
不思議だし納得できないところがあったけど

みこしの上に担がれた 十字架を持った人形は
この地の伝統衣装をまとっていて

そして

聞けばいろいろな面で
それまでの信仰とキリスト教を重ね合わせているらしい

完全に捨て去っているわけじゃなかったのだ
彼なりに納得して消化して 受け入れたんだと思ったら なんだか ほっとした


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急斜面に作られたこの遺跡は
インカ軍がスペイン軍に勝てた数少ない場所

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中腹にあるこの遺跡の シンボル的な巨石
すっごい精度で繋ぎ合わされている
こんだけ大きいのに この山以外のところから運ばれてきたらしい


オジャンタイタンボ の遺跡の上から 偶然
町とは反対側のほうに 闘牛場らしきものを見つけた

人がチラホラ見える

どうやら祭りに合わせて闘牛もあるらしい
遺跡にいた地元民いわく 3時頃から始まるらしいので
遺跡に興味がなかったマリアが場所取りに向かった

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3時頃 ニルスと駆けつけると 既にすんごい人だかり
場所とりしといて良かった、、おかげで最前列確保です

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コメディー派 闘牛士や本格派 闘牛士など
いろいろ居たんですが この青い人が 圧倒的にNO1
単にぎりぎりで牛よけてればいいんじゃなくて
観客を惹きつけるパフォーマンスが大事なんですね

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あきれる闘牛士

何もかもがゴテゴテのイベント運営に超一流の彼は何ども憤慨してた
観客なんかが飛び入りし始めてから 余計に無秩序になり
最後なんて 牛が闘牛場から脱走して あわや大惨事

これまで訪れた各地でも有名な祭りってのはいくつもあったが
移動し続けてる僕らは なかなかその日に出くわせる事はできないので
今回 お祭り(しかも超伝統的なのに)遭遇できたのはラッキーだったし すごい楽しめた

でも祭りというと

日本のずらりと並ぶ 出店が思い出され
やっぱり日本の祭りがいいなぁ とも思ってしまいました
広島風お好み焼きが食べたいだけかな ?
(お好み焼きは嫌いですが広島風にだけ惹かれます)
基本的には 行きの逆なのですが
バスの本数が限られるところがあり
うまく タイミングが合わなければ やはり一泊する必要あります

1 アグアス カリエンテ から 水力発電所 ( イドロ ) まで歩く

2 水力発電所 ( イドロ ) から コレクティーボ で サンタマリア まで向かう
午前8時、午後1時、4時 くらいの 3つの時間帯なら捕まえられる可能性高いです

3 キジャバンバ (QUILLABAMBA) 発 クスコ行きのバスが
キジャバンバを 午前8時、午後1時半、午後8時 3本は少なくとも出ます
サンタマリアから1時間の町なので サンタマリアを その1時間後の
午前9時、 午後 2時半、午後9時 には通過します

最短で帰れるには 朝8時までに水力発電所まで着いて
コレクティーボ で サンタマリア まで一気に向かい
午後2時過ぎの クスコ行きを捕まえれば 午後8時頃には クスコに着けると思います

僕らは行きを急いだので帰りは
水力発電所、サンタテレサ間 も歩き サンタテレサにて一泊し
そして オジャンタイタンボ( OLLANTAYTAMBO)遺跡 と ピサック(PISAQ) 遺跡
を見るためにオジャンタイタンボで 更に一泊しまして帰ったので 結果五泊六日の行程になりました

サンタテレサ、もしくは サンタマリア で一泊するのなら
一旦 キジャバンバまで向かい そこで始発バスを捕まえるのがベストです
(便数ないのでキジャバンバ出発時には既に満席の可能性が高い)

サンタテレサにて宿泊するのであれば
朝8時半から9時の間に一本 サンタマリア行きのバス( 8ソル)が出ます
要望が多ければ(+3ソルで)そのまま キジャバンバ まで行ってくれます ( 昼ごろ到着 )
僕らはそれでギリギリ席を確保できました (オジャンタイタンボ までで 18ソル でした)


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サンタテレサ までは コレクティーボ が行きに通った道を
遡るだけですし 一本道で簡単なので
途中様々な不思議な生き物や植物も見れるので
しんどい1日になりますが御薦めです





クライマックスは サンタテレサ目前


もうあと10分 !! っと思ったら目の前には川が立ちはだかり
橋はいくら周りを見渡しても見当たらない
相当迂回する必要がありそうだった

しかし

辺を見渡し川下をよく見ると地元民が使う 吊り橋がある
崖沿いを慎重に降り 吊り橋 を目指すと

手前には木製の古びた 電車が1車両放置されている
引っぱってくる線路もないし
上の道からは30mほど下がった この場所にどうやって運んできたのか、、

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無気味で 死体 があるに違いない って 冗談言い合っていたら

あったっ、、、

誰かが住んでいたのか ?
服などが天井からぶら下がっていて 棚の上には古いラジオが置かれていた

そして そのラジオ の隣には

帽子をかぶった 頭がい骨 が置かれていた


町の人にこのこと話したら
秘密を知ったとして 殺されるかも知れないね、、と冗談いいながら
怖くなって その場を後にして 吊り橋へ向かった

ミイラは飽きるほど見てるとはいえ 帽子被った 一般骸骨 ってのは初めてだ

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結局次の日寝坊して 慌てて町を飛び出したので
町の人には聞かなかった

興味のある方は 是非訪れてみてください
ロンプラではペルーで出会う 最も醜い町として紹介されている

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言い過ぎではないかと思ったが
確かに二日目には腹が立ち過ぎてこの町の 全てが嫌になった

何がそんなに醜いかって

ここじゃお金が全て

マチュピチュが存在するから存在する この町の唯一の関心事は
旅行者からどれだけ金取るかだけ

最初につけていた 笑顔、やさしい言葉は
交渉が成立した時点ですべて消える

金額と提供されるサービスに相関関係はなく

僕らが怒りを覚えつつも
滞在するのはマチュピチュを訪れる1日だけだから と
声を荒らげるのを我慢する そんなラインで設定されているだけだ

マチュピチュという絶対的な存在が有るがゆえに
山奥にある孤立した小さな町でありながら そしてだからこそ
完全な売り手市場な 観光業だけ に依存して町が成り立ち

先進国のマスツーリズム が 途上国に与える悪影響を肌で感じられる
最強に歪んだ 醜い町となっている

今までいくらか旅してきたが ここにかなう町はない と思う


最後の朝に マリア が激怒した 具体例

朝食セットはいくらか尋ねる
( パン、卵、オレンジジュース、そして お茶もしくはコーヒー)

その次に

コーヒー はちゃんと豆からなんか
それともインスタント系なのかを訪ねると
機械(コーヒーメーカーのこと?) を使って作りますってな回答

でも出てきたコーヒーは 濃縮したのを薄めただけの安物だった

問い詰めれば悪びれた感もなく
(高い金出して) 別にコーヒー を頼めば ちゃんと出すけど 朝食セットには 安物だ
豆から作れるのか聞かれたから作れると 答えただけだって

質問の流れを考えたら 朝食セットのこと 聞いてるのは明らかなのに
こんな へりくつを平然といってくれる

どうせ1日しかいない客だから
明日にはまた別の客が来るから
だから平気で こんな事をして 激怒されてもまゆ一つ動かさない


ニルス が諦めた 具体例

ナイフが汚れていたので 変えてくれとお願いすると
しばらくして戻ってきたのは同じナイフ

次に出てきた 料理に髪の毛が入っていたので
(僕なら気にしませんが) 変えてくれというと
戻ってきたのはさっきのままの食べかけの皿


別に けちって とんでもない所 に入ってるわけじゃなく
メイン通りに並ぶ店に入ってこれです ( 全部がこうじゃあ当然ないと思いますが )

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その他にも色々とあきれるほどに 楽いい事がいっぱいあり
個人的にはセンセーショナルで楽しめた思いで深い町ではあります

だれか他にも楽しい思い出作った人いませんか ?
電車ならクスコから日帰りで訪れることも出来るのに
アグアス カリエンテ に滞在する理由の一つは
電車でくるツアー客たちが来る前に遺跡を堪能できること

彼らは10時くらいから本格的に到着し始める
だから少なくとも8時くらいには着いていたい

朝5時半から アグアス カリエンテ発で 15分間隔くらいでバスが出るので
それに乗るのが一番手っ取り早いし楽ですが

またも 高いっ !

片道20分位の山道の往復で $12 だっていう
マチュピチュの 入場料 も 倍々で増えて
今じゃ一般外人は 120ソル ( $40) 学生で半額

さらに絶対 ご飯も激高なことは予想していたので
バスなんかに無駄金使うつもりはない

そんなわけで山頂まで歩いて上ります
時間にして 男なら 1時間強、女性でも 1時間半から最悪2時間あれば着けます

本当に一番乗りしようと思ったら
最初のバスが到着する前に着かねばならんので4時過ぎには出る必要ありです



ではマチュピチュです

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全体写真

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この垂直に切立った山の頂上には 別の遺跡 ワイナ ピチュ があります
インカの遺跡の何がすごいって山の天辺にこんなもん作っちゃう根性だと思います
一日400名制限で登れます(片道1.5時間位 ?)
遅くとも午前10時前には行かないと無理っぽいです

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色々と見所はありますが僕はこんな インカ人の細かな仕事に心引かれます

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どこでも くつろぐ外人たち、 絶対アメリカ人だと思います


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夕暮れ時、夕立ち中に現れた虹
雨期に訪れる唯一のメリット ?


あまり乗り気でなかったマチュピチュですが 来てみて思いのほか楽しめました
遺跡自体と、そしてその周りの自然環境の雄大さは やはり他の遺跡とは違います


来る際の注意点は 飲み物、お昼ごはんを持っていくこと

遺跡内では食べたらだめですが 入り口のところでなら持参したもの食べれます

上で売ってる食糧、飲料 ともに予想以上に激高
ふもとにはすぐ町があるっていうのに
300mL の水が10ソル ( $3以上) 、 (通常500mLは1ソル程度 ! )
ちょっと洒落たサンドイッチが 19ソル ( $ 6 )
サンドイッチ一つが 彼らの1日の収入に近いなんて バカげているので是非持っていって下さい

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